第3回学生向けビジネスアイディアコンテスト
3分以内の動画でアイディアを 表現しよう!
事業アイディアを3分間で表現し、プレゼンテーションするコンテストです。
インナービューティ市場の先駆者であるプロラボホールディングスの事業シナジーを創出するビジネスアイディアをお待ちしています!
別資料にてプロラボホールディングスの組織・サービス・市場環境や応募テーマの詳細を理解した上で、今後プロラボで実現できる新しいビジネスアイディアを考案してください。
初めての相手や聴衆に自分のアイディアをわかりやすく説明し、聞き手に共感や新たな発想を生み出すことを目的とします。従来の考え方にとらわれず、夢や希望にあふれたアイディアを期待しています。
【募集期間】2024年6月24日(月)~2024年9月2日(月)23:59
【本選実施日】2024年10月5日(土)13時~17時(予定)
【会場】早稲田大学イノベーションリサーチセンター
【特典】
・グランプリ(1組)賞金10万円分のAmazonギフト券
・準グランプリ(1組)賞金5万円分のAmazonギフト券
・エステプロ・ラボ賞(2組)
※優れたアイディアには実際にプロラボホールディングスで事業化を行う場合もあり!
【応募対象】
・日本在住の大学生・大学院生・専門学校生で18歳以上28歳未満の方。
・予選審査を通過した場合に10月5日の決勝大会(早稲田大学イノベーションリサーチセンター)に出場可能な学生。(チーム応募可)
【本選審査員候補】
佐々木広行(株式会社プロラボホールディングス代表取締役兼CEO)
竹山春子(早稲田大学理工学術院 教授 生命医科学科)
一木広治(BEYOND 2020 NEXT FORUM代表幹事 早稲田大学研究院客員教授)
※その他審査員現在調整中
本コンテストは、アイディアをプレゼンテーションする動画(最長3分間:日本語で作成)による予選及び予選を勝ち抜いた10組による本選でのプレゼンテーションから構成。
下記いずれかの事業を選びビジネスアイディアを自由に考案し、動画投稿ください。
①インナービューティーサロンを活かした新サービス・新事業展開案 | 詳細説明(01-prolabocontest) |
②現在のフェムテック商材(グランフェミンシリーズ)に加える新商材・新サービス案 | 詳細説明(02-prolabocontest) |
③男性市場に特化した新しいエステ・プロラボブランドに加える新商材・新サービス案 | 詳細説明(03-prolabocontest) |
<動画投稿方法>
・アイディア動画最長3分間
・スマートフォン等での撮影・パワーポイント・キーノートの動画作成機能を利用したもの等形式自由
・ファイル容量制限600MB、ファイル形式はmp4,movのいずれか
・ネット上に掲載されている絵・写真・図・音を無断で複製する行為等の著作権侵害は禁止
【スケジュール】
・応募期間: 2024年6月24日(月)~2024年9月2日(月)23:59
・選考結果: 2024年9月20日 (予定)に応募者全員に通知
・決勝大会: 2024年10月5日(土)午後1時00分~午後5時(終了予定)
【決勝大会の流れ】
・2024年10月5日(土)午後1時00分~午後5時00分(終了予定)早稲田大学イノベーションリサーチセンターにて実施。
別途本選参加者には事務局より当日の集合時間などをメールで連絡。
・本選では、ファイナリストとして選ばれた10のアイディアの応募者に、ステージの上で審査員に対して、3分間のプレゼンテーションをして頂く。
・発表するアイディアは、応募した3分間の動画と同じ内容を原則としますが、表現方法等の変更は可能とする。
・審査員の厳正なる選考により、グランプリ1組・準グランプリ1組・エステプロ・ラボ賞2組を選び表彰。
【応募申し込みフォーム】
https://tayori.com/f/prolabocontest
【本選会場】
早稲田大学イノベーションリサーチセンター(東京都新宿区早稲田鶴巻町513)
【その他注意事項】
・本コンテストの審査基準などは公表致しません。
・応募アイディアに盗作・盗用などが発覚した場合、失格とさせて頂きます。
・他のビジネスプランコンテスト等において、入賞実績があるプランは応募不可
・既に製品・サービス等が市場に出回っている事業は対象外
・ビジネスプランは公序良俗に反せず、社会通念上適切なものであること
・本選ではメディアによる取材が予想されます。ニュース記事などにご自身の肖像露出不可の場合は予めお申し出ください。
【お問い合わせ先】
ビジネスアイディアピッチコンテスト事務局 担当:高間(たかま)ytakama@tokyoheadline.com
共催:BEYOND 2020 NEXT FORUM実行委員会
共催:早稲田大学グローバル科学知融合研究所
特別協賛:株式会社プロラボホールディングス
メディアパートナー:TOKYO HEADLINE