おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?
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今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵 CASA BIANCA CAFE(学芸大学)
おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?
今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵 ジェ・ファン(中目黒)
おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?
今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵 KARADANA GINZA (銀座)
夜風もヒンヤリしてきた今日このごろ。夏の疲れを温かく癒してくれる、美容におススメの鍋なんていかが?
19日、銀座・数寄屋橋交差点すぐ近くにオープンした『KARADANA GINZA(カラダナ ギンザ)』は、今女性を中心に大人気の発酵料理と、新鮮野菜、そしてオーガニックワインにこだわったお店。実はこちら“忙しく働くアラサー、アラフォー女性の身体を内からキレイにする”というコンセプトを掲げた、女性にうれしいレストラン。食材から料理まで、美と健康を意識したこだわりが随所にちりばめられているのだ。
まず、こちらで取り扱う野菜は、微生物農法に取り組んでいる、埼玉県本庄市の花里農園から直送されたもの。旬の新鮮野菜を使用するため、季節や日によって使われている野菜が変わるメニューもある。そんな野菜を、自家製麹と合わせた『KARADANA麹サラダ』は、野菜そのもののおいしさをさっぱりと味わえる一品。
人気が高いのが、トマトのさっぱりした味わいと豚肉のうまみを堪能できる『コラーゲントマト豚しゃぶ』と『コラーゲントマトすき焼き』。コラーゲンたっぷりのトマトジュレスープをベースに、たっぷり野菜と、越後魚沼健康豚(バラとロース)を味わうメニューだ。丸ごとトマトが入っているので、途中でつぶせばスープがよりさっぱりとした味わいに。豚しゃぶ、すき焼きいずれも、しめは風味豊かなクリームチーズリゾットでしめるのがオススメだ。
美容要素満点の『美肌吸収コース』(3990円)では、季節野菜のパテ、KARADANA麹サラダ、本日の健美揚げ、かぼちゃのラタトゥイユ、コラーゲントマト豚しゃぶ、本日のデザートの全6品を味わえる。他にも、花里農園の野菜を使ったチーズフォンデュや、自家製バジルソースでいただくカプレーゼなど、女子人気の高い料理も充実。しかも、ここのワインはすべてオーガニック。ボトル全種類2500円均一とリーズナブルだ。
安全で新鮮な野菜、こだわりの美容&健康食材と、女性が喜ぶ要素満載。女子会でも重宝すること間違いなし。
今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵 Cinnamon’s Restaurant(表参道)
おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?
今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵 MOTHER’S(六本木)
おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?
今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵 Restaurant OSURI(神宮前)
仕事場の近くにちょっと気になるお店を発見! ひとまずランチタイムに偵察に行ってみると、お手ごろ価格なのに、クオリティーの高い料理が出てきて感動! おまけにオープンしたばかりだというのに、おいしいもの&オシャレなことに鼻が利く女性でにぎわっているではないか。という事で、夜のメニューをのぞきに、2度目の来店を果たした。
ランチの時にも感じたのだが、店内は落ち着いた色味に統一されすっきりとしつつも、正面に真っ赤なタイル張りの窯がアクセントになっていて、とってもスタイリッシュ。アパレル会社が多いこの辺にお勤めしているおしゃれ女子には、そういうのも大事、大事。そしてお料理はというと、韓国の宮廷料理とイタリアンのフュージョン・キュイジーヌ。要するに、韓国の体にいい食材、調味料を使い、韓国の調理法にはこだわらず、ヘルシーで美味しい料理を提供してくれるのだ。盛りつけには、和のテイストも入れて、味はもちろん見た目にもとっても美しいメニューばかり。ビーツのチャプチェは、鮮やかなビーツ色のチャプチェの歯ごたえがプリンプリンで、チャプチェの概念をくつがえすひと品。中に入っている、しめじ、玉ネギ、ニラ、ごぼう、桜えびがそれぞれ、ちょうどいい塩梅の出汁となり、味に深みを与えている。完璧なひと皿を久しぶりに体験して、顔がほころんでしまうほど。
そして、この店の特徴である石窯で焼いたサムギョプサル。普通は鉄板で焼くところを、約300度の石窯の中で6〜7分焼くことで、肉全体に火が入り熱々のまま提供される。しかも、窯の中でじっくり焼くので、表面はカリカリで、中はふっくらジューシーな焼き上がり。旨みを閉じ込めた肉を一口かじると、ふわふわの肉からおいしい肉汁が舌を滑るように喉に落ちていく。それをハーブ塩か特製のお味噌につけて、別盛りで提供される、新鮮な旬の野菜に包んで食べる。肉の滋味で細胞が、そして野菜の瑞々しさで血液がキレイになっていくような感じ。あぁ、幸せの味…。夜はアラカルトのほかに、2500円、3500円、4980円(要予約)の3種類のコース料理があり、プラス1500円で120分飲み放題もつけられる。まっこりだけではなく、ワインとの相性もいい新感覚のコリアン・フュージョン・キュイジーヌは、おしゃれ女子御用達の店に認定!
今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵 WEEKEND GARAGE TOKYO~CAFE&DINING(渋谷)
おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?
今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵 ミ・チョリパン(代々木上原)
おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?
今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵 東京馬焼肉 三馬力(池袋)
東京馬焼肉 三馬力(池袋)
本場熊本の極上の馬焼き肉専門店が池袋にオープンしたことを聞きつけ、肉好きの探偵は速攻調査を開始!
なんだかちょっとドキドキするお店の横をすり抜けると現れたのが、おちゃめな馬のイラスト(サンバくん)と緑に輝く看板がまぶしい『東京馬焼肉 三馬力』。馬刺しや桜鍋などは食べた事があるが、馬肉を焼き肉で提供するお店は初めてなので、興味津々。その前に、とりあえず馬刺しで乾杯! 5点盛りは日によって内容が変わることもあるそうだが、赤身から、たっぷり脂肪のついた部分まで、バラエティーに富んだラインアップ。それにしても、ものすごく新鮮だということが一口食べれば分かるほど、くさみもなく、肉の味がダイレクトに舌に伝わってくる。馬刺しは低カロリーで高タンパク、その上鉄分やグリコーゲンも豊富で、美容や健康にいいと言われている。しかし、なかなか新鮮なものを食べる機会がないのと、なじみがないせいか馬の肉を食べることに抵抗を感じる人も多いとか。そんな人にこそぜひここで馬肉のおいしさを体験してもらいたい。ここの馬肉は、と畜から加工まで一貫生産している熊本を代表する千興ファームから直送しているから、新鮮さを保ち、さまざまな部位を揃えることができるという。
そしていよいよ、馬焼き肉。こちらも珍しい馬のウインナーを含む5点盛りを注文。見た目も全然違う肉に期待が膨らむ。とにかくなんでもかんでも乗せちまおうぜ!と、トングをつかむと店員さんから説明が。なんでも馬焼き肉をおいしく食べるには、火加減が重要だとか。そのため、遠赤外線効果のある陶板を使用し、計算し尽くしたカット方法と肉厚にしているそう。聞けばどの肉をいつ置いて、どんな状態になったら食べられるのか、懇切丁寧に教えてくれるので、店員さんに聞いて、ベストの状態で食べることをオススメする。なぜなら、言われた通りに焼いて食べた馬焼き肉は、なんで今まで食べなかったんだろうと悔しい思いをするほどの美味しさ。しっかりとした歯ごたえの中に閉じ込められた旨みがジワーッと溢れ出す。それを部位に合わせて“梅酢ダレ”、“にんにく醤油ダレ”、“宮古島の雪塩”につけていただく。んーーー、デリシャス。これはもう、日本の食文化を改めて知ることができ、肉の楽しさが広がる店に認定!
今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵 やきとり 大輔(東北沢)
おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?