外出自粛生活が続き、自宅で過ごす時間も多いこの夏。長い梅雨時期のじめじめや、紫外線の強さに体が慣れていない状態で、なんとなく例年よりも疲れやすさや体調不良を感じる人も多いのでは。
そんな人に向けて、管理栄養士の柴田真希先生がヘルシーな「アーモンドミルク」を使った「夏のお悩み別・楽ヘルシードリンク」を提案。見た目も可愛い「楽ヘルシードリンク」で、カラダの内側から体力アップを図ろう。
外出自粛生活が続き、自宅で過ごす時間も多いこの夏。長い梅雨時期のじめじめや、紫外線の強さに体が慣れていない状態で、なんとなく例年よりも疲れやすさや体調不良を感じる人も多いのでは。
そんな人に向けて、管理栄養士の柴田真希先生がヘルシーな「アーモンドミルク」を使った「夏のお悩み別・楽ヘルシードリンク」を提案。見た目も可愛い「楽ヘルシードリンク」で、カラダの内側から体力アップを図ろう。
広尾駅すぐ、広尾商店街の入り口に誕生した「EAT PLAY WORKS」はその名の通り、「食べて」「遊んで」「仕事して」がコンセプトの複合施設。
1階と2階は国内外で注目の17店舗によるレストランフロア「THE RESTAURANT」。商店街の中にある商店街のように、17店舗がひとつの街を作り出している。高低差や路地のような入り組んだデザインで店舗間に仕切りがないので、複数の店を気軽にはしごをする事も可能。あらゆる業種の店が揃っているので、フレンチビストロで前菜とシャンパンを楽しみ、焼き鳥をつまみ、〆にラーメンを食べ、スナックで一杯楽しむなんて事も。これまでにない自由度の高い飲食の楽しみが体験できる。それぞれの店は、ミシュランレストラン出身のシェフたちが作ったカジュアル新業態や、地方の予約の取れない名店など実力派揃い。日本初出店、東京初出店の店もあり、東京のグルマンたちの舌を楽しませてくれるだろう。
台湾発祥のタピオカミルクティーでおなじみのゴンチャが、22日から新商品「フルーツビネガー」を発売する。
ゴンチャの「フルーツビネガー」は、韓国から来た100%の果実発酵酢「美酢(ミチョ)」と、フルーツソースを合わせたドリンク。近年、疲労回復など健康や美容効果で注目されるビネガードリンクだが、ゴンチャではさらに、すべてのフレーバーに、ざくろ酢を使った「こんにゃくゼリー」をトッピングに加え、ひと味違った味と、こんにゃくのぷるんとした食感を楽しめる。
ラインナップは2種類×3フレーバーの全6種類。まろやかな「フルーツビネガー ミルク」と刺激的な「フルーツビネガー ソーダ」の2種類に、それぞれ柑橘の爽やかな酸味を楽しめる「カラマンシー」、トロピカルな味わいを楽しめる「パイナップル」、甘酸っぱく華やかな味わいの「ざくろ(8月中旬発売予定)」の3フレーバーが登場。こんにゃくゼリーとの組み合わせで、「フルーツビネガー ミルク」ではなめらかな食感を、「フルーツビネガー ソーダ」ではぷるんとした喉越しを味わって。
本格的な夏の到来はもう少し先になりそうだけれど、夏になると恋しくなるスイーツのひとつが「かき氷」。そんな「かき氷」を愛する人のために、銀座ロフトでは今年も「蔵元八義(くらもとやつよし)の天然氷のかき氷 中町氷菓店」ポップアップストアがオープンする。
お茶としてたしなむことはもちろん、さまざまな料理やスイーツにも生かされ、日本のみならずいまや世界でも親しまれる「抹茶」。そんな抹茶を使った数々のメニューをブッフェやアフタヌーンティー、テイクアウト商品などで展開するフェア『抹茶コレクション2020』が、ANAインターコンチネンタルホテル東京にて開催中。
中でも人気のスイーツブッフェが、今回は感染対策をふまえた“新しい形”になったということで、さっそく『抹茶コレクション2020』フェアのうち3階のシャンパン・バーで行われている「抹茶プライベートブッフェ」に行ってきました!
多くの人がそれぞれ自分で取り分けるブッフェは、昨今の状況を考えると少し心配…と思う人も多いのでは。「抹茶プライベートブッフェ」は、そんな声に答えつつ、さらにラグジュアリー体験を演出してくれるオーダーブッフェ形式となっている。
ロビーの吹き抜け空間を見下ろせるシャンパン・バー。そんな“VIP感”が漂う空間にゆったりと配置されたテーブルに付くと、セレブ気分がいつも以上に盛り上がる。
おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?
夏になると食べたくなるのが、爽やかな味わいのスイーツ。そんな夏のティータイムにぴったりのスイーツが、どちらも30年以上のロングセラー商品であるキリン「午後の紅茶 レモンティー」と銀座コージーコーナーの「チーズスフレ」がコラボした「チーズスフレ(午後の紅茶 レモンティー)」だ。
昨年発売した「ジャンボシュークリーム(午後の紅茶 ストレートティー)」に続く第2弾となる今回のコラボスイーツ。華やかな茶葉の香りと柑橘の酸味を生かした「午後の紅茶 レモンティー」をイメージし、デンマーク産とオーストラリア産の2種類のクリームチーズをブレンド、さらにセイロン紅茶を練り込んで焼き上げたスフレの表面にレモンティージュレをトッピングしている。「午後の紅茶 レモンティー」のラベルと合わせたパッケージデザインもポイントが高い。
今年3月に開業したJR東日本の新駅「高輪ゲートウェイ」の駅前特設会場で14日、全国の日本酒が味わえるレストラン「J-WAVE NIHONMONO LOUNGE」がオープンする。
「J-WAVE NIHONMONO LOUNGE」は、日本全国選りすぐりの銘酒を、ラジオや短編映画とともに味わえるエンターテイメントレストラン。約7mの日本酒タワーが目を惹くモダンな空間には、全国から厳選された159蔵の味がラインナップし、日本酒やビールの飲み比べを楽しむことができる。開催期間中は、テーマごとに週替わりで銘酒が登場するほか、今年生誕130年の「ヱビスビール」のプレミアムカウンター、さらには、予約困難なレストランが特別に監修したスペシャルフードメニューも登場し、全国の名酒蔵と名店の料理を一度に堪能できる。
JR有楽町駅からほど近い高架下に9日、新たなグルメ施設「日比谷グルメゾン」がオープンした。スタンディングバーの個性派イタリアンや、新感覚の板前バル、こだわりの希少部位が味わえる串焼きなど、多種多様なお店で、新しい食体験が楽しめそう。
東京タワーの真下でハイボールとグルメカルチャーを満喫できる「TOKYO TOWER 縁日テラスでハイボール」が、今年も期間限定でオープンした。縁日を感じる屋台めしや下町グルメ、さらにはジンギスカンBBQまで、お祭り気分で夏の食体験を楽しめそう。
今年の「TOKYO TOWER 縁日テラスでハイボール」は2エリア。1階正面玄関前には、縁日をイメージさせる「屋台めしエリア」が登場。頭上に飾られた祭り提灯や、高さ4mのやぐらに置かれた和太鼓など、夏を象徴するデコレーションで祭り気分を盛り上げる。
東京・銀座のフルーツコース専門店「フルーツサロン」では、7月から「夏の果物の王様」とも呼ばれる、みずみずしい旬の国産メロンを使用した初夏のフルーツコースが始まる。
旬のフルーツを“フルコース”で味わう新感覚のフルーツ専門店「フルーツサロン」では、昨年11月のオープンから、洋梨、柑橘、いちご、マンゴーとフルコースメニューを展開。7月は、今が旬の国産メロンを贅沢に使用した4品のコースが多彩な美味しさで楽しめる。