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「フーム、においますね。」「おしりたんてい」公式ストアがププッとオープン

2020.01.10 Vol.726

「第70回 NHK紅白歌合戦」にも登場し、シリーズ累計700万部を超える人気児童書「おしりたんてい」。全国で初となる公式ストア「おしりたんてい ププッとストア」がヴィーナスフォートにオープンした。書籍シリーズはもちろん、アニメ「おしりたんてい」関連グッズなど150種類以上のアイテムやストアオリジナルの大型絵探しパネルが用意され、「おしりたんてい」らしい紳士な雰囲気の店内でププッとショッピングを楽しめる。

六本木でメルセデス・ベンツを眺めながら伝説の立ち食いそばを食す「Minatoya3」オープン

2019.12.26 Vol.Web Original

 メルセデス・ベンツと“日本一行列ができる伝説の立ち食いそば”港屋がコラボレーションした「Minatoya3」が26日、六本木の「Mercede Me Tokyo NEXTDOOR」にオープン。初日から六本木を行き交う多くの人が、メルセデス・ベンツを眺めつつ特製の肉そばを楽しんだ。

 港屋は2002年7月に開店し、そばでありながらほんのり中華の味わいを感じる麺の革新性や、店主・菊地剛志氏自ら「このそばに合うデザイン」として考案した、洗練された店内空間などが大いに話題を呼びファンが続出。2019年2月にその幕を下ろし、麺好きを騒然とさせた“伝説の立ち食いそば”。現在は、大手町・星のや東京の1階に「冷たい肉そば」のみを提供する「港屋2」を営業しており、そちらも連日行列ができている。

 今回、六本木にオープンした「Minatoya3」のメニューは、温かい肉そば1品のみ。かつて港屋では「冷たい肉そば」「温かい鶏そば」を提供、港屋2では「冷たい肉そば」を提供しており、温かい肉そばは、ここでしか食べられない限定メニューとなる。

文京区のおすすめ公園|広い園内で花や紅葉を眺めて散歩やピクニック

2019.12.23 Vol.Web Original

文京区の公園をめぐる環境

 文京区には東京大学をはじめとした大学や小学校から高校まで多くの学校があります。教育だけでなく、緑化事業も進めているので自然も豊かな地域となっています。文京区には100以上の公園が点在しており、さらに、歴史的建造物や文化財もたくさん残っているので自然に触れながら歴史を感じることもできます。

 また、年々人口が増加しているにもかかわらず、犯罪件数が減少していて23区内では最も犯罪件数が少なく、治安の良いエリアとされているので、子育てに適していて、ファミリー層に人気のあるエリアとなっています。

日本酒片手に怪奇アート!ゴールデン街に「Bar 酒呑童子」オープン

2019.12.19 Vol.Web Original

 都内有数のディープな飲み屋街というだけでなく、近年はインバウンド需要も高まっている新宿ゴールデン街。そんな新宿ゴールデン街前に16日、ジャパニーズホラー&アートをテーマにした日本酒ショットバー、その名も「Bar 酒呑童子(しゅてんどうじ)」がグランドオープンした。17〜18日にメディア関係者向け内覧会が行われ、東京の新たなナイトスポットに目のない編集部が早速レポートをお届けする。

 靖国通りから区役所通りを入って右手に曲がり、ストリップ劇場「ニューアート」の目の前、ワンコインバー「チャンピオン」の手前に突如出現する怪しげな紅い光に照らされた目玉の数々。手書き文字の描かれたガラスの引き戸を恐る恐る開けると、そこにはインパクト大のアート作品とカウンターが。以前は射的場だったという場所にオープンしたショットバーが「Bar 酒呑童子」だ。

年末年始は縁起のよいラーメンで!八角どんぶりで楽しむ「一蘭 浅草六区店」

2019.12.16 Vol.Web Original

 人気ラーメンチェーン「一蘭」の浅草エリア2店舗目となる「一蘭 浅草六区店」が19日にオープンする。国内外で展開する「一蘭」の84店舗目。観光客だけでなく地元民からも愛される「一蘭 浅草店」に続き、古くから演芸で栄えた浅草六区エリアに構える「一蘭 浅草六区店」では、懐かしい雰囲気の店内で縁起のよい「八角どんぶり」を使った「天然とんこつラーメン」を提供する。

 笑いの殿堂「浅草演芸ホール」や複合施設「ROX」などでにぎわう、浅草六区の「六区ブロードウェイ」と呼ばれるエリア。「ローソン 浅草ブロードウェイ店」の入る平和ストアビルの2Fに上がると、屋台のような看板やのれんが連なっている。同店では「一蘭」名物の味集中カウンターはそのままに、“日本のお祭りの出店”をイメージした懐かしさにあふれる店内が特長だ。壁面には「一蘭」本社のある福岡県・博多の中洲エリアの夜景がプリントされている。

原宿で本場・台湾のこだわり満点タピオカドリンクを!

2019.12.11 Vol.725

 爆発的なタピオカドリンクブームがひと段落。今、タピオカドリンクを飲むなら、ホンモノのこだわりが生きたお店を選ぶべし。タピオカドリンクの本場・台湾で生まれたスペシャルティードリンク専門店『Chatime』は、新鮮で香り高いお茶をベースに、多彩なフレーバーやトッピングを合わせて楽しむことができる人気店。

「デジタル・ハチ公」がお出迎え!新生「東急プラザ渋谷」グランドオープン

2019.12.05 Vol.Web Original

 東京・渋谷の渋谷駅西口エリアにある再開発ビル「渋谷フクラス」内に5日、商業施設「東急プラザ渋谷」がグランドオープンした。2015年に惜しまれつつ閉館した「東急プラザ渋谷」が4年ぶりに復活、渋谷に新たな歴史を刻み出す。「若者の街」と呼ばれる渋谷において、あえて「大人をたのしめる渋谷へ」をテーマに、さまざまなライフスタイルの提案を行う。

ドラえもんワールドで遊べる!世界初の公式ショップ「ドラえもん未来デパート」

2019.11.29 Vol.Web Original

 2020年に生誕50周年を迎える藤子・F・不二雄の人気漫画『ドラえもん』の世界初の公式ショップ「ドラえもん未来デパート」が12月1日、お台場のダイバーシティ東京プラザにオープンする。50年の歴史の中で初めてとなるオフィシャルショップの内覧会が29日に行われ、ここでしか体験できない「ドラえもんワールド」の全貌を明かした。

グランドオープンの新生「渋谷PARCO」はカルチャー&エンタメもすごい!

2019.11.22 Vol.Web Original

 3年余りの休業期間を経て、11月22日にいよいよグランドオープンした「渋谷PARCO」。新生「渋谷PARCO」のパルコらしさを感じられる場所をキーワードで見ていこう。

〈ENTERTAINMENNT〉

 館内にはミュージアムだけでなく「PARCO劇場」(8F)、ミニシアター「WHITE CINE QUINTO(ホワイト シネクイント)」(8F)、吉祥寺より移転のミュージックカフェ&バー「QUATTRO LABO(クアトロラボ)」(B1F)、コラボレーションカフェ「TOKYO PARADE goods&cafe」(6F)などエンターテインメント施設が充実。

 中でもパルコ文化発信の核と位置づける「PARCO劇場」は客席数を旧劇場の458席から636席に増やし、舞台空間も大きく拡張する。グランドオープンは2020年3月13日だが、こけら落とし公演として2020年1月24日から旧劇場時代より最もチケットの取りにくい公演といわれる「志の輔らくご 〜PARCO劇場 こけら落とし〜」、2月から朗読劇の金字塔「ラヴ・レターズ 〜こけら落としスペシャル〜」。オープニング・シリーズでは1985年に上演された伝説的作品「ピサロ」がウィル・タケット演出、渡辺謙主演で35年ぶりに上演される。

新生「渋谷PARCO」グランドオープン!ファッション、アートの注目は?祈祷室も

2019.11.22 Vol.Web Original

 1973年のオープン以来、渋谷の発展の一端を担ってきた「渋谷PARCO」が、3年余りの休業期間を経ていよいよ11月22日にグランドオープン。旧「PartⅠ」と「PartⅢ」を建て替え、地下1階から地上9階までに「FASHION」、「ART&CALTURE」、「ENTERTAINMENT」、「FOOD」、「TECHNOLOGY」の5つの構成要素からなる193のショップを展開、10階には屋上広場「ROOFTOP PARK」と屋内イベントスペースを併設する。また、渋谷の特長である「坂」と「通り」を施設に取り込み、1階から10階までを外周に沿ってつなぐ「立体街路」を配置した(ちなみにおなじみの「スペイン坂」は、その昔「渋谷PARCO」のイメージ戦略に合わせて命名されたという)。

 80年代、常に新しい文化や流行を発信し続けた“パルコ文化”の再来となるか。新生「渋谷PARCO」のパルコらしさを感じられる場所をキーワードで見ていこう。

THE RAMPAGE・浦川翔平「club GHQ」オープンでDJプレイ!

2019.11.21 Vol.Web Original

 DJ Sho-heyこと浦川翔平(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)が20日、新橋・有楽町エリアの新名所「URACORI(銀座裏コリドー)」にオープンした「club GHQ」のオープニングイベントに出演した。

 大人の遊び場「URACORI」に初出店するクラブ「club GHQ」のオープニングアクトとして登場した浦川。2台の大型LEDビジョンに「Sho-hey」の名が映ると、オープンを待ち望んだオーディエンスは興奮気味に。冒頭、マイク音声が入らないハプニングがあったが、浦川は「皆さん盛り上がってますか? 『club GHQ』へようこそ! 今日は最高の夜にしましょう」と声を張り上げ、会場からは大きな歓声が飛んだ。

 DJはフージーズの「キリングミーソフトリー」からスタート。天井高7メートルの開放感あふれる空間にNEXO社のスピーカー、40台のムービングライトを配したハイクオリティな音響と照明に映像演出が一体となり、オーディエンスは思い思いに体を揺らす。浦川は曲間でハンズアップやマイクパフォーマンス、歌を口ずさんで盛り上げる場面も。HIPHOPやR&Bを中心に大人が遊べるナイトクラブにふさわしい選曲で約45分間にわたるプレイを終えた。

 この日はDJ KOOによる洋楽リミックスアルバム「KING OF PARTY mixed by DJ KOO」のリリースパーティーとのWパーティー。「club GHQ」グランドオープニングパーティーは23日まで行われる。

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