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競泳・池江「髪がないこと恥ずかしいことじゃない」。短髪初公開にネットで絶賛の声

2020.05.18Vol.Web original NEWS HEADLINE
 競泳の池江璃花子が18日、自身のSNSでウィッグを外した現在の姿を初公開し、話題を呼んでいる。  池江は18日、「今日、みなさんに初めてこの姿をお見せします。」と、ファンに向けてSNSを更新。白血病の闘病後、初めてウィッグを外した短髪姿を公開した。パートナーシップ契約を結んだスキンケアブランドSK-IIのフォトダイアリー「This Is Me」では、現在の姿と共に1年以上のブランクを経てプールに戻った心境を綴っている。また、インタビュー動画では、現在のヘアスタイルにも触れ、「髪の毛がないことが恥ずかしいことじゃない。今の自分に誇りを持っている」と語り、ありのままの姿に自信を持つという力強いメッセージを発した。  ネット上には早速、「勇気ある行動、素晴らしい」「頑張る力をもらった」「かっこいい」と池江の行動を絶賛する声が上がっている。池江は「このメッセージが、アスリートの仲間にとっても、また同じように苦難と戦っている誰かにとっても、小さな希望になればうれしいです」と自身のSNSで綴った。

劇団☆新感線が「劇団、緊急事態」宣言で新プロジェクト 伝説のライブの映像配信など

2020.05.18Vol.Web Originalエンタメ
 劇団☆新感線が「劇団、緊急事態」を宣言、新プロジェクト「新感線・シンパシー・プロジェクト(SSP)」を立ち上げることを18日、発表した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で舞台の上演はもちろん、さまざまな活動が制限されている“劇団史上最大の危機”のなかで、ライブや舞台映像を配信するなどさまざまなコンテンツを提供する。  プロジェクトの第一弾は『SSP動画まつり』で、ニコニコチャンネルで、伝説のライブイベントともされる『新感線MMF!』(2015年)、熱血学園アクション『鋼鉄番長』(2010年)、大人計画とコラボレーションした『ラストフラワーズ』(2014年)、時空も世界観もさまざまな限界も乗り越えるアクション爆笑活劇『五右衛門vs轟天』(2015年)を配信する。  視聴にはニコニコチャンネルへの会員登録が必要で、それぞれ2500ニコニコポイント(1ニコニコポイントは1円)。配信は23日から週替わりで4週連続で行われ、毎週土曜に次の映像作品に切り替わる。  23日の正午から配信がスタートする『新感線MMF!』は、劇団の旗揚げ35周年を記念してライブイベントで、それまでの作品で使用された楽曲のなかから選りすぐりの楽曲を、バンド演奏と歌唱で再現した。楽曲は当時の舞台映像とあわせて披露されて話題になった。このライブイベントの映像を特別編集版で初公開する。  配信に先立って『新感線MMF!』から、『薔薇とサムライ』を冠徹弥・教祖イコマノリユキが熱唱する動画の先行配信がスタートしている。配信期間は22日の23時59分までで、100ニコニコポイント。   劇団☆新感線は今年、旗揚げ40年のアニバーサリーイヤーを迎えている。

\祝「赤いきつね」大勝利!/ 「もっと赤いたぬき天うどん」発売

2020.05.18Vol.Web Original新商品
 東洋水産は18日、カップ入り即席麺「マルちゃん もっと赤いたぬき天うどん」を期間限定で発売した。昨年、総投票数で人気を競い合い、47都道府県ごとに勝敗をつける「赤緑合戦〜あなたはどっち!?食べて比べて投票しよう!〜」キャンペーンで、2年連続勝利した「赤いきつね」。マニフェストに掲げた「緑のたぬき」の小えび天ぷらを取り込み、紅しょうがを加えた「赤い天ぷら」と「赤いかまぼこ」を具材に使用し、文字通りもっと赤くなって帰ってきた。チャンスを最大限に生かした「もっと赤いたぬき天うどん」に刮目せよ。

大谷翔平、心の声が漏れちゃった新CM「全力投球で臨んだ」

2020.05.18Vol.Web Originalエンタメ
 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平が出演するプロテインブランド「ザバス」の新CMの放映が18日スタートした。大谷は「全力投球で撮影に臨みましたので、ぜひご覧ください」とアピールしている。

おうち時間できれいに!「おこもり美容」おすすめグッズ【今日のおうち時間】

2020.05.18Vol.Web Originalニュース
 新型コロナウイルス感染対策の「緊急事態宣言」で、長引く外出自粛によるおうち時間が増加し、普段はできないスペシャルケアとして「おこもり美容」を行う人が増えているという。「スカルプD」などの化粧品や食品の製造・販売で知られる「アンファー」の担当者に、「おこもり美容」需要の高まりと、おうち時間におすすめの美容グッズを聞いた。

新しい子を迎えたい方必見! 先住犬にすべき3つのケア

【ひめくりワンダホー】タイガくん(2歳11カ月)

髙田延彦と横粂勝仁が「検察庁法改正案」をバッサリ【髙田横粂の世相談義】

2020.05.18Vol.Web Originalニュース
髙田は「論外!」とピシャリ。横粂は政権の説明不足を指摘  元総合格闘家でタレントの髙田延彦と元衆議院議員で弁護士の横粂勝仁氏が世の中のさまざまなニュースについてとことん語り合うインターネット配信番組「髙田横粂の世相談義」が5月17日、リモート収録で復活した。  同番組はこれまで月曜の夜に不定期配信されていたのだが、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言などがあったことから3月9日の配信を最後に配信が止まっていた。  この間も髙田は新型コロナに関する政府の動きや「検察庁法改正案」などについてツイッターなどで積極的に意見を発信。その辛口の意見はさまざまなメディアでも取り上げられるなど大きな注目を集めていた。横粂氏もコメンテーターを務めるトークバラエティー番組「バイキング」(フジテレビ系)に出演し、さまざまな意見を発していたのだが、2人が同じ場で意見をかわすのは久しぶり。  番組では進行役も務めるMCの麻生夏子と3人で「抗議殺到の検察庁法改正案」「いまだ届かないアベノマスク」「改憲論議に与野党から批判の声」「新しい生活様式」といったニュースを取り上げた。  髙田は検察庁法改正案については「論外」とばっさり。横粂は抗議の声を挙げる多くの著名人に対して「法律のことを全然分からないのに何を言っているんだ」と反対する人たちに対し「感覚のほうが大事。全員が法律のプロである必要はない」としたうえで、その国民が持っている感覚について「いろいろな人に誤解なく伝えるのも政治家の仕事なのに、それができていない」「“あなたは理解していないから反対する資格はない”と言うのはすり替え」などと、そもそも政権の説明不足が問題であると指摘した。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

早大起業家講座トップリダーズマネージメント「BEYOND コロナ」と「WITH コロナ」の2つをテーマとしたオンライン講義がスタート

2020.05.17Vol.Web Originalニュース
 新型コロナウイルスの感染拡大防止のための緊急事態宣言が発令され、不要不急の外出の自粛が要請されるなか、いち早く「オンライン授業」を開始したのが早稲田大学。  その早稲田大学で15日から、同大学の「グローバル科学知識融合研究所」と連携した「起業マインドを育てるトップリダーズマネージメント」をテーマとした講義が始まった。  この講義は昨年までは東京オリンピック・パラリンピック開催後の日本のあるべき姿を探るべく「2020年以降の日本の活性化」をテーマに毎回起業家が講師になり行われてきたのだが、世界の環境が激変する中、今年は「BEYOND2020、2020年コロナによる社会変化」を大きなトップのテーマに据え、「BEYOND コロナ(コロナを越えて)」と「WITH コロナ(コロナへの対応)」という2つのテーマで進められることとなった。 「BEYOND コロナ」では新型コロナによって否応なしに大きな変化を求められることとなるIRや大阪万博といった今後、日本で開催される事業やイベントを含めた「コロナを越えた次世代のエンターテインメント」の在り方を考えていく。 「WITH コロナ」では、世界で広がる分断に立ち向かう概念「ピースコミュニケーション」を通じ、新型コロナ発生後の社会構造の変化等を考察しながら次世代に必要な人材像や平和活動へのアイデアを考えていく。  学生はこの2つのテーマのどちらかを選択し、SDGs(持続可能な開発目標)を踏まえたうえでグループワークを通じてさまざまなアイデアを模索していく。  この日の講義はグローバル科学知識融合研究所の朝日透所長(早稲田大学 理工学術院教授)と一木広治副所長(株式会社ヘッドライン社長)によって行われた。  第2回以降はジャーナリストの堀潤氏ら各界で活躍する著名人や経営者などをゲストに迎え、講義を行っていく。

新型コロナウイルス特集:Beyond & With

2020.05.17Vol.Web Original新型コロナウイルス
 世界各国で猛威をふるう新型コロナウイルスの影響によって、政治経済はもとより、文化、習慣、そして価値観に至るまで、劇的なパラダイムシフトが求められている。コロナ禍を超えて私たちは何をすべきか<Beyond コロナ>、コロナと共存・共生していくためのよりよい方策<With コロナ>を探る。

『麒麟がくる』は越前へ 初大河のユースケ・サンタマリア「謎の高揚感あった」

2020.05.17Vol.Web Originalドラマ
 大河ドラマ『麒麟がくる』は17日放送回から越前編が始まる。明智光秀は、斎藤高政の手を逃れて越前に入る。光秀は、小京都ともいうべき美しく豊かな国である越前を支配する朝倉義景に出会うが、幕府と懇意である光秀は義景に翻弄される。  義景を演じるのはユースケ・サンタマリア。本作が初めての大河ドラマへの出演になる。「 『麒麟がくる』の中では、朝倉義景を一番輝かせたいと勝手に思っています」と、本人は意気込む。

「コロナ同棲」考えるカップル急増中! 今あえて同棲を検討する理由

2020.05.17Vol.Web OriginalNEWS HEADLINE
 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で出された緊急事態宣言が一部解消されるなど、少しずつ光も見えてきたが、サイズを問わない企業の倒産、ライブハウスや飲食店の閉店など予想された結果が出てきている。勤務先の業績の悪化によって解雇され、未来が見えないという人もいる。そんな不安定な状況が続く中で、ルームシェアや同棲を考える人が増えているようだ。経済的な不安や、かといって簡単に実家に戻ることもできない今の状況のなかで「誰かと一緒にいたい」「支え合いたい」という気持ちが強くなっているのかもしれない。東日本大震災の後「震災婚」という言葉が残ったが、アフターコロナにも「パンデミック婚」なんて言葉が残るのかもしれない。誰もにとって前代未聞な状況が続く中、あえて今同棲を考える人々に、その理由を聞いてみた。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

「コロナ同棲」考えるカップル急増中! 今あえて同棲を検討する理由

2020.05.17Vol.Web OriginalNEWS HEADLINE
 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で出された緊急事態宣言が一部解消されるなど、少しずつ光も見えてきたが、サイズを問わない企業の倒産、ライブハウスや飲食店の閉店など予想された結果が出てきている。勤務先の業績の悪化によって解雇され、未来が見えないという人もいる。そんな不安定な状況が続く中で、ルームシェアや同棲を考える人が増えているようだ。経済的な不安や、かといって簡単に実家に戻ることもできない今の状況のなかで「誰かと一緒にいたい」「支え合いたい」という気持ちが強くなっているのかもしれない。東日本大震災の後「震災婚」という言葉が残ったが、アフターコロナにも「パンデミック婚」なんて言葉が残るのかもしれない。誰もにとって前代未聞な状況が続く中、あえて今同棲を考える人々に、その理由を聞いてみた。

新型コロナの消毒液不足はいつ解消? 代替品は? 経産省で聞いた

2020.05.17Vol.Web Originalニュース
 新型コロナウイルスの感染拡大による消毒液不足が深刻だ。家庭や職場でアルコール以外の消毒方法の選択肢を増やすため、現在経済産業省では代替消毒方法の検討を行っているという。災害対策室の政策企画官である金井伸輔さんに聞いた。

【ひめくりワンダホー】チャッピーちゃん(13歳3カ月)

2020.05.17Vol.web original【犬・猫・ペット】
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

ヨシヒコが勝俣にも勝利。大将・竹下とのシングルマッチが実現濃厚に【DDT】

全日本の秋山準がDDT初戦で若手コンビに貫禄勝ち。渡瀬瑞基は一騎打ちをアピール【DDT】

2020.05.16Vol.Web Original格闘技
最後は基本技の逆エビ固めで岡谷がギブアップ  DDTプロレスリングの無観客による「DDT TV SHOW!#3」(5月16日、DDT TV SHOWスタジオ)が動画配信サービス「WRESTLE UNIVERSE」(DDT UNIVERSE改め)で放送された。  先週行われた前回大会でDDTのゲストコーチへの就任が発表された秋山準(50=全日本プロレス)がDDTでの初戦で石井慧介(35=ガンバレ☆プロレス)とタッグを組み、渡瀬瑞基(29)、岡谷英樹(19)の若手コンビと対戦。試合を通じて、コーチングを施した。  試合は秋山と渡瀬でスタートしたが、秋山は序盤、ヘッドシザース、アームロックなどの基本的な技で圧倒。渡瀬はエルボー、岡谷はチョップを繰り出すも、秋山は余裕で受け止めた。秋山がフロントネックロックで岡谷を絞り上げると、渡瀬がカット。しかし秋山は岡谷の顔面にヒザ蹴りをたたき込むと、逆エビ固めでギブアップを奪った。

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