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Dance Central

2011.05.30Vol.511GAME
 海外で話題のダンスゲーム「Dance Central」がついに日本に上陸! コントローラーいらずのKinect専用タイトルだからこそ、カラダをフルに使ってダンスが楽しめるぞ。  楽曲は、最新ヒットチャートから懐かしの名曲まで、海外アーティストの有名楽曲を数多く収録。ジャンルも、ポップス、R&B、ヒップホップなど盛りだくさん。ダンスは、プロの振付師による本格派で、生粋のストリートダンスに仕上がっている。モードも豊富で、一定のレベルに達すると上級者向けのコンテンツがアンロックされるなど、ダンスを追求できる要素も満載だ。 Xbox 360(Kinect専用) 日本マイクロソフト 6月2日(木)発売予定 5880円(税込)

燐光群『推進派』

2011.05.30Vol.511STAGE
 東日本大震災、それに端を発する福島原発の一連の問題で青息吐息の日本政府。しかし3・11以前、政府の頭を悩ませていたのは米軍の普天間飛行場の移設問題だった。  世間の目が東に向くなか、普天間問題は気付かれないように?ちょっとずつ動きを見せ始めている。  2010年初頭、鳩山政権が沖縄の米軍普天間基地ヘリ部隊の移設予定地として徳之島の名を上げた。島民の6割が反対集会に集まり「反対」を叫んだ。しかし島民のなかには少数ながらも推進派・誘致派も存在した。反対派の中にも「隠れ推進派」がいるとも噂されるなか、公然と「推進派」を名乗る者もいた。そして5月末、日本政府の要望によって、島で海兵隊ヘリコプター部隊の訓練をすることを盛り込んだ日米共同声明が発表される。やがて「隠れ推進派」と「反対派」の対立が日増しにあらわになっていく。  反対の人も推進の人も、そしてあんまり興味のなかった人も、もう一度基地の問題を見直したい。そして実は身近に転がっている「反対」と「推進」の対立という問題について深く考えたい。「現在」をまるごとつかみ取る坂手洋二が「今、この瞬間」を刻み込んだ作品。 【日時】6月8日(水)〜19日(日)(開演は平日19時、土14時/19時、日14時。※16日(木)は14時の回あり。開場は開演20分前。当日券は開演40分前から発売) 【会場】ザ・スズナリ(下北沢) 【料金】一般前売3600円、ペア前売6600円、当日4000円/大学・専門学校生2500円、高校生以下1500円 (学生券は前売・当日共通料金 受付で要学生証提示) 【問い合わせ】燐光群/(有)グッドフェローズ(TEL:03-3426-6294 〔HP〕http://rinkogun.com/) 【作・演出】坂手洋二 【出演】はしぐちしん、猪熊恒和、大西孝洋、中山マリ、鴨川てんし、川中健次郎、杉山英之、松岡洋子、樋尾麻衣子、安仁屋美峰、武山尚史、鈴木陽介、橋本浩明、桐畑理佳、横山展子、根兵さやか

「ジパング展−31人の気鋭作家が切り拓く、現代日本のアートシーン。−」

2011.05.30Vol.511ART
日本橋高島屋 8階ホール 6月1日(水)〜6月20日(月)  日本の現代美術の魅力を世界に向けて発信し、日本人自身にもその魅力を再確認してほしい。そんなメッセージを込めて企画された、注目の展覧会。日本美術の巨匠たちを紹介してきた老舗・高島屋での開催となることも、注目を集めそうだ。  出展作家は、会田誠、鴻池朋子、束芋、天明屋尚、山口藍、山口晃など、総勢31名。国内はもちろん、海外でも評価を得ている作家も多数参加しており、日本の現代アートシーンで活躍する作家たちの作品を、一度に鑑賞できるまたとない機会となっている。その魅力に触れながら、日本の現代美術の魅力を再認識してみては。 【時間】10〜20時(最終日は18時まで・入場は閉場の30分前まで) 【休】会期中無休 【料金】一般800円 大学・高校生600円 【問い合わせ】日本橋高島屋:03-3211-4111 【交通】地下鉄 銀座線・東西線 日本橋駅 B1出口すぐ 【URL】http://zipangu.org/

BIG BEACH FESTIVAL’11

2011.05.30Vol.511LIVE
 世界で活躍する国内外のトップDJたちが集結する「BIG BEACH FESTIVAL」が今週末開催される。世界的DJのFATBOY SLIMが、イギリスのブライトンで仕掛け、25万人を熱狂させた伝説のモンスターパーティーの日本版で、開催の数を重ねるほどに、ファンを増やしている人気イベントだ。今回も、FATBOY SLIMを筆頭に、Carl CoxやSTEVE LAWLER、DJ YODAなど豪華なラインアップ。世界レベルのサウンドで来場者を楽しませてくれそうだ。音楽以外にも、飛行機2機によるフォーメーションフライト「Red Bullフライトパフォーマンス」やフェス会場をF1カーが疾走する「Red Bull Energy For Japanチャリティー・ラン」、花火など見どころ楽しみどころが満載。ショップやフードも充実。ビーチでリラックスするのもおすすめ。 【日時】6月4日(土)10時開場/11時開演 【会場】幕張海浜公園内特設会場(海浜幕張) 【料金】前売1万500円、当日1万2000円(税込) 【問い合わせ】BIG BEACH FESTIVAL事務局 0180-99-3602(24時間音声対応)

裁判長!ここは懲役4年でどうすか

2011.05.30Vol.511DVD & Blu-ray
 北尾トロによる同名のエッセイが原作の裁判エンターテインメントムービー。主人公は裁判映画の脚本を書くために生まれて初めて裁判所に入ったライターの南波(設楽統)。愛と感動の話を探すものの、裁判はワイドショーのような突っ込み満載の事件ばかり。南派は傍聴マニアと行動をともにすることになるが……。 販売元 アニプレックス 発売中 3990円(税込)

その街のこども 劇場版

ソーシャル・ネットワーク デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組)

素。 / 阿部真央

2011.05.30Vol.511CD/MUSIC
J-POP ALBUM  デビュー以来、まっすぐで飾らないメッセージを届けているシンガーソングライターの最新アルバム。彼女のありのままをそのままぶつけたような作品は、キュートなポップ曲「ロンリー」や、その真逆をいくパワフルなロックチューン「19歳の唄」などバラエティーに富んだ内容で聞き応えあり! ポニーキャニオン 初回限定盤(CD DVD)3500円、通常盤3000円(ともに税込)

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

サブマリン / アレックス・ターナー

2011.05.30Vol.511CD/MUSIC
SOUNDTRACK  英ロックバンドのアークティック・モンキーズのフロントマンが映画のために曲を書き下ろした。この作品はサウンドトラック。バンドでは全世界の同世代から圧倒的な支持を集める楽曲を送り出しているが、ソロ名義の作品もその流れを継承。さわやかで切なげな彼の歌声がきゅっと胸を締め付ける。 HOSTESS 6月1日(水)発売 1490円(税込)

First Sight / Rake

2011.05.30Vol.511CD/MUSIC
J-POP ALBUM  多くのヒットを生み出しているヨコハマタイヤのCM。その最新CMソング『100万回の「I love you」』を歌うのが仙台在住のシンガーソングライター、Rakeだ。ギターをかき鳴らしながらさわやかかつ情熱的に歌い上げるスタイルで着実に作品を発表してきた彼が『100万〜』のヒットを経てアルバムを発表。あの3月11日の早朝に出来上がったこの作品には、同郷のタップダンサーをフィーチャリングしたタイトルトラック「First Sight feat.熊谷和徳」をはじめ、デビュー曲『Fly away』のアルバムバージョン、『100万〜』、ボーナストラックを含め全12曲を収録。心地よいギターの音色と、優しさと強さを兼ね備えた歌声に聞きほれる。 アリオラジャパン 6月1日(水)発売 3000円(税込)

「夢の課外授業・希望プロジェクト」〜東北の子どもたちへ夢や希望を〜 5月30日に岩手県大船渡市蛸ノ浦小学校で開催

2011.05.30Vol.511【夢の課外授業】
 21世紀の日本を担う子どもたちが夢を持って、物事に挑戦する気持ちを持ってもらおうと、2000年度より活動をスタートさせた「夢の課外授業」。  国立青少年教育振興機構による「子どもゆめ基金」からの助成、また、各企業・団体、個人の方々の協力のもと、これまでにのべ110校(2011年3月現在)もの全国各地の小学校に赴き、子どもたちに「夢」を与える授業を実施してきた。  この度、夢の課外授業は東日本大震災により甚大な被害を受けた東北地方の子どもたちに夢や希望を強く持ってほしい。こんな願いのもと「夢の課外授業・希望プロジェクト」を発足。  第一弾として、5月30日に岩手県大船渡市蛸ノ浦小学校にてEXILEのメンバーによる夢の課外授業を展開する。  そして今後も震災復興支援を呼び掛ける「RESTART JAPAN」と連携し、 被災地の子どもたちに継続的に心の支援を行っていくという

前田亘輝 吉田秀彦 水内猛 藤田伸二

2011.05.30Vol.511未分類
『RESTART』収録現場で直撃 12日には都内のスタジオで『RESTART』最後の収録が行われ、本紙はそこで前田をキャッチ。前田とこの日収録に駆けつけた吉田秀彦(柔道家/元総合格闘家)、水内猛(スポーツ解説者/元サッカー選手)、藤田伸二(JRAジョッキー)の3人に改めて今回のプロジェクト実現の経緯とその思いを聞いた。 「何かをやらないといけないんだなという気持ちを みんな心のどこかに持っているんだと思うんです」 ――収録最終日の感想は。 前田「今日が収録の最終日なんですけど、1、2週間くらいかな、かけて。集まれる人集まって、というふうに声をかけたんですけど、こんなに集まってくれるとは思わなかったですけどね」 ――集まったのは普段から親しくしている人? 前田「いや、今回初めてお会いした人も多いんですよ。それでもみなさん、快諾でしたね。“いいじゃない!”って。最初は、歌をうたってください、というお願いに(自分が歌をうたうことに)違和感があった人もいたようなんですけど、歌ってRESTART JAPANに参加することによって、CDを売ってその売り上げで支援することができるじゃないですか、と。だから、次のステップというか、もう1つのアイテムとしてのスタートを、音楽でやってみよう、ということなんです」 ――どうやってこれだけの賛同者を集めたのか? 前田「賛同者はぜひ集まってください、ということで、一斉配信しちゃったんですよ。そうしたら、事務所から返信が来た人もいるし、それをまた友達に伝えてくれた人もいた」 ――これだけの人が集まった反応を見て、思うことは? 前田「これだけの震災で、辛く苦しい経験だったと思うけど、被災しなかった人たちを含めて、何かが変わったなと、みんな思っていると思うんですよ。その何かというのが、自分のなかで分かるまで、見つかるまで、何かをやらないといけないんだなという気持ちを、みんな心のどこかに持っているんだと思うんです。今まで、阪神も中越も経験したけれど、風化してしまった部分もある。でも今回は、規模も違いますし、日本中、世界中で、何かが変わったと。それが何かは人それぞれだと思うけれど、それを見つけるために行動することが、復興なのかな、と。そんな気がしますよね。そんなことを、みんなも考えていたんじゃないかなと思うんです」 ――今後も継続していくことが大切。 前田「そうですね、これからも、いろいろな人の力を借りて続けていくつもりです。例えば、一木君(ヘッドライン社長/二十一世紀倶楽部事務局長)とやってきたプロジェクトも、やはり被災地の子供たちの力になるような支援を今後やっていければと思っていますし。やっぱり、自分の目で見ないことには分からないものってたくさんあるから。もちろん、いいことばかりではないけれど、すべてひっくるめて、受けとめないとね」 ――みなさんの、収録中の様子は。 前田「いや、みんな面白かったですよ(笑)。みなさん、歌を収録したことの無い人もかなりいましたからね。普通、歌わない人はブースの中にいないものなんだけど、僕もブースの中に入って、(ここで歌に入るんだよ、と)手で合図を送ったり、肩を叩いたり(笑)。初めての体験で、戸惑った方も多かったようですけど、みなさん楽しんでくれていましたけどね」 ――先ほどのリハーサルを拝見していましたが、歌のレッスンの先生のようでしたね。特に印象に残ったグループなどは? 前田「みなさん、印象的だったんですけどね。それぞれ、個性があってね。スポーツはスポーツ、女優さんは女優さん、男優さんは男優さん、って。今日の、この3人もレベルが高かったね。 吉田、水内、藤田「本当ですか?」 前田「10本の指に入ってくるよ。」 吉田「一番、うまかったのはどのチーム?」 前田「一番は、どこかな。面白かったのは、アントキの猪木、成田童夢たちのチームだな。リズムが誰も合わない(笑)。みんなノリが違って」 (3人爆笑) 水内「本当に僕らレベル高かったの(笑)」 前田「これで君も、RESTART JAPANのメンバーだから。君も今日からアーティストなんだよ(笑)」 水内「アーティストって名乗っていいんですか(笑)」 前田「グループ130人くらいいるけど(笑)。その一員として」 藤田「僕は一回、騎手6人くらいでCDを出させて頂いたことがあるんですよ。だからこれで2回目なんですけど、こういうアーティストの方々と、こんなレコーディングスタジオでというのが初めてだったので、緊張して、変な汗がいっぱい出ました」 水内「本当に緊張しましたよね。汗出ました」 吉田「俺はただのデブだけど(笑)」 藤田「吉田さんがいて良かったなと思いましたよ(笑)」 吉田「なんでみんな、俺に合わせて来るの、と思って(笑)。わざわざ、早めに来て1人でやって早く帰ろうと思ったのに、結局みんなで一緒なんだもん。でもやっぱり、みんなからも力をもらいましたね」
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

前田亘輝 吉田秀彦 水内猛 藤田伸二

2011.05.30Vol.511未分類
『RESTART』収録現場で直撃 12日には都内のスタジオで『RESTART』最後の収録が行われ、本紙はそこで前田をキャッチ。前田とこの日収録に駆けつけた吉田秀彦(柔道家/元総合格闘家)、水内猛(スポーツ解説者/元サッカー選手)、藤田伸二(JRAジョッキー)の3人に改めて今回のプロジェクト実現の経緯とその思いを聞いた。 「何かをやらないといけないんだなという気持ちを みんな心のどこかに持っているんだと思うんです」 ――収録最終日の感想は。 前田「今日が収録の最終日なんですけど、1、2週間くらいかな、かけて。集まれる人集まって、というふうに声をかけたんですけど、こんなに集まってくれるとは思わなかったですけどね」 ――集まったのは普段から親しくしている人? 前田「いや、今回初めてお会いした人も多いんですよ。それでもみなさん、快諾でしたね。“いいじゃない!”って。最初は、歌をうたってください、というお願いに(自分が歌をうたうことに)違和感があった人もいたようなんですけど、歌ってRESTART JAPANに参加することによって、CDを売ってその売り上げで支援することができるじゃないですか、と。だから、次のステップというか、もう1つのアイテムとしてのスタートを、音楽でやってみよう、ということなんです」 ――どうやってこれだけの賛同者を集めたのか? 前田「賛同者はぜひ集まってください、ということで、一斉配信しちゃったんですよ。そうしたら、事務所から返信が来た人もいるし、それをまた友達に伝えてくれた人もいた」 ――これだけの人が集まった反応を見て、思うことは? 前田「これだけの震災で、辛く苦しい経験だったと思うけど、被災しなかった人たちを含めて、何かが変わったなと、みんな思っていると思うんですよ。その何かというのが、自分のなかで分かるまで、見つかるまで、何かをやらないといけないんだなという気持ちを、みんな心のどこかに持っているんだと思うんです。今まで、阪神も中越も経験したけれど、風化してしまった部分もある。でも今回は、規模も違いますし、日本中、世界中で、何かが変わったと。それが何かは人それぞれだと思うけれど、それを見つけるために行動することが、復興なのかな、と。そんな気がしますよね。そんなことを、みんなも考えていたんじゃないかなと思うんです」 ――今後も継続していくことが大切。 前田「そうですね、これからも、いろいろな人の力を借りて続けていくつもりです。例えば、一木君(ヘッドライン社長/二十一世紀倶楽部事務局長)とやってきたプロジェクトも、やはり被災地の子供たちの力になるような支援を今後やっていければと思っていますし。やっぱり、自分の目で見ないことには分からないものってたくさんあるから。もちろん、いいことばかりではないけれど、すべてひっくるめて、受けとめないとね」 ――みなさんの、収録中の様子は。 前田「いや、みんな面白かったですよ(笑)。みなさん、歌を収録したことの無い人もかなりいましたからね。普通、歌わない人はブースの中にいないものなんだけど、僕もブースの中に入って、(ここで歌に入るんだよ、と)手で合図を送ったり、肩を叩いたり(笑)。初めての体験で、戸惑った方も多かったようですけど、みなさん楽しんでくれていましたけどね」 ――先ほどのリハーサルを拝見していましたが、歌のレッスンの先生のようでしたね。特に印象に残ったグループなどは? 前田「みなさん、印象的だったんですけどね。それぞれ、個性があってね。スポーツはスポーツ、女優さんは女優さん、男優さんは男優さん、って。今日の、この3人もレベルが高かったね。 吉田、水内、藤田「本当ですか?」 前田「10本の指に入ってくるよ。」 吉田「一番、うまかったのはどのチーム?」 前田「一番は、どこかな。面白かったのは、アントキの猪木、成田童夢たちのチームだな。リズムが誰も合わない(笑)。みんなノリが違って」 (3人爆笑) 水内「本当に僕らレベル高かったの(笑)」 前田「これで君も、RESTART JAPANのメンバーだから。君も今日からアーティストなんだよ(笑)」 水内「アーティストって名乗っていいんですか(笑)」 前田「グループ130人くらいいるけど(笑)。その一員として」 藤田「僕は一回、騎手6人くらいでCDを出させて頂いたことがあるんですよ。だからこれで2回目なんですけど、こういうアーティストの方々と、こんなレコーディングスタジオでというのが初めてだったので、緊張して、変な汗がいっぱい出ました」 水内「本当に緊張しましたよね。汗出ました」 吉田「俺はただのデブだけど(笑)」 藤田「吉田さんがいて良かったなと思いましたよ(笑)」 吉田「なんでみんな、俺に合わせて来るの、と思って(笑)。わざわざ、早めに来て1人でやって早く帰ろうと思ったのに、結局みんなで一緒なんだもん。でもやっぱり、みんなからも力をもらいましたね」

RESTART JAPAN PJ始動

2011.05.30Vol.511未分類
夢の課外授業 希望プロジェクト 人気ロックバンドTUBEが手掛けた東日本大震災の復興応援歌『RESTART』がついに6月8日に発売される。これはTUBEが3月11日に起きた未曾有の大震災直後「音楽人として出来ること、1人の日本人として出来ることは何なのか?」と考え、被災された方々と被災地へのエールをこめて作ったもの。この『RESTART』という楽曲のもと「RESTART JAPAN」と銘打ったチャリティープロジェクトをスタート、同じ事務所のアーティスト・タレントや、企画に賛同したTUBEの仲間たちら多くの著名人がレコーディングに参加した。6月1日から「着うたィ」「着うたフルィ」で配信、6月8日にはCDとして発売。その収益は被災地の復興のために寄付される。 「RESTART JAPAN」参加メンバー(五十音順) 赤坂 泰彦 秋沢 淳子 アシガルユース by the courtesy of Victor Entertainment, Inc. Ananda Jacobs 虻川 美穂子(北陽) あべ かすみ 天宮 良 アントキの猪木 飯島 健二郎 飯島 直子 石川 遼 石橋 保 一木 広治 井上 公造 芋洗坂係長 上野 広治 梅若 靖記 Eliana 王 貞治 大久保 佳代子(オアシズ) 大黒 摩季 太田 哲也 大友 さゆり 小倉 優子 小沢 仁志 織田 哲郎 片岡 愛之助 片山 晋呉 ガダルカナル・タカ 上川 徹 川合 俊一 川藤 幸三 北島 康介 木下 あゆ美 Casey Patterson ギャル曽根 久保谷 健一 古賀 淳也 小谷 和彦 小錦 許斐 剛 駒井 千佳子 紺野 まひる 坂本 美奈 佐々木 博之 佐藤 寛之 沢田 知可子 ザ50回転ズ 柴田 亜衣 嶋 大輔 白石 康次郎 白川 裕二郎 Jennifer Perri ジェロ by the courtesy of Victor Entertainment, Inc. 菅山 かおる SQUAREHOOD by the courtesy of WARNER MUSIC JAP AN INC. 鈴木 亨 瀬戸 早妃 薗田 峻輔 高知 東生 貴水 博之 立石 諒 田中 秀道 谷原 秀人 玉川 美沙 千葉 真子 ちめいど 塚原 直也 勅使川原 郁恵 <東北楽天ゴールデンイーグルス> 田中 将大 星野 仙一 戸室 政勝 ドロンズ石本 永井 秀樹 中嶋 朋子 中野 大輔 中野 英雄 中村 桃花 中村 礼子 夏川 りみ by the courtesy of Victor Entertainment, Inc. 成田 童夢 成田 真由美 西村 晃一 <日テレ・ベレーザ> 岩清水 梓 小林 弥生 原 菜摘子 袴田 吉彦 橋本 清 長谷川 まさ子 羽生 善治 はる ピストン西沢 ビビる大木 平塚 哲二 廣島 禎数 深堀 圭一郎 藤田 伸二 藤原 紀香 細川 大輔 マギー審司 増田 英彦(ますだおかだ) 松田 丈志 丸山 茂樹 水内 猛 水鳥 寿思 水野 雄仁 道端アンジェリカ みはる 宮里 聖志 宮里 優作 宮根 誠司 宮本 和知 モエヤン 本木 克英 森下 千里 諸星 和己 山口 香 山本 栄治(アンバランス) 山本 淳一 横尾 要 横田 真一 吉田 秀彦 <読売ジャイアンツ> 原 辰徳 監督 他計33名 ラモス瑠偉 渡部 あきのり 渡辺 裕之 TUBE are 前田 亘輝 春畑 道哉 角野 秀行 松本 玲二 「RESTART」 作詞:前田亘輝/作曲:春畑道哉 RESTART JAPAN with TUBE 【CD発売予定日】2011年6月8日(水) 価格:500円(税込/1曲入り ※収益をチャリティーとして寄付) 【「着うたィ」「着うたフルィ」配信予定日】6月1日〜(PC配信は6月8日〜) 【価格】「着うたィ」105円、「着うたフルィ」420円(税込/※収益をチャリティーとして寄付) 【発売】株式会社ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ 【発売期間】2012年1月31日までの期間限定商品 【RESTART JAPAN webサイト】http://www.restartjapan.com/ RESTART さあ、その顔を上げて 未来へと歩いて行くんだ もう君は一人じゃない この声が届きますように 昨日の自分の事が 他人に思えてくるほど 長く辛い夜を過ごした事 知ってるよすべて それでもあなたが見せる静かな笑顔にふれると 逆に僕のほうが勇気をもらうほどさ ああ希望の光が果てしない道を照らしてる もう君は一人じゃない この声が届きますように 名前も知らない人と どこかでつながっている事 遠い空の下で感じている わかり合っている 誰かが誰かのために ささげた命の重さを ずっと忘れないと心に刻み誓う さあ、その顔を上げて 未来へと歩いて行くんだ もう君は一人じゃない この声が届きますように どこまでも どこまでも ただ いつまでも いつまでも 遠く 遠く 夢に出会える日まで 何度でも 何度でも まだ あきらめない ためらわない 遠く 遠く 明日に向かって RESTART ああ希望の光が 果てしない道を照らしてる もう君は一人じゃない この声が届きますように さあ、その顔を上げて 未来へと歩いて行くんだ そう手と手をつなげば 新しい扉が開くよ ああ希望の光が 果てしない道を照らしてる もう君は一人じゃない この声が届きますように ああ希望の光が 果てしない道を照らしてる もう君は一人じゃない この声が届きますように この活動が、賛同された各界の皆さんの熱意とともにさらに大きく高まることを切に願います 前内閣総理大臣 鳩山由紀夫 「私が政治家としてまた人間として最も大切にしている理念、それは『友愛』です。他人の痛みを我が身に起こったものとして、同じ痛みをともに分かち合おうという真摯な気持ち、そこには相手の存在をしっかり認め合うというお互いを尊重し合う気持ちが当然の前提です。このような気持ちを持ち、そうした気持ちに基づく行動を取ることの大切さをいつも感じています。『RESTART JAPAN』の活動が、賛同された各界の皆さんの熱意とともにさらに大きく高まることを切に願います」。 王貞治・福岡ソフトバンクホークス最高顧問/星野仙一・楽天ゴールデンイーグルス監督 他 「この震災を経験して、私達の中で何かが変わりました その何かがわかるまで、その何かが見つかるまで 決して忘れないように、決して風化させないように 一緒に探したいと思います 一緒に歩きたいと思います 一緒に頑張りたいと思います 一緒に笑える日まで」 (CD冒頭の朗読より) 宮根誠司 「阪神・淡路大震災のときには、大変助けていただきました。今度は関西から恩返しをさせていただく番だと思っています。被災者の方々に元気になって頂けるようお手伝いしたいとおもいます。長いお付き合いになるとおもいますので、宜しくお願い致します。一緒にRESTARTしましょう」 ビビる大木 「言うまでもない、『3月11日』がありました。その2日後、ドロンズ石本さんと、何かできないだろうか?と話し、前田さんに連絡しました。『オレはもう動いてるぞ!』というのが前田さんの返事でした。立ち上がるお手伝いをして当然!!という態度でした。さすがです。その気持ちにみんなが集まりました。この歌が被災者のみなさんに届きますように。RESTART JAPAN」 藤田 伸二 「この度、東日本大震災に遭われた方々へ、お悔やみ申し上げます。このCDの作成に当たり、前田さんより声を掛けられ協力出来た事を有難く思い、心を込めて参加させて頂きました。出来上がったCD、『RESTART』は皆の勇気、希望を込めた素敵な曲(詩)です、この曲(歌)を聞いて元気になって下さる事を、心より願っています。多くの方々に"この声が届きますように!"」  山本栄治 「ドロンズ石本武士に紹介してもらいTUBUさんのプロジェクトに参加させて頂きました。私個人では何も出来ず些細な募金しか出来なかったので協力出来て良かったです。この歌が皆さんの心に届きますように...」 芋洗坂係長 「芋洗坂係長でございます。この度 RESTART JAPANの一員として この復興応援歌に参加させて頂き大変光栄でございます。私自身も、先日 被災地の方に笑いを届けたいと思い、訪問させて頂きましたが、本当に皆さん力強く生き、そして温かく我々を迎え入れて下さいました。そしてその笑顔の中に、荒れ果てたガレキの脇で必死に咲く花たちの様に美しく、力強い『明日への想い』を感じました。これから本当に 長い長い道のりになるかと思いますが、自分に出来ることを精一杯やり続けながら、一日も早い復興を祈りたいと思います。今こそ日本がひとつになって...『RESTART』の時!以上です」 沢田知可子 「誰かが誰かのためにささげた命の重さを...歌い手として「ことだま」に出会えた瞬間、胸がいっぱいになります。 この歌へとご縁を繋いでくれたのは、TBSアナウンサーの秋沢淳子さんです。彼女の熱きボランティア精神に感銘し尊敬し、気づくとTUBEのみなさんの前で『RESTART』を全身全霊で歌わせて頂いてました(実は感動と緊張が入り混じって汗だくでした)。TUBEの温かい想いの吸引力に賛同し集合した、さらに熱きコーラスのシャワーが愛の波動となって、東日本復興への希望の道を拓いて行きますように...。ありがとうございました」 諸星 和己 「Never give up! We sing for Japan」 山本淳一 「東日本大震災で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。そして、亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。とても現実とは思えない光景〜想像を超える被害。連日伝えられる被災者の方の涙に、今すぐにでも手を差し延べたい気持ちでいっぱいです。一人の力は小さいけれど今こそ、僕達の力と知恵を合わせ、被災者の方達と心を合わせて、今出来る精一杯をして行きましょう! 自分に出来る事は何でもしたい! まずは笑顔と元気を届けたいです」

E-GirlsこれEな! Vol.1

2011.05.30Vol.511COLUMN
EXILE系ガールズユニット Dream・Happiness・FLOWERが教えちゃう、イマドキの女子事情 E-Girlsとは、先輩で同じ事務所に所属するEXILEのDNAを引き継ぐガールズユニットのこと。現在は、Dream、Happiness、FLOWERの3組で構成されている。 今週号から始まる、注目のEXILE系ガールユニット・E-Girls(Dream・Happiness・FLOWER)の連載コラム「E-GirlsのこれEな!」は、ティーンから20代前半までのニュージェネレーションガールズの生態をE-Girlsの目線でリポートするもの。ところでE-Girlsって? 第1回目は、今後登場するDreamのAya、HappinessのKAEDE、FLOWERの中島美央が、E-Girlsについておしゃべりしているところをキャッチ! 今回のお話担当(左から) Dream Aya、Happiness KAEDE、FLOWER 中島美央 ところでE-Girlsって? Aya「5月14日の週刊EXILE*1×E-Girls SHOWは楽しかった! E-Girlsと『EXILE VOCAL BATTLE AUDITION〜For Girls〜』の候補者がSHIBUYA-AXに集まってライブ! 人数多い!」 KAEDE「全員がステージに上がったときは隣と手がぶつかるかもって心配でした」 中島美央「DreamさんやHappinessさん、候補者のみんなのパフォーマンスを見て、刺激を受けました。FLOWERももっとがんばろうって!」 Aya「Dreamもみんなで刺激されたねって話してたよ。今までああいう舞台に立つことがなかったから、先輩として少しでもお手本にならなきゃと思ったし、負けていられないっていう部分もあるし。ところで、E-Girlsは、私も所属するDreamとHappiness、FLOWERの3つのグループで構成されているわけだけど、最初、E-Girlsって聞いたときにどう思った?」 KAEDE「私は失敗できないなって思いました」 Aya「E-GirlsはEXILE系ガールズユニット。Eは先輩のEXILEのE! 私もDreamも単純には喜んだり頑張ろうって思えなくて。緊張するよね」 KAEDE「Happinessが失敗したらE-Girlsの皆さんにも、EXILEにも迷惑がかかってしまうじゃないですか。不安もありますけど、だから頑張るんだっていう気持ちになっています」 中島美央「KAEDEちゃんに同感です。FLOWERは現状パフォーマー4人だけの構成で、これからどうなるかはまだ見えないですけど*2、その時が来たときのために今はみんなで一生懸命レッスンしようねって話してます」 Aya「ステージに立った以上はライバルでもある。Dreamもみんなに負けないよう、歌もパフォーマンスも磨きます。メンバーも燃えてる! やっぱり、DreamがE-Girlsの一員になったことは大きいな。みんなで盛り上げていこうね」 ★6月6日号は、DreamのAyaがE-Girls世代をリポートします。

ショートフィルムで伝えたい“魅惑の日本旅行”

mihimaru GT

2011.05.30Vol.511未分類
高速RAPのNew Single『マスターピース』リリース mihimaru GTが25日、ニューシングル『マスターピース』をリリースする。前作から約1年2カ月ぶりの新曲は、高速ラップが強烈な印象を残す明るい曲。ミヒマルチューンが気分をアゲる。 ――前作『オメデトウ』から1年2カ月ぶりのニューシングルが完成しました。 hiroko「お互いにソロ活動を始めたので。期間を決めないで、それぞれがやってみようということで。なんていうのかな、感覚的にはmihimaru GTという大きな船から小船に乗ってみた感じです。そのおかげでいろいろな景色が見えたような気がします」 ――今、戻ってきたという感覚? hiroko「この期間もラジオ番組などで顔をあわせることもありましたし、それはあまりないかな……」 miyake「僕はソロ活動を早めに一段落つけて、mihimaru GTの制作に入っていたんで、戻ってきた!っていうのはあまりないです。先に、今回の『マスターピース』がオープニングテーマになっているアニメ『遊☆戯☆王ZEXAL』からお話をいただいていたので」 ――それがなかったら、再始動は先になっていたかもしれないですか? hiroko「その可能性はあります」 miyake「ただ、偶然なんですが、ほぼ同じタイミングで再始動を考えていたので、運命的なものを感じます」 ――『マスターピース』は、mihimaru GTらしい曲です。 miyake「要望としてロックで疾走感のあるものというものをいただいていたことと、同時に、自分たちとしても長く間が空いた後の新曲なので、mihimaru GTに求められている“ポジティブで元気でアップテンポ”っていうところで勝負したいという気持ちも持っていたので、お互いの思うところに重なりがあったんですよ」 ――具体的にはどのように完成にもっていったのでしょうか? miyake「軸となっているのが高速ラップですね。これまでと同じものは作りたくないなかで、何を新しい要素として取り入れるかを考えて、その答えが高速ラップでした。果たして自分たちにできるのかと不安もありましたが、最終的には、聴きなじみのない感じ、いい意味での違和感を楽曲のなかに持たせられたんじゃないかな」 hiroko「とにかくここのインパクトが大きくなるよう全体も考えています」 ――歌詞についてはいかがですか? miyake「挑戦でした。この作品では初めて僕たち以外の方に加わっていただいたんです。それがモダーン今夜の永山マキさん。人はみんながつながって生きているけれど、同じ風景を見ていても、それぞれ考えていることって違う。でもそれでいいじゃないか、それだからいいんじゃないかって」 ――それぞれ違う考えを持っていても、信じあい手を取り合って駆け抜けていける。その感じが高速ラップ。 hiroko「そうですね。歌うのは、正直なところ難しいです。レコーディングでは、始める前に息を思いっきり吸って一気にラップしたんですが、カミカミでした(笑)。最後まで行けたときは、それはもううれしくて! これからライブなど歌う機会が増えてきますし、今からドキドキしています」 ――「リミットスピードでいきます!」は自分で気合を入れるためのパートってことかもしれないですね。 hiroko「もちろん! カラオケも腹式呼吸はマストですよ!」 (本紙・酒井紫野) New Single 『マスターピース』 ユニバーサルJより6月8日発売。初回限定盤A(CD+DVD)1600円、初回限定盤B(CD)書き下ろしアニメジャケット&特製デュエルフィールド1000円、通常盤1000円。作品詳細などはmihimaru GTオフィシャルウェブサイト(http://mihimaru-gt.com/)

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