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OKINAWAまつり 2013 開催!

2013.05.13Vol.591未分類
 東京・代々木公園に沖縄の風が吹く!沖縄発の人気ミュージシャンが東京・代々木公園に大集合、無料ストリートライブを開催する。ビアガーデン、沖縄屋台、沖縄物産店も合わせてオープン。沖縄が丸ごと体験できる2日間。さらに、豪華賞品もあるスタンプラリーも同時開催。美しい海、美しい自然が育んだ沖縄の文化を存分に楽しもう!!

飲み会のお供に!(係名:「へパリーゼW」)

2013.05.13Vol.591未分類
 ゼリア新薬は、肝臓エキス、ウコンエキス(クルクミン)、黒コショウ抽出物などを配合した栄養補助食品「ヘパリーゼW (ダブル)粒タイプ」を全国のコンビニエンスストアで販売中。健康サポート飲料「へパリーゼW(ダブル)」を飲みやすく携帯しやすい形状にした新製品だ。持ち歩きやすく人目を気にせず飲め、肌系ビタミン入りなので、女性にもオススメ。行楽シーズンが到来する夏は何かとイベントがある季節。そんなイベントや飲み会などにそなえ、携帯する習慣を! 発売を記念し、 同商品10包セットを読者3名にプレゼント(係名:「へパリーゼW」)。

軽さの先にある心地よさ

2013.05.13Vol.591未分類
 シンプルでスマートなライフスタイルを好む男女に向けたアイウェアブランド「CHARMANT eyesis(シャルマン アイシス)」がデビュー。“軽さの先にある心地よさ”をコンセプトに、人々の多様化するライフスタイルに合わせ、さまざまなシーンにふさわしい心地よさを提案。シャルマン独自のしなやかな形状記憶性素材エクセレンスチタンなどの技術で、軽さだけではない安定感のある掛け心地を実現。ビジネスシーンはもちろん、ランニングなどの軽いスポーツ時にもフィットする。

スプーンを逆さにしても落ちないヨーグルト

2013.05.13Vol.591未分類
「濃密ギリシャヨーグルト パルテノ」に「濃密ギリシャヨーグルト パルテノ ラズベリーソース付」と「濃密ギリシャヨーグルト パルテノ プレーン」が新登場。首都圏限定で発売中だ。同商品は日本で初めてギリシャの伝統製法“水切り製法”を採用、“濃密食感”“なめらかな舌触り”“クリーミーな味わい”を持つ新感覚のヨーグルトだ。デザート的な味わいのラズベリーソースと、幅広い用途に使えるプレーンが加わり、さらに「濃密ギリシャヨーグルト パルテノ」の世界観が楽しめる。

アン・リーが贈る感動のアドベンチャー

2013.05.13Vol.591未分類
 本年度アカデミー賞で『アルゴ』を超える最多4部門を受賞した『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』のブルーレイ&DVDがリリース決定!もっとも権威ある文学賞 ブッカー賞に輝いた映像化不可能と言われた世界的ベストセラー小説を待望の映画化。小さなボートに乗り込んだ少年と凶暴なベンガルトラの227日に及ぶ漂流生活の中でなぜ少年は生きることができたのか!? 極限状態における“絶望”と“希望”、そして“生きる”とは。ミステリアスで奥深い展開と想像を超えたドラマには、心震える衝撃のラストが待っている。

DEGITAL GEAR 今週の厳選アイテム 5/13~

充電器×ヘアアイロン? 充電器×スマホカバー!?

NEW OPEN 日本初の足の総合診療所 『足の診療所』がオープン

2013.05.13Vol.591今日の東京イベント
 もし、足に痛みを感じたら、私たちはどうするだろうか。自分で判断し、外傷なら外科、靴擦れなら皮膚科などに行くのが普通だ。しかし、その判断が間違っていたら?時間と労力を使い、無駄に病院巡りをする羽目になることも。  そんな悩める患者の声にこたえた診療所が表参道に誕生した。ずばり、日本初の足専門の『足の診療所』だ。足、特にひざ下のトラブルは結構多い。巻き爪、靴擦れ、足底の痛み、かかとの痛み、水虫・爪水虫、魚の目、骨折、痛風、足指の変形、おでき、リュウマチ、末梢動脈疾患などなど。それら足のトラブルすべてをひとつの所で診察、それを整形外科、皮膚科、形成外科、血管外科などの専門医と連携し、治療してくれる。  来院するとまず、アメリカ基準の足専門フットスクリーニングシステムを用い、患者一人ひとりに足の専門的な問診を行う。この時、通常の問診のほかに、皮膚・爪の状態、骨・靭帯、神経、筋肉・腱、血流などを細かくチェック。その情報はフットスクリーニングシステムによりiPadからリアルタイムに電子化され、診療所内の医療スタッフに情報共有されるほか、アメリカの足病外科医と連携し、治療することもあるという。足が痛いと思ったら、そこに行くだけで、病名や原因を特定してくれて、専門医の治療が受けられるのはもちろん、病気によっては、病院と積極的に連携してくれるので、非常にスムースに治療に入れるのだ。 また、ここには足専門の治療器具も揃っている。足病学の歴史が深く、足科があるアメリカから欧米標準の器具を取り入れているという。  足に痛みを感じたらまず“足科”。そんな日が来るのも近い?

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

LIVE 『赤ペン瀧川先生&黒田勇樹の観客参加型相談ライブ「独立と自由と煩悩Vol.1」』

2013.05.13Vol.591エンタメ
 現在、ハッピーホテルというホテルの検索サイトで連載中の『黒田勇樹のハイパーメディア人生相談』という人気コラムがあるのはご存知か? 黒田勇樹、そうかつては子役から多くのドラマ、映画、舞台に出演した人気俳優だ。2010年に突然所属事務所を辞め、以降はハイパーメディアフリーターなる肩書きでさまざまな分野で活動。ネット上での活躍ぶりは衆知のところだ。詳しくはこちらをどうぞ(http://yuukikuroda.com/)。  そしてもう一人、赤ペン瀧川先生という人物はご存知か? 瀧川先生は俳優でありながら、なにを思ったか2008年、“エロメール添削家”という謎の肩書きを引っさげ、当時隆盛を誇ったmixiに登場。やがてネイキッドロフトでライブを行うようになり、今ではロフトプラスワンでのトークライブは超満員の人気者。現在、日本テレビ月曜深夜の『映画天国』内の『赤ペン瀧川先生の映画の玉』というコーナーで毎週映画を紹介しているので、知ってる人も多いかも。詳しい活動はこちら(http://blog.livedoor.jp/age_guts_go/)  そんな2人が何の因果かタッグを組み、トークライブを行うという。タイトルは『赤ペン瀧川先生&黒田勇樹の観客参加型相談ライブ「独立と自由と煩悩Vol.1」』。  当日会場にやってきたお客さんのお悩みを2人が全力で解決するというガチなライブとなる。  もともと「教えて!赤ペン瀧川先生」というトークライブで相談に来た芸能人に突拍子もない結論を導いていた瀧川先生と、読者の相談にかなり真面目に答える黒田の硬軟取り混ぜた、変幻自在なお悩み相談、ちょっと大化けの匂いがするイベントだ。  タイトルに“Vol.1”とあるようにどうやらレギュラー化されるようなので、“伝説となる第1回”は見逃せないところだ。

PERSON 「シンガーというよりも、 ストーリーテラーになって 素晴らしい曲を届けたい」 クリス・ハート

2013.05.13Vol.591未分類
 世界各地から歌自慢が集ったテレビ番組『のどじまん ザ! ワールド』で優勝を果たした、クリス・ハート。ハートのある歌声と圧倒的な歌唱力が魅力で、“天才ソウルシンガー”“奇跡の歌声”と称賛される逸材だ。そんな彼が1日、テレビ番組でも歌った『home』をシングルとしてリリースし、デビューを果たした。「もう夢のようです。3年前に本気で音楽をやっていくことを決めてから、ずっとこの日を夢見てきましたから」と、屈託のない笑顔を見せる。  アメリカ生まれ、アメリカ育ち。日本に触れたのは、中学生のとき、「韓国語を取りたかったけどなかったから」と、何気なく日本語を履修したことがきっかけ。「ケーブルテレビで日本の音楽を聞きました。小田和正さん、徳永英明さんなどいろいろなアーティストを聴くなかで、日本の音楽の持つメロディーの美しさに夢中になりました。そうなったのは、クラシック音楽を聴いたりしていた影響もあるかもしれませんね」  2009年に日本に移住してからもさまざまな日本の音楽に触れた。「以前は、曲を聴いていてもなぜ愛してるって言わないんだろうって思ったこともありました。でも今は……その『言葉にできない』気持ちっていいなって思うし、“ラララ”にも込められた気持ちがあるところが素晴らしいなって思います」  ティーンエイジャーのころには、ロックバンドで作詞や作曲も担当。しかし、今はまずその美声で勝負する。 「シンガーというよりは、ストーリーテラーになりたい。素晴らしい曲がたくさんあるので、それをまず日本のみなさんに届けられたらと思っています。だから次の夢は、紅白歌合戦に出ることかな」

PERSON 「映画でもサッカーでも”楽しい”と思える何かがあれば、人は頑張っていけると思うんです」映画監督・大川五月

2013.05.13Vol.591今日の東京イベント
 国際短編映画祭『ショートショートフィルムフェスティバル& アジア(SSFF & ASIA)』と、今年20周年を迎えるJリーグのコラボで製作されたショートフィルム『旅するボール』。メガホンをとったのは企画公募で選ばれた若きフィルムメーカー、大川五月。 「最初に思い浮かんだのが、津波で流されたサッカーボールが外国に流れ着いたというニュースのことでした。ちょうど企画を考えていた時期に私は海外にいたんですが、日本の震災のニュースがひと段落してしまっているように感じて、震災のその後を考えてもらえるような作品を作りたいと思ったんです」  舞台は震災後の仙台。サッカーが好きだった父を励ますため、ボールに寄せ書きを集めていく少女・小雪の物語。クライマックスの試合観戦シーンは、ベガルタ仙台のホームでもあるユアテックスタジアムで、実際の試合中に撮影された。 「なかなか点が入らなくてずっとドキドキしていたんですが、なんとロスタイムに得点が入ったんです(笑)。だから劇中の、あのものすごい歓声は本物なんですよ」  映像の題材としてサッカーを扱う面白さを体験しました、と監督。 「やっぱり楽しむということはとても大切なことだと思うんです。小雪の父親にとってのサッカーのように、夢中になって楽しむことができる何かを見つけるきっかけに、この映画がなってくれればうれしいです」

85キロ級のトーナメントは清水が優勝

2013.05.13Vol.591未分類
 2部構成で行われたこの日、『Road to GLORY JAPAN −85kg』では日本のトップクラスの4選手による85キロ級のトーナメントが開催された。  決勝では、事実上の決勝戦といわれた松本哉朗との1回戦を突破したマグナム酒井と小差で新村優貴を破った清水賢吾が対戦。テクニックの酒井、若さの清水といった図式になったこの一戦。1Rから酒井が主導権を握る。2Rも酒井が左右フックを顔面にまとめ攻勢に出る。しかしその離れ際、清水が右ハイキック一閃。この逆転の一発で試合は一気に清水のものに。3R、後がない酒井は距離を詰めてKOを狙うが、清水は徹底したヒザで迎撃。このままゴングが鳴り、2−0の判定で清水が勝利を収めた。 GLORY初参戦 Dykiド派手なKO勝利  3月にRISEバンタム級王者に就いたばかりのDykiがGLORY初参戦を果たした。  現在、フジテレビ系の『テラスハウス』に本名の宮城大樹で出演中のDyki。ここでド派手な勝利を収めれば、一気に知名度も上がるとあって、負けられない一戦となった。  対戦相手のジャン・ヨンホは2月のGLADIATOR福岡大会でライト級(63キロ)の王者決定戦に出場した選手。今回は55キロ契約での対戦。  1Rから積極的に打ち合う両者だったが、1分21秒、Dykiがカウンターの右フック一閃。KO勝利を収めた。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

85キロ級のトーナメントは清水が優勝

2013.05.13Vol.591未分類
 2部構成で行われたこの日、『Road to GLORY JAPAN −85kg』では日本のトップクラスの4選手による85キロ級のトーナメントが開催された。  決勝では、事実上の決勝戦といわれた松本哉朗との1回戦を突破したマグナム酒井と小差で新村優貴を破った清水賢吾が対戦。テクニックの酒井、若さの清水といった図式になったこの一戦。1Rから酒井が主導権を握る。2Rも酒井が左右フックを顔面にまとめ攻勢に出る。しかしその離れ際、清水が右ハイキック一閃。この逆転の一発で試合は一気に清水のものに。3R、後がない酒井は距離を詰めてKOを狙うが、清水は徹底したヒザで迎撃。このままゴングが鳴り、2−0の判定で清水が勝利を収めた。 GLORY初参戦 Dykiド派手なKO勝利  3月にRISEバンタム級王者に就いたばかりのDykiがGLORY初参戦を果たした。  現在、フジテレビ系の『テラスハウス』に本名の宮城大樹で出演中のDyki。ここでド派手な勝利を収めれば、一気に知名度も上がるとあって、負けられない一戦となった。  対戦相手のジャン・ヨンホは2月のGLADIATOR福岡大会でライト級(63キロ)の王者決定戦に出場した選手。今回は55キロ契約での対戦。  1Rから積極的に打ち合う両者だったが、1分21秒、Dykiがカウンターの右フック一閃。KO勝利を収めた。

まだまだ健在! アーツの逆転KO勝ちに会場熱狂

2013.05.13Vol.591未分類
 K−1で日本のファンにもおなじみのピーター・アーツとジェロム・レ・バンナがともに勝利を収め、健在ぶりを見せつけた。  スーパーファイトでジャマール・ベン・サディックと対戦したアーツ。サディックは1R開始からフックを振り回して突進。その勢いにやや押され気味のアーツは左フックでダウンを喫してしまう。右目上をカットしドクターチェックも入り、会場はなにやら不穏な空気に。なおも圧倒的なパワーで突進するサディックをなんとかさばくアーツだが、劣勢は否めない。しかし2R開始早々、アーツが右ストレートでダウンを奪う。立ち上がったサディックも反撃し、ヘビー級のド迫力の打ち合いに会場は騒然。またもやドクターチェックを受けたアーツだが、再開直後、コーナーに追い詰め右ストレートでダウンを奪う。サディックはバックブローを見せるなど必死の反撃を見せるがアーツは組みつくと顔面にヒザを打ち込み3度目のダウンを奪いTKO勝ち。決勝を前に会場を完全に温めた。  バンナは昨年大晦日で対戦したKOICHIを迎え撃つ。両者ともなかなか距離が遠い展開が続くが、ジリジリと距離を詰めたバンナは重い左ミドル、パンチでペースを握る。2R以降も前に出るのはバンナ。カウンターを合わせるKOICHIだが、バンナは右フックからの左ミドル、左右のフックでKO寸前に追い込む。3Rとも5人の判定が10−9でバンナにつける完全なる判定勝利でKOICHIを返り討ちにした。

5・3有明『GLORY 8』REPORT
久保が65キロ級世界トーナメント制す

2013.05.13Vol.591未分類
『GLORY 8 TOKYO −65kg SLAM』が3日、東京・有明コロシアムで開催された。  GLORYはK−1が活動停止した今では世界最大規模の立ち技格闘技の団体。昨年の大晦日には、K−1からの人気ファイターに未知の強豪も加えたラインアップで『DREAM.18 & GLORY 4』をさいたまスーパーアリーナで開催した。

NEWS HEADLINE 2013.4.25〜2013.5.9

NEWS HEADLINE 2013.4.25〜2013.5.9

2013.05.13Vol.591未分類
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