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【SDGsピースコミュニケーション宣言】大久保琉唯「スポーツ・K-1を通して世界を健康に」

2022.11.14 Vol.Web Original

ラジオで日本を元気にする 

『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中!

毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

【SDGsピースコミュニケーション宣言】平将明「日本を、アジアのWeb3の拠点にします!」

2022.11.14 Vol.Web Original

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元キャスター若林理紗「やる気のある子どもたちが自由に挑戦できる場が必要」SDGs教育の課題について議論

2022.11.11 Vol.Web Original

「BEYOND 2020 NEXT FORUM −SDGsピースコミュニケーションプロジェクト−」が10月21日、東京・新宿区の早稲田大学リサーチイノベーションセンターにて開催された。3部構成のうちの第3部についてレポートする。

二拠点生活の黒谷友香らが語る「自分らしさとは何か?」初登場の「BEYOND 2020 NEXT FORUM」で

2022.11.04 Vol.Web Original

「BEYOND 2020 NEXT FORUM −SDGsピースコミュニケーションプロジェクト−」が10月21日、東京・新宿区の早稲田大学リサーチイノベーションセンターにて開催された。

小橋賢児ら「大人と子どもが力を合わせ未来を変えよう!」「BEYOND 2020 NEXT FORUM」

2022.10.28 Vol.Web Original

「BEYOND 2020 NEXT FORUM −SDGsピースコミュニケーションプロジェクト−」が21日、東京・新宿区の早稲田大学リサーチイノベーションセンターにて開催された。

小橋賢児、黒谷友香らがSDGsについてディスカッション「BEYOND 2020 NEXT FORUM」配信スタート

2022.10.26 Vol.Web Original

 2020年以降の日本の活性化をテーマに世代や業界を越えて有識者らが集う「BEYOND 2020 NEXT FORUM」が20日、都内で「BEYOND 2020 NEXT FORUM −SDGsピースコミュニケーションプロジェクト−」を開催した。

日照時間、からっ風生かし発電を「住みたい未来の浜松市」をテーマに小学生がプレゼン大会〈浜松市小学生SDGsコンテスト〉 

2022.10.24 Vol.Web Original


 静岡県浜松市在住の小学生たちを対象にした『浜松市小学生SDGsコンテスト』が22日、同市内で行われた。「住みたい未来の浜松市とはどんな街か」「それを実現するためにできることは何か」をイラストを用いながらプレゼンテーションしてアイデアをぶつけあった。

 浜松市在住の小学生を対象にアイデアを募集。コンテストには応募者のなかから選抜された10チームが参加した。個人やグループなどチームの構成はさまざまで、それぞれが「森林」「エネルギー」「多文化共生」「その他」の4つのサブテーマからひとつを選んでアイデアをまとめ、発表した。

 多かったテーマは「森林」「エネルギー」。日照時間が長いこと、「遠州のからっ風」と呼ばれる冬場の強い風など、浜松市ならではの環境を生かしてより効率的にエネルギーを作り出す提案、バスなど乗り物に太陽光パネルを設置すること、二酸化炭素の輩出をゼロにする家、森林保全の取り組み、間伐材を使った机や椅子などを教育現場で使用し理解を深めて市の魅力をアピールするなどさまざまなアイデアが飛び出した。また、人口に占める外国人の割合が高いこともあり「多文化共生」についても提案があった。子どもたちの熱心な発表を聞いてペンを走らせる審査員の姿も見られた。

自然あふれる公園、坂道なくす、としまポイントで観光活性化……小学生が「住み続けたくなる未来の豊島区」でアイデア提案〈豊島区こども未来国連会議〉

2022.09.24 Vol.Web Original

 豊島区の小学生を対象にした「豊島区こども未来国連会議」が23日、豊島区役所で開催された。ワークショップ型のイベントで区内の小学校から約50名の児童が参加し、「住み続けたくなる未来の豊島区」をテーマに考えた。

  子どもたちは4~5人ずつ10のチームに分かれて、ひとつのテーブルを囲み、ジャーナリストの堀潤氏を筆頭とした話し合いの進行を手助けする大人(コミュニケーションサポーター)のアドバイスも受けながら、テーマについて意見交換。チームとしての「住み続けたくなる未来の豊島区」像を決定し、それを実現する具体的な案、必要なこと、大人に頼むべきことなど、意見をまとめて発表した。

豊島区で23日に「こども未来国連会議」 小学生が未来の豊島区の姿をプレゼン

2022.09.20 Vol.Web Original

 豊島区の小学生を対象にした「豊島区こども未来国連会議」が23日、豊島区役所で開催される。ワークショップ型のイベントで、「住み続けたくなる未来の豊島区」の姿を、子どもと大人が一緒に考える。

 ワークショップでは、グループに分かれ、テーマである「住み続けられる未来の豊島区」のアイデアを出し、それをもとに考えをまとめ、話し合う。最後にチームごとのプレゼンテーションが豊島区役所内の議場で行われ、審査員、そして子どもたちがそれぞれ評価し、優秀賞を決定する。

 当日はまた、「住み続けたくなる未来の豊島区」をテーマに開催したアイデアコンテストの、豊島区長賞、建築士の隈研吾氏が選んだグランプリも発表される。

 審査員は、豊島区の副区長の高際みゆき氏、豊島区教育長の金子智雄氏、SDGs未来都市推進アドバイザーで、主催の一般財団法人ピースコミュニケーション財団の代表理事の一木広治氏が務める。さらに、早稲田大学理工学術院の教授の朝日透教授、株式会社オウルズコンサルティンググループのコンサルタント/ソーシャルPRスペシャリストで、Deloitte Digital Collaboratorの若林理紗氏、WORLD ROAD株式会社の共同代表の平原依文氏が審査員およびコミュニケーションサポーターとして参加する。司会は、ジャーナリストでキャスターの堀潤氏が担当する。

 朝日氏、若林氏、平原氏、堀氏は、一般財団法人ピースコミュニケーション財団評議員を務めている。

「こども未来国連会議」は、一般財団法人ピースコミュニケーション財団が、SDGs達成の目標年である2030年に向け、子どもたちが平和で豊かな未来の社会モデルについて話し合い、発表し合う場として2021年にスタート。これまでに東京で2回開催されており、先日、大阪でも初めて開催された。

【SDGsピースコミュニケーション宣言】大塚愛「女性の心の栄養になる作品を創ります」

2022.09.20 Vol.Web Original

ラジオで日本を元気にする 

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「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中!

毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

【SDGsピースコミュニケーション宣言】園山真希絵「より良く発酵しながら、世界に美しい意味を取り戻します!」

2022.09.20 Vol.Web Original

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