6月5日に講談社から1st写真集を発売することが発表され、大きな反響を呼んだグラビアアイドルの桑島海空(みく)。記念すべき1st写真集から、ローラースケートを履いた元気一杯のカットを含む先行カット第2弾が届いた。
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“新時代のショートカット美少女” 桑島海空、初写真集を6月に発売 王道ビキニやランジェリーも
“新時代のショートカット美少女” として話題のグラビアアイドル、桑島海空(みく)の1st写真集が講談社から6月5日に発売されることが決定した。
アルコ&ピース、コンビ円満の秘訣は「ありがとうをサボらない」?
アルピーことお笑いコンビのアルコ&ピースが11月1日、都内で行われたガンダムゲームの賞金制eスポーツ大会『GUNDAM GAME GRAND PRIX2024』(以下、GGGP2024)のプレス発表会に登壇した。
通算第6回となる大会で、2023年6月から稼働中のアーケードゲームで、ガンダムシリーズを題材にしたチーム対戦型アクションゲーム「ガンダムVS.」シリーズの最新版『機動戦士ガンダム エクストリーム バーサス2 オーバーブースト』で戦う。
昨年に引き続き、大会のスペシャルサポーターを務めるグラビアアイドルの時田愛梨は「2対2の戦いで個人戦ではないっていうところがキー」としたうえで、「相方を信じる気持ちも大切。重要な試合は 2人のタッグがキーポイントかなと思います」。さらに「メンタルも自分が弱いところがあっても相手がどこかで支えてくれたりとかもあると思うんです。(昨年の大会で)そういうのを間近で見て重要だなと感じました」と熱っぽく語った。
それを踏まえて、司会者がアルピーの酒井健太にピン芸人の日本一を決める「R-1」に挑戦していたことに触れ、「ひとりでは違うものですか?」と聞くと、酒井は「ここで『R-1』の話をするなよ!」と苦笑いしつつも、「やっぱり隣りに(相方の)平子(祐希)さんがいないのは心がちょっと苦しかったですね」。酒井は“万年一回戦落ち”の結果だそうだが「それでも挑戦し続けてました」
そんな酒井に相方の平子は「普通辞めてますけどね、1 回戦を何年連続ってなったら。その気持ちの強さを評価して僕はいまだに(コンビを)組んでます」
「ミスマガジン 2023」ベスト16発表 16通りの方法で自己アピール合戦 グランプリ発表は8月
「ミスマガジン 2023」のベスト16のお披露目イベントが9日、都内で行われた。多くの俳優やグラビアアイドルなどを送り出してきたコンテストで、応募総数3204人のなかから選ばれ、セミファイナルに進む16人が発表された。
ベスト16に進出したのは、千葉祐夕(ちば・ゆう)、今森茉耶(いまもり・まや)、加藤綾乃(かとう・あやの)、一ノ瀬瑠菜(いちのせ・るな)、佐藤珠風(さとう・みかぜ)、薙八千流(なぎ・やちる)、西尾希美(にしお・のぞみ)、松田実桜(まつだ・みお)、上田美夢(うえだ・みゆ)、七瀬ふたば(ななせ・ふたば)、中村麗奈(なかむら・れな)、吉井しえる(よしい・しえる)、江藤アリア(えとう・ありあ)、森脇梨々夏(もりわき・りりか)、井手美希(いで・みき)、安達玲奈(あだち・れいな)。
16人はそれぞれ名前を呼ばれて登壇すると、自己紹介、そして自分の特技を披露してアピール。弾き語りや犬の鳴きまね、フラフープをしながら方言で早口言葉といった16人それぞれの自己アピールが続く中で、目についたのはキックボクシング、ヌンチャク、なぎなたなど格闘技や武道の腕前を披露する挑戦者。ただ、空手を知らないけれど型を誇張して披露するといった工夫でアピールする挑戦者が登場すると、他の挑戦者も笑顔にならざるを得なかった。
グラビアアイドルが主演する動画の新シリーズ「KISS EX」をSODがU-NEXTで配信
第1弾は夏本あさみ、古河由衣、小山夏希
SODクリエイト株式会社(SOD)がグラビアアイドルが主演するキスシーンを収録した動画の新シリーズ「KISS EX」(キスイーエックス)を11月15日からU-NEXTで配信をスタートさせた。
「KISS EX」は「世の中にもっとキスを、もっとSexyに」をテーマに「胸キュン」だけでなく、視覚に訴える「目キュン」、聴覚に訴える「耳キュン」といったさまざまな視点とシチュエーションで美しいキスシーンを収録した、アダルトコンテンツではない一般ジャンルの作品。動画本編は約3分で構成され、U-NEXTの独占配信する。
第1弾のラインアップは人気グラビアアイドルの夏本あさみ、古河由衣、小山夏希の3人。第2弾は12月1日、第3弾は1月1日の配信予定となっている。
ミスマガジン2022、グランプリに瑚々と咲田ゆな ミスマガ史上初のダブルグランプリ
『ミスマガジン2022』のグランプリ発表イベントが18日、都内で行われ、瑚々と咲田ゆなの2名がグランプリに輝いた。グランプリが2名となるダブルグランプリは『ミスマガジン』の40周年の歴史のなかで初めて。
瑚々と咲田には歴代のグランプリからミスマガジンのたすきがかけられ、トロフィーが贈られた。2人は仲良くひとつのトロフィーを持って受賞の挨拶。
瑚々は「40周年という記念すべき年にこのような素晴らしい賞をいただけて本当に光栄」としたうえで、「グランプリを取れたのはファンの皆様や家族、友達、事務所のかたのおかげ」と感謝。事務所のオーディションでグランプリをもらったことがあるといい、「(ミスマガジンと)その時のとまったく感覚が違う。今日からまた新しいスタートをきるつもりで頑張っていきたい。女優、モデルとして大きく成長できるように精進してまいります」
ベスト16ではひとり事務所には所属していない状況で臨んだ咲田は「本当にたくさんの方々に支えられて今ここに立てていると思います。家族には毎日遅くまで相談にのってもらったり、リハーサルも一緒にしてくれたり精神面でも支えてくれたところがたくさんあるので感謝をしたい。ゼロからのスタートだったんですけど、私を見つけて応援してくれた方々、ファンの方々、フォロワーの方々にうれしい知らせができることがうれしい。これからもいろんなことに挑戦して頑張っていくので応援してください」。今後については、声優アーティストとして活動していく傍ら、芸事の幅を広げていけるように日々精進したいと意気込んだ。
染野有来、ファースト写真集のタイトルは『ユメノソラ』に決定「光の素敵な作品」
染野有来のファースト写真集のタイトルが『ユメノソラ』(9月14日発売、講談社)に決定、表紙画像も公開された。
タイトルについて、染野は「小学校の時の授業中にノートに自分の名前を書いていたら、バラバラにして組み合わせ たら“ユメノソラ”になるじゃん!って思いついたんです。それを今でも覚えていて。今回、 それを使えたのがうれしいです」 と、説明。
染野は、写真集の制作に企画段階から参加。自身のさまざまなアイデアも生かされており、大胆な表現にも挑戦している。撮影中に長い髪も切って、新たな一面や魅力も披露している。
グラドルの岸明日香「いい感じにあざとく」2022年のカレンダー発売でイベント
グラビアアイドルで女優の岸明日香が18日、都内で、『岸明日香カレンダー2022』 (SDP、22日発売)の発売記念イベントを行った。
岸はイベント前に取材に対応。通算9作目となるカレンダーは、「大人ふんわりかわいいセクシーがテーマ」だといい、「全部取り入れてやろうと、ちょっと欲張り。いい感じにあざとく作られているんじゃないかなと思います」
大人の色気が加わった岸の女性らしさとかわいらしさを詰め込んだ。白ニットや萌え袖の大きい白いシャツ、ランジェリー、水着などさまざまなアプローチで、魅力的な岸の姿を収めている。「本当に家で使っているメガネや普段使っている一眼レフなど私物を使ってもらったので、親近感というか近い距離間で撮影できた」と振り返った。
出来ばえはというと「130点」と胸を張る。「100点満点は当然。今年30歳になったのでプラス30です」