「色が作り出す魔法がここに」をコンセプトに、90色・90体のミッキーマウスの立像展示や、約500種類のミッキーマウス関連商品を販売するスペシャルポップアップショップを展開する「ディズニー ミッキー90 周年 マジック オブ カラー」が本日15日より31日まで、日本橋エリアにて開催。昨年11月に東京ミッドタウンでの開催を皮切りに、各地を巡回している人気の企画。
今日の東京イベントカテゴリーの記事一覧
Yahoo!ニュースが220通りのジュースになるジューススタンド/3月12日(火)の東京イベント
選んだニュースに合わせてオリジナルジュースを無料で提供するジューススタンド「ヤフーニュースのヤフージュース」が本日12日から18日まで、原宿のBOK Galleryにて期間限定オープン。
現在Yahoo!ニュースでは、約350社500媒体の記事を1日約5000本、配信している。そんな多彩なニュースに触れてもらおうと企画された、ユニークなジューススタンド。
東北と東京の学生たちがキャンドルの灯りで被災地の思いを伝える/3月11日(月)の東京イベント
キャンドルの光とともに、東日本大震災における被災地の人々の思いを伝える『和紙キャンドルガーデン-TOHOKU 2019-』が本日11日まで、東京ミッドタウンにて開催中。
9回目の開催を迎えた今年のテーマは「伝える」。幼稚園や高齢者施設などに訪問して日本の伝統文化を伝承していく活動を行う同ゼミの学生が、被災地である東北3県42市町村(岩手県・宮城県・福島県)を訪れ、約2500名のメッセージを手漉きの和紙に書き入れてもらい、その和紙を使ったキャンドルを芝生広場に灯す。
また、今回の新しい取り組みとして、東北の人々にも1500枚の和紙を漉いてもらい、その和紙に来場者がメッセージを書き入れたキャンドルをミッドタウン・ガーデンに灯し、東京から東北へ向けてメッセージを伝える。
被災地と東京がつながり、思いを全国に伝えるキャンドルイベント。震災から8年が経った今、キャンドルの灯りに包まれながら被災地への思いを新たにしてみては。
歌舞伎の世界を音で、光で、最新テクノロジーで体感!/3月10日(日)の東京イベント
最新テクノロジーを用いた体験型展 示イベント「カブキノヒカリ展 exhibition: the lighting art of KABUKI 」が、hmv museum(渋谷MODI 6F)にて31日まで開催中。
若手クリエイターチーム“株式会社ハロー”とメディアア ーティスト“坪倉輝明”が手掛けるメディアアート×歌舞伎による、史上初の歌舞伎展。歌舞伎演目の中でも人気を誇る『義経千本桜』をもとに「歌舞伎」「お花見」「音」を軸にインタラクティブ な体験を楽しむことができるう古典芸能×テクノロジーが魅せる、新たなエンターテインメント。
「フードロス」や「食料自給率」…おいしく日本の食の課題を考える2日間/3月9日(土)の東京イベント
日本全国の“食”を楽しみながら学べるイベント「ふるさとの食 にっぽんの食」全国フェスティバルが9日と10日の2日間、代々木公園とNHK ホール前広場、NHKみんなの広場ふれあいホールにて開催。
「フードロス」や「食料自給率」「地産地消」など、日本の「食」には未来への課題がたくさん。第17回目となる今回は、日本各地のふるさとの食を味わいながら、各地の農水産物や食材を知り、地産地消や食育の大切さを学ぶことができるブースを展開する。
銀座でアートブックの魅力にハマる!/3月8日(金)の東京イベント
多彩な実験的プログラムを展開するGinza Sony Park 第6弾プログラム『#006 TOKYO ART BOOK FAIR: Ginza Edition』が本日8日からスタート。第6弾では、アートブックとの出会いや魅力を楽しむことができるアートブックフェアを1カ月にわたって開催する。
TOKYO ART BOOK FAIRは、2009年にスタートしたアート出版に特化した日本で初めてのブックフェア。1年に1度、個性豊かなアートブック、カタログ、アーティストブック、そしてZINE(自主制作出版物)となどを出版するアーティストや出版社が一同に集結。毎回、国内外の出版社やギャラリー、アーティストら約350組が出展。2万人以上が来場する人気のイベント。
最新のマリン情報が集結!「ジャパンインターナショナルボートショー2019」開幕
マリンレジャーの魅力を発信する「ジャパンインターナショナルボートショー2019」が7日、パシフィコ横浜と横浜ベイサイドマリーナで開幕した。
今年は「海・心満たされる時間…」をテーマに展開。パシフィコ横浜では、国内外から230社が出展、約260艇が展示されている。さらに、ボート免許、マリンイベント、海辺のベーカリーなど多彩なプログラムや会場演出で、マリンレジャーを盛り上げる。
横浜ベイサイドマリーナでは、出展艇では最大となる全長約22mのボートをはじめ、ボート40隻、ヨット13隻の計53隻の大型ボート、ヨットを係留展示するほか、販売価格約10億円豪華クルーザーの特別乗船見学会に参加を実施。また。事前予約をするとボート免許なしで操船体験ができる「船長にチャレンジ」や恒例の大型ボートでの「東京湾航海講座」など計4種類の体験プログラムに参加も可能。マリンレジャーの楽しさを肌で感じる事ができる。
ドールハウス作家がシルバニアファミリーの世界を作ったら…!/3月4日(月)の東京イベント
シルバニアファミリー展コラボレーション企画「ドールハウス作家がつくるシルバニアファミリーの世界 撮影体験イベント」がキヤノンプラザ S(品川)とデジタルハウス銀座にて開催中。13日から松屋銀座で開催される、史上初の大規模展「シルバニアファミリー展」とのコラボレーション企画となる。
東京グルメ探偵WEB 「SAKANA&JAPAN FESTIVAL 2019」
全国の魚介料理やご当地メニューなどが味わえる「SAKANA&JAPAN FESTIVAL 2019」が3月1日から、東京・渋谷区の代々木公園で開催。同イベントは、毎年11月に日比谷公園で行われる日本最大級の魚介料理イベント「ジャパンフィッシャーマンズ フェスティバル」のスピンオフイベントとして開催されるもので、今年が第1回目となる。3つのメインエリアには約130種類のメニューが勢ぞろい。日比谷公園に比べると、メニュー数は半分弱と規模は小さいが座席数が多く、広々とした空間でゆっくりと各地のご当地魚介料理が楽しめる。
この手の飲食フェスが大、大、大好きかつ、魚介料理に目がない探偵は、そぼ降る雨の中行ってきましたよ。傘とお箸で両手がふさがっていたらお料理が持てない件につき思い悩んでいたのだが、会場に着くころには雨が上がるというワンダホーな展開。 “こいつは春から縁起がいいやー”と軽い足取りで会場をぐるり。
きゃー、どれもこれもおいしそうで迷っちゃう。ってか、どの店舗もどのメニューもかなりハイレベルなフェスだぞ、これは…。探偵ぐらいになると、サッと見ただけで食フェスのレベルが分かるのだが、かなりのクオリティーとお見受けした。
“聞こえない”を聞いてみよう!/3月2日(土)の東京イベント
3月3日の「耳の日」に合わせて「聴覚に障がいのある人の日常の不便さ」をテーマにした体験イベント「33(みみ)展 by For ONEs」が六本木ヒルズにて3日まで開催中。
会場では、聴覚について改めて考えるきっかけを与えてくれる体験型のコンテンツが登場。『耳年齢チェック ~あなたの耳は、何歳の耳?~』では、用意された自分の耳年齢が何歳かをチェックできるフォトジェニックなオブジェが出現。自分の耳年齢を診断することで、健聴者が日常生活ではなかなか意識をするきっかけがない「聞こえる」ということを意識しなおすことができる。
日本の魚&ご当地グルメの祭典が本日よりスタート/3月1日(金)の東京イベント
全国さかな祭り実行委員会が主催するグルメイベント「第1回SAKANA & JAPAN FESTIVAL 2019」(略称:魚ジャパンフェス2019)が本日1日より、代々木公園イベント広場にて3日まで開催。日本最大級の魚介料理イベント「ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル」のスピンオフイベントとして今年からスタートした、大規模な食のイベント。