年賀状作成ソフトのベストセラー最新版
2011.12.05Vol.533未分類
「たのしく・かんたん・きれい」な年賀状作成ソフトが発売された。『筆ぐるめ Ver.19』は、「ナビ機能」「動画ガイド」により、初めて使う人でも迷わず年賀状やはがきが作成できる。また、複数の写真を自動で並び変える「コラージュ機能」や、印刷サービスを利用するとオリジナルの3Dはがきが作成できる機能など、インパクトのある年賀状作りも可能。また、必要な項目だけを入力する「宛て名専用」タブも追加された「かんたん宛て名入力機能」は早く印刷したい時に便利。読者3名に同商品をプレゼント(係名:「筆ぐるめ」)。
【価格】4980円(税込) 【問い合わせ】ジャングル TEL:0570-077-001 【URL】http://info.fsi.co.jp/fgw/
浅田真央選手も愛用
2011.12.05Vol.533未分類
マットレスパッド「エアウィーヴ」メーカーは、浅田真央セレクトのローズピンク色のクッションとマットレスパッドを期間限定で発売中。樹脂を三次元的に絡み合わせることで、素材の90%以上が空気という独自の構造を実現した同商品は、素材の復元性が高いので、睡眠時の寝返りが楽にでき、熟睡をサポート。また、通気性も良く、空気断熱にも優れているので、夏は蒸れず、冬暖かい。中の素材は水洗いできるので、衛生面でも安心。同クッションを読者1名にプレゼント(係名:「浅田」)。
エアウィーヴクッション 限定ローズピンク 【価格】8820円(税込) 【問い合わせ】カスタマーセンター TEL:0120-824-811(平日) 【URL】http://airweave.jp
国宝・至宝、堂々公開
2011.12.05Vol.533未分類
NHK大河ドラマ50年特別展「平清盛」が東京都江戸東京博物館で開催される。同展は、2012年1月8日からスタートする「平清盛」の放送と連動し、世界遺産・厳島神社に伝えられる多数の至宝をはじめ、その時代を生きた人々の肖像画や書跡、絵画、美術・工芸品などを展示。平清盛が活躍した時代を紹介する。開催を記念し、読者5組10名に同展の入場招待券をプレゼント(係名:「平清盛」)。
[保元合戦図屏風] 江戸時代/馬の博物館蔵
【開催期間】2012年1月2日(月・祝)〜2月5日(日) 【休館日】1月23日(月)、30日(月) 【入場料】一般1300円(1100円)、大・専門学生1040円(840円)、高校生・65歳以上650円(450円)※( )内は前売り 【問い合わせ】TEL:03-3626-9974 【URL】http://www.edo-tokyo-museum.or.jp
Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ
2011.12.05Vol.533LIVE
「どんな些細なことでも夢を持つこと。それが世界を変えていく大きな力となる」と、オノ・ヨーコが提唱するチャリティーコンサートが今年も、ジョン・レノンの命日である12月8日に行われる。毎回、聞いたことのある名曲を新鮮な気持ちで楽しめる上、このコンサートならではの演出も含めて穏やかな気持ちになれると人気だ。
コンサートでは、イベントの趣旨に賛同するアーティストが出演し、ジョン・レノンの名曲を歌う。出演は、奥田民生、吉井和哉、斉藤和義、BONNIE PINK、LOVE PSYCHEDELICOといったレギュラーメンバーに加え、すでに報道されているように、スペシャル・ゲストとして桑田佳祐も登場。さらに、女優の杏が詞の朗読を行う。
世界の子どもたちに学校を贈ることを目的とし、過去10回のコンサートの収益金で世界28カ国で107校の学校建設を支援してきた。
【日時】12月8日(木)18時開場/19時開演 【会場】日本武道館 【料金】全席指定8500円(税込) 【問い合わせ】ジョン・レノン音楽祭事務局 03-5452-0222(平日13〜20時) 【URL】http://www.dreampower-jp.com/
ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える
2011.12.05Vol.533DVD & Blu-ray
日本でも口コミでヒットしたコメディー映画、待望の続編。あの“ハングオーバー”仲間の1人が、また1人結婚することに。結婚式をあげる場所はタイのバンコク。異国の地で独身最後の夜を祝うフィル、ステュ、ダグたち。ところが翌朝、目覚めるとそこは見知らぬ部屋だった…。失われた記憶を取り戻し、無事に式をあげることができるのか? さらにパワーアップした二日酔いっぷりに爆笑必至!
販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ/デジタル・ディストリビューション 発売中 ブルーレイ&DVDセット3980円(税込)
©2011 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.All rights reserved.
12 Love Stories 2 / 童子-T
2011.12.05Vol.533CD/MUSIC
J-POP ALBUM
YU-A、BENI、青山テルマなどさまざまなアーティストとコラボして、愛の歌を届けてきた童子-Tが、2008年に発表した『12 Love Stories』シリーズの第2弾をリリースした。最新作には『誓い feat.YU-A』、『どこまでも… feat.BENI』といった最新のヒット曲を中心にさまざまなアングルから愛を綴った12の楽曲を収録。『LOVE TRAP feat.青山テルマ』 など、一般的なラブソングのイメージを覆す曲も。
NAYUTAWAVE RECORDS 発売中 2800円(税込)
エゴママ / 恋距離遠愛(れんきょりえんあい)DECO*27
2011.12.05Vol.533CD/MUSIC
J-POP SINGLE
VOCALOID(音声合成ソフト)を使用して作った曲が動画共有サイト「ニコニコ動画」で大人気となり、アーティストとして活動するだけでなく、楽曲を提供する作家、音楽プロデューサーとして活躍。さらには柴咲コウのライブツアーではギタリストとして活躍するなど、引く手あまたのDECO*27(デコ・ニーナ)。ニューシングルはセカンドアルバムに収録されていた『愛迷エレジー feat. marina』でボーカルを務めたmarinaが歌うロックナンバー「エゴママ」と、ニコニコ動画で絶賛された『恋距離遠愛』を現役大学生とぴをボーカルに迎えて収録。ともに揺れる恋心を歌うが、冷めた感じの歌声で、作品がエモーショナルになりすぎていないところがツボ。
U/M/A/A 12月7日(水)発売 初回限定盤 1500円(税込)
マリオカート7
2011.12.05Vol.533GAME
子供も大人も、さらにはおじいちゃんもおばあちゃんまでも、幅広い層のプレーヤーに愛され続けている、ニンテンドー3DS用ゲーム『マリオカート』シリーズに最新作『マリオカート7』が登場した。これまでのコースに、空や海という要素が加わったことで、よりエキサイティングなレースを楽しめる。
面白いアイテムを使いながらより早くゴールを目指すというシンプルなルールはそのままに、新たに16コースが登場。これまでのコースは新たな要素が加わったことで新鮮な気持ちで遊べる。ジュゲムやメタルマリオといった新キャラクターやアイテムも登場する、また、フレーム、タイヤ、グライダーの3種のパーツは好きなものを選んで自分のカートのカスタマイズが可能だ。
「すれちがい通信」や「いつの間に通信」、ジャイロセンサーなど3DSならではの機能を使った楽しみ方もできる。
3DS 任天堂 発売中 4800円(税込)
滑川由夏 – A Place of Innocence
2011.12.05Vol.533ART
アートフロントギャラリー 12月6日(火)〜12月25日(日)
素朴ながら表情のある人物表現で知られている滑川由夏。顔のパーツのない人物がお辞儀をしていたりしゃがみこんでいたり、ごく普通の日常の動作をしている姿がなぜかユーモラスな作品を制作していた。その滑川が近年、使うようになったのが半透明などの樹脂キューブという素材。立体の粒で平面的な人物がいる風景などを描いたり、キューブを積み重ねて建物を思わせるような作品を作る。その1つが、2010年に制作された「I had my whole life ahead of me」。建物の外郭のように、キューブが積み重ねられているが、周囲には粒がちらばり、中央には空洞が残る。今の我々がまず浮かべるのは、あの震災で目にした光景だが、この作品が作られたのは昨年のこと。色のない、光が透けるキューブで作り出された、不完全な空間。そこから感じるのは、空虚さでも、懐かしさでも、解放でも、希望に満ちた可能性でもいいのだ。
【時間】11〜19時 【休】月曜 【料金】入場無料 【問い合わせ】03-3476-4869 【交通】東急東横線 代官山駅より徒歩5分 【URL】http://www.artfront.co.jp/
今週のひとこと

日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。
滑川由夏 – A Place of Innocence
2011.12.05Vol.533ART
アートフロントギャラリー 12月6日(火)〜12月25日(日)
素朴ながら表情のある人物表現で知られている滑川由夏。顔のパーツのない人物がお辞儀をしていたりしゃがみこんでいたり、ごく普通の日常の動作をしている姿がなぜかユーモラスな作品を制作していた。その滑川が近年、使うようになったのが半透明などの樹脂キューブという素材。立体の粒で平面的な人物がいる風景などを描いたり、キューブを積み重ねて建物を思わせるような作品を作る。その1つが、2010年に制作された「I had my whole life ahead of me」。建物の外郭のように、キューブが積み重ねられているが、周囲には粒がちらばり、中央には空洞が残る。今の我々がまず浮かべるのは、あの震災で目にした光景だが、この作品が作られたのは昨年のこと。色のない、光が透けるキューブで作り出された、不完全な空間。そこから感じるのは、空虚さでも、懐かしさでも、解放でも、希望に満ちた可能性でもいいのだ。
【時間】11〜19時 【休】月曜 【料金】入場無料 【問い合わせ】03-3476-4869 【交通】東急東横線 代官山駅より徒歩5分 【URL】http://www.artfront.co.jp/
黒色綺譚カナリア派 活動停止公演『誤/娯楽』
2011.12.05Vol.533STAGE
2003年に旗揚げし、「携帯電話のない時代」「明治〜昭和初期」を時代背景に、日本ならではの「精神的美学」「色彩美」といった耽美的なファクターを内包した作品を作り続けてきた黒色綺譚カナリア派。ここまで15回の公演を重ねてきたのだが、この公演をもって活動を停止するという。
今公演では全国で活躍する地方劇団の俳優を集め、創作の場から、異なる小劇場文化の交流をしていきたいとの思いから、札幌、青森、京都、福岡で活躍している劇団の主宰4名を起用。東京の俳優もオーディションで選んだ。
今回の物語の舞台は、山に棲みつく“化け物”の世話を任されたある村。毎年1人出さねばならない化け物の世話係をめぐり展開されるお話を通して、人間の業があぶりだされる。
主宰の赤澤ムックが作品や行動に対する理由付けをあれやこれやと言葉にするのを良しとしないということで、活動停止についての経緯や思考は特に明らかにされてはいないが、役者を含め、新たなる可能性と方向性を模索し、次なる飛躍のための行動。再開のメドは現段階ではあえて立てていないとのことなので、カナリア派としては最後の公演となることもありうるという。
【日時】12月8日(木)〜18日(日)(開演は月水木19時、金土14時/19時、日14時。15日(木)は14時の回あり。開場は開演40分前。当日券は開演40分前) 【会場】こまばアゴラ劇場(駒場東大前) 【料金】全席自由 前売・当日各3000円/9・13・15日の14時の回は前売・当日各2800円 【問い合わせ】黒電話(TEL:090-8461-4699 〔HP〕http://www.kokusyoku.com/) 【作・演出】赤澤ムック 【出演】牛水里美、山下恵、芝原弘、中里順子、赤澤ムック(以上黒色綺譚カナリア派)/弦巻啓太(弦巻楽団・札幌)、山田百次(劇団野の上・青森) [声の出演]、山崎彬(悪い芝居・京都)、江崎穣(劇団ハリケーンディスコ・福岡)、片桐はづき(箱庭円舞曲)、福原冠、加藤文也
三代目J Soul Brothersが次に目指すもの
2011.12.05Vol.533エンタメ
三代目J Soul Brothersが7日、セカンドアルバム『TRIBAL SOUL』をリリースする。オリジナルアルバムとしては前作からわずか半年のスパンでリリースされる本作は、エネルギーで満ちあふれている。この作品が生まれた背景を7人に聞く。
昨年11月にシングル『Best Friend’s Girl』でデビューしてから1年と少し。EXILEの直系グループとして、三代目J Soul Brothers(以下、三代目)は精力的に活動してきた。シングル5枚、最新作『TRIBAL SOUL』を含めてアルバム2枚をリリース。ライブを加えると、動き方は半端じゃない。しかしメンバーは、「すごいって言われますけど、そうじゃないペースを知らない(笑)」と苦笑する。
夏のライブ『二代目 J Soul Brothers vs 三代目 J Soul Brothers〜EXILE TRIBE〜』が、ひとつの転機になった。
「技術や見せ方というのもそうだけど、大きかったのは応援してくれる人に直接会えたこと。パフォーマンスを見て喜んでくれる人たちがいることが分かったことだと思います。その経験がアルバムに跳ね返ってきてますね」(NAOTO)
「個人的な感覚になりますけど、最新作はより聞いてくれる人を意識しています。レコーディングしていても応援してくれる人たちの顔が浮かんで、こう歌ったらもっと伝わるんじゃないか、もっとよく届けられるんじゃないかって考えていたので」(今市隆二)
「いい意味で、責任感です。特に、アルバムを”聴いて”もらう場合、自然とボーカルの負う部分って大きくなるので、まずはボーカルがいい形で歌を届けなくちゃならない。初めて三代目を聴くという人にも届くように。だから、もっと歌えるはずだって欲も出たりして、何度も歌ったんですよ」(登坂広臣)
「その点は、パフォーマーも同じです。あのライブがあって、誰かのためにダンスを踊りたいっていう気持ちが強くなりましたね。今年は、3.11の東日本大震災もあって、自分がダンスをする意味を考えたりもしたなかで、見てくれた方が何か感じてもらえるダンスをしたいと思うようになったので」(ELLY)
「聴いてくれる人に何かプラスになるものを残す。そうなるようにがむしゃらにパフォーマンスをする。それが今、三代目がやるべきことだっていうのは見えてきたよね」(NAOTO)
「だからかもしれませんが、これだけ毎日一緒にいるのに話すことは三代目のことばかりなんです(笑)」(山下健二郎)
「もともといいパフォーマンスを追求する姿勢は持っていたけれど、さらにそれが加速した気がしますね。それは最新アルバムにも現れている」(岩田剛典)
ライブをきっかけに気持ちも新たに臨んだ最新アルバムには「三代目の今が詰め込まれている」。シングル曲を中心に全11曲を収録。そのなかでも、冒頭の『I Can Do It』は「今の三代目のテーマ曲的な存在」だとNAOTOは言う。
「最初に聴いたとき、7人全員がビビッときました。みんなも言ったように、ライブがあり、一周年を迎え、僕らが三代目として何ができるのかを教わりました。この曲はその次の行動を起こす際の原動力となる勇気を与えてくれるんです。僕らもたくさんの人にとって、そんな存在になりたいと思ってパフォーマンスしたい」(NAOKI)
この曲のほかにも、初のウインターバラードや、挑戦的なR&Bチューンにもトライ。パフォーマンス面でも精神面でもパワーアップした三代目が聞ける。
リリース日を控え、「まだまだ無限の可能性も感じる」と、いつも以上に意気込む。次に目指すのは、単独ツアーだ。
「来年、すべてはそこに注がれると思います。三代目として常に攻め続ける姿勢を忘れずにスケールの大きいグループを目指したいですね」(NAOTO)
(本紙・酒井紫野)
New Release『TRIBAL SOUL』
rhythm zoneから12月7日(水)発売。シングル『リフレイン』『FIGHTERS』など全11曲。[CD+DVD]3980円、[CDのみ]2980円、[CD+DVD3枚組]5980円(すべて税込)。詳細は公式サイト(http://jsoulb.jp/)で。
エボルタくんのチャレンジを支えた「充電式EVOLTA」
2011.12.05Vol.533ニュース
WORLD CHALLENGE IV エボルタトライアスロン
1週間に及ぶ過酷なレースを支えたのは充電式エボルタ(単3形)3本とスタッフの情熱。総距離約230キロを充電しながら制覇したのだ
「We did it! (やったぜ!)」真っ青な空の下に大きな声が響いた。ハワイ時間2011年10月30日午前10時56分。166時間56分のタイムで、小さなロボット・エボルタくんが世界一過酷と言われる、ハワイの鉄人レースコース「アイアンマンィトライアスロンコース」を完走した。スイム、バイク、ランを合わせた総距離は約230キロメートル。「新・充電式EVOLTA」3本を背負ったエボルタくんは、充電やメンテナンス時間を除いて、昼夜を通してゴールを目指し、目標で制限時間だった168時間を1時間以上下回るタイムで、フィニッシュした。
チャレンジの成功を支えたのは、3本の充電式電池「EVOLTA」。スイム、バイク、ランと約1週間にわたるチャレンジのなかで、置くだけで充電できる「チャージパッド」を使って何度も充電が行われ、エボルタくんをゴールに向かわせた。
ハワイで泣かされたのは、バイクとラン。大磯ロングビーチでの前哨戦では、スイム時に湿気のために赤外線の誘導が不安定になる問題が発覚したが、スイムはおおむねスムーズに完泳。バイクでは当初から心配されていた強風にあおられて何度も転倒、風除けを立てて走るシーンもあった。ランでは、雨に降られたためにエボルタくんの調子が上がらないといったトラブルやアクシデントもあったが、パパことエボルタロボット開発者の高橋智隆氏を始めとしたチームが一丸となって、エボルタくんのチャレンジを見事成功へと導いた。
エボルタくんの挑戦はさらに続く。
エボルタくん鉄人への軌跡
Road to The Ironman
■ハワイ時間10月23日12時スタート
晴れ上がった空に照りつける日差し。ハワイらしい気候のなか、大歓声に送られいざスタート!
■ハワイの荒波に立ち向かう
サーファーに愛されるハワイだけに大波がエボルタくんを襲う。が、力強いストロークで進む
■夕暮れとともにスイムゴール
海上で1回充電を行いスイム完泳。トランジションエリアを経て、いよいよバイクへ突入!
■路面・風に悩まされる
悪い路面、横風で転倒と、次々に問題が降りかかる。アップダウンは秘密兵器で楽々クリア
■雨ニモマケズ風ニモマケズ
4日間かけてバイクを終え、エボルタくんはついに最後のラン。今度は雨が行く手を阻む!
■10月30日午前10時56分ゴール!
沿道からの「エボルタ!」コールのなかゴール。制限時間168時間を大幅に下回っての完走!
エボルタトライアスロン
チャレンジダイジェストをYouTubeで配信中!
公式サイト(evolta.jp)にアクセスか、「エボルタトライアスロン」で検索!
「充電式EVOLTA」の最新ラインアップ。エボルタくん型の充電器も加わり、さらに強力なシリーズになった
さらにパワフル!「新・充電式EVOLTA」シリーズ
エボルタくんのチャレンジと並行する形で、10月に発売された新しい『充電式EVOLTA』シリーズ。繰り返し使える回数は約1800回と、従来品に比べて約200回も増加し、より長持ちするようになった。また、電池のもちが悪くなるメモリー効果の心配がないため、残りを放電しなくても、つぎ足し充電も可能だ。単三形と単四形があり、「チャージパッド」など充電器のラインアップも豊富だ。