市村正親、北村一輝、宍戸開の“日本を代表する顔の濃い俳優”3人が、来年公開の映画『テルマエ・ロマエ』(武内英樹監督)で古代ローマ人役を演じることが18日、分かった。同作は、阿部寛演じる古代ローマの浴場設計技師が現代日本の銭湯にタイムスリップし、そのアイデアに衝撃を受けるコメディー。市村は第14代ローマ皇帝役、宍戸はその側近役、北村は次期ローマ皇帝候補役で出演する。現地でエキストラ1000人を交えて行われた撮影では、主演の阿部をはじめ4人ともなじみまくりで、宍戸は「自分が日本人であることを忘れてしまいそうな気がした」。日本人役は笹野高史ら。
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大人気番組の最新作DVD発売
テレビ東京深夜の大人気番組「ゴッドタン」の新作DVD『芸人マジ歌選手権ビッグバン』と『キス我慢vs照れカワ恋するバラエティーパック』が全国のローソン、HMVで2本同時に発売される。2タイトル購入者には、応募者全員に超豪華新撮収録スペシャルDISCのプレゼントキャンペーンも実施。スペシャルDISCの収録内容は購入者の投票で決定する。発売を記念し、『芸人マジ歌選手権ビッグバン』を読者2名にプレゼント(係名:「ゴッドタン」)。
©2011TV TOKYO
『芸人マジ歌選手権ビッグ バン』、『キス我慢vs照れカワ〜恋するバラエティーパック〜』 【発売日】11月16日(水) 【価格】各2940円(税込) 【URL】http://www.tv-tokyo.co.jp/god/
10.7 [yellow tail]カクテル party REPORT
一夜限りのワインカクテルパーティーを直撃!
10月7日、有楽町・東京国際フォーラムにて一夜限りのスペシャルイベント・ [yellow tail]カクテルparty @ネオ屋台村スーパーナイトが開催された。人気のオーストラリアワイン[イエローテイル]を、いろいろなスタイルで楽しもうというワインカクテルパーティーだ。豪華ゲストのライブやエキサイティングなフレアバーテンディングショーとともに、来場客がいろいろなワインを自由に楽しんだ一夜をリポート!
[イエローテイル]の巨大ボトルがステージ上やブース脇に設置され、来場者の記念撮影スポットとなるなどワインカクテルパーティー気分を盛り上げていた。
[yellow tail]カクテルparty @ネオ屋台村スーパーナイトのテーマはワインをもっと自由に、気軽に楽しむ、ということ。ワインを自由に楽しむってどういうこと?と、興味を持った人も多かったようで、当日はオープン直後から、1杯無料チケットがついたヘッドラインの号外を手にした人々がワインカクテルのブース前に長蛇の列を作っていた。普段から人気の屋台村だが、この日はいつも以上のにぎわいぶり。それも当然。会場は、巨大な[イエローテイル]のボトルのオブジェや、本物のワインで満たされた巨大グラス、[イエローテイル]特製テーブルクロスでデコレーション。DJがパーティーソングで盛り上げ、会場はパーティー気分一色だ。すっかり会場が埋まったころ、特設ステージに後藤一輝、小野翔太、馬渕孝太郎(CO)、後藤啓介(K”oricho)という国内外で活躍する日本のバーテンダー4名が登場。世界大会で高い評価を得る4名の華麗なフレアバーテンディング・パフォーマンスに、会場は一気にヒートアップ。
そしてついに、お待ちかねの特別ゲスト・Sowelu(ソエル)がステージに登場。しっとりと恋心を歌い上げる『NEVER』と『こぼれそうな唇』を熱唱し会場を酔わせたSoweluは「私は、普段ライブ前にアルコールは飲まないんですが、今日はちょこっとだけ、[イエローテイル]のワインカクテルを試飲させてもらいました」と語った。ちなみにSoweluのお気に入りはマスカット味が爽やかな“モスカート”だとのこと。「とてもおいしかったのでライブが終わったら私もちゃんと飲みたいな。でも実はけっこうお酒に弱くて、すぐ赤くなっちゃうんです(笑)」というSoweluに会場から“かわいい〜!”という声援が。最後にSoweluはアップテンポの『I want U to...』を披露。会場は、ハンカチやタオル、中にはテーブルクロスを振る人も現れるほどの盛り上がりをみせた。金曜日ということもあってか、ライブ終了後も会場は終了時刻までにぎわい続けた。
この日訪れた来場客たちは豪華なステージを満喫しただけでなく、簡単にワインをカクテルで味わう楽しさにも触れることができた、特別な一夜となったようだ。
腕利き宣伝マンが猛プッシュ コレよ、コレ! 酒井恭子 先村良歩
株式会社エクシング スマホママ部
酒井恭子 さん(左)
先村良歩 さん(右)
vol.2の時にご登場いただいて以来久しぶりにお会いしたら先村さんのお腹が…。「これから産休に入るんですよ」。それはおめでとうございます!!「これで、アプリに使える声のバリエーションが増えます♪」そこですか…。
難点は1つ「子供が手放してくれない」
小さなお子さんを持つママ・パパたちの“必須アプリ”『タッチ! うごくうたえほん』シリーズが進化したと聞いて、開発チームを直撃! 触ると動く絵本、童謡、多彩な手遊び、カラオケが楽しめるアプリがさらにどんな進化を?「実は、新たに22曲のアプリを追加!3曲を1パックにし、お好きなパックを自由にダウンロードできるようになりました。迷路だったり、影絵クイズだったり、遊びは曲ごとにすべて違うものになっています」と酒井さん。『きんたろう』の曲では2人でとんとん相撲ができるのか…。他にも高度な仕掛けが増えているような。「仕掛けの意味が分かる年齢の子はもちろん、分からなくても触って楽しいアプリであることはこれまで通りなので、より幅広く遊べるようになった感じですね」と先村さん。開発では“ママ目線”をとことん重視。技術的には端末を振って画面を変化させる遊びも可能だが、子供が端末を振っていて落としたり投げたら危険、ということで敢えてそういう遊びは入れていない。ちなみに今後も種類は増えるんですよね?「はい。でもネタを思いつくのがなかなか大変で(笑)」と先村さんが言えば「遊園地でも公園でも頭の中では“これをアプリにどう転換できるか”(笑)」と酒井さん。自身の子供の成長に合わせてアイデアに幅が出てきているとか。
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「タッチ! うごくうたえほん (プラス)」 発売中
★まずはアプリを無料ダウンロード! |
佐田真由美の私的快眠主義
INTERVIEW 佐田真由美
眠りをよりラグジュアリーなひとときへ。 supported by Sealy Japan |
人生の3分の1、人はベッドで過ごす――だからこそ、こだわりたい、大切にしたい“睡眠”。人はどうやって快眠を得ようとするのか、どんな眠りが快眠なのかを聞くインタビュー特集。第3回目は、モデル、女優、デザイナー、そして子育て中のママとして輝き続ける佐田真由美。
佐田真由美のビューティフルライフ。
秘訣は“包み込まれる”至福の眠り
雑誌や広告、テレビと、多くのメディアで多彩な活躍を続ける一方で、近年自らのジュエリーブランドを立ち上げ高い評価を得ている。しかも2児の母として子育てに奮闘中。多忙な日常を送っているのに、その笑顔はどこまでもエレガントで魅力的だ。よく美の秘訣はたっぷりの睡眠というけれど…。
「実は私、この2年半は一定の睡眠を取れたことが無いんです(笑)。子供が2人いるんですけど、2人ともまだ幼くて手のかかる年なので、眠っても3時間ごとに起きる生活が続いています」
睡眠不足が顔に出ないタイプ?
「いえ、すぐ目の下にクマが出てしまうんです。よくクマが出てメイクさんにマッサージしてもらったりしていましたね。20代のころはまだ現場もアナログで、とにかく時間がかかっていたんですが朝から晩まで撮影で、睡眠時間なんてろくに取れなくて。好きな仕事ですから気持ちは頑張れるんですが体は正直で、意識していないのに涙がこぼれたりするんですよ(笑)。逆に“寝だめ”をして顔がむくんでしまったりしたこともありました。眠りって、時間より質なんですよね」
いつしか自然と“質の良い睡眠”にこだわるようになったという。
「長い間仕事をしている中で、眠りは、ある意味一番大事だと思うようになりました。こういう仕事をしていると時間に不規則になりがちで、規則的な睡眠時間をとることが難しいんですが、そんな中でも質の良い睡眠をしっかり取ろうと心掛けています。今もレム睡眠とノンレム睡眠のサイクルを考えながら、平均して6時間ほど眠っているので目覚めはスッキリしています。それとやはり快眠できるアイテムは重要ですね」
いま、一番の快眠アイテムとなっているのがシーリーベッドだ。
「本当にすばらしい寝心地ですね。この包み込まれるような感覚は、ちょっと他のベッドでは体験したことがありませんでした。ものすごく安心するんですよ。何に似ているかというと、母体に包まれているような感じ、というのが近いかもしれません。赤ちゃんは、お母さんに優しく抱かれていると本当に気持ちよさそうに眠るんですよ。人って、包み込まれるとすごく安心しますよね。これこそ究極の安眠だと思うんですよ。シーリーベッドは、そんな感覚で眠ることができる。まさに至福の眠りだと思います。この安心感が質のよい睡眠にもつながるんじゃないかな、と思います。ウチの子もすっかりシーリーベッドの“ふわふわ”感がお気に入りで、喜んでベッドでぴょんぴょんジャンプしたり(笑)」
シーリーベッドという心強い快眠アイテムを手に入れて、とある“好きなこと”を思い出したという。
「実は私、ベッドメイキングがすごく好きなんです。仕事先ではホテルのベッドでもリラックスできるようにお気に入りの布を敷いたりしますね。祖母がずっとアメリカに住んでいて、ベッドの布ものをよく送ってくれて私もそういうのが好きになったんです。今はまだ子供が幼いので自宅ではできませんけど、もう少ししたら、うちのシーリーベッドでいろいろ楽しみたいですね(笑)」
いつも楽しくほがらかに仕事をする気持ちを大切にしているという佐田。「仕事も子育ての時間も両方ともに大事で、その貴重な時間を味わえていることに日々感謝しています」と微笑む。“ママ”の楽しさを伝えられるような仕事をしてみたいとも考えているという。佐田真由美流“快眠を生むベッドメイキング”なんて、ぴったりでは?
Sealy Story――STEARNS & FOSTER "Canterbury"
「腰かけた瞬間“(これまでのベッドと)全然、違う!”って思いました」。多忙な日常のなか、より質の良い睡眠を求めていた彼女がいま愛用しているのが、シーリーベッドの『スターンズ&フォスター』という最高級ラインのキングサイズ。眠り心地を尋ねると、とろけるような笑みが返ってきた。「この包み込まれる感覚は、すごく特別な感じがしますよね。寝た瞬間に、何かに包まれた状態になるんです。お母さんに抱っこされているような心地よさとでもいうか…本当に気持ちが良くて。包み込まれる安心感が、質の良い眠りにつながるんだと思いますね」。本紙の撮影でも、シーリーベッドに腰掛けてもらったが、ふわふわの柔らかさゆえにポーズを保つのは大変だったのでは…?「それが、一カ所に沈み込むという感じではなく、全体的に包まれるような、気持ちのいい柔らかさなので、すごく心地よくて。その柔らかさを武器に、楽しく撮影させていただきました(笑)」。質の良い眠りにこだわり、仕事もプライベートも充実させている佐田。“快眠主義”こそ輝く笑顔の秘訣なのだ。
INFORMATION佐田真由美が手掛けるブランド「Enasoluna」5周年! ◆Enasoluna阪急うめだ本店 クリスマスイベント |
東京ショールーム【住所】東京都港区北青山2-13-5 青山サンクレストビル 2F ※東京メトロ銀座線外苑前駅3番出口から徒歩2分 【営業時間】11〜18時 【TEL】03-5413-6600 フリーダイヤル:0120-770-366 |
ゲッツ板谷に聞く、効果が期待できるダイエット法
こうして20キロやせました! 最初で最後のダイエット本を出版「板谷式つまみ食いダイエット」
自らの体を実験台に、いろいろなダイエットの効果を実証した「板谷式つまみ食いダイエット」。マイナス20キロ、リバウンドしないダイエットに成功した著者に、そこで取得したダイエットの極意を聞く。
撮影:神谷渚
ビフォー、アフターの写真でも分かるように、別人のような姿のゲッツ板谷。その巨体さえキャラクターだった彼がなぜダイエットをしようと決意したのか。
「ダイエットをする前は、朝起きて20分以内に牛丼の特盛を食べて、それでも足りなくて並み盛を追加したり、甘いジュースばっかり飲んでいたりしてたけど、それが普通だと思ってたんです。それどころか、なんで世の中の人はこんなに食べないんだろうって(笑)。でも5年前に脳出血という病気をやって、その後も後遺症でかなりひどい意識障害が残っていて。そんな状態なのに、1年半前に寝不足で長距離を運転していたら、事故っちゃったんですよ。車が廃車になるほどの大事故だったんだけど、幸い体はなんともなかった。でも念のため病院に行ったら、血圧を10回ぐらい計られて、血圧が220あると。それで翌日地元の病院で検査してもらったら、やっぱり220あって、先生にこのままだったら50歳まで生きられないと言われたんです。で、降圧剤を飲むようになって上の血圧は130になったんですけど、先生に下の血圧を下げるには減量するしかないよって言われて。ダイエットまで!?って呆然としたんですよ。そんな時角川書店の編集者から、この企画を持ち込まれて“やるやるやるー”って即答です(笑)」
このつまみ食いダイエットは、どんなに効果が出ても出なくても、とにかく1カ月ごとにいろいろなダイエットに挑戦するというもの。その経過は順調とは言えず…。
「結果的には20キロのダイエットに成功したんですけど、ラスト4カ月で12キロぐらい落ちたので、最初のころは焦りましたね。もともと本にすること前提の企画だったので、100キロ以上ある男が1年間で10キロやせてもしようがない(笑)。最低20キロは落とさないといけないと思っていたのに最初の2カ月で3キロ太ってしまって冷や汗が出てきました。でも半年目の断食で結構落ちて、その2カ月後のホットヨガで4.5キロ落ちた時にマイナス20キロはいけると思いました」
ダイエットをしている時に一番つらいのが停滞期。ここで心が折れてダイエットをやめてしまう人も多いが、どのように乗り越えたのか。
「家の中でずっと続けていたら多分乗り越えられなかったと思うんですけど、外の教室なんかに通うと人の目もあるし、緊張感が出て来てやせられるんですよ。だから停滞期になったら、どこかに通うとか、次の月には違うダイエットに切り替えることが大切です。つまりダイエットを“つまみ食い”する。それが成功の秘訣です」
外見はもちろん、やせたことでいろいろな変化があったと言う。
「まず、洋服屋に行って自分が着られる服がこんなにあるんだなって感動しました(笑)。今までは、着られる服が1着あるかないかだったので、選択肢なんてなかったし、自分が着られる服なんてないだろうなと思いながら行ってた。でも今は店の中の1/3ぐらいは着られるので楽しくて仕方がないですね(笑)。あとはさっきも言いましたけど、脳出血の後遺症の記憶障害もほとんど治りましたし、糖尿の数値も高かったんですけど、それも見事になくなりました。だから今すごく楽しんです。若い人がスタイルを気にしてダイエットをするのもいいけど、40代、50代の人にもおすすめですね。1年間で目標の体重まで落としたら、キープするのは簡単ですから」
ダイエットが続かない読者に何かアドバイスを。
「絶対にリバウンドしないダイエットをしようと思って挑んで、実際に企画が終わってからも体重をキープできているので、このダイエットは成功だったと自信をもって言えます。とりあえず、毎日自分の体重を記録するところから始めて見て下さい。あとは、この本に極意のすべてが書かれています(笑)」
(本紙:水野陽子)
板谷式つまみ食いダイエット1年間で20キロのダイエットに成功したゲッツ板谷が、その全記録とダイエット法をあますとこなく披露。本当に効く究極のダイエットとは!?公式ホームページ(http://www.kadokawa.co.jp/itayadiet/)では、動画インタビュー、公式PVも公開中。 |
初代女王の座をかけ「神村vsRENA」
RENA(左)と神村(右)
『SHOOTO the SHOOT 2011』にルミナ参戦 「宍戸vsリオン」の対抗戦も実現
宍戸(左)とリオン(右)