高品質コラーゲンをもとにした化粧品や健康補助食品を提供するコラーゲン原料メーカー「ニッピコラーゲン化粧品」は8日、東京・銀座にコラーゲンたっぷりのオリジナルメニューが揃うカフェ「nippi cafe ginza(ニッピ カフェ 銀座)」をオープンする。オープンに先駆けて行われたメディア向け試食会の模様を記者がレポート。
ニューオープンカテゴリーの記事一覧
ギネス級のガチャポン専門店が池袋にオープン『ガシャポンのデパート 池袋総本店』
2月26日に東京・池袋サンシャインシティに、カプセルトイ専門店『ガシャポンのデパート』の旗艦店となる池袋総本店がオープンする。
もっちりしっとりの極み!日本初のスチーム生食パン専門店が恵比寿にオープン
日本初のスチーム生食パン専門店「STEAM BREAD EBISU(スチームブレッド エビス)」が10日、東京・恵比寿にオープンした。もっちりしっとり食感の次世代食パンで至福のひとときを楽しめそう。
韓国で人気の蒸気で焼くパン専門店「ミルトースト」から着想した同店のスチーム生パン。国内初となる専門店では、国産の素材にこだわったほか、低温長時間の発酵や生地に水分を多く含ませることで、小麦の甘味と香りを最大限に引き出したのが特徴。パンを焼く工程で蒸し焼きを取り入れており、このひと手間を加えることで、今までにないもっちりしっとり食感が味わえるという。
富野監督「ガンダムは優しい」横浜の動く18m実物大ガンダムついに一般公開!『GUNDAM FACTORY YOKOHAMA』
12月19日にオープンする『GUNDAM FACTORY YOKOHAMA』で、オープンを記念したセレモニーイベントが開催された。
根津に登場した「不健康ランド 背徳の美味」築70年の銭湯が飲食店に
東京メトロ千代田線根津駅から徒歩2分。文京区の下町の雰囲気も残る根津の街の路地に、築70年の銭湯があった。すでに銭湯は廃業し役目を終えていたが、その空気を残したまま、「不健康ランド 背徳の美味」という名前で、飲食店に生まれ変わった。
池袋に区内最大のオアシス「イケ・サンパーク」がオープン! 豊かな暮らしと防災を兼ね備える、ハイブリッド型パーク
豊島区・東池袋に12月、区内最大の公園「イケ・サンパーク」がグランドオープン。都心のオアシスとして、街に新たな彩りを添えてくれそうだ。
池袋サンシャインシティからすぐ先に広がるイケ・サンパークは、もともと日本経済を支える造幣局があった場所。跡地の活用を巡っては、周辺に住む人々の暮らしに寄り添った場所として整備を望む声が多く、約10万人もの署名を集めて、公園への活用が実現した。
今年7月にプレオープンしたイケ・サンパークは、毎日の散歩や買い物の合間に一息つける緑豊かな芝生が広がるほか、子供たちが楽しめる遊具、こだわりのテイクアウトフードが立ち並ぶ「KOTO- PORT」など、暮らしの中で気軽に立ち寄れる癒しの空間が広がる。
横浜・実物大ガンダムがいよいよ起動!【動くガンダムの全貌が明らかに】
12月19日にオープン予定の『GUNDAM FACTORY YOKOHAMA』で、プレス内覧会が11月30日に行われた。
デリバリー&テイクアウトで福島の海の幸を堪能!「発見!ふくしまお魚まつり」
「常磐(じょうばん)もの」と呼ばれる福島の海の幸を使ったグルメが楽しめる「ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル 発見!ふくしまお魚まつり by デリバリー&テイクアウト」が、11月26日から5日間で開催される。毎年11月に開催され、魚介に特化した日本最大級の食フェスとして人気の「ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル」が、今年は自宅やオフィスで楽しめる形に進化した。
現地の漁港で直接買い付けたという高級魚「ノドグロ」や「ヒラメ」を使った丼、福島いわきの郷土料理「うに貝焼き」をのせた豪華弁当、A5ランクの福島牛のローストビーフを使った丼など厳選した食材を使ったメニューが盛りだくさん。その他にも「常磐もの」のアレンジメニューや郷土料理、また、不漁による価格高騰が続いたサンマを思いっきり食べられるアレンジメニューなどをラインアップする。さらに購入者を対象に、これからの季節にぴったりな「あんこう鍋セット」が抽選で100名に当たるプレゼントキャンペーンも。
免疫力アップには「からだの冷え」が大敵?専門店から温活メニュー続々登場
感染リスクが高まる真冬に向けて、高めておきたい免疫力。規則正しい生活や適度な運動はもちろんのこと、意外と見落としがちなのが「からだの冷え」。内臓が冷えて動きが鈍ると、ストレスや倦怠感を感じやすくなり、免疫力が低下するとの指摘もある。コロナ禍でこれまで以上に健康意識が高まる中、都内で続々と登場する「温活メニュー」をご紹介。
本格パエリアが20種類以上!丸の内テラスに新スペインバル
東京・丸の内に5日、新業態や東京初出店などの店舗を集めた「丸の内テラス」商業ゾーンがオープンした。話題の施設から、本格スペイン料理と20種類以上のパエリアが味わえるスペインバル「バル ポルティージョ デ エスパーニャ」のメディアレセプションの模様をお届けする。
代官山の本店は日本初となるスペインの米料理専門店で、『ミシュランガイド東京』で5年連続ビブグルマンに選出された実績を持つ。今回出店した「バル ポルティージョ デ エスパーニャ」は、気軽に利用できるバル業態で、スペインの田舎町のバルの雰囲気を再現。テーブル席のほかオープンエアーのテラス席やバルカウンターが用意され、よりリーズナブルにスペインワインやタパスを楽しめる。
大手町直結!大人が遊べる新グルメスポット「丸の内テラス」オープン
丸の内仲通りに新たな商業施設「丸の内テラス」がオープンした。商業ゾーンは丸の内エリア初のルーフトップレストランや、大型エンターテインメント施設を含む11店舗で構成され、JR「東京」駅丸の内北口から徒歩約4分、東京メトロ「大手町」駅B1b出口から直結する好立地。丸の内仲通りに面した路面店舗や、9〜10Fのルーフトップレストランなど、地上店舗すべてにテラス空間を配置した話題の施設から飲食店を中心に紹介する。
「THE UPPER」
9〜10Fは、数多くの飲食店プロデュースを手がけるトランジットジェネラルオフィス初のフラッグシップレストラン「THE UPPER」が出店。各フロアには落ち着きのある自然素材を使い、9Fは“静寂”をテーマに、ダークカラーを基調としたモダンエレガントな空間でコースメニューを、10Fは“活気”をテーマに、ライトカラーを基調に開放感のあるテラスにつながる空間でアラカルトメニューが楽しめる。同店の徳島享シェフと、パートナーシェフの「La Cime」高田裕介シェフがコラボレーションし、古典と革新が融合した新たなフレンチを提供する。
【定休日】日曜日、祝日(日曜日が祝前日の場合は営業)
【URL】https://the-upper.jp/