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自転車キンクリートSTORE『〆』

2011.03.14Vol.501STAGE
「自転車キンクリートSTORE」とは自転車キンクリーツカンパニーがプロデュースする公演のこと。劇団「自転車キンクリート」が女性ばかりのメンバーで構成・上演していた形とは違う、さまざまな舞台を上演している。  今回は飯島早苗が作・演出を務める奇想天外なスラップスティックコメディー。  とっくに過ぎた締め切りを抱え途方に暮れているライトノベル作家のところに、ゾンビになりかかったファンたちが押しかけてくる。作家が自宅にこもってあれこれ頭を悩ませているうちに、彼以外の世界は一変。いきなり世間の人々がゾンビになってしまったのだ。一風変わったファンゾンビが「100%ゾンビになって、人間らしい理性をなくさないうちに新作を読ませてください」と作家に迫る。さあ、追い込まれた作家はどうなる!?恐怖の中で、書けない原稿を書かされる羽目になる作家だったが…。  なんとなく…作家・飯島の日常だったりして。 【日時】3月16日(水)〜27日(日)(開演は水〜金19時、土〜月14時。※26日(土)は19時の回あり。火曜休演。開場は開演30分前。当日券は開演1時間前から発売予定) 【会場】赤坂 RED/THEATER(赤坂) 【料金】全席指定 オープニング料金(16〜18日)3300円/通常料金(19〜27日)3800円 【問い合わせ】自転車キンクリーツカンパニー(TEL:03-5489-4434 〔HP〕http://www.jitekin.com/) 【作・演出】飯島早苗 【出演】瀧川英次(七里ガ浜オールスターズ)、星野園美、和田ひろこ(ONEOR8)、松坂早苗、平塚真介

就寝時専用のレッグウェア

2011.03.14Vol.501未分類
 段階圧力レッグウェア「SLIMWALK」シリーズから、就寝時に脚全体をケアできる『夢見るここちのSLIMWALK ロングタイプ』が発売された。寝ているときにも脚のケアができるので、忙しい女性にぴったり。やわらかなはきごこちと、ここちよい引き締め感が特長。高吸放湿性のナイロン糸を合わせて使用しているので、長くはいているとムレやすいという悩みも軽減。朝まで快適なはきごごちを実現した。 『夢見るここちのSLIMWALK ロングタイプ』 【サイズ】S〜M、M〜Lの2サイズ 【問い合わせ】ピップお客様相談室 TEL:06-6945-4427(10時〜17時、土日祝日除く)

ショッピングやレジャーのブレイクタイムに

2011.03.14Vol.501未分類
 クリスピー・クリーム・ドーナツは、8月末までの春夏限定のイートイン専用デザートメニュー『クルクルクリーム』(キャラメル・マンゴー)を3月30日に発売する。出来たての『オリジナル・グレーズド』をベースに、あたたかいドーナツと冷たいソフトクリームが同時に楽しめるデザートだ。キャラメルは、ビターなリッチキャラメルのソースにココアクッキークランチをトッピング。マンゴーは、果肉がたっぷり入った甘酸っぱいソースでフレッシュに仕上げた。限定14店舗で提供する。 【販売価格】各380円(税込) 【問い合わせ】クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン お客様サービス室 TEL:0570-00-1072(土日、祝祭日を除く) 【URL】http://krispykreme.jp

日本最大級のコレクションを一挙公開

2011.03.14Vol.501未分類
 少女や裸婦、猫を描いた画家として親しまれているレオナール・フジタの展覧会『レオナール・フジタ−私のパリ、私のアトリエ』がポーラ美術館で開催される。初公開作品11点を含む110点を展覧。活動の拠点となったパリ、そして制作と生活の場であったアトリエに焦点をあて、彼の芸術がいかに形成されたかを探る。読者5組10名に招待券をプレゼント(係名:「ポーラ」)。 レオナール・フジタ(藤田嗣治)《姉妹》1950年 油彩/カンヴァス©ADAGP, Paris&SPDA, Tokyo, 2011 【会期】3月19日(土)〜9月4日(日)、会期中無休 【開館時間】9〜17時(入館は16時30分まで) 【入館料】大人1800円、大学・高校生1300円、中学・小学生700円(土曜日無料)、シニア、団体割引あり 【問い合わせ】ポーラ美術館 TEL:0460-84-2111 【URL】http://www.polamuseum.or.jp

反骨のインテリアデザイナー

2011.03.14Vol.501未分類
 商業空間のデザインを数多く手がけてきた日本を代表するインテリアデザイナー杉本貴志が、これまでに関わったプロジェクトや出会った人、触れ合ったものや土地などを通じ、“デザインすることの意味”を綴った描き下ろしエッセイが刊行された。多くのデザイナーや文化人が訪れ、のちに伝説のバーといわれた「バー・ラジオ」のオープンとその後の改装のエピソードに始まり、国内外のホテルを手掛けることになった経緯。また日本を代表するグラフィックデザイナー故・田中一光氏との交流などがいきいきと語られている。 『無為のデザイン』 【価格】2940円(税込) 【URL】http://www.toto.co.jp/publishing

日本の農業を元気にしよう!NPO法人農家のこせがれネットワーク 宮治勇輔

ランウェイにレトロな春が来た

日本にサングラス革命

2011.03.14Vol.501今日の東京イベント
六本木発  サングラス専門ショップ「spectre J!NS(スペクトル ジンズ)」の1号店が10日、六本木ヒルズにオープンした。人気アイウエアブランド「JINS」の新業態で、健康と美容にこだわったサングラスを提供する。同社は、有害紫外線は角膜炎や白内障などを引き起こす原因のひとつになるとし、「サングラスをかけていない人がいないぐらいにしたい」と意気込んだ。9日に開かれた発表会には、森泉も出席した。価格帯は3990〜9900円。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

トゥインクル28日開始

2011.03.14Vol.501今日の東京イベント
大井発  東京シティ競馬は9日、2011年度の取り組みとナイト競馬「トゥインクルレース」(3月28日スタート)の新キャンペーンキャラクターを発表した。「トゥインクルレース」が今年25周年を迎えるにあたり選ばれたのは、芸暦25年の伊藤敦史と3月8日に25歳になった渡部豪太。2人とも競馬はほぼ未経験。伊藤は会見前日に大井競馬場を訪れて初挑戦したといい、「競馬新聞が読めるようになって感動した」と興奮気味だった。

VERBALのヴィジョン「気になっちゃって、ネットパトロールしてますよ。 誰かなんかしゃべってないかな、とか(笑)」

2011.03.14Vol.501インタビュー
m-floやTERIYAKI BOYZィのVERBALが3月16日に初めてのソロアルバム『VISIONAIR(ビジョネア)』をリリースする。アーティスト仲間も待望していたというソロ作品をついに完成させた彼に今の心境を聞いた。 気になっちゃって、ネットパトロールしてますよ。 誰かなんかしゃべってないかな、とか(笑)  ワクワクとドキドキ、そしてちょっとした怖さ。VERBALは今、それらの感情がミックスした状態にあるという。m-floとしてデビューして10年超、それ以前も含めれば決して短いとはいえないキャリアと輝かしい実績を持つ彼が、今更なぜそんな心境なのかというと、これから“初めて”を経験するからだ。  16日に、自身初のソロアルバムをリリースする。プロデュースや他アーティストの作品への参加などもともとソロでの動きも多かったが、自分だけの名前で音楽をアルバムという形にするのは初めて。「やっぱり気になっちゃって、ネットパトロールしてますよ。誰かなんかしゃべってないかな、とか(笑)。m-floやTERIYAKIのときはそういうことは全然しないのにね」と、照れくさそうだ。  ソロ作品に手をつけたのは理由がある。 「薦められたことも何度もありましたけど、(ソロを作ろうなんて)全然思ってなかったですよ。その方向に気持ちが向いてなかったというか。でも、3〜4年前になるかな、来日したファレル・ウィリアムスにも同じことを言われて、とりあえず曲を作ってみるかと思ったんです。そのなかで、自分のクリエイティブな部分が引き出されてきて、(ソロ作品を作る)気分になりましたね」  タイトルは『VISIONAIR(ビジョネア)』。夢は叶うために見るもの、ヴィジョンを持てば不可能も可能になる。そんなメッセージを込めた造語だ。 「書いたリリックを読み返したとき、僕、怒ってるなって思ったんですよ。自分が抱いているヴィジョン、理想や夢と言い替えてもいいかもしれないけれど、それと今ある現実とのギャップに対して、何でこうじゃないんだっていうフラストレーションがあるなって。同時に、そのヴィジョンを形にしたら、こんなおもしろいことができるんだってことも感じて、ヴィジョンって不可能を可能にするアートだって気付きました」  ソロ作品になったことで制作スタイルは激変。「ラスト1カ月はもう二度と経験したくない時間(笑)」になったと言う。 「たくさんの人と会話することがない、っていう(笑)。もちろんプロデューサーとのディスカッションはあるんだけど、曲の世界観とかリリックとかは、自分ひとりでやらなければならない。サウンドも、自分が青春時代に聴いていたナインティース(90年代)のゴリゴリのHIPHOPも違うし、ポップに寄ってしまうのも自分じゃないと思ったし。これまでだったら仲間たちがいたけれど、彼らに頼ることはできない。自分で自分を突き詰めていく作業は大変でした」  これまでの作品に比べて、彼のパーソナルな面が出たのもこの作品の特長だ。 「リリックに関しても、表現する量がこれまでは何分の1だったものが全部自分に降りかかってくるので、自然と自分と向き合って、自分のやりたいこと、伝えたいことを作品に落とし込んでいくことになりました。その時に、それをラップしたり歌うのが、かっこいいのかどうか判断するのも悩みどころでしたね」  そのせいだろうか、この作品はスッと流れて誰のライフスタイルにもフィットするだとか、ワイワイと時間も忘れて騒ぎ続けられるというタイプの作品とは一線を画する。ダンサブルで気分がアガるチューンも洗練されたトラックももちろんあるが、心地よい不安定さや不器用さ、人間味、今まで感じなかった土臭さみたいなものがある。 「僕は、自分でいうのも何なんですけど、器用貧乏なところがあって、この時間までにって言われれば、ちゃっちゃとラップできちゃうようなところがある。でもこの作品は、そこで終わりにしないで、自分らしさとか自分の思想とかを織り交ぜてうんちくくさくしないようにするっていう、自分のなかではかなりハードルを上げた作品なんです。Swizz Beatzプロデュースの「BALL N BOUNCE」は完成に至るまで7曲分歌詞を書きました。英語で、日本語でって迷走しながらも、最後には自分が夜遊んでいるような雰囲気が出たんじゃないかな」  アルバムではまた、「歌う」という、VERBALのパブリックイメージとは違う部分も聞ける。「自分の中から奏でたものをそのまま作れたと思うし、恥ずかしい部分をおおっぴらにした部分。でも、それを見せられたというところもこの作品を作って良かったと思えるところです」  久しぶりの“初めて”は、彼の創作意欲にさらに火をつけたよう。これからの展開も気になるところだが、ソロはやりつつも他のプロジェクトも進めていくと話した。さらには今とは違った形で、海外と日本のアーティストを始め、人やモノをつなげ、紹介するようなこともやっていくそう。  次は何をやってくれるのか。もう今から期待してしまう。 (本紙・酒井紫野) New Release『VISIONAIR』 「BLACK OUT feat. Lil Wayne & Namie Amuro」をはじめ全14曲を収録。マライア・キャリーやジャネット・ジャクソンを手がけたジャーメイン・デュプリ、ビヨンセなどを手がけるスウィズ・ビーツ、大沢伸一らプロデューサー陣も豪華。Rhythm zoneより3月16日(水)発売。3059円。詳細はhttp://m-flo.com/。  

スマートフォンで本格サウンドが楽しめる「Bose MIE2 mobile headset」

2011.03.14Vol.501新商品
 ボーズは、Androidケータイなどのスマートフォンに収められた音楽や動画を高音質かつ快適な装着感で楽しめる、スマートフォン専用モバイルインイヤーヘッドセットを4月下旬に発売する。独自のテクノロジーで、これまでにない迫力に満ちたサウンドを再生。長時間のリスニング時でも心地よい装着感を提供する新開発のウィング型シリコン製イヤーチップを採用し、優れた安定性を実現、快適なスマートフォンライフを提供する。ボーズ公式直販サイトで先行販売中。 「Bose MIE2 mobile headset」 【価格】1万5750円(税込) 【ボーズ・オンラインストア】TEL:0120-002-009/URL:www.bose.co.jp/mh  

FarmingなAKBな人々【AKB48 梅田彩佳/奥真奈美/小林香菜】

2011.03.14Vol.501Farming project
“農業を楽しもう!”そんなファーミングの精神に賛同し、一緒に活動してくれている著名人にファーミング体験の感想や今後の展望を聞いてみた。

TOKYO TOWER CLOSET

2011.03.14Vol.501未分類
着こなしアドバイスから購入までおまかせのファッション番組が配信スタート。  東京タワーの中には、トレンドの服やシューズ、アクセサリーが所狭しと並ぶ秘密のクローゼットがある...。そんなユニークな設定のファッション番組「TOKYO TOWER CLOSET」が、東京タワーの動画サイト・東京タワー.TVに新登場。  番組では、人気モデルの渡辺知夏子、宮崎麗香、牧田麻耶が、秘密のクローゼットから自由に服や靴などのファッションアイテムを選び、"デート"や"遊び"などのシチュエーションに沿って自分流の即興スタイリングを披露。さらに、モデルたちの着こなしをヘアメイクのSADAMU とスタイリスト亀恭子がチェック。視聴者も着こなしやすくなる、ワンポイントアドバイスをしてくれる。  この番組のもう1つの特徴が、モデルが着用したアイテムをサイト内からスグ購入できること。出演者たちのファッショントークやアドバイスを参考に、モデルが選んだトレンドアイテムをゲットできる。ファッションアイテムがずらりと並ぶ、女子にとって夢のような空間を作り上げた番組セットも必見。  他にも、東京タワーのイメージガール・梅田彩佳(AKB48)のスペシャルロケなど、コンテンツは盛りだくさん。トレンドアイテムが欲しい人、ランクアップの着こなしを知りたい人など、ファッション好き必見の番組。ぜひチェックして。(来週は同番組の撮影現場をリポート。出演者インタビューもお楽しみに!) Tokyo Tower.TV(東京タワー.TV)とは...東京タワーが発信する動画配信サイト。街歩き番組からドラマ、東京タワーからの日の出の映像など、多彩なオリジナルコンテンツを配信中。 「TOKYO TOWER CLOSET」出演:渡辺知夏子 宮崎麗香 牧田麻耶、SADAMU(ヘアメイク)、亀恭子(スタイリスト)、梅田彩佳(東京タワーイメージガール)【視聴はこちらから】http://www.tokyotower.tv/closet/

夏フェス始動! 出演アーティスト続々発表

2011.03.14Vol.501未分類
 夏フェスが始動し始めた。先日、フジロックフェスティバル、サマーソニックが出演アーティストを発表した。  人気夏フェスのサマーソニックは9日、元オアシスのリアム・ギャラガーの新バンド、ビーディ・アイズの出演を発表。すでに、レッド・ホット・チリ・ペッパーズやストロークス、ジョン・ライドン率いるP.i.Lや90年代にロックシーンを震撼させた耽美派ロックバンドのスウェードなどをアナウンスしている。同フェスは8月13、14日に千葉マリンスタジアムと幕張メッセで行われる。  日本における夏フェスのパイオニア、フジロックフェスティバルは、世界的なロックバンドに成長したコールドプレイをはじめ、ザ・ケミカルブラザーズ、アークティック・モンキーズ、インキュバス、YELLOW MAGIC ORCHESTRAなど、ジャンルも国籍も異なる全26アーティストの出演を発表した。新潟・苗場スキー場で7月29〜31日に開催する。

コンセプトはケータイ アイドルユニット誕生

少女時代が4月に新曲発売 すでに着うたナンバーワン!

2011.03.14Vol.501未分類
 韓国の9人組美脚ガールズグループ、少女時代が、5月に大規模な初の日本ツアーを開催することが7日、分かった。先日、出席した初の日本CM発表会でツアーの可能性について触れたが、それが現実となった。ツアーに先駆け、4月13日に新シングル「MR.TAXI/Run Devil Run」を発売することが決定。「MR.TAXI」はグループ初の日本オリジナル楽曲で、ノリのいいダンスナンバー。「Run Devil Run」は昨年韓国で発売した楽曲の日本語版。同曲は1月に配信限定で発売し、レコチョクの着うたィランキング、着うたフルィランキングで共に1位を獲得したことからCD化が決まった。

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