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堀江貴文氏と鳥羽周作氏がコラボパン開発!エプロン姿で第1弾「sioミルクフランス」提供

2025.02.06 Vol.Web Original

 ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏とレストラン「sio」オーナーシェフの鳥羽周作氏が2月5日、都内で行われた「堀江貴文×鳥羽周作特別プロジェクト第一弾」発表記者会見に登壇。堀江氏発案の地方活性型エンタメパン屋「小麦の奴隷」と「sio」のコラボパン「sioミルクフランス」「トバいキーマカレーパン」を発表した。

「宇宙戦艦ヤマト」50周年!庵野秀明企画・プロデュース「全記録展」西武渋谷店で開催

2025.02.05 Vol.Web Original

 SFアニメの金字塔「宇宙戦艦ヤマト」が放送50周年を迎えたことを記念し、庵野秀明の企画・プロデュースによる放送50周年記念「宇宙戦艦ヤマト 全記録展」が3月15日~31日、西武渋谷店にて開催される。

2月末閉店の新宿のランドマーク「新宿アルタ」45年間の感謝を込めて閉店イベントを開催中

2025.02.02 Vol.761

 新宿のランドマーク「新宿アルタ」が2月28日に最終営業日を迎える。

 1980年4月に新宿東口にオープンし、これまで多くの人々に愛されてきた同店。45年間の感謝を込めて昨年11月よりスタートした「新宿アルタ・閉店イベント」もいよいよラストスパート。

 小堺一機、関根勤、タモリなど、ゆかりのある著名人がアルタビジョンでの動画配信や各階のポスター、デジタルサイネージでメッセージを寄せる「ALTA friends」、プリントシール機で撮影したシールなどで館内を思い出メッセージで埋める「新宿アルタへみんなの寄せ書き」など、さまざまな企画でフィナーレを盛り上げる。

 あなたも最後の思い出作りに新宿アルタに来店してみては?

ミスド×ピエールマルコリーニコラボ、第2弾は赤&白の非対称なハート型ドーナツ♡

2025.02.01 Vol.761

 ミスタードーナツ全店で「PIERRE MARCOLINI」と共同開発した「misdo meets PIERRE MARCOLINI 第2弾」全2種類が期間限定で発売。

 ブリオッシュ生地をイメージした非対称なハート型ココアドーナツ生地に、「クールココロ フランボワーズ」はホワイトチョコとフランボワーズソースでコーティングし、ガナッシュクリーム、フランボワーズクリーム、パフ入りのビターチョコをサンド。「クールココロ キャラメルサレ」はホワイトチョコでコーティングし、ガナッシュホイップと塩バターキャラメルフィリング、パフ入りのビターチョコをサンドし、ホワイトチョコで仕上げた。販売期間は2月下旬まで(順次販売終了予定)。

 オリジナルBOXで提供するテイクアウト専用「PIERRE MARCOLINIセット 第2弾」も数量限定で販売。オリジナルBOXの側面にはメッセージを記入することができるので、贈り物にもぴったりだ。

話題の九宮格鍋が東京に初上陸! 池袋のディープチャイナでビリビリでホカホカ

2025.01.31 Vol.Web Original

 多国籍化が進む池袋。そのなかでも西口周辺はチャイナタウン化、本気の中華を体験ができるエリアとして浸透している。駅を出ると雑居ビルの各フロアに中国各地のご当地料理が食べられる店が入店、1階には中国食材を扱う店があり、スーツやオフィスウェア姿の通勤客が足を止めて乾麺などに手を伸ばす。聞こえてくるのは中国語ばかりで駅前留学というフレーズがしっくりくる。

 そんな異国情緒に包まれた西池袋に新たなガチ中華が味わえる店「四川伝統火鍋 蜀漢 池袋店」がオープンした。四川文化を五感で楽しむ健康と団らんの空間がコンセプトで、すでに名古屋と大阪に3店舗があり、それぞれ人気を博しているという。東京には初上陸となるが、オープン以降、旨くて辛い自慢の火鍋の魅力に多くの人がシビれているという。

 店は池袋西口の北の出口を出てすぐ、道路を挟んで反対側のビルの3階。少し古いビルはノワール映画を思わせる雰囲気もあるが、エレベーターで3階にあがると、レトロモダンでオシャレな中華な空間が広がる。広い空間に整然と配置されたテーブルの上には温かみのある照明が下がり、先客がぐつぐつと煮える真っ赤な鍋を囲み、しゃぶしゃぶと箸を揺らしている。そのたびに、辛さとシビれる香りがふわっと広がった。

JR両国駅、幻の3番線ホームに昭和酒場!? 恒例イベント「おでんで熱燗ステーション」

2025.01.31 Vol.Web Original

 墨田区のJR「両国駅」3番線ホームにて、おでんと日本酒が楽しめる恒例イベント「おでんで熱燗ステーション」が開催中だ。この3番線ホームは、両国駅がかつて房総方面へのターミナル駅だった頃の名残。普段は立ち入ることができない “幻のホーム” と呼ばれ、現在は都内の駅で唯一200㎡を超えるイベントスペースとなっている。

大人の学習意欲を “見える化” キャラが進化も コクヨの新IoT文具「大人のやる気ペン」

2025.01.30 Vol.Web Original

 文房具や事務用品、オフィス家具を製造・販売するコクヨが1月29日、都内でIoT文具「大人のやる気ペン」の新商品発表会を行った。

マクドナルドの人気企画「N.Y. バーガーズ」新メニューが2月5日から期間限定登場!

2025.01.29 Vol.web original

 

 日本マクドナルドはニューヨークをイメージした新商品4種類を「行った気にさせるよ!N.Y. バーガーズ」として、2月5日より期間限定で全国のマクドナルド店舗にて販売。なかなか海外に行きづらい状況が続いている中「N.Y.に行った気になってもらえたら」と開発された、N.Y.をイメージしたメニューを期間限定販売する人気企画第3弾。今年は朝限定メニューも新登場する。

「N.Y. バーベキュー 肉厚ビーフ&チーズ」は肉厚の100%ビーフパティにバーベキューフィリングとマイルドなマスタードソース、チーズを合わせた食べ応えのある一品(単品540円、バリューセット840円~)。

「N.Y. ジューシーチキン ザクザクスパイシー」はモモの一枚肉をザクザク衣で包んだ、楽しい食感も楽しめるジューシー&スパイシーな一品(単品490円、バリューセット790円~)。

「N.Y. レモンタルタルシュリンプ」は、ぷりぷりのエビカツとレモンが爽やかなタルタルソースがぴったりな一品(単品490円、バリューセット790円~)。

「N.Y. バーベキュー ソーセージ&チーズマフィン」は人気のチーズマフィンを、バーベキューフィリングとマイルドなマスタードソースの組み合わせで楽しめる朝マック限定の一品(単品390円、バリューセット590円~、コンビ450円~)。

 マクドナルドならではのおいしさと、N.Y.のファッショナブルさを堪能できる4品。一口食べればN.Y.に行った気分になれそう!

ご当地鍋&日本酒にこたつ、スナックも!横浜赤レンガ倉庫「酒処 鍋小屋」テーマは “昭和”

2025.01.28 Vol.Web Original

 横浜市中区の横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて、寒い冬に開放的な空間で熱々の鍋を囲む恒例イベント「酒処 鍋小屋 2025」が開催されている。9回目を迎える今回のテーマは今年が1925年の昭和元年から100年目、つまり昭和100年ということから “昭和”。会場には18種類のご当地鍋と、先日ユネスコ無形文化遺産に登録されたことでも話題の日本酒が100種類以上。さらにあんこを使ったスイーツが楽しめる「あんこ横丁」、昭和のナイトカルチャーの代名詞「スナック」体験ブースが初登場する。

 会場に到着し、トタン屋根を模した「酒処 鍋小屋 2025」の看板を潜ると、そこはまるで小さな飲食店が軒を連ねる昭和の横丁。赤提灯や屋台、ビールケースを引っくり返して座布団を巻きつけた椅子などが所狭しと並んでいる。BGMに昭和歌謡が流れ、場内のそこかしこには昔懐かしいおもちゃや看板、ポスター、ブロマイドなどが。

松屋銀座のバレンタイン「GINZA バレンタインワールド」イートインが拡大し “カカオの可能性” 追求

2025.01.21 Vol.Web Original

 2月14日のバレンタインデーに向け、各社のバレンタイン商戦がスタートしている。中央区銀座の百貨店「松屋銀座」では、1月31日から8階イベントスクエアで「GINZA バレンタインワールド」を開催する。今年のテーマは “カカオの可能性” で、松屋銀座本店食品部和洋菓子担当バイヤーの小泉翔さんは「カカオ価格の高騰が話題になる中で、カカオの持つ価値や奥深い魅力に改めてフォーカス。年々人気が高まるイートインを主軸に、カカオの魅力を体感していただけるブースを拡大した」と説明。

髙島屋、年に一度のショコラの祭典「アムール・デュ・ショコラ」今年は “推しチョコ活”

2025.01.19 Vol.Web Original

 2月14日のバレンタインデーに向け、各社のバレンタイン商戦がスタートしている。百貨店大手「髙島屋」では、1月22日から関東店舗でバレンタイン催事「アムール・デュ・ショコラ」が開催(オンラインストアと関西店舗では開催中)。年に一度の “ショコラの祭典” として、世界に名だたるショコラティエの珠玉のショコラを店頭で100以上、オンラインストアで400以上のブランドを取りそろえる。今年のバレンタイン商戦の傾向やポイントを内覧会から探った。

 高島屋MD本部食品部の松宮香織さんは「昨年度は店頭の売り上げが大きく伸長し、バレンタイン商戦全体の売り上げが前年比+6.7%。今年度の全体の売り上げ目標は前年比+5%を目指している」と意気込む。その背景に店頭回帰と共に “推しチョコ活” というキーワードを挙げ、バレンタイン商戦のトレンドがギフト需要から変遷し、自分のための消費を惜しまない傾向にあると分析。店頭イベントの充実やボンボンショコラ以外の商品ラインアップの強化に取り組んだ。

髙島屋初登場、髙島屋限定「ローラン&京子・デュシェーヌ」ショコラアソート 8粒(8個入)5400円(税込)

 髙島屋初登場の海外ブランドショコラとして、パティシエのローラン氏とショコラティエの京子氏が手がける「ローラン&京子・デュシェーヌ」。2人のマリアージュをコンセプトに1層目にローラン氏のピュレ、2層目に京子氏のガナッシュやプラリネなどのショコラを合わせ、パリの市場で厳選したフルーツやスパイスを組み合わせたボンボンショコラを詰め合わせた。

「ベリシュカ」は、スロベニアにある家族経営の蒸留所兼チョコレートショップ。シェフのズデンカ・ケンダ氏が “春の美しい色彩をプラリネで表現したい” との思いで制作した「フィグチョコレート」は、自社製造の芳醇なラム酒に合わせたイチジクの風味がチョコレートと調和する大人の味わい。

髙島屋初登場、髙島屋限定「ベリシュカ」フィグチョコレート(6個入)3024円(税込)

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