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栗原恵、堀潤らが「SDGsとWell-being」など3つのテーマでトーク「BEYOND 2020 NEXT FORUM」

2023.03.17Vol.Web Original【BEYOND 2020 NEXT FORUM】
 2020年以降の日本の活性化を目的に各界の有識者が意見交換を行う「BEYOND 2020 NEXT FORUM」が6日、都内で「BEYOND 2020 NEXT FORUM -SDGsピースコミュニケーション-」を開催した。

鈴木おさむや仮面女子メンバー猪狩ともかが登場!D&Iを考えるスペシャルトークイベントが27日開催

2023.03.17Vol.Web originalSDGsニュース
 豊島区制90周年ファイナル企画スペシャルトークイベント「ひとりひとりがダイバーシティ~お互いを知ることからはじめよう~」が3月27日、サンシャインシティ噴水広場にて開催される。 「誰もが主役のまちづくり」を目指す豊島区が90周年から100周年に向けて、障害を取り巻く環境から見えてくる「ダイバーシティ&インクルージョン」をテーマに企画。  イベントは二部構成で行われ、司会にYouTuberでタレントの難聴うさぎ氏、ゲストに『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』の著者である作家・岸田奈美氏、元NHK職員で現在は作家・広告プランナーの浅生鴨氏、放送作家の鈴木おさむ氏、アイドルグループ「仮面女子」のメンバー猪狩ともか氏が登場する。  第一部では、岸田氏と浅生氏の作家二人が「”障害がない”とはどういうことか」をテーマに、障害は人間側ではなく、社会の側に帰属しているということや、物の見方を少し変えて考えてみると見えてくるダイバーシティーのヒントを探る。  第二部では、エンターテインメント界で活躍する猪狩氏と鈴木氏が「もっと知ってほしい もっと聞いてほしい」をテーマにトーク。わからないからどうしよう、わからないから動けないではなく、まずは知ることから始める。“知るってどうする?聞くってどうやって?”といった疑問を二人がリアルな視点で届ける。 「ひとりひとりがダイバーシティ~お互いを知ることからはじめよう~」は同所にて、27日14〜16時。入場無料、観覧自由。  詳しくはこちら https://www.city.toshima.lg.jp/395/2302131605.html

4年ぶりの産業見本市「第16回としまMONOづくりメッセ」がサンシャインシティにて開催

2023.03.08Vol.Web originalSDGsニュース
「第16回としまMONOづくりメッセ」が、豊島区のサンシャインシティ展示ホールBにて開催された。  としまMONOづくりメッセは、2008年に始まった池袋副都心を代表する産業見本市で、区内の基幹産業である印刷業をはじめ、精密機器、金属製品等の製造業を中心とした企業・団体が、それぞれ優れた製品や高い技術を一堂に展示するもの。一般客も楽しめる体験教室、展示コーナー、講演会などが充実しており、例年約2万人が訪れる。  3月2〜4日まで、4年ぶりの開催となった今年は、85社・団体、102ブースが出展。今年の注目は、区制施行90周年を契機に、豊島区で活躍する企業を中心として立ち上がった「企業実行委員会」によるSDGsブース。東京海上日動火災保険株式会社による企業のためのSDGs診断や、西武造園株式会社によるみつばちから身近な自然を考える「はち育Ⓡ」体験など、それぞれの企業の強みを生かしたブースが展開された。また、SDGsに配慮した企業の取り組みを表彰するSDGsグランプリという企画が開催され、グランプリに株式会社八洋、準グランプリに川村学園女子大学、特別賞に豊島区伝統工芸保存会が選ばれた。

3分以内の動画でアイディアを 表現しよう!「第2回ビジネスアイディアピッチコンテスト」

2023.03.06Vol.web original参加する・学ぶ
事業アイディアを3分間で表現し、プレゼンテーションするコンテストです。  美容・健康、医療、スポーツをテーマにエステプロラボをはじめとしたインナービューティブランド&ファスティング支援のプロラボホールディングスに関するビジネスアイディアの考案。  別資料にてプロラボホールディングスの組織・サービス・市場環境を理解した上で、今後プロラボで実現できる新しいビジネスアイディアを考案してください。  初めての相手や聴衆に自分のアイディアをわかりやすく説明し、聞き手に共感や新たな発想を生み出すことを目的とします。従来の考え方にとらわれず、夢や希望にあふれたアイディアを期待しています。 【募集期間】~2023年3月31日(金) 【本選実施日】2023年4月22日(土) 【会場】早稲田大学イノベーションリサーチセンター 【特典】 グランプリ(1組)賞金10万円相当の金券 準グランプリ(1組)賞金5万円相当の金券 エステプロラボ賞(2組) また、優れたアイディアには実際にプロラボホールディングスで事業化を行う場合もあり! 【応募対象】 ・年齢18歳以上の日本で学ぶ大学生・大学院生 ・4月22日(土)に早稲田大学イノベーションリサーチセンターで実施する本選に出席可能な学生 ・個人、チーム応募可能 【本選審査員候補】 佐々木広行(株式会社プロラボホールディングス代表取締役・CEO) 竹山春子(早稲田大学理工学術院 教授 生命医科学科) 一木広治(BEYOND 2020 NEXT FORUM代表幹事 早稲田大学研究院客員教授) ※その他審査員現在調整中   本コンテストは、アイディアをプレゼンテーションする動画(最長3分間:日本語で作成)による予選及び予選を勝ち抜いた10組による本選でのプレゼンテーションから構成。 <プロラボホールディングスの事業概要> 詳細は下記テキストをクリック! (株)プロラボホールディングス会社案内_220905 <応募テーマ> 下記いずれかの事業を選びビジネスアイディアを自由に考案し、動画投稿ください。 1.商品事業<インナービューティープロダクトの開発 2.コンセプトサロン事業 < 新しいスタイルのカフェ、“Pro Labo CAFÉ”の運営 2023年3月OPEN.> https://prolabo-cafe.jp/ 3.メディカルスパ事業<再生医療機関と提携した会員制メディカルスパ 4.無農薬ファーム事業<微生物活性型農法 プロラボファームの運営> <動画投稿方法> ・アイディア動画最長3分間 ・スマートフォン等での撮影・パワーポイント・キーノートの動画作成機能を利用したもの等形式自由 ・ファイル容量制限600MB、ファイル形式はmp4,movのいずれか ・ネット上に掲載されている絵・写真・図・音を無断で複製する行為等の著作権侵害は禁止 【応募対象】 ・年齢18歳以上の日本で学ぶ大学生・大学院生、4月22日に早稲田大学イノベーションリサーチセンターで実施する本選に出席可能な学生。 ・社会人不可 ・個人、チーム応募可能。 【スケジュール】 ・予選応募: 2023年3月31日(金)午前10:00(締切) ・選考期間:4月1日~7日 ※投稿動画から10のアイディアを選考、選考結果を4月10日 (予定)に応募者全員に通知 ・本選:2022年4月22日(土)午後1時00分~午後4時(終了予定) 【本選の流れ】 ・2023年4月22日(土)午後1時00分~午後4時00分(終了予定)早稲田大学イノベーションリサーチセンターにて実施。  別途本選参加者には事務局より当日の集合時間などをメールで連絡。 ・本選では、ファイナリストとして選ばれた10のアイディアの応募者に、ステージの上で審査員に対して、3分間のプレゼンテーションをして頂く。 ・発表するアイディアは、応募した3分間の動画と同じ内容を原則としますが、表現方法等の変更は可能とする。 ・審査員の厳正なる選考により、グランプリ1組・準グランプリ1組・エステプロラボ賞2組を選び表彰。 【応募申し込みフォーム】 https://tayori.com/f/pitchcontestprolabo/ 【本選会場】 早稲田大学イノベーションリサーチセンター 東京都新宿区早稲田鶴巻町513 【その他注意事項】 ・本コンテストの審査基準などは公表致しません。 ・応募アイディアに盗作・盗用などが発覚した場合、失格とさせて頂きます。 ・他のビジネスプランコンテスト等において、入賞実績があるプランは応募不可 ・既に製品・サービス等が市場に出回っている事業は対象外 ・ビジネスプランは公序良俗に反せず、社会通念上適切なものであること ・本選ではメディアによる取材が予想されます。ニュース記事などにご自身の肖像露出不可の  場合は予めお申し出ください。 【お問い合わせ先】 ビジネスアイディアピッチコンテスト事務局 pitchcontest@tokyoheadline.com

豊島区と西武池袋本店が“パパママ応援”!「育休復帰セミナー」を開催

2023.03.02Vol.Web original東京のニュース
 FFパートナーシップ協定を結ぶ豊島区と西武池袋本店が2月27日、西武池袋本店 別館8階 池袋コミュニティ・カレッジにて「育休復帰セミナー」を開催した。  FFパートナーシップ協定とは、Female/Family Friendly(女性/ファミリーにやさしい)の略で、豊島区の掲げる「わたしらしく、暮らせるまち。」を基本コンセプトに、子育て支援、健康増進、働き方改革、防災など、分野ごとに行っていた様々な公民連携・協働を包括する形で、パートナーシップ協定を企業と締結するもの。 「育休復帰セミナー」は、育休からの復帰を控えている人や子育て中の人に向けたセミナーで、「パパ・ママ応援!」をコンセプトに、復帰直前の不安を解消することや、リフレッシュの機会を提供することを目的として、2017年より開催。この日は22名のパパ・ママが参加し、受講中はスタッフが子どもの見守りをサポートした。

堀潤氏が中学生とSDGsを考える授業「固定観念にとらわれず、好奇心を失わないでほしい」

古坂大魔王が小学生を相手に出張授業。「最後の最後まで辞めなければなんとかなる」と夢を持ち続ける事の大事さを語る

「チョコレートをどんな基準で選ぶ?」カカオ農家を例に、浜松市の生徒たちがSDGs学習

2023.02.14Vol.Web originalSDGsニュース
 浜松市立北浜東部中学校の1年生が2月3日、リモート授業で「SDGs(持続可能な開発目標)」について学習し、チョコレートを題材に世界の同世代の子どもたちのためにできることを考えた。  この日の授業は、幅広い業界で活躍している有識者や企業・団体が連携し、SDGsのテーマに基づいてネットワークや情報を共有して平和な社会づくりにチャレンジするアクションプロジェクト&オピニオン参加型プロジェクト「SDGs ピースコミュニケーション」の一環として開発している、SDGs学習カリキュラムの実証実験として行われたもの。カリキュラムは、早稲田大学、デロイト デジタル、内閣府認定事業の「BEYOND2020 NEXT FORUM」で作成している。  はじめに早稲田大学総合研究機構グローバル科学知融合研究所副所長の一木広治氏が、浜松市が2018年に内閣府からSDGs未来都市に選定されたことから、今回の実証実験が始まったことなどを説明した。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

【SDGsピースコミュニケーション宣言】田村大「アートで世界をつなぎます」

2023.02.10Vol.Web Originalピースコミュニケーション宣言
ラジオで日本を元気にする 『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』 「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。 「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中! 毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

【SDGsピースコミュニケーション宣言】朝久秦央「与えられた食のありがたみの感謝を忘れずに伝えていきたい!」

2023.02.10Vol.Web Originalピースコミュニケーション宣言
ラジオで日本を元気にする 『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』 「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。 「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中! 毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

人生100年時代に求められる“未病・予防ビジネス”のいま〈BEYOND 2020 NEXT FORUM〉

2023.01.28Vol.Web original【BEYOND 2020 NEXT FORUM】
「BEYOND 2020 NEXT FORUM −未病・予防ビジネス最前線−」が2022年11月24日、都内にて開催された。3部構成のうちの第2部についてレポートする。

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