変身ヒーローの「仮面ライダー」や「ウルトラマン」に一度でも夢中になったことのある人は少無くないだろう。そんなヒーロー達が使用する「変身アイテム」や「なりきり玩具」を集めたイベントが、10月28〜30日に東京ドームシティ Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)で開催される。
今日の東京イベントカテゴリーの記事一覧
“カッサータ”専門オンラインストア「This is CASSATA.」が伊勢丹新宿店でポップアップ
イタリアンアイスチーズケーキ“カッサータ”専門のオンラインストア「This is CASSATA.(ディスイズカッサータ)」。同ブランドが現在、「伊勢丹新宿店」本館地下1階 洋菓子売場 トレンドスイーツにてポップアップストア「This is CASSATA. POP UP STORE」伊勢丹新宿店をオープンした。
カッサータ専門店こだわりのカッサータや、カッサータをアーモンドたっぷりのサブレでサンドした「カッサータサンド」を販売。さらに、自身で選んだ「カッサータサンド」5個をスタッフが店頭で詰め合わせるポップアップストア限定のアソートBOXが登場! また、秋冬の新作カッサータとして、チョコのビター感にラズベリーの酸味が重なるホールタイプの「The CHOCOLATE」、チョコレートのカッサータをサブレでサンドした「CASSATA Sand chocolate」が先行発売される。
ポップアップストア「This is CASSATA.」伊勢丹新宿店は25日まで。
カニ、メロン、松きのこ…茨城グルメのフェス飯三昧!水戸「千波公園」で「いばめし祭り」
爽やかな秋晴れとなった16日、茨城県水戸市の「千波公園」ふれあい広場およびさくら広場にて関東最大級のSDGs音楽フェス「BLUE EARTH MUSIC FEST 2022 IN MITO」と食フェス「いばめし祭り」が同時開催されている。本紙グルメ記者が入場無料エリアの「いばめし祭り」を中心にリポート!
日比谷で映画の無料屋外上映や豪華映画人のトークイベント開催中
映画を楽しむ秋の恒例イベント「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2022」が23日まで東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場にて開催中。
「日比谷から始まる体験する映画祭」をコンセプトに、屋外の大型スクリーンでの映画鑑賞や、著名映画人登壇のトークイベントなどが行われる。
日比谷ステップ広場には、大型の屋外スクリーンを設置。会期中は、『マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー』『レ・ミゼラブル』など全10作品に加え、幕間には世界のショートフィルムを上映。会場に設置されたチェアシートやテーブルシート、予約制のリラックスゾーン(約30席)などで、開放的にリラックスしながら映画を堪能できる。
15日から21日までは「第4回トロント日本映画祭 in 日比谷」を開催。カナダ・トロント日本映画祭に出品された話題の日本映画を、英語字幕付きで楽しむことができる。
さらに、作品上映前には監督が登壇し、トークセッションを実施『万引き家族』の是枝裕和監督(10月19日)や、『Ribbon』ののん監督(10月16日)、『余命10年』の藤井道人監督(10月21日)など、傑作が目白押し。監督の生トークを映画と合わせて気軽に楽しむことが出来る貴重な機会となっている。
また会期中はイベントとのコラボメニューも登場。ステップ広場には「日比谷松本楼カフェ」のキッチンカーが登場。イベント限定の「ヤンニョムチキン」や「スパイシーポテト」をはじめ。映画のおトモにもぴったりのフード&ドリンクを用意。他、館内連携企画として「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2022」のテーマである“熱狂”にちなみ、地下1階の「Meatball Pasta & Fried Oyster BOX」や「Mr.FARMER」、2階「DIYA」にて子どものころの“熱狂”を思い出す「大人のおこさまランチ」メニューも登場。
他にも、日比谷ステップ広場の階段に映画『ミニオンズ フィーバー』から約2メートルの巨大ミニオンズ像4体が登場。フォトスポットとしても楽しめる。
地下1階の日比谷アーケードでは、映画雑誌「キネマ旬報」の表紙を飾った名作映画のポスターを展示。1979年7月上旬号の『スーパーマン』や、1978年6月上旬号の『サタデー・ナイト・フィーバー』など、発行当時に映画ファンを熱狂させた懐かしい名作の数々を振り返ってみては。
米米CLUBら出演!関東最大級のSDGs音楽フェス&食フェス「BLUE EARTH MUSIC FEST」
エンターテインメントを通してSDGsを発信することをテーマとした関東最大級の音楽フェス&食フェス「BLUE EARTH MUSIC FEST 2022 IN MITO supported by 茨城日産グループ」が15、16日の2日間、水戸市「千波公園」のふれあい広場およびさくら広場にて行われる。
鉄道の日の10月14日から上野駅で「超駅博 上野」スタート。ARで車両が宙に浮く? 自動調理販売機で新潟燕三条の「背脂ラーメン」を堪能
上野駅の15、16番ホームにかつての人気車両を忠実に再現
JR東日本は10月14日の「鉄道の日」から東京・台東区の上野駅で、鉄道開業150年の歴史とともに地域の未来を体感する文化創造イベント『超駅博 上野 ~停車場から文化創造Stationへ~』を開催する。
JR東日本では“集う駅からつながる駅へ”というスローガンのもと、駅を“つながる”くらしのプラットフォームへと転換する「Beyond Stations構想」を推進しているのだが、今回のイベントはその一環となるもの。この“つながる”をキーワードにサブタイトルにある「停車場から文化創造Stationへ」を具現化するさまざまな企画が用意されている。
その中でも大きな話題を呼びそうなのが上野駅の15、16番ホーム前を会場とする「文化・歴史とつながるゾーン」で体験できる「現実を超える旅『AR車両フォトスポット』」(14~16日、28~30日)。
浦和レッズ限定パンも!埼玉スタジアムで日本最大級のパンイベント「パンのフェス2002」
日本最大級のパンイベント「パンのフェス2002 in 埼玉スタジアム2〇〇2」が埼玉スタジアム2〇〇2 南広場にてスタートした。
デビュー20周年「シナモロール」が原宿ジャック!『好きを着る。ファッションウィーク』
サンリオの人気キャラクター「シナモロール(愛称:シナモン)」のデビュー20周年を記念し、原宿にて『好きを着る。ファッションウィーク』がスタートした。
初日の8日にはファッションショー「そらンウェイ」を開催。ゲストアンバサダーとしてジェンダーレスモデルの井手上漠、ゲストモデルとしてモデルのロイがランウェイに登場する。また、ラフォーレ原宿2階に空をイメージした空間でイベント限定のネイルプリントが体験できる「そらルーム」を設置し、原宿で展開するさまざまなブランドからコラボアイテムが発売される。
ラフォーレ原宿入り口に巨大オブジェが登場し、竹下通りのサンリオの直営店舗「sanrio vivitix HARAJUKU」がシナモロール20周年記念ショップに変身! 23日にはシナモンが竹下通り、ラフォーレ原宿に出没するなど、原宿がシナモン一色に。『好きを着る。ファッションウィーク』は30日まで。
平野紗希子プロデュース、“時”をテーマにオリジナル和菓子を展開する「和菓子屋 とき」
セイコーウォッチが展開する高級腕時計ブランド「グランドセイコー(Grand Seiko)」。同ブランドの『時を食(は)む』をテーマにした期間限定イベント「Grand Seiko 和菓子屋 とき」が7日、「UNKNOWN HARAJUKU(アンノン原宿)」にてスタートした。
かっぱ橋道具祭りが3年ぶりに復活 東京の秋の風景もどる
東京の秋を彩るイベントのひとつ「第37回かっぱ橋道具祭り」がかっぱ橋道具街で開催中だ。コロナ禍で開催が控えられていたが3年ぶりに復活、多くのファンを楽しませそうだ。
プロを支えるさまざまな調理道具や食器など食にまつわるさまざまな品が集まる街。今年の祭りはすでに4日からスタートするが、盛り上がりを見せるのはやはり8日からの三連休だ。すでに店頭にはお得な商品が少しずつ並び始めているが、週末にはさらに充実。特価価格の値札をつけた鍋やフライパン、食器などが飛ぶように売れていく風景が戻ってきそうだ。
夜の水族館で生き物の「死」と「その先」を考える サンシャイン水族館「終わりは始まり展」
秋が深まるにつれ、夜が長く感じられるようになってきた。豊島区東池袋のサンシャイン水族館にて、秋の夜長を過ごすのにぴったりな夜間特別営業「終わりは始まり展~生き物たちの終焉~」がスタート。生き物たちの「死」と「その先」を考える展示を体験した。