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いろとりどりの短冊に願いを込めて……ミニチュアの世界でも七夕

2020.07.07Vol.Web OriginalPHOTO OF THE MONTH
 織姫と彦星が1年に一度だけ会うーー。7月7日の七夕は、1年の中でも、よりロマンチックな気分を味わえる日。思い思いの願いが込められたいろとりどり短冊を吊るした笹が風に揺れる様子を、駅構内や所業施設などでも見かける。  6月、有明にオープンした世界最大級のミニチュア・テーマパーク「SMALL WORLDS TOKYO」でも初めての七夕を迎えた。宇宙センターのミニチュア内に七夕スペースが登場。レーザーカットして製作したミニチュアの笹にはカラフルな短冊が下がっている。七夕企画「星に願いを」として展開しているもので、来場者は小さな短冊に願いを書いて笹に吊るせる。7日の21時まで。

E-girlsの楓がイメージキャラクターに!セルフエステで手軽にキレイに

2020.07.07Vol.Web Originalエンタメ
 楓(E-girls / Happiness)がセルフエステ専門店「わたしのハイフ。」のイメージキャラクターに就任した。楓は広告のビジュアルに登場するとともに、WEB-CMにも出演する。  公開されたWEB-CMでは、楓が「わたしのハイフ。」に来店する様子を収めたもので、スマホのアプリで予約から施術までを簡単にできる手軽さを伝えている。

東京タワーで感動花火!キキ&ララのプロジェクションマッピングが夜空彩る

2020.07.07Vol.Web original 今日の東京イベント
 サンリオの人気キャラクター、キキ&ララの45周年を記念したイベント「Twinkle color miracle☆」が東京タワーで開催中。都心の夜景をバックに、夜空に輝く花火や青い海のプロジェクションマッピングで夏気分を味わえそう。  東京タワーから広がる夜景とキュートなキキ&ララがコラボレーションしたプロジェクションマッピング「TOKYO TOWER CITY LIGHT FANTASIA ~Twinkle color miracle☆~」。クリエイティブカンパニーNAKED Inc.が企画・演出を担当し、約30m幅の巨大な窓いっぱいに、3分間の映像を繰り広げる。ピンクと水色のきらきらしたキキ&ララカラーを基調に、七夕や海、花火などの夏の風物詩をぎゅっと詰め込んだ、新しい夜景体験が楽しめる。

【ひめくりワンダホー】バディくん(8歳2カ月)

2020.07.07Vol.web Original【犬・猫・ペット】
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

新型コロナ、感染者数の増加に「第2波」懸念 東京都医師会

2020.07.07Vol.Web Originalニュース
 新型コロナウイルスの感染拡大による「緊急事態宣言」が全国で解除されておよそ1カ月半。東京都の新規感染者数が連日100人を超え、「感染拡大要警戒」として不要不急の他県への移動や夜の街に外出を控えるよう注意が呼びかけられている。新たな局面を迎えた新型コロナ対策だが、医療現場からはどう見えているのか。公益社団法人東京都医師会の角田徹副会長に話を聞いた。

King Gnuの常田大希「…キツいっすよね」妻夫木聡との大人エレベーターCMに新バージョン!

E-girls、配信ライブで笑顔を振りまく「感謝の気持ちを直接伝えたい」

「D」はなぜ200万人から愛されるのか? 芸能人と肩を並べるインスタグラマーの素顔

2020.07.06Vol.Web Originalインタビュー
 日本で一番Instagramのフォロワー数が多いのはタレントの渡辺直美だ。そのフォロワー数は900万人を誇る。続いてローラや水原希子が500万人超、岩田剛典や登坂広臣、ONE OK ROCKのボーカリストTAKAなどのアーティストたちが200万人を超える。  その「フォロワー200万人」という高いボーダーに、ある一人のインスタグラマーが君臨している。その「d_japanese」というアカウントは、現在フォロワーが244万人を超えている。 「D」と名乗る彼は、芸能人でもモデルでもない。しかし、名だたる日本の有名人と肩を並べ、200万人以上のフォロワーに愛されている。彼は一体誰で、なぜ200万人から愛されているのか。実際に会ってみた彼は「インスタグラマー」という肩書きから想像する人とは、全く違う人だった。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

高橋真麻が出産後、初の公の場。育児の寝不足は「局アナ時代の激務で鍛えた」

2020.07.06Vol.Web original エンタメ
 タレントの高橋真麻が、投資アプリの新サービス説明会に出席し、コロナ禍で迎えた出産や子育ての様子、父・高橋英樹とのエピソードについて語った。  5月1日に第一子の出産を報告後、初の公の場となった高橋。新型コロナウイルスの感染拡大が広がる中での出産を振り返り、「立ち会いは禁止だったので、入退院に主人が付き添ってくれたり、主人のみ産後1時間ほど面会したりしていました」と、感染防止下での出産経験だったことを明かした。

愛犬を動物病院に連れていく時に注意したい3つの事

2020.07.06Vol.web originalコラム
 家族の一員として毎日の生活に彩りを加えてくれるペットたち。飼い主は、大切な彼らが元気で安全に暮らせるように、つねに気にかけることが必要です。気を付けるポイントを、動物病院の看護師みるまめさんが教えてくれます。

【ひめくりワンダホー】ルルちゃん(2歳0カ月)

2020.07.06Vol.web Original【犬・猫・ペット】
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

東京都知事選挙、投票率は前回を4.73%下回る

2020.07.06Vol.Web original NEWS HEADLINE
 東京都選挙管理委員会によると、5日に投開票した東京都知事選挙の最終投票率は55.00%で、前回2016年の59.73%を4.73ポイント下回った。  都知事選の投票率は、1971年の72.36%をピークに減少傾向が見られ、過去5回では、2003年44.94%、2007年54.35%、2011年57.80%、2012年62.60%と上昇傾向にあったものの、2014年には46.14%と50%を下回り、前回も60%には届かなかった。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

東京都知事選挙、投票率は前回を4.73%下回る

2020.07.06Vol.Web original NEWS HEADLINE
 東京都選挙管理委員会によると、5日に投開票した東京都知事選挙の最終投票率は55.00%で、前回2016年の59.73%を4.73ポイント下回った。  都知事選の投票率は、1971年の72.36%をピークに減少傾向が見られ、過去5回では、2003年44.94%、2007年54.35%、2011年57.80%、2012年62.60%と上昇傾向にあったものの、2014年には46.14%と50%を下回り、前回も60%には届かなかった。

都知事選は現職の小池百合子氏が圧勝。注目の2位争いを制したのは…

2020.07.06Vol.Web OriginalNEWS HEADLINE
投票締め切り直後に「当選確実」の圧勝  東京都知事選の投開票が7月5日に行われ、現職の小池百合子候補が再選を果たした。  NHKらメディア各社が投票締め切り直後の20時に当選確実を出す圧勝だった。  今回の都知事選は新型コロナウイルス対策にかかる財源の確保、延期された東京オリンピック・パラリンピックの開催の賛否、新型コロナ対策により都の貯蓄にあたる「財政調整基金」の多くを取り崩してしまったことから財政の立て直し、といった争点があった。  しかし折からのコロナ禍で小池氏は早々にオンライン選挙を宣言。他の候補者も街頭演説での“三密”の回避を心掛け、街頭演説は行うものの、ネットでもその模様を中継。メディアも三密の防止を声高に叫んでいたことから、これまで街頭演説に足を運んでいた人の中にもスマホなどで演説を確認していた人も。またこれまでの選挙では選挙期間中に何度か行われていた候補者を集めての討論会、特に地上波での直接対決も実現せず、全体的に前回の都知事選に比べいまいち盛り上がりに欠けるものとなった。  2011年の東日本大震災時の都知事選では現職だった石原慎太郎氏が被災地の援助などの話題で連日のようにメディアに取り上げられたこともあり、特段目立った選挙運動はしなかったものの、選挙戦をリードし圧勝した。今回もコロナ対策に関わる小池氏の言動が連日メディアに取り上げられ、やはり「2期目の現職は有利」かと思われたが、選挙戦終盤に思わぬ展開が訪れる。

都知事選の結果に東京2020組織委の森会長がコメント「東京都と一層の協力体制ができることを心強く思う」

2020.07.05Vol.Web OriginalNEWS HEADLINE
「開催都市東京のトップとして、一層の緊密な連携をお願いしたい」  7月5日に投開票された東京都知事選で現職の小池百合子氏の当選確実を受けて、東京2020組織委員会の森喜朗会長が組織委を通じて「今般の東京都知事選挙において、多くの候補者の中でも、最も東京2020大会について正面から政策として掲げられていた候補者の小池百合子知事が再選されました。これまで一緒に準備を進めてきた大会成功に向けて、東京都と一層の協力体制ができることを心強く思います。来年に延期となった大会準備においては、この困難を乗り越えた新たな時代に相応しいシンプルな大会を目指して、関係者との徹底的な効率化・合理化の議論が始まっています。都民国民の理解と共感を得て大会開催を目指す点では、小池知事の方針にも合致していると考えております。 東京2020大会は、コロナ禍を乗り越えた人類の団結と共生の象徴として、末永く人々の記憶に残る大会になるものと、多くの人々が期待をしております。開催に向けて、開催都市東京のトップとして、一層の緊密な連携をお願いしたいと思います」とのコメントを発表した。

三代目JSB・山下健二郎、共演者から「さすがゴボウ役者」とほめられる

再選確実の小池候補、オンライン選挙に手応え

2020.07.05Vol.Web original NEWS HEADLINE
 過去最多の22人が立候補した東京都知事選挙は5日、投開票を迎え、現職の小池百合子候補が2期目の当選を確実にした。  小池候補は今回の都知事選を振り返り、「これからの大切な2期目に重責を感じるところです。喫緊の課題は、新型コロナウイルス。次の第2波に備えるためにも重要な時期ですので、しっかりと対応していきたい。いのちと経済を守る東京、しっかり務めていきます」と、2期目へ意気込んだ。  出馬から最後まで街頭演説などを行わず、オンラインでの選挙戦を貫いた小池候補。「これまでの形と全く違いました。ただ、発見もありました。新しい日常の、新しい選挙が展開できたのではないか」と、新たな形に手応えを語った。

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