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メイプル超合金が渋谷で1日店長「売り上げを今日だけで100倍に」

2018.03.15 Vol.Web Original



 メイプル超合金が15日、渋谷にオープンした「#QTTAshibuya」で1日店長を務めた。発売1周年を迎えたカップ麺「MARUCHAN QTTA(クッタ)」がリニューアルされるのに合わせて行われるもの。安藤は「大好きなQTTAを応援しに来たぞー!」とシャウト、カズレーザーは「売り上げを今日だけで100倍ぐらいにしたいとう気持ちで来ている」と静かに語った。

 安藤とカズレーザーは、店頭に立つ前に、オープニングイベントとして行われた記者会見にも出席。店舗と同じ、好きなフレーバーと好きなトッピングを合わせる自分だけのオリジナル「QTTA」作りを体験。カズは「SHO-YU ラーメン」、安藤は「TONKOTSU ラーメン」に、たまご、かに風かまぼこ、ポーク、チキン、ガーリックなどさまざまな具材をたっぷりとトッピングしてほおばった。

素朴な味わいが人気【腕利き宣伝マンが猛プッシュ コレよ、コレ!】

2018.03.15 Vol.704

「昨年3月1日に発売し、ご好評をいただいている“ブリオッシュ風クリームパン”。ちょうど1年目となる今月1日、より多くのお客様にお手にとっていただきたく、パッケージをリニューアルしました」と木村屋總本店の浅野さん。

 1年前に発売を開始した同商品。開発の背景は?

「手間暇をかけた、素朴でおいしいパンを作りたいという思いから、開発されました。パンの原点に戻り、何かを追加して作るのではなく、本当に必要な原料だけを使って、シンプルに仕上げました。生地は卵を通常の商品の配合より多く使用し、ふんわりと焼き上げました。また、カスタークリームは生地に合わせ、卵とミルクのコクがある滑らかな舌触りを実現しました」

 使用原料にもこだわりが。

「乳化剤、イーストフード、マーガリン、ショートニングは使用していません。健康志向の女性に向けてという部分もありますが、素朴でおいしいパンを作りたいという思いから、この4つを不使用にしました。その結果、おいしいというご意見とともに、安心して食べられるというお声をいただくようになりました。この4つの原料を抜くことで、消費期限など、さまざまな問題にぶつかりましたが、材料の配合や工程の見直しを行い、1つ1つできることをつぶしていくという地道な作業を繰り返し、2年以上かけて、それらの問題をクリアにしていきました」

 新しいパッケージに込めた思いは?

「店頭でも目立つ水色を使用し、商品名を見やすくしました。生地にもクリームにもこだわった自信作なので、より多くの方に食べていただきたい、また1度食べたらまた食べたいと思っていただきたいという思いを込めました。店頭でこの優しい水色のパッケージを見かけたら、一度お手にとって、その素朴な味わいをお試し下さい」

ノブコブと横澤夏子がおいしくて恥ずかしい会見「何も覚えてない」

2018.03.14 Vol.web Original

 横澤夏子と平成ノブシコブシが13日、都内で行われた、くら寿司の新商品発表会に出席した。

 イタリアンな新メニューに合わせて3人は映画『ローマの休日』をイメージにした“寸劇”で登場すると、ノブコブの吉村は「2018年で1番恥ずかしかった!」と、一言。「怖かったですよ! 楽しい感じでやろうと思ったんですけど、(登場の前に)難しい話してるから。我々出ていいのかなって」と、話した。

 その後も、ラーメンとカルボナーラが融合した「カルボナーラ スパらッティ」、「イタリアンチーズハンバーグ」「チョコとマスカルポーネのパフェ」の新メニューを使って異性を口説くという手ごわいゲームにも挑戦した。

 口説き文句をそれぞれ披露するシーンでは、考え抜いたちょっと恥ずかしいフレーズを発表。その直後には、3人とも「記憶がない!」と口を揃えた。横澤も「おいしいからかな? その記憶しかない!」とコメントした。

昼はヘルシー定食、夜は旬菜とこだわりの酒「あえん 大崎ThinkPark店」

2018.03.13 Vol.web original

“日本のご馳走”がコンセプトの「あえん 大崎ThinkPark店」が話題だ。
 同店は時間帯によってテーマを切り替える“タイムリバーシブル”で営業。昼は「食菜あえん」としてオリジナルの「二八玄米」を使用した健康的な定食メニューを提供する。玄米と白米を8:2でブレンドし、あえんオリジナルでふっくらと炊き上げた「二八玄米」は、白米よりもビタミンやミネラルを豊富に含み、血糖値の上昇度が低いため、健康に気を遣うビジネスパーソンに人気だ。

春風亭昇々がハーゲンダッツとコラボ「夢でした」

2018.02.20 Vol.Web Original



 ハーゲンダッツの大人気シリーズ“華もち”から、さらに進化した『栗あずき』と『桜あん』が27日から期間限定で全国発売される。

 

苺づくしフェア開催「ANAインターコンチネンタルホテル東京」【東京グルメ探偵】

2018.02.19 Vol.703

 おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?

ヘルシー&ギルティ―フリーなホットスイーツが表参道に誕生!

2018.02.16 Vol.web Original

 表参道の人気のカフェ「the AIRSTREAM GARDEN(エアストリームガーデン)」にこの冬、新感覚ホットスイーツ「RingoRing(リンゴ リング)」(350円/税込)が登場!

 同カフェは、キャンピング・トレーラー「エアストリーム」と、ウッドデッキが張り巡らされたガーデンが特徴的な解放感あふれる屋外カフェ。表参道ヒルズの裏という好立地にもかかわらず、のんびりと落ち着いた時間が過ごせ、非日常を体験できる。

 今回提供を開始した「RingoRing」は、昨年一大ブームを巻き起こした「ナイトプール」でフォトスポットを手掛けてた現役女子大生デザイナー・辻愛沙子とのコラボレーションにより誕生。「甘いものは食べたいけど罪悪感が…」という女の子のために。ギルティ―フリーなヘルシーで満足感あるスイーツを開発した。

 紀州梅を使ったフルーツビネガーと蜂蜜に漬けた輪切りの林檎をヘルシーなこめ油でフライドした「RinngoRing」は、外はサクッと、中はジューシーでスイートな味わい。片手で持てるので、街での食べ歩きにもぴったり。

 この冬は、あつあつのフライドアップル「RinngoRing」がトレンドになるかも?!

春を感じる「桜」の風味

2018.02.16 Vol.703

 芳醇な香りの酒種配合生地が特徴のあんぱんの季節品「桜あん入りあんぱん」が2月1日より、首都圏のスーパー、一般小売店ほかで、期間限定で販売されている。国産桜葉の塩漬けを使用した桜の風味を感じられる「桜あん」を、木村屋總本店伝統の酒種配合生地で包み、桜の香りが特徴の「桜ジャム」をトッピング。季節の桜を「風味」と「見た目の色合い」で楽しめるあんぱんになっている。

【問い合わせ】木村屋總本店 お客様相談室 TEL:0120-01-4873(日曜・祝日を除く、9~17時30分)

名古屋の行列ベーカリーが自由が丘に登場

2018.02.10 Vol.703

モチモチなバゲット 限定アイテムも販売

 名古屋の人気ベーカリーショップ「baguette rabbit(バゲットラビット)」が東京に進出、自由が丘にショップをオープンした。地元名古屋では、パンのおいしさに朝から行列ができ、閉店時間を待たずに多くの商品が売れてしまう人気店だ。

カレー・オブ・ザ・イヤーが決定「きわだちカレー」「アパ社長カレー」などが輝く

2018.01.23 Vol.web Original

 1月22日カレーの日に、「カレー・オブ・ザ・イヤー」の受賞商品の発表と表彰式が東京都内の会場で開催された。

「カレー・オブ・ザ・イヤー」は、カレー界で話題や注目を集めた商品、サービス、店舗を選定し発表・表彰するもので、今年で4回目となるイベント(同名称になってから2回目)。受賞部門は「カレールウ部門」「レトルトカレー部門」「外食飲食店部門」など計10部門で、メディアに報道されていないものや、業界だけで注目されているもの、今後の飛躍が期待できるものなど一般には知られていない魅力的な商品も多く選出された。

「カレールウ部門」は、ハウス食品の「きわだちカレー」が受賞。家庭のカレールウで主流の固形タイプではなく、ペーストタイプにしたことで、スパイスの香り高さを際立たせ、複雑な味わいを表現したことが受賞につながった。ハウス食品の担当者は「専門店のカレーが家でも食べられたらうれしいんじゃないかと思ったのが開発の原点でした。壁は高かったんですが、新技術を開発し、素材のうまみを生かしたまま提供できるようにこだわりました。そこを評価してもらえて、とてもうれしいです。“君が作るカレーが一番おいしいよ”と家庭が幸せになるように、家で作るカレーをこれからも盛り上げていきたい」と受賞の喜びを語った。

 また、外食飲食店部門の「アパ社長カレー」は、カレー専門店ではないホテル経営においてオリジナルレトルトカレーを販売し、現在までに約200万食以上を売り上げたことが評価されての受賞となった。授賞式に参加したアパホテル社長・元谷芙美子氏は「『アパ社長カレー』というネーミングは会社中から大反対を受けたのですが、社長として企業の全責任を持つという背中を見せて、どういうことを言われても体を張って経営するという理念のもと、私の写真を入れて、ネーミングもこのままでやらせてもらいました。恐縮ですが、そのおかげでヒットしたんじゃないかと思います」と笑いを誘った。

日本茶の新しい楽しみ方を提案

2018.01.23 Vol.702

 日本茶専門店「八屋」が千駄ヶ谷と代官山にオープン。同店は“日本茶を新しい文化として現代に再構築”をコンセプトに、人気ファッションデザイナーがお店をプロデュース。「八屋」オリジナルの煎茶、ほうじ茶、玄米茶をメインに、茶筅でつくるお茶のラテ、白あんで甘さを出したスムージー、お茶に合う和菓子など、ナチュラルで素材の味にこだわった商品を提供。そのほか、煎茶とソーダ、フルーツを組み合わせた「果実炭酸冷茶」は、煎茶のジュレと季節の果物がたっぷり入った、ほかでは味わえないメニュー。さっぱりとした飲み口と食感が楽しめるスイーツ感覚のお茶だ。もちろん、厳選した茶葉をこだわりの道具でいれたストレートティーもおススメ。

【住所】千駄ヶ谷店:渋谷区千駄ヶ谷4-1-8/代官山店:渋谷区恵比寿西1-16-9

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