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【シュートボクシング】11.11 S-cup 鈴木博昭「この日が僕のゴールだと思って全てを懸ける」

2016.10.31Vol.677格闘技
11月11日(金)に東京・TDCホールで開催される『SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup2016』に出場する鈴木博昭選手のインタビューを公開。

【シュートボクシング】11.11 s-cup 水落洋祐「タップロンは好都合な相手」

2016.10.31Vol.677格闘技
11月11日(金)に東京・TDCホールで開催される『SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup2016』に出場する水落洋祐選手のインタビューを公開。

【シュートボクシング】11・11S-cup 山口裕人「ザカリアはやりたかった相手。ガンガン来るタイプなので、自分も行くしかないでしょう」

2016.10.31Vol.677格闘技
11月11日(金)に東京・TDCホールで開催される『SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup2016』に出場する山口裕人選手のインタビューを公開。

【シュートボクシング】11.11 S-cup HIDEKI「鈴木選手のパンチ、蹴りは平均的なもので何も怖い攻撃がない」

2016.10.31Vol.677格闘技
11月11日(金)に東京・TDCホールで開催される『SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup2016』に出場するHIDEKI選手のインタビューを公開。

メンディー先生ら、熊本で中学生にダンスレッスン

2016.10.28Vol.677【夢の課外授業】
  子どもたちが夢や目標を持つためのきっかけづくりを目指す『夢の課外授業』(主催:二十一世紀倶楽部)が10月27日、熊本県の南阿蘇中学校で開催された。講師はGENERATIONS from EXILE TRIBE(以下、 GENERATIONS)のメンバーで、関口メンディー、小森隼、中務裕太が務めた。  人気アニメ『ワンピース』の主題歌として注目を集めた『Hard Knock Days』を題材に授業。先生とハイタッチしたり肩を組んだりとダンス授業そっちのけだったが、先生も生徒も思い出を残そうと楽しんでいる様子だった。一連の授業は、自身の経験や夢について語りあう「お話しの授業」で締めくくられた。この日はまた、先生となったメンバーがGENERATIONSの楽曲『AGEHA』のダンスや、それぞれソロダンスを披露するシーンもあり、生徒たちは大興奮だった。  同校の生徒会長は「地震から半年が経ち、僕たちも次を見て進まないといけないと思っている時にこのように来てくださりありがとうございます。僕たちのことを忘れないでいてくれて本当にありがとうございました。これからも復興に向けて生徒一丸となってがんばっていきます!」と意気込んでいた。

THL編集部オススメMOVIE『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』

THL編集部オススメMOVIE『ジェーン』

THL編集部オススメMOVIE『デスノート Light up the NEW world』

2016.10.28Vol.677映画
 キラこと夜神月とLとの対決から10年。再び死神が地上にデスノートをばらまき世界は混乱に陥っていた。事件に挑む三島刑事とLの正統な後継者・竜崎は地上に6冊のデスノートがあることを突き止める。 監督:佐藤信介 出演:東出昌大、池松壮亮、菅田将暉他/2時間15分/ワーナー・ブラザース映画配給/10月29日より丸の内ピカデリー他にて公開  deathnote2016.com

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

脱こじらせへの道 第33回 セックスをするのに優位なのは男性?女性?

2016.10.28Vol.677COLUMN
 前回「セックスとオナニーどちらが好き?」というテーマでのアンケートで、65%以上の人が「セックスのほうが好き」という回答だったと紹介しました。  今回はそれを受けて、「SEXをする相手はいますか?」というアンケートを見ていきたいと思います。  結果を見ると、またしても7割の方がSEXをする相手がいると回答。  GIRL’S CHユーザーの皆さんは充実したセックスライフを送られているようです。  ですが、いかがでしょう。  世間との乖離を感じるのは私だけでしょうか?  これは、GIRL’S CHが女性向けのサイトで、しかも性を扱い、さらにユーザーのほとんどが女性だからこその結果なのだと思います。  男性サイトで同じアンケートを実施したら、「いる」という回答はずっと少ないのではないでしょうか?  理由はいくつか考えられます。  ひとつは、男女の本能の差が考えられます。  男性は自分の種を残すためにひとりでも多くの女性とセックスしたいと考えます。  反対に女性は、より優秀な男性の子を産みたいから、女性のほうが男性よりも慎重に相手を選びます。  その結果、アプローチを受ける機会が多い女性はセックスでき、選ばれなかった男性はセックスをできないという状況に陥りやすいのではないかと。  それとは真逆の考え方ですが、男性の場合は風俗の文化が発達しています。  セックスする相手がいなくても、お金を払えばそれに近い行為をすることがたやすいです。  それに比べて女性向けの風俗はまだほとんどありません。  だからこそ、女性にとってセックスは、「するまでの心理的ハードルは高いが、それを越えると継続しやすいもの」というものなのではないでしょうか。  一方男性は、「するまでのハードルは低いが(お金払ってもよければ)、したあとはあっけない」  という言い方もできるかもしれませんね。  アンケートの回答でも、「夫としている」と回答する人が多かったり、相手がほしいけどセックスだけの相手ならいらない、というものもありましたよね。  つまりは「この人だ!」と思った相手を女性は離さないから、セックスをしたい女性には相手がいるのではないでしょうか。  逆にそう思えない相手であれば、たとえいつでもセックスできるといっても、選ばないかもしれません。 「この人」が夫だけなのか、複数なのかという別はあるかもしれませんが…。  この一連を見ていて、現代ではセックスにおいては女性のほうが優位に立っているなと感じました。  ここでの優位が意味するのは、セックスするしないということについて、女性のほうに選択権があるということ。  だって男性がいくら「セックスしたい」と言っても、女性が首を縦に振らなければ、まずそういうことにはならないですよね。倫理的に見ても法律から見ても、セックスしたい男性がしたくない女性に対して、無理やり行為をすることは良しとされていないため、ほとんどの場合は男性側もそこで自制するでしょう。  ただいざ女性側がOKとなってセックスが始まると、途端に主導権は男性が握ることになる。始まっちゃうとなんにも言えなくなっちゃう女性は多いですよね。  ねじれているな、って思います。  このコラムでも、「性については意見が言えない女性」を度々例に出してきましたが、その結果、選択権の妙な転換がここで起こっているんですよね。  また優位に立っているというのは、データでも出ていますが、初体験の年齢がも女性のほうが若干早いということにも影響が出ているかもしれません。  たとえばクラスメイトのような、同年代で対等な立場であれば、嫌なものを嫌と言うことはそれほど難しくないと思います。でも男性側からすると、断られるのは怖い。だから選択権を持っている女性になるべく「うん」と言わせるために、自分より下の立場、たとえば後輩だったりに声をかけると。そうすると、初体験の年齢が男性より女性のほうが早いというのも理屈にあっているような気がします。(ほかにも、精神的な成長が女性のほうが早いから、年上の男性に魅力を感じる傾向がある、ということもあるでしょうが)

RIZIN無差別級トーナメントに元UFC暫定王者シェイン・カーウィン参戦

2016.10.27Vol.677格闘技
 RIZIN FIGHTING FEDERATIONが27日、都内で会見を開き、総合格闘技イベント「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 無差別級トーナメント 2nd ROUND/Final ROUND」(12月29、31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)で行われる無差別級トーナメントの主催者推薦枠の最後の出場選手に、元UFCファイターのシェイン・カーウィンが決まったことを発表した。  カーウィンは2010年に、デビューから12連勝でUFC暫定ヘビー級王者につくも、続く統一戦でブロック・レスナーにキャリア初の敗戦。次戦での敗北以降、ケガもあり引退を表明していたが、今回5年ぶりの復帰を果たすこととなった。  12連勝はすべて1RKOというハードパンチャー。  高田延彦RIZIN統括本部長は「カーウィンの対戦相手についてはファンの要望を聞きたい」とトーナメントの組み合わせについてツイッターでのリクエストを募集することを提案した。ハッシュタグは「#RIZIN2016」。  榊原信行RIZIN実行委員長は、昨年出場したエメリヤーエンコ・ヒョードルについては「今回は出場しない」としたが「オリンピックアスリート、プロレスラーも調整している」と大晦日ならではの他の競技からの大物の参戦については交渉中であることを明かした。

RIZINに川尻達也が電撃参戦!クロン戦を要求

2016.10.27Vol.677格闘技
 RIZIN FIGHTING FEDERATIONが27日、都内で会見を開き、総合格闘技イベント「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 無差別級トーナメント 2nd ROUND/Final ROUND」(12月29、31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)へ元UFCファイターの川尻達也が電撃参戦することを発表した。  川尻は8月のUFCでカブ・スワンソンと対戦し敗戦。10月17日には自らの意思でUFCとの契約を解除したことをSNSを通じて発表し、その動向に注目が集まっていた。  川尻は会見で「日本の格闘技が大好きです。戻って来ました。2013年の10月に“多分僕が日本に戻ってきても戦う場所はないだろうな”と覚悟を決めてUFCに挑戦しました。こうして3年後にRIZINという舞台ができて、(参戦することができて)感謝したい。僕自身これまでいいことも悪いことも経験して、自分の大きさというものは分かっているので、“僕がRIZINを盛り上げる”とか威勢のいいことを言いたいけど、そんなおこがましいことは言いたくない。RIZINにはここにいる選手のように、若くて可能性のある選手がたくさんいる。ただまだ本物にはなり切れていないと思う。彼ら彼女らが本物になるにはもう少し時間がかかると思うので、僕がその間、RIZINを支えたいと思います。それがいま僕が日本に戻ってきた、ひとつのやるべきことだと思うし、これからの格闘技人生をかけてRIZINを世界中のファイターや世界中のファンに最高に魅力的な舞台だと思ってもらえる場所になるように、僕たち全員でRIZINを作っていきたい」と参戦への思いを語った。そして「せっかく大晦日に戻ってきて一発目にぬるい試合をするつもりもないし、ちやほやされたいわけでもないので、榊原さん、一発目、クロン・グレイシーとやらせてください」と要望をぶつけた。  榊原信行RIZIN実行委員長が「川尻達也の思いに応えるために、プロモーターとして全力でクロン・グレイシーを口説きたい」と話すと川尻は「ありがとうございます。“新グレイシーハンター”(の称号)いただきたいと思います。クロン選手をはじめ、世界中のフェザー級のファイターみんなが目指しているであろうUFCの舞台。僕を倒せばUFCの首脳陣の目にも止まると思う。僕は逃げも隠れもしないし、負けもしないけど、ぜひ世界中のファイターが僕を倒しにくればいい。RIZINをそういう舞台にしたい」と話した。

RIZIN 所vsアーセン、美憂がプロ2戦目、現役女子高生・浅倉が参戦

2016.10.27Vol.677格闘技
 RIZIN FIGHTING FEDERATIONが27日、都内で会見を開き、総合格闘技イベント「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 無差別級トーナメント 2nd ROUND/Final ROUND」(12月29、31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の一部対戦カードと参戦選手を発表した。  9月大会でメーンを務めた所英男と、同大会で総合格闘技(MMA)初勝利を挙げた山本アーセンが62.0kg契約で対戦。またアーセンの母・山本美憂がアメリカのKOTCのムエタイ女王アンディ・ウィンとプロ転向2戦目に臨む。  高田延彦RIZIN統括本部長は所vsアーセン戦について「お互い組み技系だが全く違うタイプ。所選手にアーセン選手が挑むとなれば、普通で考えればアーセンは所にはかなわないだろう、というのは多分一般論。しかしアーセン選手には普通じゃ計り知れない圧倒的なポテンシャルをみなさん感じているはず。そう考えると“普通”というのはあてはまらない。ひょっとしたらあの所英男が、まだデビュー3戦目の若造にもっていかれる、そんなシーンが見られるかもしれない。あるいは、静かに淡々と物事を語る静かな男、所選手がこの勢いを止めるかもしれない。いろんなテーマが詰まった全くタイプの違う選手の激突」と評した。  また美憂vsウィン戦については「アンディ選手は典型的なムエタイスタイルの打撃系ファイター。MMAとは違う腰の高い打撃スタイルなので、美憂選手が鋭いタックルで1度テイクダウンすればグラウンドのコントロールテクニックでいけるんじゃないかと思う。とはいっても向こうもチャンピオン。手ごわい相手だと思います。“山本美憂、ここでコケたらやばいんじゃないの?”という空気は流れていると思うんです。そんなプレッシャーを背負いながら感情移入をして、この背水の陣である山本美憂選手の試合を魂を込めてみたいと思います」と話した。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

RIZIN 所vsアーセン、美憂がプロ2戦目、現役女子高生・浅倉が参戦

2016.10.27Vol.677格闘技
 RIZIN FIGHTING FEDERATIONが27日、都内で会見を開き、総合格闘技イベント「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 無差別級トーナメント 2nd ROUND/Final ROUND」(12月29、31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の一部対戦カードと参戦選手を発表した。  9月大会でメーンを務めた所英男と、同大会で総合格闘技(MMA)初勝利を挙げた山本アーセンが62.0kg契約で対戦。またアーセンの母・山本美憂がアメリカのKOTCのムエタイ女王アンディ・ウィンとプロ転向2戦目に臨む。  高田延彦RIZIN統括本部長は所vsアーセン戦について「お互い組み技系だが全く違うタイプ。所選手にアーセン選手が挑むとなれば、普通で考えればアーセンは所にはかなわないだろう、というのは多分一般論。しかしアーセン選手には普通じゃ計り知れない圧倒的なポテンシャルをみなさん感じているはず。そう考えると“普通”というのはあてはまらない。ひょっとしたらあの所英男が、まだデビュー3戦目の若造にもっていかれる、そんなシーンが見られるかもしれない。あるいは、静かに淡々と物事を語る静かな男、所選手がこの勢いを止めるかもしれない。いろんなテーマが詰まった全くタイプの違う選手の激突」と評した。  また美憂vsウィン戦については「アンディ選手は典型的なムエタイスタイルの打撃系ファイター。MMAとは違う腰の高い打撃スタイルなので、美憂選手が鋭いタックルで1度テイクダウンすればグラウンドのコントロールテクニックでいけるんじゃないかと思う。とはいっても向こうもチャンピオン。手ごわい相手だと思います。“山本美憂、ここでコケたらやばいんじゃないの?”という空気は流れていると思うんです。そんなプレッシャーを背負いながら感情移入をして、この背水の陣である山本美憂選手の試合を魂を込めてみたいと思います」と話した。

6年目を迎え更なる進化を魅せる三代目J Soul Brothers「これからも止まることなく、挑戦や新たなチャレンジをしながら年を重ねていきたい」

2016.10.27Vol.677EXILE TRIBE
11月9日に1年2ヵ月ぶりとなるシングル『Welcome to TOKYO』をリリースする三代目J Soul Brothersが、雑誌『月刊EXILE 12月号』に登場。新曲『Welcome to TOKYO』は、新しさと懐かしさが共存する、和テイストを纏ったアップチューン。6周年を迎え、二度目となるドームツアーも目前に控えたヴォーカルの今市隆二、登坂広臣が最新作とツアーに込めた想いを語っている。

青柳翔、10年越しの想いを叶え本格的な歌手活動をスタート

2016.10.27Vol.677EXILE TRIBE
青柳翔が、雑誌『月刊EXILE 12月号』に登場。10月26日にリリースした待望の1stシングル『泣いたロザリオ』がオリコンデイリーCDシングルランキングで初登場5位を獲得するなど、本格的な歌手活動をスタートした青柳が、ここまでの道のりや今後の決意を語っている。

「EXILE THE SECONDにしかできない新しいライヴの形が見えてきている」EXILE THE SECOND初の単独ツアーを直前に控えて…

耳を澄ましちゃうアーティスト『22、ア・ミリオン』 ボン・イヴェール

2016.10.27Vol.677CD/MUSIC
 前作、セルフタイトルのセカンドアルバムが世界中のあらゆる層から支持を集めて、一躍その名をワールドワイドに知らしめたボン・イヴェール。最新作でもまた世界に散らばるファンの動きをストップさせてしまうような魅力あふれる楽曲を聞かせてくれる。少しダークで霧かかったようなサウンド。優しく響く歌声もまた、女性ボーカルのそれとは異なる透明感がある。本作はすでに国内外で盛り上がりを見せており、さらに彼の名前とサウンドを広く浸透させそう。ボーン・イヴェールは、米シンガーソングライター、ジャスティン・ヴァーノンのソロプロジェクト。今聞いておきたいアルバム、ナンバーワン。

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