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カレーはナン! 一般投票で究極の選択に決着 

2018.10.11 Vol.Web Original



「カレーはナン派 VS ライス派プロジェクト」は10日、カレーに関する企業、飲食店、団体などと共同で行った一般投票の結果を発表し、ナン派が勝利したことを発表した。開票の結果、ナン派は1307票、ライス派は956票だった。

 ナン派は、「ナンを食べるためにインドカレー屋さんに行っている」「おいしく最後まできれいに食べるなら、やっぱりナン」「スパイスの深みを楽しみながらゆっくり楽しめるのはナン」など、メッセージを寄せている。

 ナンを提供するインド料理店の増加はもちろん、学校給食で提供されたり、家庭用のナン市場も拡大するなど、ナンはより親しみのあるものになってきている。

 カレーについて学ぶWEB講座を展開するカレー大學を運営している株式会社カレー総合研究所の井上岳九代表は、開票結果を受けて、「ナンに合うカレーと、ライスに合うカレーはそれぞれあるが、ナンの喫食機会の増加に伴い、カレー自体の好みも多様化しているようだ。カレーは国民食といわれるなか、日本人にとってカレーはライスという限られた世界にとどまらず、いろいろな形でカレーを楽しみたい人が増えていることだと受け止めている」とコメントしている。

 一般投票は特設ウェブサイト( http://www.naan-vs-rice.jp/ )とプロジェクトメンバーであるカレー店50店舗で、6月1日~9月30日まで受け付けた。

えびフライより美味なえびカツ【午前0時に揚げてみた】

2018.10.11 Vol.web Original

第7回 えびフライより美味なえびカツ

 えびフライを作るのは面倒…。その考えが一変するレシピを料理研究家グー先生がご紹介します。安くて小さいえびだって、驚くほどリッチなえびカツが作れます。第4回あじフライと同様、フライ衣に卵は不要。小麦粉、パン粉があればOKです!

材料(2個分)
えび(殻付き)10〜12尾(約150g)
青じそ 5枚
(バジル、香菜でもよい)
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小麦粉 大さじ2
水   大さじ1
塩、こしょう 各少々
生パン粉 適量
揚げ油 適量

【作り方】

米で作った柿の種をフリカケにしてコメにふりかける?!

2018.10.10 Vol.web original

“亀田の柿の種”でおなじみの亀田製菓は、初の調理器具「FURIKAKIX(フリカキックス)」を「10月10日、亀田の柿の種の日」に発売した。同商品は、日本初となるふりかけ専用マシンで、米菓である柿の種をゴハンのおとも「フリカケ」にするという斬新なもの。一見すると普通のミルのように見えるが、構想3年、商品の開発に1年をかけたというこだわりが詰まっている。

 まずは、柿の種のせんべいとピーナッツという、硬さも大きさも違う2つの異素材を均一に砕くために工夫された内部構造。両方に均等に力がかかるように、居室を2つにしたほか、ふりかけが出てくる穴の数や刃の角度を吟味。また、ステンレス製の特性刃を使用し、均一にする精度をアップ。削られる粒の大きさも、試行錯誤の末、ご飯とベストマッチする粗さに設定した。それにより、亀田の柿の種の風味とピーナッツの食感をそのままに、さまざまなフレーバーの柿の種をふりかけに激変させる事が可能になったという。

デビルマンやキューティーハニー…老舗の銘酒がセクシー&クールに“変身”

2018.10.07 Vol.Web original

 一見、海外のスタイリッシュなワインボトル…と思いきや、よく見れば描かれているのは、漫画家・永井豪が生み出した大人気キャラクター『デビルマン』。漆黒の魔界の闇にデビルマンが浮かび上がる、ダークなボトルデザインの黒麹芋焼酎。その名も「魔界への誘(いざな)い」。

「魔界に誘われるような悪魔的なうまさ」。そんな意味を込めたこの焼酎は、元禄元年(1688年)から続く佐賀県の老舗・光武酒造場の人気銘柄。2年間、甕(かめ)で熟成させた、スッキリとした飲み口ながら芳醇な味わいが特徴の焼酎だ。今年9月に永井豪画業50周年記念商品として、このコラボボトル版の販売を開始。当初の想定より2倍近い、過去最高ペースで売り上げているという。同じく、同酒造のハチミツを使った梅酒は『キューティーハニー』とコラボ。こちらも厳選された国産の梅の実と国産ハチミツを使い、1年以上熟成させたこだわりの梅酒。アクセントのブランデーと梅の風味が華やかに香る。

レストランでフルコースを楽しみながら東京観光?!

2018.10.05 Vol.web original

 東京観光の新たなシンボルとなりそうな「東京レストランバス」が通年運行を開始する。

 レストランバスは2016年に営業をスタート。地方のいろいろな街を期間限定で運行し、観光地をめぐりながら、その地域の食材を使った料理を提供する“動くレストラン”。これまで、新潟、北海道、沖縄など全国を回っている。また、今年8月からは、京都で通年運行を開始し、多くの人を楽しませている。

パリの大人気パティスリーが日本初上陸! 

2018.10.04 Vol.web original

 フランス・パリのスターパティシエ・クリストフ・ミシャラク氏が東京・表参道に「MICHALAK OMOTESANDO」をオープン。フランス国外では初の店舗となる。

 ミシャラク氏はフランス国内のホテルで経験を積んだあと、26歳の若さで、パリの5つ星ホテル“プラザ・アテネ”のシェフパティシエに就任。2013年にはパリに自身の店舗をオープンし、現在はパリに4店舗とラボを展開している。オープンに先がけ、来日したミシャラク氏は「昔神戸で働いていた事があり、日本は大好きな国。いつか日本に店を持ちたいと思っていました」と笑顔を見せた。

新婚・南明奈、幸せオーラ全開!手料理は「何でも食べてくれる。はらぺこはまぐち(笑)」

2018.10.02 Vol.Web Original

『はらぺこあおむしパンケーキ』オープニングレセプションが2日、都内にて行われタレントの南明奈が登場した。

 人気のパンケーキショップ「J.S. PANCAKE CAFE」がエリック・カールの名作絵本『はらぺこあおむし』とコラボレーション。10月3日から来年の1月までの期間限定でコラボメニューを展開する。

 今年5月にお笑い芸人・濱口優と結婚した南。結婚後のイベント初登場となったこの日は、鮮やかなグリーンの帽子をかぶり「はらぺこあおむしに食べられちゃった!というイメージの穴の空いたピアスと、穴ぼこ柄の靴(笑)」という『はらぺこあおむし』を意識した衣装で登場。

新感覚! 稲荷寿司をメキシカンにアレンジ(FRIJOLES)

2018.10.01 Vol.web original

アメリカンフードカルチャーの多様性や楽しさが体験できるレストランイベント“TASTE OF AMERICA(以下、TOA)”が今年も開催!

 都内約30店舗の飲食店が参加する同イベントは、米国大使館農産物貿易事務所主催で、アメリカ食材のおいしさを広めようという試み。各店舗が工夫を凝らした、この時だけの特別メニューを提供する。

 今年のテーマは『Something New』。さまざまあるアメリカ食材からイメージを広げ、オリジナリティーあふれる新しいメニューで、お客様を驚かせようというもの。今年はどんなワクワクする料理が楽しめるのか? ぜひお店に足を運び、『Something New』な一皿を味わって!

 TOKYO HEADLINEでは参加レストランのメニューを紹介。この機会にアメリカの味“TASTE OF AMERICA”を体験しよう!

体がよろこぶビーガンレストランのアメリカ料理【T’s Restaurant】

2018.09.30 Vol.web original

今年も開催!TASTE OF AMERICA 2018 10月1~14日

 アメリカンフードカルチャーの多様性や楽しさが体験できるレストランイベント“TASTE OF AMERICA(以下、TOA)”が今年も開催!

 都内約30店舗の飲食店が参加する同イベントは、米国大使館農産物貿易事務所主催で、アメリカ食材のおいしさを広めようという試み。各店舗が工夫を凝らした、この時だけの特別メニューを提供する。

 今年のテーマは『Something New』。さまざまあるアメリカ食材からイメージを広げ、オリジナリティーあふれる新しいメニューで、お客様を驚かせようというもの。今年はどんなワクワクする料理が楽しめるのか? ぜひお店に足を運び、『Something New』な一皿を味わって!

 TOKYO HEADLINEでは参加レストランのメニューを紹介。この機会にアメリカの味“TASTE OF AMERICA”を体験しよう!

気になる当日席は? 予約満席のアートな土鍋おにぎりレストラン

2018.09.30 Vol.Web original

 これはもはや前衛アート! “土鍋ごはんのおにぎりで愛を語る前衛的な土鍋ONIGIRIレストラン”『La Donabe(ラ・ドナベ)』が10月19日から3日間限定で代官山にオープンする。

60年代のカリフォルニアのドライブインをイメージ【LONGBOARD CAFE】

2018.09.29 Vol.web original

今年も開催!TASTE OF AMERICA 2018 10月1~14日

 アメリカンフードカルチャーの多様性や楽しさが体験できるレストランイベント“TASTE OF AMERICA(以下、TOA)”が今年も開催!

 都内約30店舗の飲食店が参加する同イベントは、米国大使館農産物貿易事務所主催で、アメリカ食材のおいしさを広めようという試み。各店舗が工夫を凝らした、この時だけの特別メニューを提供する。

 今年のテーマは『Something New』。さまざまあるアメリカ食材からイメージを広げ、オリジナリティーあふれる新しいメニューで、お客様を驚かせようというもの。今年はどんなワクワクする料理が楽しめるのか? ぜひお店に足を運び、『Something New』な一皿を味わって!

 TOKYO HEADLINEでは参加レストランのメニューを紹介。この機会にアメリカの味“TASTE OF AMERICA”を体験しよう!

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