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柄本佑「光る君へ」放送終了で “道長ロス”「本当に寂しい。それだけ濃厚に現場に携わっていた」

2024.12.21Vol.Web Originalエンタメ
 NHK大河ドラマ「光る君へ」で藤原道長役を演じた俳優の柄本佑が12月21日、都内で1stフォトブック『1(いち)』(講談社)受注開始記念会見を行った。

木村拓哉、鈴木京香、2PMテギョンら『グラメ』キャストがルーフトップバスで新宿に登場

2024.12.21Vol.web originalエンタメ
   映画『グランメゾン・パリ』(12月30日公開)のレッドカーペットイベントが21日、新宿・歌舞伎町タワー前広場にて行われ、俳優の木村拓哉、鈴木京香ら豪華キャストと塚原あゆ子監督が登場。ルーフトップバスに乗って新宿に現れた豪華俳優たちの姿に大歓声が上がった。  2019年に放送の人気ドラマ「グランメゾン東京」の続きを描く劇場版。木村拓哉が演じる型破りなシェフ・尾花と仲間たちの挑戦をフランス料理の本場・パリを舞台に描く。  特注のルーフトップ“グラメ”バスで登場した豪華キャスト1と塚原監督の姿に、寒風が吹く新宿も大熱狂。  フランス・パリでミシュラン“三つ星”獲得に挑む型破りなシェフ・尾花を演じる木村は、新宿の街中でのセレモニーに「寒い中、何人もの方に見守っていただいて。新宿のこういう場所で。皆とまた会える場所を与えていただいてありがたいです」と感激し「個性あふれるキャストを束ねてくれた塚原監督に、もう一度ありがとうと言いたいです」。  尾花の右腕シェフ・倫子役の鈴木京香も「5年前、皆で星を追いかけた夢が叶ったような気がします」と笑顔。 及川光博は「レッドカーペットやこの階段も、実家のリビングみたい」と笑いを誘いつつ「あきらめの悪い大人たちの物語。熱い!」とアピール。  映画から参加するテギョンは「僕は外国人としてこの作品に参加させていいただいてとてもうれしいです。寒いので帰りも気をつけて。ご飯もちゃんと食べて。映画館にも来てください」とファンをねぎらい「こういう国際的な作品に参加して、非常に勉強になりました」。  玉森裕太が「こうやって集結できたことが本当にうれしい」と言えば、映画からの新キャスト正門良規も先輩・木村との共演に「日々、いい緊張感を持ちながら。役とも連動するような立場だったのでとてもいい経験になりました」。 SPドラマに参加する北村一輝は「5年前から役を狙ってた」と明かすと、木村が「ぼやけかけた物語にフレッシュペッパーなのかワサビなのか、輪郭をハッキリさせてくれた」と絶賛。    イベントでは、本作のフランス公開も発表。木村も「僕らのフランス語が劇場で観客の皆さんにしっかり伝わるのか、誰かに報告してもらいたい(笑)」と期待を寄せていた。  この日の登壇者は木村拓哉、鈴木京香、オク・テギョン、正門良規( Aぇ! group )、玉森裕太( Kis-My-Ft2)、寛一郎、吉谷彩子、中村アン、北村一輝、及川光博、沢村一樹、塚原あゆ子監督。

白鳥大珠と原口健飛がトーナメント1回戦で敗退。白鳥は世界の壁の厚さに絶句も「復活したい」、原口は「また強くなるだけ」【RISE】

2024.12.21Vol. Web Original格闘技
「RISE WORLD SERIES 2024 FINAL~GLORY RISE FEATHER WEIGHT GRAND PRIX~」(12月21日、千葉・幕張メッセ イベントホール)で行われた「GLORY RISE FEATHER WEIGHT GRAND PRIX」で白鳥大珠(TEAM TEPPEN)と原口健飛(FASCINATE FIGHT TEAM)の日本人2選手が1回戦で姿を消す非常事態が起こった。    白鳥は1回戦第1試合でGLORY世界フェザー級王者のペットパノムルン・キャットムーカオ(タイ)と対戦した。    1R、ともにサウスポー。ペットパノムルンの左ローが強烈。白鳥も左ロー、ワンツーを返す。ペットパノムルンは組み付いてヒザ。白鳥は左右のボディー。ペットパノムルンは左ロー。白鳥が左ストレートもかわしたペットパノムルンが左ロー。組み付いては白鳥の腿にヒザ。白鳥は左ストレート、右ボディー。ペットパノムルンは右インロー。白鳥が飛びヒザを放ったところでペットパノムルンが前蹴りで迎撃。これがローブローとなり一時中断。再開後、すぐにゴング。

前王者の鈴木真彦が1RKO勝ちで復活の狼煙。大﨑孔稀からの王座奪還、K-1の金子晃大、玖村将史へのリベンジもアピール【RISE】

2024.12.21Vol. Web Original格闘技
 前RISEバンタム級王者の鈴木真彦(TEAM 寿)が「RISE WORLD SERIES 2024 FINAL~GLORY RISE FEATHER WEIGHT GRAND PRIX~」(12月21日、千葉・幕張メッセ イベントホール)で昨年8月以来の勝利を収め、復活の狼煙を上げた。    鈴木はジェイミー・ゲイマン(フィリピン/WCCS Philippines)と対戦し、1Rに右ストレートで2つのダウンを奪いKO勝ちを収めた。    鈴木は昨年12月に大﨑孔稀に敗れ、約5年保持していた王座を手放すと今年3月に行われた「RISE ELDORADO 2024」では「THE MATCE 2022」で勝利を収めたK-1王者の金子晃大にリベンジを許すなど2連敗。2022年12月からは5戦1勝4敗とどん底に落ちていた。    久々のすっきりしたKO勝ちに鈴木は試合後のマイクで「久しぶりの試合で、やっぱりリング最高ですね。戦うのはめっちゃいい。最高です。去年の12月にベルトを獲られて、けっこう負けたりもしているんですが、今こうやって最高のチームのみんなと絶対に上がっていく。後ろを振り向かずに、“前のほうが強かった”とかそんな声も全部覆す。来年、絶対にベルトを獲ります」と大﨑からの王座奪還を宣言。そして「あと、やられっぱなしなのは嫌なので、絶対にK-1にも借りを返しに行くんで期待していてください」と金子と昨年3月の「K’FESTA.6」で敗れた玖村将史へのリベンジもアピールした。

髙石あかり“素”が満載のアートカレンダー「2025年を一緒に楽しんで」

2024.12.21Vol.Web Originalエンタメ
 俳優の髙石あかりが2025年アートカレンダー『ito(イト)』を発売、12月21日に、都内で発売記念イベントを行った。イベント開始前に取材に対応し、初めてのアートカレンダーへの想いをアピール、「2025年を一緒に楽しんでいけたら」と笑顔を振りまいた。  今年8月に撮影。撮影を担当した増田彩来の祖父母の家、周辺の公園などで、「ピクニックをしたり、シャボン玉で遊んだり」するなかで、素の髙石を捉えた。 「素っていう部分で、私は役としてカメラの前に立つことが多いので、自分として立つというのが若干怖かったりもしていて。増田さんはそこを払拭してくださったというか。本当にカメラを全く意識していないんです。会話をしながら、気づいたらシャッターが切られているような感覚だったので、そういうこともすごい新鮮で記憶に残っています」

18mガンダムも!巨大ロボの大きさとメカニズムに迫る池袋「日本の巨大ロボット群像」展

生田絵梨花「7年前、まさにこの場所で」知念里奈との“約束”明かす 現・帝劇最後の『レミゼ』会見に感慨

現・帝劇最後の『レ・ミゼラブル』バルジャン役・吉原光夫が別所哲也、鹿賀丈史らレジェンドに思いはせる

2024.12.21Vol.web originalエンタメ
   ミュージカル『レ・ミゼラブル』の本初日開幕記念会見が20日、日比谷帝国劇場にて行われ、ジャン・バルジャン役の吉原光夫らキャスト9名が現・帝劇クロージング公演への思いを語った。  1987年6月の日本初演以来、上演されてきた帝国劇場が2025年に建て替えのため休館することから、今回が現・帝劇では最後の公演となる。  ジャン・バルジャン役を務めて14年目、7回目の吉原光夫は、現・帝劇のクロージングに「あっという間だった」と振り返り「山口祐一郎さん、別所哲也さん、今井清隆さん、そしてスペシャル公演で鹿賀丈史さんといった素晴らしい方々の中で、ヒヨッコながらバルジャンとして舞台に立たせていただいて。叱咤激励を受けながら、新人、青二才みたいな感じで出ていたのに、あっという間に、最近は大御所扱いされて…すごく不思議な気持ちになる」とレジェンドたちに思いをはせつつ、「帝国劇場は僕にとっては怖い劇場なんですけど、節目に一緒にいられて温かい気持ちになる。毎公演、劇場と手を繋いでいけたら」。  そんな吉原は最後に「この作品は、苦しい立場、貧しい立場の人たちが最後まで人とつながろうとして、時代という風に抵抗する作品だと思う。そのメッセージを出演者やスタッフが理解し行動に移すことも務めだと思っています。最後『民衆の歌』を生で、バルジャンやジャベール、ファンテーヌとしてではなく、俳優としてお客様に歌いかけるということは、お客さんがそのメッセージを咀嚼してどう動くか、ということなんだと思う。見たことで終わってしまうのではなく、この時代にどう響き渡らせていくかが大事。ぜひ劇場で体感して、行動していただけると、この作品がこれからもどんどん続いて行くんだろうと思います」と呼びかけていた。  会見の登壇者はジャン・バルジャン役:吉原光夫、佐藤隆紀、飯田洋輔、ジャベール役:伊礼彼方、小野田龍之介、石井一彰、ファンテーヌ役:昆夏美、生田絵梨花、木下晴香。  帝劇クロージング公演ミュージカル『レ・ミゼラブル』は2025年2月7日まで日比谷・帝国劇場にて公演。3月から6月にかけて大阪、福岡、長野、北海道、群馬で全国ツアー公演を行う。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

野杁正明がまさかの連敗。デビュー戦のKANAは対戦を熱望していたメクセンに0-3の判定負け【ONE】

2024.12.21Vol.Web Original格闘技
 ONE Championshipの「ONE Friday Fights 92」(12月20日、タイ・ルンピニースタジアム)にK-1 WORLD GPスーパー・ライト級とウェルター級の元王者・野杁正明(team VASILEUS)と元K-1 WORLD GP女子フライ級王者のKANA(フリー)が出場するも、ともに0-3の判定で敗れた。    野杁は今年6月にONE初参戦を果たすもシッティチャイ・シッソンピーノン(タイ)に0-3の判定負けを喫している。野杁は当初、ユセフ・シャルキ(ベルギー)と対戦の予定だったが11月下旬になってONE初参戦のリウ・メンヤン(中国)に相手が変更となっていた。    1R、いきなり仕掛けるメンヤン。野杁はガードを固めるも、メンヤンの右ストレートでダウンを奪う。立ち上がった野杁も反撃を見せるがメンヤンは下がらない。野杁もパンチ、を返すが、メンヤンは押し込んで右アッパー、右フック。野杁はボディーへの前蹴り、ヒザ、インロー。メンヤンは勢いが落ちるもプッシュし続け、パンチを返す。

谷原章介、芸能界屈指の時計マニアだった!「繊細な永久機関だからこそずっと愛してしまう」

2024.12.20Vol.Web Originalエンタメ
 時計メディア「HODINKEE Japan(ホディンキー ジャパン)」5周年記念パーティーが12月19日、都内で開催され、俳優の谷原章介がスペシャルトークを行った。

トーナメント出場の原口健飛「覚悟でみんなより上回って優勝したい」、白鳥は「“白鳥大珠ここにあり”と証明する」【RISE】

2024.12.20Vol.Web Original格闘技
「RISE WORLD SERIES 2024 FINAL~GLORY RISE FEATHER WEIGHT GRAND PRIX~」(12月21日、千葉・幕張メッセ イベントホール)の前日計量が12月20日、千葉県内で行われ、全選手が規定体重をクリアした。    今大会で行われる「GLORY RISE FEATHER WEIGHT GRAND PRIX」に参戦する原口健飛(RISE/日本/ISKA世界ライトウェルター級王者、第6代RISEライト級王者)と白鳥大珠(RISE/日本/RISE WORLD SERIES 2019 ‐61kg 王者、第5代RISEライト級王者)がともに優勝を誓った。    白鳥は「いよいよ来ました。このトーナメントが発表されて、9月に出場が決まって、ワクワクと不安だったり恐怖だったりといういろいろな感情がまじったなかで、ついに明日このトーナメントを迎えることができて非常にうれしく思う。明日は1回戦から優勝候補の大本命のペッチと戦うが、僕が1回戦で下剋上を果たして、トーナメントの幕開けにする予定。そして俺が絶対に優勝する。今回は世界各国で配信もあってかなり注目されていると思うが、この格闘技の世界に“白鳥大珠ここにあり”と証明する」と優勝への熱い思いを口にした。

王座決定戦に宇佐美秀メイソンは「マットに沈めて王者になる」と自信満々。實方拓海は「明日は“地味強”の真骨頂を見せたい」【RISE】

2024.12.20Vol.Web Original格闘技
「RISE WORLD SERIES 2024 FINAL~GLORY RISE FEATHER WEIGHT GRAND PRIX~」(12月21日、千葉・幕張メッセ イベントホール)の前日計量が12月20日、千葉県内で行われ、全選手が規定体重をクリアした。    今大会のセミファイナルでは前王者・中野椋太の王座返上に伴う「第4代ウェルター級(-67.5kg)王座決定戦」が開催される。實方拓海(日本/TSK japan/同級1位、WMC日本スーパーライト級王者)は67.15kg、宇佐美秀メイソン (カナダ/クレイス/同級3位、ISKAインターコンチネンタル ウェルター級暫定王者)は67.45kgで計量をクリア。仕上がりの良さをうかがわせた。    計量後の会見で宇佐美は「明日は實方選手をマットに沈めて王者になろうと思っている」「正直、(相手は)体はすごく小さいなと思った。明日は僕のほうが相当大きくなっているかなと思う」「前の試合はすごく課題が見つかった。その修正と自分のパンチをもっと生かせるように蹴りの練習をやってきた。あとはボクシングではなくキックをやっていこうというふうに練習をやってきた。明日はそれを見せられれば」などと自信あふれるコメントを連発。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

王座決定戦に宇佐美秀メイソンは「マットに沈めて王者になる」と自信満々。實方拓海は「明日は“地味強”の真骨頂を見せたい」【RISE】

2024.12.20Vol.Web Original格闘技
「RISE WORLD SERIES 2024 FINAL~GLORY RISE FEATHER WEIGHT GRAND PRIX~」(12月21日、千葉・幕張メッセ イベントホール)の前日計量が12月20日、千葉県内で行われ、全選手が規定体重をクリアした。    今大会のセミファイナルでは前王者・中野椋太の王座返上に伴う「第4代ウェルター級(-67.5kg)王座決定戦」が開催される。實方拓海(日本/TSK japan/同級1位、WMC日本スーパーライト級王者)は67.15kg、宇佐美秀メイソン (カナダ/クレイス/同級3位、ISKAインターコンチネンタル ウェルター級暫定王者)は67.45kgで計量をクリア。仕上がりの良さをうかがわせた。    計量後の会見で宇佐美は「明日は實方選手をマットに沈めて王者になろうと思っている」「正直、(相手は)体はすごく小さいなと思った。明日は僕のほうが相当大きくなっているかなと思う」「前の試合はすごく課題が見つかった。その修正と自分のパンチをもっと生かせるように蹴りの練習をやってきた。あとはボクシングではなくキックをやっていこうというふうに練習をやってきた。明日はそれを見せられれば」などと自信あふれるコメントを連発。

那須川龍心が“那須川ジョーク”発動「武尊選手の敵を討ちたい。あ、違うほうのスーパーレックでした」【RISE】

2024.12.20Vol.Web Original格闘技
「RISE WORLD SERIES 2024 FINAL~GLORY RISE FEATHER WEIGHT GRAND PRIX~」(12月21日、千葉・幕張メッセ イベントホール)の前日計量が12月20日、千葉県内で行われ、全選手が規定体重をクリアした。    計量後に行われた会見ではRISEフライ級王者の那須川龍心(TEAM TEPPEN)が“那須川ジョーク”で会見を和ませた。    那須川は11月23日に行われた「RISE183」で数島大陸に挑戦し、KO勝ちを収め悲願のRISE王座を獲得。今回は1カ月を切る中での緊急参戦となる。    那須川はペットマイ・MC.スーパーレックムエタイ(タイ/スーパーレックムエタイ)と対戦。那須川は「前回の試合から1カ月も期間がない中でこういう強い選手と試合ができるということで。前回の試合のKOがまぐれだと思われないようにここでしっかりKOして2024年を締めたい」と決意を述べた。

松平健、東京スカイツリー特設ステージで世界初「マツケンサンバII」歌唱!全国に元気届ける

2024.12.20Vol.Web Originalエンタメ
 俳優の松平健が12月20日、東京スカイツリー特設ステージにサプライズ登場した。  芸能活動50周年を記念した期間限定イベント「松平健 芸能活動50周年記念 煌めこうセニョリータ ビバ!マツケン POP-UP SHOP & CAFÉ in Tree Village」を開催中の松平。  今回は日本全国に元気を与えてほしいとの思いから、代表曲「マツケンサンバII」の歌唱が実現した。東京スカイツリー特設ステージでの歌唱アーティストは世界初。

本当に面白い人は、上に厳しく下に優しい。人との絶妙な距離感も知っていて、人間として最高だ。だから、子どもたちには本当に面白い人間になってほしいし、目指してほしい【徳井健太の菩薩目線 第227回】

HIROTSUバイオサイエンスがすい臓がんに特化した検査を再発売。12月17日から特別キャンペーンを実施中

2024.12.20Vol. Web Original健康
 株式会社HIROTSUバイオサイエンスががんのリスクを早期発見できる全身網羅的な検査「N-NOSE evolve」に加えて、すい臓がんに特化した「N-NOSE plus すい臓」を再発売し、12月17日から来年1月31日まで個数限定で特別価格にて提供するキャンペーンを行っている。    すい臓がんは症状が出にくいため早期発見が難しく、進行した状態で見つかることが多いがん。がんによる死去のTOP5に入るすい臓がんは、早期の段階で検知できる検査の開発が求められており、医学界ではすい臓がんを早期発見できれば革命的と言われている。   「N-NOSE」はこれまでにない線虫の驚異的な喫党能力を利用し、がんの存在を検出するシンプルでありながら効果的な検査。広範な臨床研究に裏打ちされたこの技術は身体的にも経済的にも負担が少なく、がんの早期発見に寄与し、詳細な検査に至る1次スクリーニング検査として、2020年1月の実用化以来、70万件の検査実績があるという。    今回キャンペーンを行っている「N-NOSE plus すい臓」は、すい臓がんの匂いの受容体を特定して、すい臓がんにだけ反応性が変わる線虫の開発に成功したことにより生み出されたもの。    キャンペーンでは通常7万円のところを3万5000円で先着3000名に提供。人数に達した場合は期間に関わらず終了する場合もあるという。詳細は同社のキャンペーンサイトから。

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