岩手県のご当地グルメといえば、「どんどん、じゃんじゃん」の合いの手と共に小分けのそばをお椀に投げ込む「わんこそば」。そんなわんこそばを日本初のベルトコンベアで提供する回転わんこそば「アミューズメントわんこそば くるくるわんこ」が25日、新宿・歌舞伎町にオープンした。
ニューオープンカテゴリーの記事一覧
「ワークマン」池袋に東日本初「#ワークマン女子×WORKMAN Shoes」オープン!
ガテン系の作業服から高機能でプチプラのカジュアル服、さらにレディースを展開して快進撃を続ける「ワークマン」。同社が16日、池袋・サンシャインシティに複合店「#ワークマン女子×WORKMAN Shoes池袋サンシャインシティアルパ店」をオープンした。東日本では初の「WORKMAN Shoes」出店となる。「ワークマン」初体験の記者がその魅力に迫った。
行列ができる人気台湾カステラ専門店が日本上陸! 吉祥寺の1号店オープンに行列 台南の「名東」
台湾の台南で大人気の台湾カステラ専門店の「名東」(めいとう)が日本初進出、第1号店が10日、京王線・JR線吉祥寺駅直結のキラリナ京王吉祥寺にオープンした。
シンプルな味わいで、優しい甘みが広がるほどに、笑顔にもなるカステラ。サイズは日本のカステラ1本よりひと回りほど大きく、切り分けて食べる。食感はふわふわで口に入れるなり溶けていく感覚で、スフレを食べている感覚に似ている。
小田急「下北線路街」ついに全面オープン!緑の広場や園芸ショップ、アートスペースを併設
小田急電鉄が開発を行う「下北線路街」が28日、下北沢駅南西口改札前の最終開発エリア「NANSEI PLUS」が完成したことで全面開業を迎えた。
牛のエサにまでこだわる完全会員制“インナービューティ”肉割烹が麻布十番にオープン
抗生物質やホルモン剤を使わず肥育された牛肉をはじめ、グルテンフリー、白砂糖不使用など“腸に良い食材”を追求する会員制肉割烹「麻布 肉しゃり」が4月、麻布十番にオープンした。すでにプレオープンの段階でアスリートや健康意識の高い美食家から入会予約が殺到しているという同店が掲げる“健康”と“美食”へのこだわりとは。
希少な天然石や大粒ジュエリーも!「ビズー表参道店」コンセプトは“宝石が生まれる場所”
東京・表参道の複合施設「表参道ヒルズ」に20日、ジュエリーブランド「BIZOUX」の新店「BIZOUX(以下、ビズー)表参道店」がオープンした。世界中から買い付けた国内最多級の天然石を扱う同ブランドとして、全国で10店舗目の常設店となる。
歌舞伎町に映画・演劇・音楽・宿泊一体型の超高層複合施設「東急歌舞伎町タワー」誕生!
新宿・歌舞伎町で東急および東急レクリエーションが開発を進める「東急歌舞伎町タワー」について、2023年4月の開業と施設の詳細が発表された。
サンストリート亀戸跡地に下町×カルチャー融合の大型商業施設「カメイドクロック」誕生!
JR「亀戸駅」東口に28日、野村不動産フラッグシップ商業施設「KAMEIDO CLOCK(以下、カメイドクロック)」がグランドオープンする。第二精工舎(現・セイコーインスツル)の本社・工場跡地から、2016年3月に閉業したショッピングセンター「サンストリート亀戸」を経て、“地域共生型のまちづくり”をテーマに今年3月に竣工した「カメイドクロック」、25階建て・総戸数934戸の大規模マンション「プラウドタワー亀戸クロス」、広場などを含めた複合開発プロジェクトがいよいよ全貌を現した。
百花繚乱の金魚アートを常設展示!「アートアクアリウム美術館」銀座三越にオープン
銀座三越 新館8階に5月3日、「アートアクアリウム美術館 GINZA」がオープンする。
アートアクアリウムとは、独自にデザインしたアクアリウムに美しく舞う金魚を泳がせ、光・音・香のオリジナル演出で見せる金魚アートの展覧会。「百華繚乱〜進化するアート〜」をテーマに、オープンと同時に新作を公開するほか、「金魚の柱」「金魚コレクション」などこれまで展示してきた人気作品をバージョンアップした演出で展示予定。初の試みとして、他の分野で活躍するアーティストとのコラボレーションなども行う。
入場料金、チケットの購入方法など詳細は近日中に発表される。
みんな大好き「肉野菜炒め ベジ郎」が池袋進出! 23日に2号店オープン
昨年12月に渋谷に登場し人気を博している『肉野菜炒め ベジ郎』の2号店となる池袋東口店がが23日にオープンする。
ベースとなるのは、キャベツ、もやし、玉ねぎ、にんじんの野菜炒めで、野菜は400グラム(各500円)。鶏のから揚げを一緒に炒める肉野菜炒めにもできるが、肉の量によって料金が異なる。いずれも、味付けは醤油、ぽん酢、味噌の3種類がある。
また、野菜の量を「少なめ(300グラム)」「マシ(500グラム)」「マシマシ(600グラム)」といった具合に調整したり、背油も「なし」「中油(20グラム)」「大油(40グラム)」「鬼油(80グラム)」と調整できる。野菜の「マシマシ」、背油の「鬼油」は50円プラス。ニラ、パクチー、生卵などトッピングもある。
単品、ご飯とスープをつけた定食にもできる。
ここまでは渋谷の店舗と同じだが、池袋東口店にはサプライズなトッピングが用意されている。今後もそれぞれの店舗に特色を出していくコンセプトだという。
新たなメニューのリポートは、後日、別記事で知らせる。
『肉野菜炒め ベジ郎』池袋東口店(豊島区東池袋1-23-5、新大同ビル1階)は、23日オープン。
東京スカイツリーのふもとに世界最大の回転寿司 くら寿司の最新グローバル旗艦店が31日オープン
世界最大の回転寿司店が31日、東京スカイツリーのふもとに登場する。人気回転寿司チェーンの「くら寿司」が31日にグローバル旗艦店となる「くら寿司 スカイツリー押上駅前店」をオープンする。
グローバル旗艦店としては4店舗目。くら寿司としては初となる2階建ての店舗で、一般の店舗を大きく上回る277席を用意、感染対策を兼ねた暖簾付きの半個室、カウンター席などさまざまな客層にアピールする。佐藤可士和氏がプロデュースしており、「カラフル提灯ウォール」などフォトスポットも満載のデザインになっているという。