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永野芽郁「デニムは自分のユニフォームのようになっている。寝ぼけていても履くくらい」

2024.11.14Vol.Web Originalエンタメ
 俳優の永野芽郁が11月14日、都内で行われた『第41回ベストジーニスト2024』で協議会選出部門を受賞した。  永野は「普段から自分にとっては欠かせないアイテムの一つのジーンズでこのような賞をいただけて光栄」と挨拶。そして「私自身、デニムが好きでずっと履いてきたんですが、私の母が小さいころからずっと“ジーンズが似合う子になりなさい”と言って、いろいろなジーンズを買ってくれてコーディネートを組んでくれた、そこからジーンズは身近にあったので、その賞を頂けるのはすごくうれしかったし、これからも自分に合うジーンズをいっぱい見つけていろいろなコーディネートを楽しんでいけたらなと思いました」などと語った。  同部門は主催者である日本ジーンズ協議会「ベストジーニスト選考委員会」によって選考されるもので、ジーンズが似合うだけでなく、キーメッセージ「Keep on your Jeans Spirits」−世大な夢を追い、希望を絶対に失わない不屈の精神−のもとに活躍している事が大きな選出基準となっているもの。

加藤登紀子が来春コンサート! 激動の昭和を振り返り、平和と希望を全世界へ提唱

2024.11.14Vol.Web Original音楽
   2025年に歌手生活60周年を迎える歌手の加藤登紀子が2025年4月5日に東京国際フォーラムホールCで『加藤登紀子コンサート 歌でつなぐ100年』 を開催する。  昭和100年にあたる2025年という節目に、 加藤の楽曲と流行歌で、激動の時代であった“昭和”を振り返りながら、未来に向けて、平和と希望を全世界へ提唱するもの。スペシャルゲストも後日発表予定だ。   加藤は「私がデビューしたきっかけは日本シャンソンコンクール。そもそも歌おうと思い立ったきっかけはエデイット・ピ アフ。そのピアフは2025年に110歳になります。 宮崎駿監督の映画『紅の豚』の時代が1920年代だったこともピッタリ重なってきます。 「ヨーロッパと日本の100年を歌でつなぐ」「歌でつなぐヨーロッパと日本の100年」 このテーマは私にとって最高に魅力的なお題。たっぷり私の代表曲と好きな歌で綴ります」と、コメントを寄せている。  本公演は、TOKYO MXグループ(東京メトロポリタンテレビジョン株式会社・MXエンターテインメント株式会社)の開局30周年記念公演として行われる。  チケットは、全席指定で8900円。オフィシャル先行受付を14日まで実施中。

ベストジーニストに選出の目黒蓮「家のワンちゃんに伝えた。気持ちは通じ合っているので喜んでくれた」

2024.11.14Vol.Web Originalエンタメ
 最もジーンズが似合う有名人を決定する『第41回ベストジーニスト2024』の授賞式が11月14日、都内で行われ、SNS調査による投票形式で決まる一般選出部門でアイドルで俳優の目黒蓮とモデルでタレントのみちょぱこと池田美優が受賞した。池田は3年連続の受賞で殿堂入りを果たした。  受賞にあたり目黒は「このような歴史のある、そして誰もが知るような賞をいただけたことを本当に光栄に思います」と挨拶。  池田は「3年連続受賞させていただいて、ついに殿堂入りという夢を果たせました。この光り輝くゴールドがまぶしいですが、これに似合う女になりたいなと今後も思っていきます」と笑顔を見せた。  目黒は「自分がSnow Manでデビューする前とかに、このベストジーニスト賞を目指して、毎日のようにジーンズを着用したりとかしている時期があったりとかして。そこから数年の時を経て、今回こうしてここにいられるのがうれしく思う」と感慨深げ。

【SDGsピースコミュニケーション宣言】中西武志「社会課題解決の為に日本の技術を世界に普及します。」

2024.11.14Vol.Web Originalピースコミュニケーション宣言
ラジオで日本を元気にする 『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』 「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。 「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた 「SDGsピースコミュニケーション」を推進中! 毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

【SDGsピースコミュニケーション宣言】石井和義「農業を通じて陸の豊かさを守っていきます。」

2024.11.14Vol.Web Originalピースコミュニケーション宣言
ラジオで日本を元気にする 『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』 「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。 「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた 「SDGsピースコミュニケーション」を推進中! 毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

高畑充希は編み物で「三角ビキニとか」三吉彩花、町田啓太、高畑充希が語るそれぞれの “愛”!

都医師会、能登半島北部の地域医療の崩壊を懸念「医療ニーズが満たされるとは思えない」

舞台『丸裸刑事』開幕! 劇団EXILEの小澤雄太と八木将康のプロジェクト

2024.11.13Vol.Web Originalニュース
 劇団EXILEの小澤雄太と八木将康が出演する舞台『丸裸刑事』が11月12日に恵比寿のエコー劇場で開幕、同日、初日公演を控えて、最終稽古が公開された。  小澤演じる強い正義感を持ち仁義を大切にする刑事のジョー、八木演じる冷静沈着頭脳明晰な刑事のリッキーがバディを組み、凸凹コンビとして大捜査を繰り広げる物語。国際犯罪の捜査に奮闘していたが⼤失態をおかしてしまったジョーとリッキーは、特殊詐欺に関わっている被疑者を追うために沖縄へ向かい、張り込みのために⽤意されたボロアパートで共同⽣活を始めるが、次第に張り込みどころでは無くなっていき……。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

“このタイトルなら、こうだよね!”を、観せてくれる映画『侍タイムスリッパー』、コメディなのに涙が止まらなかった!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2024.11.13Vol.web original黒田勇樹の連載コラム
 こんにちは、黒田勇樹です。  世の中でいろいろなことが起こりすぎていて大変です。ついついなんか言いそうになるんですが取り敢えずは眺める日々を送っています。  そして12月3日から始まる三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.17 「いつの日か、また会おう!」のチケットが発売になりました。絶賛稽古中でなんですが、結構いい感じです。お楽しみに。  では今週も始めましょう。

打倒、睡眠不足!世界初の深層睡眠美容サロンで男性ライターが極上の眠りを体験

2024.11.13Vol.Web Originalニューオープン
 最近、よく眠れているか?  この質問に「はい」と即答できる人は、実は少ないかもしれない。経済協力開発機構(OECD)の2021年の調査によると、世界33カ国で日本人の平均睡眠時間は7時間22分と最も短いことが判明。ストレス、加齢、長時間労働、スマートフォンの過剰使用など、私たちの睡眠を脅かす要因は年々増加している。  そんな中、インナービューティブランド「エステプロ・ラボ」を展開する株式会社プロラボホールディングスが睡眠美容事業をスタート。今年10月、東京・麻布十番に世界初の深層睡眠美容サロン「NEMURY(ネムリー)」をオープンした。睡眠や栄養学に精通する専門資格者が常駐し、最新の睡眠テクノロジーと血流ケアメソッドを用いて睡眠に悩む人々をサポートするという。一体どんなことをしてくれるのか、50代で睡眠不足に悩む男性ライターが体験した。 ◆ ◆ ◆

石井杏奈、スタイルブックの反響に感激 今後は「またダンスを生かせる作品に挑めたら」

2024.11.13Vol.web originalエンタメ
 俳優の石井杏奈が9日に放送されたラジオ「JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE」で、自身初のスタイルブック『AN(エーエヌ)』(宝島社)への思いや、日本各地を訪れる楽しみを語った。 「日本を元気に」を合言葉に毎週各界著名人をゲストに招いて元気のヒントを届けるラジオ番組。今回は、3日に静岡県の浜松城公園葵広場で開催された「第78回全国お茶まつり静岡大会 はままつ 茶+(ちゃぷらす)」での公開収録を放送。  第2部のゲストとしてイベントステージに登壇した石井。「お茶は好きで、普段から良く飲んでいます」と言い、浜松にも「ドラマ『ゆるキャン△』2期のロケで来たことあります。1人でうなぎ屋さんに行ったりしました」と明かした石井に、観客も驚いた様子。そんな石井は「本当においしくて、それ以来、浜松に来るとうなぎが食べたくなります(笑)」とにっこり。  仕事で各地を訪れた際には、アクティブに現地をめぐると言う石井。「来たからには観光しようとか、この地を堪能しようと思うので、1人でも行っちゃいます(笑)」。  この収録の前にも、浜松市の茶室・松韻亭に行ってきたと明かし「温かいお茶を入れてくださって。少しゆっくりできました」とリラックスした表情。  この日、会場には先月に発売した、自身初のスタイルブック『AN(エーエヌ)』(宝島社)を掲げて歓迎するファンの姿も。「最初で最後」と銘打った渾身の1冊には「スタイルブックって人生を綴る本。9000字のインタビューや、今の自分の私服、好きな人たちからのメッセージなどを詰め込んでいるので、もうこれはできないなと思って(笑)」と照れ笑い。  本のタイトル『AN』は「母がつけてくれたんです。“杏奈”をローマ字にするとANNAで、前からでも後ろから読んでも“あんな”と読めるので“AN”をANNAと読めるんじゃないかというアイデアをもらって」と明かした。  スタイルブックでは「一番最初に提案した」という石井兄弟の撮りおろし写真やインタビューコーナーも。「自分の人生、家族が軸になってきたので、家族の話はしたいと伝えて。兄弟にも許可を取って(笑)」。  お気に入りのワードローブも掲載されており、この日の“秋色”衣装もその一つ。「松韻亭の雰囲気にも、とても合っているねとメイクさんにも言っていただきました」。  スタイルブックの反響も「すごい頂いていてうれしいです。家族や親せきもそうですし、お渡しイベントでもたくさんお声を頂いたのでうれしかったです」とファンに感謝。  今後について聞かれると「お渡し会のときにファンの方から“踊っている姿をまた見たい”と言っていただいて」と振り返り「E-girlsで踊っているときが楽しくて、卒業してから数年、1人で踊るのはお休みしていたんです。でもやっぱり、自分が10年以上踊ってきたことを、もっとちゃんと武器にしていこうかな、と。今後はダンスを生かせる作品にも参加できたらいいなと思っています」と、さらなる意欲を見せていた。  番組は公式サイトからアーカイブ視聴できる。

織田信成【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2024.11.13Vol.web originalPHOTOIMPACTープロの瞬撮ー
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

織田信成【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2024.11.13Vol.web originalPHOTOIMPACTープロの瞬撮ー
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

「“人には無理”なことを可能にするAIと“人が求めること”を組み合わせ課題解決に挑みます」株式会社Michibiku Group 高澤皆生

2024.11.13Vol.760起業家を応援【Startup Hub Tokyo】
 コロナ禍で高校1年時に起業を決意した高澤さん。大学入学後、ベンチャーでのインターン経験を経て、AIを活用したスカウト採用支援ツール「マッハスカウト」を開発。人材採用の課題解決に挑む若き起業家の挑戦と、AIビジネスへの洞察に迫る。

香取慎吾、最新主演ドラマの主題歌を担当 2025年1月期の『日本一の最低男 』

2024.11.12Vol.Web Originalドラマ
 香取慎吾が自身が主演する2025年1月期のドラマ『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』(毎週木曜22時)の主題歌を担当する。楽曲は、11月13日に配信リリースされる香取の新曲「Circus Funk(feat. Chevon)」。  注目の3ピースバンド、Chevon(シェボン)と香取とのコラボレーションによって生まれた楽曲。極彩色を思わせるファンキーで骨太なバンドサウンドに、詩的でありながら直截(ちょくせつ)的な歌詞を乗せたスリリングな1曲。本楽曲は、11月27日配信リリースされるサードアルバム『Circus Funk』のタイトルチューン。  香取は「このドラマの世界観にぴったりな曲だと思います。疾走感のある、ゾクゾクするようなイントロを聴くだけで、ドラマの中でこの曲が一体どんなシーンで流れてくるのか、いろいろと想像がふくらむんですよね。僕が演じる一平は、結局ただの“最低男”なのか、それとも、社会を変えるようなすごい男になっていくのか…。そういうスリリングな感じも、曲とリンクしているような気がします」と、コメントを寄せている。  ドラマは、区議会議員選挙で当選するためにイメージアップを狙い、シングルファーザーの義弟とその子どもたちと暮らすことになった主人公が、次第に家族の問題と真剣に向き合うようになり、やがて本気で社会を変えようと立ち上がる、“選挙&ニセモノ家族ドラマ”。

ロンと浜辺美波が「ルーモス!」で点灯! ハリポタ施設の大広間がクリスマス一色

都医師会・尾﨑会長、新型コロナ定期接種伸び悩みに理解求める「十分に伝わっていない」

2024.11.12Vol.Web Originalニュース
 東京都医師会は11月12日、都内で定例記者会見を行い、10月から始まった新型コロナウイルスワクチンの定期接種の伸び悩みについて言及した。

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