E-girlsをゲストにラジオ公開収録イベント開催!

2016.01.21 Vol.659

 TOKYO HEADLINEが提供の人気ラジオ番組「JAPAN MOVE UP!」の公開収録イベントが、冬真っ只中のスノーリゾート「軽井沢プリンスホテル」で開催されます!
 ゲストは現在オンエアー中のプリンスホテル「冬プリ」のCMタイアップ曲に起用されたE-girlsから楓さんと川本璃さん。
 お二人の楽しいトークは勿論、都心から約1時間の銀世界、軽井沢に冬を感じに来ませんか。
  公開収録イベントはスペシャルプレゼント抽選会もあります。

JAPAN MOVE UP in 軽井沢プリンスホテル
【日時】2016年 1月30日(土) 開場15:30/開演16:00〜(約1時間)
【会場】軽井沢プリンスホテル ウエスト 宴会場「千曲」
【住所】〒389-0193 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢
【出演】一木広治(TOKYO HEADLINE)
【ゲ ス ト】楓、川本璃(E-girls)
【形態】入場無料

詳しくは、下記をご確認ください。
JAPAN MOVE UP公式サイト: http://www.jfn.co.jp/moveup/

3・4「K-1」に初代RISEライトヘビー級王者の上原誠が参戦

2016.01.19 Vol.658

 K-1実行委員会が19日、会見を開き「K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN ~-65kg日本代表決定トーナメント~」(3月4日、東京・代々木競技場第二体育館)のヘビー級スーパーファイトに第2代RISEヘビー級、初代RISEライトヘビー級王者の上原誠が出場することを発表した。対戦相手は後日発表される。

 上原は会見で「今までK-1ではヘビー級がなかった分、これから自分がK-1を引っ張っていけるように熱い試合をしていきたい」と挨拶。
 参戦の経緯については「K-1がいま日本で一番いい大会。僕がさらに世界に羽ばたいていくにはK-1の力が必要だと思い、こういう形になりました。今のK-1はレベルが高いと感じる。あとひとつ足りないのはパワー。それを僕たちの階級でみんなに伝えていきたい」と語った。

 また-70kgスーパーファイト「小鉄vs廣野祐」の一戦も発表された。廣野は元J-NETWORKスーパーウェルター級、元J- NETWORKミドル級王者。

ザ・ビートルズ カラオケ日本一が決定!

2016.01.18 Vol.658

 ザ・ビートルズを歌ってカラオケ日本一を決める「ザ・ビートルズ カラオケ日本一決定戦」が11日、都内で開催された。

 カラオケ大手JOYSOUNDのカラオケ動画サービス「うたスキ動画」で、ザ・ビートルズの楽曲を歌唱した応募者から日本一を決定するというもの。全国から応募のあった300件以上の動画から出場権を獲得した8組が出場し、歌声はもちろん、衣装、パフォーマンスなど思い思いのザ・ビートルズ愛あふれるパフォーマンスを披露。日本一には、『LET IT BE』を歌唱した新潟県から参加のトラッドさんが輝いた。当日はMCにミュージシャン/プロデューサーのサエキけんぞうさん、ゲスト審査員としてザ・ビートルズ初代プロデューサーの高嶋弘之さん、元ミュージック・ライフ編集長の星加ルミ子さん、『ザ・ビートルズ 1』担当ディレクターの藤村美智子さんが出席。ザ・ビートルズの来日の際の秘話など、貴重なトークが展開された。

「ザ・ビートルズ カラオケ日本一決定戦」は、昨年11月に発売された『ザ・ビートルズ 1』のリリースを記念したキャンペーンの一環として行われた。

辰吉、マツケンからの賛辞に恐縮「…もうやめて」

2016.01.18 Vol.658

 ケーブルテレビのJ:COMと時代劇専門チャンネル、日本映画専門チャンネルとの共同記者会見が18日、都内で行われた。2部制の記者会見だったため、松平健とプロボクサーの辰吉丈一郎が初顔合わせ。松平が「オーラがある」と辰吉に賛辞を贈ると、辰吉は「無理に言わなくていいですよ…もう、やめてください」と照れながら松平を静止した。

 この日行われたのは、J:COMと時代劇専門チャンネルがタッグを組むドラマ『池波正太郎時代劇スペシャル 顔』の制作発表と、J:COMと日本映画専門チャンネルによる『ジョーのあした―辰吉丈一郎との20年―』(阪本順治監督)の完成発表。松平も辰吉も別々に会見に臨んだが、フォトセッションではまれな2ショットになった。

 辰吉の妻が松平のファンであることをMCが明かすと「……なんかあの、見たときは馬に乗っていらっしゃいました」と、辰吉。再びMCがドラマが『暴れん坊将軍』であるとフォローすると、「(僕は)テレビとか見ないので、タイトルが……すみません」と、平謝りだった。マツケンが「映画を楽しみにしています」と言葉をかけると、さらに恐縮。握手をしながらのフォトセッションでも、和装でキメたマツケンに対して「僕、ジャージで……」と苦笑いだった。

 松平が仕掛け人を演じる『池波正太郎時代劇スペシャル 顔』は京都にて撮影中。初夏にJ:COMオンデマンドににて先行配信ののち、時代劇専門チャンネルで放送の予定だ。

『ジョーのあした―辰吉丈一郎との20年―』は、2月20日にJ:COMオンデマンドで劇場公開と同時に配信がスタート。当日大阪の劇場で先行公開が行われ、同27日から全国ロードショーされる。

1・17「Krush.62」渡部が-67kg王座奪取

2016.01.18 Vol.658

 立ち技格闘技「Krush.62」(17日、東京・後楽園ホール)のメーンでKrush-67kgタイトルマッチが行われ、王者、牧平圭太に渡部太基が挑戦。延長ラウンドにもつれ込む激戦の末、渡部が判定で勝利を収め、第4代王者に就いた。
 渡部は約10カ月前の昨年3月、このベルトに挑戦。そのときも延長ラウンドに突入する一進一退の攻防を繰り広げた末、ジャッジ1人が渡部を支持したもののドローに終わっていた。雪辱を期す渡部は昨年11月に行われた塚越仁志との挑戦者決定戦を勝ち抜き、再び牧平の前に立った。
 会場を二分する声援の中ゴングが鳴るや、渡部は積極的に前へ出てローキックにパンチで主導権を握る。渡部を突進を止めるべく牧平は前蹴りに左ミドルキック放つが、渡部は委細構わずローを蹴り続ける。ローキックを嫌がる素振りを見せた牧平だったが2Rに入ると左ストレート、左ハイキックが当たりだし、激しい打撃戦に。3Rに入っても渡部の突進は続くが、牧平も下がりながらも手数は出し続け、残り30秒で右ハイキックがクリーンヒット。会場の渡部応援団から悲鳴があがるが、渡部は一瞬動きを止めながらも最後まで左ハイに左フックを放ち続けたところでゴングが鳴った。
 精根尽き果てた表情の2人だったが、判定は1人が30-29で牧平を支持したものの、残り2人が29-29。延長ラウンドへ突入。
 本戦同様に前へ出続ける渡部。牧平もハイキックで応戦するが、渡部が放った飛び膝で牧平の右目尻が切れて出血。ドクターチェック後も距離を詰めてパンチを連打する渡部。牧平はキックで距離を取ろうとするが、渡部はそれを許さない。残り1分、壮絶な打撃戦が繰り広げられたが、最後も渡部が左ストレートをクリーンヒット。今度はジャッジ三者とも渡部を支持した。
 渡部は試合後のリングで「やっと一番になれました。チャンピオンになるという夢がいつしか目標に変わって、ようやくベルトを獲れました。いっぱい失敗して、思い通りに行かない日々もありました。でもあきらめなくてよかったといま改めて思っています」と挨拶した。会見では「強かった。前回はパンチパンチだったので、今回は蹴りを混ぜてうまく戦おうと思ったんですけど、相手もうまくて、なかなか攻めきれなかった」試合を振り返り「牧平選手が2回防衛しています。防衛数でも負けたくないし、歴代のチャンピオンよりもスーパースターになれるようにがんばっていこうと思います」と王者としての覚悟を語った。

三代目JSBの山下がイベントMCに初挑戦

2016.01.15 Vol.658

 三代目 J Soul Brothersのパフォーマー、山下健二郎が初めてのイベントMCに挑戦する。

 イベントは、1月30日に国立代々木競技場第一体育館で行われる『ニッポン放送 LIVE EXPO TOKYO 2016 ALL LIVE NIPPON VOL.4』。人気ラジオ番組『オールナイトニッポン』の出演者たちが多数出演するライブイベントで、山下はMCとしてミュージシャンやお笑い芸人など出演者にインタビューを行うほか、『三代目 J Soul Brothers山下健二郎のオールナイトニッポン』(ニッポン放送、毎週金曜深夜1時~)のコーナーで交流を持ったリスナーたちとダンスパフォーマンスにも挑戦する。

 山下は、「ラジオで培った力を発揮できるように頑張りたいと思います! 普段はパフォーマーとして活動していますが、この機会に違う一面を皆様にお見せ出来ればと思います!!」と、意気込んでいる。

 イベント出演者は、山下のほか、アルコ&ピース、KANA-BOON、欅坂46、三四郎、高橋優、T.M.Revolution、back number。チケットは各プレイガイドにて発売中。

松井秀喜、バイク運転に興味も「入るフルフェイスがあるかな…」

2016.01.14 Vol.658

 元メジャーリーガーの松井秀喜が14日、都内で行われた「バイク王」の新テレビCMの発表会に出席した。松井は昨年に引き続いての出演で、同社の多岐にわたるオートバイ関連事業をアピールする。

 昨年行われた発表会でオートバイの免許を取得していないことを明言したが、現在も状況は変わらず。とはいえ、「この1年、バイクに注目することが多くなりました。運転しながら見ていても安全運転(のライダー)が多くて、イメージがいい方向に変わった」といい、「実際に運転してみたいという気持ちになってきた」。免許取得についても「時間ができたら取りたい」と前向きだったが、「僕にあうフルフェイスのヘルメットがあるのかが心配ですね…人よりでかいというのは分かっているので」とユーモアたっぷりのコメントで笑わせた。

 新CMは、ロサンゼルスで撮影。CM内ではバイクでキャンプツーリングを計画する家族と触れ合うが、自身は「子供がもう少し大きくなったらいってみたい」と笑顔を見せた。

 CMは、15日からオンエア。

フライパンひとつでカルボナーラ レシピ|ONE COOKWAREシリーズ|ライフシアター(Life THEATRE)

2016.01.14 Vol.0

お役立ち料理レシピ動画メディア。

「30分で3品レシピ」「動画で安心離乳食」
「コマギレ時間で時短レシピ」「おうちパーティレシピ」
「フライパンひとつで1食レシピ」などなど盛りだくさん!

念願のドラクエCM出演の本田翼「理不尽なときある」

2016.01.14 Vol.568

 本田翼が13日、都内で行われた『ドラゴンクエスト 30周年プロジェクト発表会』に登場した。

 10歳のときから同シリーズで遊んでいるという本田。現在も、1日ゲームができる日があれば、「前日に食料とか買い込んで、いろいろスタンバイします。次の日起きて、休憩を挟みながら18時間とかやってしまう」。そのハマりようにゲームデザイナーの堀井雄二氏は「やり込んでますね」、ドラゴンクエスト30周年プロジェクトの市村龍太郎統括プロデューサーも「そんなに長く遊んでしまうのは…」と苦笑いだった。

 プレースタイルとしては、「レベル上げが好きで、防具もその街で一番高いものを買わないと気がすまない」そう。「ボスも簡単に倒せますね」と振られると、「楽勝ではないですよ! “いてつくはどう”を出されるとか理不尽なときもあるじゃないですか」とプロデューサーに迫るシーンも。「物語に終わりがあるものが好き。最近は続くものが多いので、RPGには終わりを作ってほしい」というお願いも飛び出し、堀井氏も市川プロデューサーもたじたじだった。

 同シリーズの魅力を「小学生のときに遊んでいたものを大人になってやってみたりすると、物語の深さに気付くんです」と熱っぽく語った本田。「(ドラゴンクエストシリーズは)これからも続いていく作品。ずっとファンでいます」と会を締めくくった。

 本田は、スマートフォンで遊べる『星のドラゴンクエスト』のCMに出演が決定。すでに撮影は終えたそうで、「“装備”をしているんですが、それがすごくうれしくって。宝箱をあさるのも楽しかったです。ドラゴンクエストの世界に入れて、すごく楽しかった!」と、満面の笑みだった。

 CMのオンエアは2月末の予定。

月9初主演の高良健吾「月9に参加することがチャレンジだった」

2016.01.13 Vol.658

 有村架純、高良健吾らが13日、都内の会場で、月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(フジテレビ系、18日スタート、毎週月曜 午後9:00~ ※初回は15分拡大)の第1話完成披露試写会と舞台挨拶に出席した。
同作は「東京ラブストーリー」や「愛しき君へ」などを手掛けた坂元裕二が脚本を担当。フジの月9らしい王道ラブ&青春ストーリー。ともに民放のドラマ初主演となる有村と高良は冒頭の挨拶で「完成披露のこの日をすごく緊張して迎えました。私たちはこの作品を最後まで素晴らしい作品にするという気持ちで撮影に臨んでいるので、その思いがしっかりとこのドラマに詰まっているといいなと思っています」(有村)、「月9という作品に参加すること自体がチャレンジだった。クランクインして2カ月になるが、とにかくチームが最高にいい。今まで感じたことない感情や、この作品をやっていなかったら感じられないようなことばかりで、感謝しかありませんす」(高良)と作品にかける熱い思いを語った。
 また、これまで撮影した中で心に響いたセリフを聞かれた俳優陣がそれぞれ決め台詞や印象的なフレーズを発表する中、人生初のお色気担当という高畑充希は「“手ブラ”好きと?」を選び、共演者たちの笑いを誘っていた。
 さらに記者からドラマのタイトルにちなみ、実際に思い出したら泣いてしまいそうな過去の出来事を聞かれた有村は「20歳の時にノルウェーでオーロラを見たことです。20歳という自分にとって大きな年に、13年から14年の年またぎにオーロラを見ることができて涙が止まらなくなりました」と告白。他の共演者も切ない思い出を語ったが、AAAの西島隆弘は「真冬の北海道でタクシーに乗ったら1万札しかなくて、コンビニで両替しようと思って外に出た時に滑って転んで1万円札が真っ二つに破けた。おかげでコンビニで両替できないって言われて…あの時は泣きそうでした」と失敗談を語り会場を沸かせた。
 同イベントにはほかに共演の森川葵、坂口健太郎も出席した。

修斗 4・23舞浜で菅原vs扇久保、前田vsランボー

2016.01.12 Vol.658

 プロフェッショナル修斗公式戦(11日、東京・後楽園ホール)で、今年上半期のビッグマッチとなる舞浜アンフィシアター大会(4月23日)の開催が発表された。

 昨年9月に「VTJ 7th」を開催した同会場だが、今回はケージで修斗公式戦を行う。
 この日は王者・菅原雅顕に扇久保博正が挑戦する世界バンタム級タイトルマッチと、元フェザー級キング・オブ・パンクラシストで元DEEPバンタム級王者の前田吉朗vsランボー宏輔というバンタム級の2試合が発表された。
 
 フェザー級との修斗2階級制覇を狙う扇久保が「2R以内に仕留めます」と宣言すれば、菅原は「2R以内にやられないように。扇久保選手のほうが格上。自分はそういう相手とのほうがいい試合をすることが多い」と切り返した。

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