スウェーデン生まれのホームファニッシングカンパニー、IKEAが今春、初の都心型店舗を開業する。原宿駅前にオープンする商業施設「WITH HARAJUKU(ウィズ原宿)」に、IKEA原宿店を出店するもので、オープンは4月25日。
IKEA原宿店には、IKEAで人気のカフェも登場。スウェーデンの味を開放的な空間で楽しめるという。
スウェーデン生まれのホームファニッシングカンパニー、IKEAが今春、初の都心型店舗を開業する。原宿駅前にオープンする商業施設「WITH HARAJUKU(ウィズ原宿)」に、IKEA原宿店を出店するもので、オープンは4月25日。
IKEA原宿店には、IKEAで人気のカフェも登場。スウェーデンの味を開放的な空間で楽しめるという。
新大久保の通称イケメン通りに韓国の人気タレント、カン・ホドン氏がプロデュースする焼き肉店「カンホドン 白丁(ペジョン)」がオープン。早速グルメ好き記者がその味の秘密に迫った。
元シルム(韓国相撲)の選手で、引退後はお笑いタレントや司会者として活躍しているカン・ホドン氏。「白丁」とは「庶民」を意味する韓国語で、韓国国内は元よりアメリカ・中国・オーストラリアなど世界各国で300店舗以上を展開する焼き肉チェーン。日本では新大久保が初出店となる。お店の前の本人の等身大立て看板が目印だ。
テーブルに着くとまず目を奪われるのが、3つに区切られた溝があるユニークな鉄板。スタッフいわくこの鉄板は「ケランリング」と呼ばれ、焼き肉好きのカン・ホドン氏が考案したオリジナル形状とのこと。溝では「ケランチム(茶碗蒸し風卵焼き)」やにんにくを焼いたり、焼いた肉を温めておけるスペースとなる。
今年でデビュー45周年を迎えるサンリオの人気キャラクター「マイメロディ」。45年分の感謝を込め、イベント限定商品などを集めた“My Melody 45th Anniversary”期間限定ショップを、新宿髙島屋にてオープン。今回、初お披露目となるマイメロディのプロジェクションマッピングの展示や、2月15日には担当デザイナーによるサイン会でイベントを盛り上げる。
水原希子出演ドラマ「ブラを捨て旅に出よう~水原希子の世界一周ひとり旅~」の配信に合わせ、同番組のコラボカフェが1月23日から4日間、期間限定開催されることが決定した。
旅作家・歩りえこ氏の著書「ブラを捨て旅に出よう」(講談社)をもとにしたドラマとしながらも、用意されているのは原案エッセイの実話エピソードをベースとした最低限のストーリーのみ。いざ現地に赴けば、その先の展開は水原しだい。何が起こるか分からない“予測不能”なひとり旅が繰り広げられる。撮影NG一切なし、同行スタッフの手助けもなし、メイク&スタイリストは同行せずすべて自前という体当たりの旅に挑戦している。
本作で水原が訪れた国は、中国、ベトナム、インド、アゼルバイジャン、ウズベキスタン、トルクメニスタン、トルコの7カ国。観光地として人気の都市だけでなく、プライベートで行こうと思ってもなかなか行けないような場所の絶景や地元の料理を楽しんでもらいたい、という思いから実現した今回のコラボカフェでは、サバサンド(トルコ)やマッシュルームスープ(トルクメニスタン)など、水原が現地で実際にハマったメニューなどを提供。
また、店内には旅の一部始終を記録した写真の数々や水原が旅先で出会った衣装を展示。「ブラ捨て」で描かれる世界の魅力にふれることができる。
コラボカフェは1月23日から26日まで神宮前・エコファームカフェ632にて期間限定開催。Huluオリジナルドラマ「ブラを捨て旅に出よう~水原希子の世界一周ひとり旅~」は1月24日から、オンライン動画配信サービスHulu(フールー)でスタート(全6話)。
2020年は新たなアミューズメントやエンターテインメント施設のオープンも続々予定されている。まず、4月25日に有明でグランドオープンとなるのが、世界最大の屋内型ミニチュア・テーマパーク「SMALL WORLDS TOKYO(スモールワールズTOKYO)」(写真左)だ。「もうひとつの世界に行こう」をコンセプトに、総面積8000平米の施設に広がる驚くほど精巧に作り込まれた動くミニチュアの世界観は、思わず童心に返って夢中になってしまうこと請け合い。メインフロアとなる「スモールワールズ」は「関西空港エリア」、「スペースセンターエリア」、「世界の街エリア」、「美少女戦士セーラームーンエリア」、「エヴァンゲリオン 第3新東京市エリア」、「エヴァンゲリオン 格納庫エリア」、「東京エリア(仮)」の7つのエリアで構成。飛行機の離着陸やスペースシャトルの打ち上げ、エヴァンゲリオン初号機の射出なども忠実に再現されている。また、見るだけでなく参加できることも特長で、3Dスキャンを使って自分自身のフィギュアを作成し、各エリアに住むことができる「住民権付きフィギュア・プログラム」も順次発売。オフィシャルパートナーとして実際の企業の参加も次々と決定し、街頭ビジョンやアドボードに登場するなど、アニメで描かれた街や本物さながらの仮想世界と現実が入り混じった非日常空間は、日々の生活に疲れている人ほど心癒されそう。
「第70回 NHK紅白歌合戦」にも登場し、シリーズ累計700万部を超える人気児童書「おしりたんてい」。全国で初となる公式ストア「おしりたんてい ププッとストア」がヴィーナスフォートにオープンした。書籍シリーズはもちろん、アニメ「おしりたんてい」関連グッズなど150種類以上のアイテムやストアオリジナルの大型絵探しパネルが用意され、「おしりたんてい」らしい紳士な雰囲気の店内でププッとショッピングを楽しめる。
メルセデス・ベンツと“日本一行列ができる伝説の立ち食いそば”港屋がコラボレーションした「Minatoya3」が26日、六本木の「Mercede Me Tokyo NEXTDOOR」にオープン。初日から六本木を行き交う多くの人が、メルセデス・ベンツを眺めつつ特製の肉そばを楽しんだ。
港屋は2002年7月に開店し、そばでありながらほんのり中華の味わいを感じる麺の革新性や、店主・菊地剛志氏自ら「このそばに合うデザイン」として考案した、洗練された店内空間などが大いに話題を呼びファンが続出。2019年2月にその幕を下ろし、麺好きを騒然とさせた“伝説の立ち食いそば”。現在は、大手町・星のや東京の1階に「冷たい肉そば」のみを提供する「港屋2」を営業しており、そちらも連日行列ができている。
今回、六本木にオープンした「Minatoya3」のメニューは、温かい肉そば1品のみ。かつて港屋では「冷たい肉そば」「温かい鶏そば」を提供、港屋2では「冷たい肉そば」を提供しており、温かい肉そばは、ここでしか食べられない限定メニューとなる。
文京区には東京大学をはじめとした大学や小学校から高校まで多くの学校があります。教育だけでなく、緑化事業も進めているので自然も豊かな地域となっています。文京区には100以上の公園が点在しており、さらに、歴史的建造物や文化財もたくさん残っているので自然に触れながら歴史を感じることもできます。
また、年々人口が増加しているにもかかわらず、犯罪件数が減少していて23区内では最も犯罪件数が少なく、治安の良いエリアとされているので、子育てに適していて、ファミリー層に人気のあるエリアとなっています。
都内有数のディープな飲み屋街というだけでなく、近年はインバウンド需要も高まっている新宿ゴールデン街。そんな新宿ゴールデン街前に16日、ジャパニーズホラー&アートをテーマにした日本酒ショットバー、その名も「Bar 酒呑童子(しゅてんどうじ)」がグランドオープンした。17〜18日にメディア関係者向け内覧会が行われ、東京の新たなナイトスポットに目のない編集部が早速レポートをお届けする。
靖国通りから区役所通りを入って右手に曲がり、ストリップ劇場「ニューアート」の目の前、ワンコインバー「チャンピオン」の手前に突如出現する怪しげな紅い光に照らされた目玉の数々。手書き文字の描かれたガラスの引き戸を恐る恐る開けると、そこにはインパクト大のアート作品とカウンターが。以前は射的場だったという場所にオープンしたショットバーが「Bar 酒呑童子」だ。
人気ラーメンチェーン「一蘭」の浅草エリア2店舗目となる「一蘭 浅草六区店」が19日にオープンする。国内外で展開する「一蘭」の84店舗目。観光客だけでなく地元民からも愛される「一蘭 浅草店」に続き、古くから演芸で栄えた浅草六区エリアに構える「一蘭 浅草六区店」では、懐かしい雰囲気の店内で縁起のよい「八角どんぶり」を使った「天然とんこつラーメン」を提供する。
笑いの殿堂「浅草演芸ホール」や複合施設「ROX」などでにぎわう、浅草六区の「六区ブロードウェイ」と呼ばれるエリア。「ローソン 浅草ブロードウェイ店」の入る平和ストアビルの2Fに上がると、屋台のような看板やのれんが連なっている。同店では「一蘭」名物の味集中カウンターはそのままに、“日本のお祭りの出店”をイメージした懐かしさにあふれる店内が特長だ。壁面には「一蘭」本社のある福岡県・博多の中洲エリアの夜景がプリントされている。
爆発的なタピオカドリンクブームがひと段落。今、タピオカドリンクを飲むなら、ホンモノのこだわりが生きたお店を選ぶべし。タピオカドリンクの本場・台湾で生まれたスペシャルティードリンク専門店『Chatime』は、新鮮で香り高いお茶をベースに、多彩なフレーバーやトッピングを合わせて楽しむことができる人気店。