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指のケガで欠場していた山田彪太朗が78秒KO勝ちで復活。「再び日本フェザー級最強を目指して戦っていく」【SB】

2024.10.14 Vol.Web Original

 シュートボクシング(SB)のSB日本フェザー級王者の山田彪太朗(シーザージム)が「SHOOT BOXING 2024 act.5」(10月13日、東京・後楽園ホール)で4月の栗秋祥梧戦以来、半年ぶりの復帰戦に臨み、わずか78秒でKO勝ちを収め、完全復活を果たした。

 山田は今年6月にKNOCK OUTで龍聖と対戦の予定だったのだが、小学校の給食調理員の仕事中に左中指の不全切断という重傷を負い、欠場。復帰が危ぶまれていたが、ケガも完治し今回の復帰戦となった。

 山田はMA日本フェザー級とJ-NETWORKフェザー級の2つの王座の獲得歴がある一仁(真樹ジムAICHI)と対戦した。

 1R、ともにオーソドックスの構え。一仁がいきなり右ロー。山田もローからワンツー。互いにジャブの刺し合い。山田は左ミドル、左ハイ、左フック、左ボディーと立て続け。一仁もパンチを返すが山田の圧は止まらず。一仁の蹴りに左フックを合わせる。なおもパンチのラッシュの山田。一仁はガードも、山田はその上から強打を連発。最後はガードが下がった瞬間に左フックで顔面にを打ち抜くと一仁がダウン。そのまま山田のKO勝ちとなった。

海人が元GLORY王者のダビッド・キリアと対戦。試合のテーマは勝ち方「今は僕のほう断然が強いのかなと思っている」【SB】

2024.09.13 Vol.Web Original
 シュートボクシング(SB)が9月13日、都内で「SHOOT BOXING 2024 act.5」(10月13日、東京・後楽園ホール)のカード発表会見を開催した。
 
 参戦が発表されていたSB世界スーパーウェルター級王者・海人(TEAM F.O.D)が初代GLORYライト級王者のダビッド・キリア(ジョージア)と対戦する。
 
 キリアは2014年にアンディ・リスティを破り、GLORYライト級(-70kg)王座を獲得。2015年からは中国のKunlun Fightに参戦し、2019年には「Kunlun Fight-70kg World Maxトーナメント」で優勝している。2021年からONE Championshipに参戦。その初戦でジョルジオ・ペトロシアンと対戦するなどトップ戦線で活躍。2021年10月には当時、ランキング1位だったエンリコ・ケールに勝利している。昨年8月の試合を最後にONEを離れ、今年1月には中国の武林風でオウヤン・フェンと対戦もKO負け。3月には「-70kg世界最強決定トーナメント」に出場の予定だったがケガのため欠場している。
 
 海人は昨年8月にGLORYライト級(70kg)王者のテイジャニ・ベスタティに挑戦するも無念の判定負け。以降、打倒ベスタティを目指し海外の強豪との試合がマッチメイクされる中、今年2月には元ONEムエタイ世界フェザー級王者のペットモラコット・ペッティンディーアカデミーに延長にもつれ込む激戦の末、判定負け。しかし4月大会ではタイトルをかけたダイレクトリマッチが組まれると判定勝ちを収めリベンジに成功。6月大会では元GLORYライト級9位のアルマン・ハンバリアンを左フック一発でマットに沈め、8月大会では同6位のドラゴミール・ペトロフと対戦し、2Rに海人のこかしで倒れた際にペトロフが腰を痛め戦闘不能となりKO勝ち。ほぼペトロフの“戦意喪失”といえる内容だった。
 
 海人はペトロフ戦の前から10月にはさらなる上位ランカーと対戦し、12月にベスタティへの挑戦という青写真を描いていたのだが、今回は元王者との対戦に。

ベスタティへのリベンジに向け海人が10月大会でのランキング1位の選手との対戦をアピール【SB】

2024.08.17 Vol.Web Original

 シュートボクシング(SB)の「SHOOT BOXING 2024 act.4」(8月17日、東京・後楽園ホール)のメインイベントでSB世界スーパーウェルター級王者の海人(TEAM F.O.D)が元GLORYライト級6位のドラゴミール・ペトロフ(ブルガリア)と対戦し、2RでKO勝ちを収めた。

 海人は昨年8月にGLORYライト級(70kg)王者のテイジャニ・ベスタティに挑戦するも無念の敗戦。ベスタティへのリベンジに向けて“GLORYからの刺客”との対戦が続いたのだが、前戦となった6月大会では元GLORYライト級9位のアルマン・ハンバリアンを左フック一発でマットに沈めた。今回対戦したペトロフは元ライト級6位とハンバリアンよりも上位のランカーで、GLORYだけでなくブルガリアの格闘技イベントSENSHIの-70kg王座も保持する強豪だった。

笠原友希が元ルンピニー4階級王者に1RKO勝ちの大金星。「60kgは俺が一番強いでしょう!どの団体でもぶっ倒しに行く」とアピール【SB】

2024.08.17 Vol.Web Original

 シュートボクシング(SB)の「SHOOT BOXING 2024 act.4」(8月17日、東京・後楽園ホール)のセミファイナルでSB日本スーパーフェザー級王者の笠原友希(シーザージム)が元ルンピニースタジアム4階級王者のペットモラコット・スーパーボンジム(タイ/スーパーボンジム)を破る金星を挙げた。

 ペットモラコットは海人がペットモラコット・ペッティンディーアカデミーとのリベンジマッチに向けタイに修行に行った際にONEキックボクシングフェザー級暫定世界王者のスーパーボンにSB参戦を推薦された選手。

 笠原は前戦となった「ONE Friday Fights 59」(4月19日、タイ・ルンピニースタジアム)でペットシーモック・PKセンチャイムエタイジムにKO勝ち。その勝利を含め現在7連勝中で4連続KO中と乗りに乗っている状態。

プロレスラーの奥田啓介がアクシデントによる出血で無念のドロー。初勝利逃すも「もう1回やるぞー!」【SB】

2024.08.17 Vol.Web Original

 シュートボクシング(SB)の「SHOOT BOXING 2024 act.4」(8月17日、東京・後楽園ホール)でプロレスラーの奥田啓介(ANIMAL☆PLANET/BLUE DOG GYM)がSB初勝利を目指し伊藤要(シーザージム新小岩)と対戦するも無念のドローに終わり、初勝利はお預けとなった。

 奥田はB初参戦となった2018年9月の坂本優起戦ではフロントチョークで失神負け。昨年6月に久々の参戦を果たし銀・グラップリングシュートボクサーズジムと対戦も右まぶたのカットによる出血でドクターストップのTKO負け。9月には金ちゃんと対戦し、得意の投げ技で勝利まであと一歩のところまで追い込むも3度のダウンを喫しTKO負けを喫していた。

海人が年内のベスタティ戦実現に向け「当たり前に倒す」と自信。GLORYからの刺客ペトロフは徹底した秘密主義【SB】

2024.08.16 Vol.Web Original

 シュートボクシング(SB)の「SHOOT BOXING 2024 act.4」(8月17日、東京・後楽園ホール)の前日計量が8月16日、都内で開催され、出場全選手が1回で規定体重をクリアした。

 メインイベントではSB世界スーパーウェルター級王者の海人(TEAM F.O.D)が元GLORYライト級6位のドラゴミール・ペトロフ(ブルガリア)と対戦する。

 海人は昨年8月にGLORYライト級(70kg)王者のテイジャニ・ベスタティに挑戦するも無念の敗戦。ベスタティへのリベンジに向けて海外の強豪との対戦がマッチメイクされる中、今年2月には元ONEムエタイ世界フェザー級王者のペットモラコット・ペッティンディーアカデミーに延長にもつれ込む激戦の末敗れるも4月大会できっちりリベンジ。6月大会では元GLORYライト級9位のアルマン・ハンバリアンを左フック一発でマットに沈めた。今回対戦するペトロフは元ライト級6位とハンバリアンよりも上位のランカーで、GLORYだけでなくブルガリアの格闘技イベントSENSHIの-70kg王座も保持する強豪だ。

笠原友希が元ルンピニー4階級王者を迎撃「本物中の本物。戦えるのはすごくうれしい」【SB】

2024.08.16 Vol.Web Original

 シュートボクシング(SB)の「SHOOT BOXING 2024 act.4」(8月17日、東京・後楽園ホール)の前日計量が8月16日、都内で開催され、出場全選手が1回で規定体重をクリアした。

 セミファイナルではSB日本スーパーフェザー級王者の笠原友希(シーザージム)が元ルンピニースタジアム4階級王者のペットモラコット・スーパーボンジム(タイ/スーパーボンジム)と対戦する。

 ペットモラコットは海人がペットモラコット・ペッティンディーアカデミーとのリベンジマッチに向けタイに修行に行った際にONEキックボクシングフェザー級暫定世界王者のスーパーボンにSB参戦を推薦された選手。もちろん海人と対戦したペットモラコットとは別人のファイター。

 計量後の会見でペットモラコットは「万全の準備をしてきた。SBに参戦するのは初めてなんですが、全力を尽くしたい。ルールについては十分研究してきたし練習もしてきた。ムエタイに近いと思っていて、違うところは投げがあることくらいだと思うので問題なく戦える」と初めてのSBルールについての対応にも自信を見せた。

YA-MANがガチのボクシングスパーで順調な回復を証明。鈴木博昭との「人間同士の根本的な戦いを見てほしい」【超RIZIN.3】

2024.07.13 Vol.Web Original

「超RIZIN.3」(7月28日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の合同公開練習が7月13日、都内で開催された。

「RIZIN.46」(4月29日、東京・有明アリーナ)をケガのため欠場したRISEオープンフィンガーグローブマッチ(OFGM)-65kg級王者のYA-MAN(TARGET SHIBUYA)が順調な回復ぶりを見せた。

 YA-MANは今大会では自らの欠場で流してしまった元シュートボクシング(SB)世界スーパーライト級王者の鈴木博昭(BELLWOOD FIGHT TEAM)との仕切り直しの一戦に臨む。

 登場したYA-MANは「ガチのボクシングスパーリングをやります」と言うや同門のRISEスーパーフェザー級2位の常陸飛雄馬を呼び込み、3分間のボクシングスパーを行った。

 スパー後「皆さん、ケガのことが心配だと思うので、全く問題ないということを伝えるためにやった。見ての通り全く問題ない。仕上がりはめっちゃいい。MMAのスパーでも自分のレベルアップが実感できている。テイクダウンを取れなかった相手からも取れるようになった。今回はMMAファイターのYA-MANを見てもらいたい」と自信を見せた。

SB王者の山田彪太朗が左中指の不全切断で欠場。16日のSB後楽園大会では左腕を吊ってセコンドに【KNOCK OUT】

2024.06.18 Vol.Web Original

 KNOCK OUTが6月18日、都内で緊急会見を開き「KNOCK OUT CARNIVAL 2024 SUPER BOUT “BLAZE”」(6月23日、東京・国立代々木競技場 第二体育館)に出場予定だったシュートボクシング(SB)のSB日本フェザー級王者の山田彪太朗(シーザージム)がケガのため欠場することを発表した。

 会見の冒頭、山口元気代表が「ケガにより、山田彪太朗選手が欠場となった。左中指の不全切断という症状。6月14日にケガをし、全治1カ月。経過次第では感覚障害を起こす可能性が非常に高い。試合には出られる状況ではないということで欠場となりました。楽しみにしていたファンや関係者の皆様には深くお詫び申し上げます」と報告した。

 また山口氏は「金曜の深夜にSBの森谷さんから電話がかかってきた。山田選手が給食を作っている仕事中に、機械に指を巻き込まれてしまったということだった。指が落ちかけるという大変なケガということで、これは無理だということになった。本人は“出たい”と言っていたそうなので1日待ったがとても出られる状況ではなかった」などと補足した。山田は普段は小学校の給食調理員としても働いている。

 対戦の予定だったKNOCK OUT-BLACKフェザー級王者の龍聖(MAJESTIC/Team KNOCK OUT)は「大きいケガで気の毒というか。体を一番に考えて、休んでしっかり回復させてほしい。体をいたわってほしい」とコメントした。

 山田は6月14日に行われたSBの後楽園大会で、双子の兄弟である山田虎矢太のセコンドに左腕を吊った状態で就いており、コンディションが心配されていた。

vsGRACHANは1勝1敗。坂本優起が荒東の刺客ステファンにTKO負け。RYOTAROが岸本篤史に逆転KO勝ち【SB】

2024.06.16 Vol.Web Original

 シュートボクシング(SB)の「SHOOT BOXING 2024 act.3」(6月15日、東京・後楽園ホール)で行われたSBとGRACHANの対抗戦は1勝1敗の痛み分けに終わった。

 第4試合ではSB日本ヘビー級3位の坂本優起(シーザージム)とGRACHAN無差別級5位のステファン“スマッシュ”(フランス/チーム怪獣キラー)が対戦した。

 ステファンのセコンドには4月の後楽園大会で坂本に敗れた荒東“怪獣キラー”英貴の姿。ステファンにとっては荒東の敵討ちとなる試合となった。その坂本と荒東の試合は「怪獣キラー」の名前をかけての試合で、本来なら勝利した坂本が坂本“怪獣キラー”優起を名乗る予定だったのだが、坂本の両親から「人様の名前を借りるなんてもってのほか」というお叱りがあり、襲名を断念。荒東がそのまま「怪獣キラー」を名乗ることになるというまさかの展開に落ち着いた。

海人がGLORYからの刺客を完全KOしGLORY王座とベスタティへのリベンジに大きく前進「僕はまだまだ止まらない」【SB】

2024.06.16 Vol.Web Original

 シュートボクシング(SB)の「SHOOT BOXING 2024 act.3」(6月15日、東京・後楽園ホール)のメインイベントでSB世界スーパーウェルター級王者の海人(TEAM F.O.D)がGLORYからの刺客、アルマン・ハンバリアン(アルメニア)に2RでTKO勝ちを収めた。

 ハンバリアンは元GLORYライト級9位でISKA世界ライトミドル級王者という肩書を持つ強豪。海人にとってはGLORY世界ライト級王者ティジャニ・ベスタティ(モロッコ)へのリベンジに向けては絶対に落とせない試合だった。

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