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柏木由紀「唯一NGだった」“すっぴん”解禁に悔い無し AKB48時代のメイク失敗談も明かす

2024.11.14Vol.web originalエンタメ
   柏木由紀が自身初のメイク本『メイクで見つける可愛いの法則』(宝島社)の発売記念イベントに登壇。YouTubeチャンネルでの「すっぴん」解禁への思いを語った。  YouTubeチャンネル『ゆきりんワールド』で公開しているメイク動画が人気を呼び、登録者数60万人を誇る柏木。「いつか出したいと思っていた」という初のメイク本に「もともとAKB48のときから、お仕事のとき自分でメイクをいつもしていたので、17年間で自分で研究したメイク方法を1冊にギュッと、形として残せたのがうれしい」と笑顔。 「AKB48に中学で入ったときは、知識がないまま母に教わったメイクをそのまましていたり、20代のときはグループで目立ちたいという思いで、すごく濃くなってしまったり」とメイクの失敗経験も振り返り「今も日によって、やりすぎたというときもありますけど(笑)、毎日研究を続けています」。  YouTubeチャンネルでの“すっぴん公開”も話題に。「それまでは唯一NGだったのがすっぴんだったんですけど。メイクでコンプレックスを解消できたという経験を伝えるためには、自分のビフォーを出さないと始まらない。すっぴんを出すのは嫌だなという気持ちと、メイクを伝えたいという気持ちを天秤にかけて、メイクのほうが勝ちました」と振り返った柏木。  すっぴん公開については「賛否両論ありますが、同世代の人から“すっぴんからメイク方法を伝えてくれるので分かりやすい”といった声も頂いて。あと、メイキング映像の撮影などでも、前まではすっぴんNGだったのでメイクしてからだったのが、今では起き抜けからカメラを回せるメリットもあって(笑)」と明かし、笑いをさそった。  完成したメイク本は「100点です。100点じゃないものは出しちゃいけないとも思うので、最低ラインが100点で、見る方によってそれ以上になったらいいな、と。(最高点は)1000点(笑)」という自信作。「今いるAKB48のメンバーにも勝手に大量に送り付けたので読んでもらいたいです(笑)」と言い「もっと載せたい情報もたくさんあったので、第2弾、第3弾を出せるようにこれからもメイクを研究し続けたいです」とさらなる意欲を見せていた。

野生爆弾くっきー!がベストジーニスト授賞式で「デニムと呼んでない“皮膚ム”と呼んでいる。ごりっとすべりました?」

2024.11.14Vol.Web Originalエンタメ
 お笑い芸人の野生爆弾 くっきー!が11月14日、都内で行われた『第41回ベストジーニスト2024』で協議会選出部門を受賞した。  くっきー!は「人前で表彰状をもらうのは卒業式以来ですごく胸が高鳴る。本当にデニムが好きで、自分の皮膚やと思ってる。デニムと呼んでない“皮膚ム”と呼んでいる。ごりっとすべりました?」とやや緊張気味。  同部門は主催者である日本ジーンズ協議会「ベストジーニスト選考委員会」によって選考されるもので、ジーンズが似合うだけでなく、キーメッセージ「Keep on your Jeans Spirits」−壮大な夢を追い、希望を絶対に失わない不屈の精神−のもとに活躍している事が大きな選出基準となっているもの。

ベストジーニスト3年連続受賞で殿堂入りのみちょぱ「恥じないように、今後も芸能生活、そして人生を歩んでいきたい」

2024.11.14Vol.Web Originalエンタメ
 モデルでタレントのみちょぱこと池田美優が11月14日、都内で行われた『第41回ベストジーニスト2024』授賞式で一般選出部門で3年連続の受賞を果たし、殿堂入りとなった。一般選出部門はSNS調査による投票形式で男女各1名が選ばれるもの。  池田は「3年連続受賞させていただいて、ついに殿堂入りという夢を果たせました。この光り輝くゴールドがまぶしいですが、これに似合う女になりたいなと今後も思っていきます」と挨拶。そして「ジーンズやデニムがただ好きで履いていたら、こんなに名誉ある賞を3年連続して受賞できて殿堂入り。これまで殿堂入りしていた今までの女性は浜崎あゆみさん、倖田來未さん、ローラさん、菜々緒さん。そこからみちょぱ。すごいメンバーに名前を並べさせていただくのが恐縮でありながら光栄。このベストジーニストに恥じないように、汚さないように今後も芸能生活、そして人生を歩んでいきたいなと、それくらいの気持ちでいます。本当にすごい人たちが過去に受賞されているので。一番最初に受賞させていただくときに“殿堂入りを目指す”と言ったんですが、有言実行できたので胸を張って、今後も言っていきたい」などと語った。

ベストジーニストで協議会選出部門を受賞の冨永愛「デニムは自分を高みにまで持っていってくれる存在」

2024.11.14Vol.Web Originalエンタメ
 モデルの冨永愛が11月14日、都内で行われた『第41回ベストジーニスト2024』の授賞式で協議会選出部門を受賞した。  冨永は「このベストジーニストは子どものころからあこがれた賞。いつか取りたいなと思っていたので夢がかなった思い」と受賞の挨拶。そして「子どものころからあこがれたいた賞なのでうれしく思う。デニムというのは日本の伝統文化だと思っている。世界のハイブランドが注目するようなデニムを日本は作り続けてきた。そういった意味でも自分が受賞できたというのはファッション業界にとってもいいことなんじゃないかと思っている」などと語った。  同部門は主催者である日本ジーンズ協議会「ベストジーニスト選考委員会」によって選考されるもので、ジーンズが似合うだけでなく、キーメッセージ「Keep on your Jeans Spirits」−壮大な夢を追い、希望を絶対に失わない不屈の精神−のもとに活躍している事が大きな選出基準となっているもの。

永野芽郁「デニムは自分のユニフォームのようになっている。寝ぼけていても履くくらい」

2024.11.14Vol.Web Originalエンタメ
 俳優の永野芽郁が11月14日、都内で行われた『第41回ベストジーニスト2024』で協議会選出部門を受賞した。  永野は「普段から自分にとっては欠かせないアイテムの一つのジーンズでこのような賞をいただけて光栄」と挨拶。そして「私自身、デニムが好きでずっと履いてきたんですが、私の母が小さいころからずっと“ジーンズが似合う子になりなさい”と言って、いろいろなジーンズを買ってくれてコーディネートを組んでくれた、そこからジーンズは身近にあったので、その賞を頂けるのはすごくうれしかったし、これからも自分に合うジーンズをいっぱい見つけていろいろなコーディネートを楽しんでいけたらなと思いました」などと語った。  同部門は主催者である日本ジーンズ協議会「ベストジーニスト選考委員会」によって選考されるもので、ジーンズが似合うだけでなく、キーメッセージ「Keep on your Jeans Spirits」−世大な夢を追い、希望を絶対に失わない不屈の精神−のもとに活躍している事が大きな選出基準となっているもの。

加藤登紀子が来春コンサート! 激動の昭和を振り返り、平和と希望を全世界へ提唱

ベストジーニストに選出の目黒蓮「家のワンちゃんに伝えた。気持ちは通じ合っているので喜んでくれた」

【SDGsピースコミュニケーション宣言】中西武志「社会課題解決の為に日本の技術を世界に普及します。」

2024.11.14Vol.Web Originalピースコミュニケーション宣言
ラジオで日本を元気にする 『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』 「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。 「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた 「SDGsピースコミュニケーション」を推進中! 毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

【SDGsピースコミュニケーション宣言】石井和義「農業を通じて陸の豊かさを守っていきます。」

2024.11.14Vol.Web Originalピースコミュニケーション宣言
ラジオで日本を元気にする 『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』 「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。 「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた 「SDGsピースコミュニケーション」を推進中! 毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

高畑充希は編み物で「三角ビキニとか」三吉彩花、町田啓太、高畑充希が語るそれぞれの “愛”!

2024.11.13Vol.Web Originalエンタメ
 ティファニー ホリデー キャンペーン「With love, Since 1837」丸の内仲通りホリデー イルミネーション点灯式が11月13日、ティファニー丸の内店にて行われ、フォトコールに俳優の三吉彩花、町田啓太、高畑充希が登壇した。

都医師会、能登半島北部の地域医療の崩壊を懸念「医療ニーズが満たされるとは思えない」

2024.11.13Vol.Web Originalニュース
 東京都医師会は11月12日、都内で定例記者会見を行い、能登半島地震および奥能登豪雨による能登北部の現状について報告した。西田伸一理事は今年1月の能登半島地震の発災後、2週間目にJMAT(日本医師会災害医療チーム)として現地で活動し、現在も現地で知り合った開業医の医師の支援を続けている。

舞台『丸裸刑事』開幕! 劇団EXILEの小澤雄太と八木将康のプロジェクト

2024.11.13Vol.Web Originalニュース
 劇団EXILEの小澤雄太と八木将康が出演する舞台『丸裸刑事』が11月12日に恵比寿のエコー劇場で開幕、同日、初日公演を控えて、最終稽古が公開された。  小澤演じる強い正義感を持ち仁義を大切にする刑事のジョー、八木演じる冷静沈着頭脳明晰な刑事のリッキーがバディを組み、凸凹コンビとして大捜査を繰り広げる物語。国際犯罪の捜査に奮闘していたが⼤失態をおかしてしまったジョーとリッキーは、特殊詐欺に関わっている被疑者を追うために沖縄へ向かい、張り込みのために⽤意されたボロアパートで共同⽣活を始めるが、次第に張り込みどころでは無くなっていき……。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

舞台『丸裸刑事』開幕! 劇団EXILEの小澤雄太と八木将康のプロジェクト

2024.11.13Vol.Web Originalニュース
 劇団EXILEの小澤雄太と八木将康が出演する舞台『丸裸刑事』が11月12日に恵比寿のエコー劇場で開幕、同日、初日公演を控えて、最終稽古が公開された。  小澤演じる強い正義感を持ち仁義を大切にする刑事のジョー、八木演じる冷静沈着頭脳明晰な刑事のリッキーがバディを組み、凸凹コンビとして大捜査を繰り広げる物語。国際犯罪の捜査に奮闘していたが⼤失態をおかしてしまったジョーとリッキーは、特殊詐欺に関わっている被疑者を追うために沖縄へ向かい、張り込みのために⽤意されたボロアパートで共同⽣活を始めるが、次第に張り込みどころでは無くなっていき……。

“このタイトルなら、こうだよね!”を、観せてくれる映画『侍タイムスリッパー』、コメディなのに涙が止まらなかった!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2024.11.13Vol.web original黒田勇樹の連載コラム
 こんにちは、黒田勇樹です。  世の中でいろいろなことが起こりすぎていて大変です。ついついなんか言いそうになるんですが取り敢えずは眺める日々を送っています。  そして12月3日から始まる三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.17 「いつの日か、また会おう!」のチケットが発売になりました。絶賛稽古中でなんですが、結構いい感じです。お楽しみに。  では今週も始めましょう。

打倒、睡眠不足!世界初の深層睡眠美容サロンで男性ライターが極上の眠りを体験

2024.11.13Vol.Web Originalニューオープン
 最近、よく眠れているか?  この質問に「はい」と即答できる人は、実は少ないかもしれない。経済協力開発機構(OECD)の2021年の調査によると、世界33カ国で日本人の平均睡眠時間は7時間22分と最も短いことが判明。ストレス、加齢、長時間労働、スマートフォンの過剰使用など、私たちの睡眠を脅かす要因は年々増加している。  そんな中、インナービューティブランド「エステプロ・ラボ」を展開する株式会社プロラボホールディングスが睡眠美容事業をスタート。今年10月、東京・麻布十番に世界初の深層睡眠美容サロン「NEMURY(ネムリー)」をオープンした。睡眠や栄養学に精通する専門資格者が常駐し、最新の睡眠テクノロジーと血流ケアメソッドを用いて睡眠に悩む人々をサポートするという。一体どんなことをしてくれるのか、50代で睡眠不足に悩む男性ライターが体験した。 ◆ ◆ ◆

石井杏奈、スタイルブックの反響に感激 今後は「またダンスを生かせる作品に挑めたら」

織田信成【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2024.11.13Vol.web originalPHOTOIMPACTープロの瞬撮ー
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

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