香取慎吾のアート作品展「サントリー オールフリー presents BOUM!BOUM!BOUM!(ブン!ブン!ブン!)香取慎吾NIPPON初個展」の来場者が25日に10万人を突破した。同日、作品展が開催されている江東区のIHI ステージアラウンド東京で記念セレモニーが行われ、香取がサプライズで登場し、来場者と一緒に祝った。
ショーのようなスタイルで鑑賞する作品展で、1日9回各回120分の入れ替え制で展開。25日は2回目となる11時15分スタートの回の来場者で10万人を突破した。
香取慎吾のアート作品展「サントリー オールフリー presents BOUM!BOUM!BOUM!(ブン!ブン!ブン!)香取慎吾NIPPON初個展」の来場者が25日に10万人を突破した。同日、作品展が開催されている江東区のIHI ステージアラウンド東京で記念セレモニーが行われ、香取がサプライズで登場し、来場者と一緒に祝った。
ショーのようなスタイルで鑑賞する作品展で、1日9回各回120分の入れ替え制で展開。25日は2回目となる11時15分スタートの回の来場者で10万人を突破した。
「サントリー オールフリー presents BOUM!BOUM!BOUM!(ブン!ブン!ブン!)香取慎吾NIPPON初個展」(15日スタート)のプレスプレビューが14日、IHIステージアラウンド東京で行われた。あいさつに立った香取は「個展をやるのが夢だったんですが、まさかこんな大きな劇場で個展をすることになるとは思ってもおらず。たくさんの方のお力添えで感謝しています。1人の男の夢が叶う瞬間を見てほしい」と、感慨深げだった。
仏パリのルーブル美術館で昨年9月に開催した「NAKAMA des ARTS(ナカマ・デ・アート)」展で発表した作品と、新たに制作した体感・体験型のインスタレーション作品などを加えた100点超の作品を展示する。
新しい作品は「体にまつわるものが多い」と本人。10年ぐらい貯めていたという切った自分の髪の毛を使った作品や、自身のマウスピースをもとにした造形物、自分の黒目を撮影しその周りに絵を書きこむなど様々。DNAも採取したといい、それも会期中に何らかの作品になりそうだ。
開幕に向けてここ数日は会場に入って作業をしているそうで、「今回の個展は僕の体の中に入ってほしくて作っている。自分も自分の作品に囲まれて、今一番居心地のいい場所」と、本人。これからも作品は追加されたり、完成に近づいていくという。
会期は6月16日まで。
モノクロームの静謐で詩的な写真作品やインスタレーションで知られ、海外でも高い評価を得ている写真家・山本昌男の展覧会。
山本は自らの写真作品を俳句に例えることがあるという。小さいものや些細な出来事を大切にすくい上げ、そこから丹念に光を探してきた山本にとって、最小限の要素を用いて無限の広がりを表すという点で、とてもよく似た表現方法なのだという。
同じように、限られた空間上に自然や宇宙を凝縮した「盆栽」に対して山本が深い興味を抱いてきたのも、ごく自然なことだろう。日本を代表する盆栽家・秋山実氏と知り合った山本は、近年さまざまな盆栽と向き合い、その静謐にして雄弁なたたずまいを写真に収めてきた。
曹洞宗の開祖道元は著書『正法眼蔵』に一滴の露にも全宇宙が宿ると記した。同シリーズでも山本は、これまで被写体として切り取ってきた路傍の石や木の根と同じく盆栽と真摯に向き合い、その“小さな宇宙”が発する光をとらえている。
“手の中の1滴”に宇宙の壮大な広がりを感じてみては。
日本映画のみならずハリウッドや中国など海外にも活動の場を広げる俳優・浅野忠信によるドローイング作品、約700展を紹介する展覧会。
浅野がドローイングを描き始めたのは、2013年に中国で撮影された映画『羅曼蔕克消 亡史』(2016年、中国にて公開)での、長い待ち時間がきっかけだったという。映画の台本やスケジュール表の裏、ホテルのロゴの入ったメモ帳、薬袋などにボールペンで描き初め、現在までの5年間で描いたドローイングは3634枚にもおよぶ。そこに描かれているのはハードロック的なものから、デッサン、落書き、漫画、アメコミ、抽象など多岐にわたる。撮影の合間の時間つぶしとして始まった浅野のドローイングは、どこまでも自由。一見とりとめがないように見えるが、視点のユニークさやシュールな表現の数々から気づけば目が離せない。ボールペンを走らせる浅野の思考をたどり、その深層に分け入ることができるかのような感覚も刺激的で面白い。
膨大な数のドローイングに没入し、個性派俳優・浅野忠信の思考をたどりながら、紙とボールペンから無限に広がるアートの可能性と魅力を再発見できる。
2018年6月21日にお台場にオープンし、わずか3カ月弱で来場者数50万人を突破した「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless(森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス)」。11月28日に行われた来場者100万人突破記念セレモニーではオーストラリアから来たNikky Parkerさん一家が記念すべき100万人目として何度も無料で入館できる「Borderlessパスポート(非売品)」を贈呈された。
日本全国からはもちろん海外からの観光客にも人気のスポットとなった同館。館内の作品はどれも、それぞれの世界を表現しているようでいて、実は作品それぞれの間には境界がない。ある時は作品が“部屋から出て”移動したり、他の作品とコミュニケーションして影響を受け合ったり。境界のないアートに全身を没入させて1万㎡の、複雑で立体的で変化し続ける世界に触れてみて。
葛飾北斎「春画」木版画復刻プロジェクト作品発表を記念して、日本画・木彫・映像・パフォーマンス・墨絵・写真・洋画など、さまざまなジャンルの現代アーティストたちによる「春画」をモチーフとした作品展示会「nuranura展2018」が23日まで、秋葉原のThe 1/3rd Galleryにて開催されている。
ゴッホ、モネ、ロートレックなど19世紀のヨーロッパの印象派の画家たちに多大なる影響を与えた浮世絵は、今なお国内外問わず、多数の愛好家を生み出す日本を代表する伝統美術。中でも、絵師、彫師、摺師の三位一体の協力体制から生まれる浮世絵木版画において、彫師・摺師の技術が非常に繊細で高度と言われているのが「春画」だ。美人画や武者絵と異なり、男女が絡み合う様子は、非常に複雑かつ繊細な技術が求められるというわけだ。
明治半ばの日本に生まれ、80年を超える人生の約半分をフランスで暮らし、晩年にはフランス国籍を取得して欧州で亡くなった画家・藤田嗣治(レオナール・フジタ 1886-1968)の大回顧展。2018年は藤田が世を去って50年目。本展では、日本はもとよりフランスを中心とした欧米の主要な美術館の協力を得てその画業の全貌を展覧。
「風景画」「肖像画」「裸婦」「宗教画」などのテーマを設けて、最新の研究成果等も盛り込みながら、藤田芸術をとらえ直そうとする試み。精選された作品100点以上を展示。中でも、パリのポンピドゥー・センターや、ベルギー王立美術館、アメリカのシカゴ美術館など、欧米の主要な美術館から、初来日作品も含め約20点の代表作が出展。また数年前に修復を終えた大原美術館の《舞踏会の前》や東京国立近代美術館の《五人の裸婦》など、藤田の代名詞ともいえる“乳白色の下地”による裸婦10点以上もそろう。
人々が1つの映像を一緒に見るという行為は、いつ、どのように生まれ、我々の社会に定着するようになったのか。近年では、プロジェクション・マッピングやパブリック・ビューイングが広く定着しているが、スクリーンや壁に映像を投影する「プロジェクション」という行為は、映画の発明よりはるか昔に、さかのぼることができる。それがマジック・ランタンと呼ばれる、現代のプロジェクターの原型にあたるもの。
本展では、映像の歴史を、プロジェクションの歴史という視点から見直し、映像史の新たな側面を照らし出すことを試みる。会場では、同館が所蔵する初期映像史に関するコレクションの中から、マジック・ランタンや映画の誕生以前に生まれた映像装置や資料などを展示。中でも、マジック・ランタンを用いたホラー・ショー“ファンタスマゴリア”に使われた「ファンタスコープ・モルテニ」は世界に4点のみ現存するうちの1点という貴重なもの。 他にも流行とともに多彩なタイプが作られたマジック・ランタンや日本のマジック・ランタンもを紹介。
また、アジアン・アート・アワード 2018で大賞を受賞した気鋭のアーティスト・小金沢健人による新作も出品。最新技術を使ったプロジェクション・マッピングの現在を体現するインスタレーションに注目を。
縄文と聞いて思い浮かべるものといえば、竪穴式住居、火焔土器、遮光器土偶くらい…という人は多いのでは。1万年近く続いたにも関わらず、実はいまだに多くの謎に包まれている縄文時代。そんな縄文の知られざる魅力に迫る特別展 『縄文―1万年の美の鼓動』が上野の東京国立博物館で開催中。早くも大きな話題を呼んでいる。
世界も驚く、超絶技巧を持つ日本人アーティストとその作品を紹介する『神の手●ニッポン展』が目黒のホテル雅叙園東京にてスタート。
上野・谷中エリアを舞台にした都市型野外アートフェス『TOKYO数寄(すき)フェス 2017』が19日まで開幕。本日10日は15時30分より上野公園 噴水前広場にてオープニングセレモニーを開催する。