新しいコミュニケーションスペース「DAZN CIRCLE(ダゾーン サークル)」が6月15日、渋谷・松濤にオープンする。
スポーツを日常のライフスタイルへとつなげていく「スポーツの新しい本拠地」として誕生するスペース。開放的なテラスやソファ、カウンターなどシーンにあわせて観戦ゾーンを選ぶことができ、ビールやコーヒーと一緒に会話を楽しんだり、スポーツに触れることができる。
新しいコミュニケーションスペース「DAZN CIRCLE(ダゾーン サークル)」が6月15日、渋谷・松濤にオープンする。
スポーツを日常のライフスタイルへとつなげていく「スポーツの新しい本拠地」として誕生するスペース。開放的なテラスやソファ、カウンターなどシーンにあわせて観戦ゾーンを選ぶことができ、ビールやコーヒーと一緒に会話を楽しんだり、スポーツに触れることができる。
ヘルシーフードで身体の内側から美しくなる! 女子会にオススメの新感覚ルーフトップビアガーデン『ルーフトップ ボタニカルビアガーデン』が6月から“食べて飲んで美しくなる”をコンセプトに専属シェフが考案した「食べる順番ダイエット」を取り入れ、糖質が少ない食材を用いた料理から順番に提供。
丸ごとこんがり焼きあげられたロティサリーチキンのビジュアル、たまらない〜! 渋谷に新オープンした「Tio Rico」は、ペルー名物ロティサリーチキンをこだわりの味で楽しめるお店。「当店のロティサリーチキンは国産のひな鳥を、14種類ものスパイスとハーブで1日以上マリネし、じっくり焼き上げています」と店長の笠間陸都さん。外側は香ばしくパリパリ、中はしっとりという、かぶりつきたくなる理想のチキンですね!「ぜひ手づかみでかぶりついてください(笑)。本場の味を知ろうとペルー人スタッフのお家におじゃまして、チキンを手づかみで食べるペルースタイルの楽しみ方を教わりました。ビニール手袋を用意していますので、思い切り手づかみで、ペルー気分を味わってほしいです」。そのまま味わうもよし、2種類のソースをディップして異なるおいしさを楽しむもよし。チキンは「ホールロティサリーチキン」(2980円・税別)、「1/2ハーフ」(1680円・税別)、「1/4クウォーター」(880円・税別)から選択。そこにサイドメニュー(各300円)のフライドポテトやユカ(キャッサバ芋のフライ)を合わせればボリューム満点。「これからの季節は、ピクニックやBBQなどに持って行って外で食べるのもおすすめです。近くには代々木公園などもありますしぜひ豪快に楽しんでください」。青空の下、渋谷でロティサリーチキンパーティーとか…最高!
アダルトエンターテインメントグループのソフト・オン・デマンド(SOD)が秋葉原に立ち飲み居酒屋「女子社員酒場」をオープンしたのが昨年5月。随分と盛り上がっているという噂を聞き、昨年末には本紙記者も足を運び実際に体験したのだが、それは噂を超えた世界だった。そのへんは前回のリポート( https://www.tokyoheadline.com/431907/ )をご参照のこと。
そのときは「やるな! SOD」と感心。水商売ゆえに浮き沈みもあるだろうが、ぜひとも長く続いてほしいと思ったのだが、よもや1年後に新中野に2号店ができるとは…。
ということでオープン日の5月2日に行われたメディア向けのレセプションに行ってきました。あくまで取材で。
次世代型店舗として2017年にオープンした銀座ロフトが増床に伴いリニューアル。4月26日にグランドオープンし、銀座の新たな注目スポットとなっている。
新生「銀座ロフト」は、1〜2階を増床し、地上6階、4585.14平方メートルで展開。取り扱い商品数は約7000種類となる。
関東初出店のグリーンショップ「ブランハンナ by 竹中庭園緑化」などが手掛けるグリーンに彩られた1階フロアでは、ロフト初の試みとして、エコロジー、オーガニック、フェアトレード、サステナブルなど時代のキーワードを軸に、商品開発を行うメーカーやブランド、ショップなどとのコラボを展開し、銀座ロフトならではの視点で多彩なアイテムを提案。ロフト初のカフェ「ロフトフードラボ」では、厳選素材を使い最先端テクノロジーで作ったナチュラルなアイス「スーパーアイスクレマリー」や、東京初出店となる京都発のサワー専門店「サワー」といったショップに加え、こだわりのペストリーやスイーツを提供。
メルセデス・ベンツの魅力を伝える女性のためのブランド発信拠点「Mercedes me GINZA the limited store」が期間限定オープン。メルセデス・ベンツの車両展示や試乗体験、雑貨などの販売に加え、メルセデス・ベンツの世界観をより身近に感じることができるさまざまな企画を展開。プロダクト・エキスパートが同乗して銀座の街を試乗できる無料試乗プログラム「トライアルクルーズ」も実施。
歌舞伎町に新しいすし店が誕生した。外国人観光客の増加とともにすし店が増えている新宿だが、TOHOシネマズから徒歩3分ほどのビルの地下に、2日オープンした『へいらっしゃい』はなんと、現役のホストが大将として、すしを握る。
大将SHUNは、歌舞伎町にあるホストクラブ「 Smappa! Hans Axel von Fersen」の代表を務める現役ホスト。
渋谷センター街に登場した「白い恋人ソフトクリームストア」が人気だ。
人気スニーカーショップ「atmos」による、女性のためのスニーカーセレクトショップ「atmos Heart(アトモス ハート)」の2Fにオープンしたもの。北海道外では初の常設店となる。
「白い恋人ソフトクリーム」は、北海道銘菓として親しまれている「白い恋人」のホワイトチョコレートと、北海道産の生乳を掛け合わせたソフトクリーム。
ホワイト、ブラック、ミックスの3種で、各500円。ストアでは、通常提供しているサイズよりも大きいスペシャル仕様で提供されている。
月から金は12~22時、土日祝は11~22時。
渋谷のど真ん中、常に新しい情報を発信し続けるタワーレコード渋谷の屋上に誕生した「REALBBQ GARDENタワーレコード渋谷」は、渋谷の街を眼下に眺め、手ぶらでBBQを楽しめるスポットとして、オープン直後から話題となっている。
空間や雰囲気に合わせ週替わりで流れるさまざまなジャンルの音楽、そしてフォトジェニックな店内には、機材や食材が完備され、準備や片付けは不要。完全キャッシュレスで、おお財布すら持つ必要がないので、来店から支払いまで非常にスムーズ。おしゃれで手軽、そしてスマートなエスコートが可能なので、デートにもオススメ。もちろん、友人やファミリーとワイワイやるBBQも楽しめる。
アダルトエンターテインメントグループのソフトオンデマンド(SOD)がプロデュースする「女子社員酒場」の2号店「SyainBar SOD女子社員」が5月2日、東京・新中野にオープンした。
秋葉原にある「女子社員酒場」は立ち飲みスタイルだったのだが、「SyainBar」ではイスに座るスタイル。「ひょっとして キャバクラスタイル?」と思う人もいるかもしれないが、営業形態は「ガールズバー」。
店内には5つのU字型のテーブルがあり、女子社員がその中に立ち接客する。いわば1軒のお店の中に5つの小さなガールズバーがあるといったところ。アキバではフードメニューも簡単なものが多かったのだが、こちらはしっかりとキッチンを完備。SOD創始者の高橋がなり氏特製の「がなり直伝 48時間 塩辛の二夜漬け」といったスペシャルメニューも揃い、充実度を増している。
山本舞香と桜井日奈子が26日、港区新橋の鳥取県と岡山県のアンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」のリニューアルオープンセレモニーに出席した。山本は鳥取県米子市、桜井は岡山県岡山市の出身。鳥取県の平井伸治知事、岡山県の伊原木隆太知事らとともにテープカットを行い、10時の開館時間には小雨が降るなか朝から行列を作った買い物客を出迎えた。