“世紀のシェフ” と呼ばれたフレンチの巨匠、ジョエル・ロブション氏の息子のルイ・ロブション氏が手掛ける初のショコラトリー「Éclat de Chocolat Louis Robuchon(エクラ ドゥ ショコラ ルイ・ロブション)」が3月30日、渋谷区神宮前にオープンした。
ニューオープンカテゴリーの記事一覧
渋谷サクラステージ38階で最高の眺めと音楽、料理を堪能する「STEREO」オープン
今夏、開業予定の渋谷区桜丘の複合施設「Shibuya Sakura Stage(渋谷サクラステージ)」。それに先駆けてSHIBUYAタワー38階に3月19日、グリルダイニング&ミュージックバー「STEREO(ステレオ)」がオープンした。
韓国発アパレルEC「nugu」2号店ルクア大阪にオープン!Z世代に人気のアイテムがずらり
韓国発アパレルECプラットフォーム「nugu(ヌグ)」の日本第2号店「nugu ルクア店」が3月8日、大阪市北区の「ルクア大阪」にオープンする。同店は関西エリア初のリアル店舗となる。
“防災先進県”高知県の都内アンテナショップにおすすめ備蓄食コーナー登場
東京・銀座にある高知県アンテナショップ「まるごと高知」では「高知のご馳走でローリングストック」と題した特設コーナーを開設中。防災意識の高い高知県のご当地食材を使ったローリングストックにおすすめアイテムが多数紹介されている。
特設コーナーでは、高知県産食材など使った食品の中から、家庭でも長期に渡って備蓄できる缶詰やレトルト食品など約10アイテムをセレクト。
南海トラフ地震が発生した場合、海岸部で最大34.4メートルの津波が想定されている高知県では、その被害を最小限にとどめるため、行政、企業、住民を含めた地域社会全体が一体となって防災・減災対策に取り組んでいるとのこと。
備蓄品の開発や製造にも力を入れている高知県。2014年に黒潮町が設立した「黒潮町缶詰製作所」では、ブリやカツオ、鶏肉など高知県の特産品を、天日塩やサトウキビといった地元の調味料で仕上げた「ごちそう缶詰」を制作。東日本大震災の被災地で、アレルギーを持った被災者の窮状を知り、7大アレルゲン不使用で開発したという。
アンテナショップでは、缶詰以外にも、辛味をおさえた「土佐あかうしカレー」や、豆腐を乾燥させた「豆腐ジャーキー」、高知県産「西山金時」のパウダーで甘みをもたせた「缶詰サプリパン」などを販売。この機会に、日持ちしやすい、おいしいご当地食材をローリングストックに生かしてみては。
渋谷・旧東急百貨店本店前に「ラーメンまこと屋」オープン!牛骨ラーメンの人気店
100年に一度といわれる再開発が進む渋谷の旧東急百貨店本店前に2月23日、新たなラーメン店「ラーメンまこと屋 渋谷センター街本店」がオープンした。
麻布台ヒルズ「チームラボボーダレス」オープン!50以上の “境界のないアート群” を展開
アート集団のチームラボが手掛ける「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス(以下、チームラボボーダレス)」が東京・お台場から移転し、大規模複合施設「麻布台ヒルズ」にオープンした。
チームラボボーダレスは2018年6月、チームラボが制作する “境界のないアート群” による「地図のないミュージアム」としてお台場にオープン。新しいチームラボボーダレスでは、チームラボの50以上のアート作品が展示室から出て移動し、それぞれが複雑に関係し合い、刻々と変化し続けながら “境界なく連続する1つの世界” を創造する。従来のミュージアムのように1つの展示室に1つの作品ではなく、さまざまな作品が館内を移動しながら展示されているのが特長だ。
町田「スヌーピーミュージアム」リニューアル!スヌーピーで埋め尽くされた展示室など新設
町田市の南町田グランベリーパークにある「スヌーピーミュージアム」が、2月1日にリニューアルオープンした。
米カリフォルニア州「シュルツ美術館」の世界初のサテライト(分館)となる同館。リニューアル後のミュージアムには、エントランスに口を開けた巨大なスヌーピーの顔が出現。新たに無数のスヌーピーで埋め尽くされた展示室「スヌーピー・ワンダールーム」や、全長約8メートルの巨大なスヌーピーがいる「スヌーピー・ルーム」にも光と映像の演出が加わる。
160点以上の新商品で大幅にグッズが増えたミュージアムショップ「ブラウンズストア」の他、隣接する「PEANUTS Cafe」も同時にリニューアルするなど、スヌーピーファンの聖地としてよりパワーアップ!
2月1日からピーナッツ・ギャングの愉快な冒険を約45点の貴重な原画を展示する企画展「旅するピーナッツ。」も開催される。
リニューアルを記念して「スヌーピーミュージアム」招待券を3組6名にプレゼント。
「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」食の新エリアオープン!虎ノ門最大級のグルメスポットに
港区虎ノ門の大規模複合施設「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」に1月16日、飲食を中心とした新エリアがオープンした。
街ごと文化発信「麻布台ヒルズ」チームラボボーダレス、マンガアート、本屋でボトルキープ!?
港区の大規模複合施設「麻布台ヒルズ」が開業した。“緑に包まれ、人と人をつなぐ「広場」のような街-Modern Urban Village-” を目指し、港区麻布台1丁目、虎ノ門5丁目、六本木3丁目にまたがる約8.1ヘクタールのエリアにオフィス、住宅、ホテル、商業施設、インターナショナルスクールなどの都市機能を持ち、その規模は六本木ヒルズに匹敵するスケールだという。
「TOKYO HEADLINE」編集部が、気になる商業施設の中身をテーマごとに厳選してお届けする。
「麻布台ヒルズ」は最新ビューティの宝庫!限定ドリンクや香水ガチャ、ルームフレグランスも
港区の大規模複合施設「麻布台ヒルズ」が11月24日に開業した。“緑に包まれ、人と人をつなぐ「広場」のような街-Modern Urban Village-” を目指し、港区麻布台1丁目、虎ノ門5丁目、六本木3丁目にまたがる約8.1ヘクタールのエリアにオフィス、住宅、ホテル、商業施設、インターナショナルスクールなどの都市機能を持ち、その規模は六本木ヒルズに匹敵するスケールだという。
「TOKYO HEADLINE」編集部が、気になる商業施設の中身をテーマごとに厳選してお届けする。
日本一高い「麻布台ヒルズ」開業!グリーン&ウェルネス目指し緑地や予防医療拠点も
森ビルが手掛ける大規模複合プロジェクト「麻布台ヒルズ」が11月24日、開業した。