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SWEET REVENGEが米デビュー! 日蘭ミックスのLDHの次世代グローバルガールズグループ

2024.06.21 Vol.Web Original

 LDHのグローバルガールズグループ、SWEET REVENGE(スウィート・リベンジ)が6月20日にシングル 「Might Just」で米レーベルのGroundwerkからデビューを果たした。

 グループは、世界的な音楽プロデューサー、AFROJACKも審査員に名を連ねた、2018年に世界8都市で開催されたオーディション「LDH EUROPE Presents VOCAL BATTLE AUDITIONS ~THE GLOBAL STAR SEARCH~」で応募総数約1万人の中から選ばれた、オランダ・西アフリカ出身のAGNES(アグネス)、オランダ出身のLARISSA(ラリッサ)、日本出身のASAMI(アサミ)の3名の構成。

 デビュー曲の「Might Just」は、グラミー賞受賞歴のあるプロデューサー集団のThe Stereotypesのプロデュース。力強いシンセとエネルギッシュなハイハットドラムが印象的な楽曲で、メンバーそれぞれが独自のオーラとスタイルを披露すると同時に、ドリーミーなプロダクションスタイルに支えられた軽快なフックを創り上げている。同曲は、アニメ『下の階には澪がいる』(フジテレビ「B8Station」、7月3日放送スタート)のオープニング主題歌にも決定している。

『僕らまた』のSGが赤い新ビジュアル公開 13日に「Palette」メジャーデビュー

2023.11.11 Vol.Web Original

 令和の卒業ソング『僕らまた』などの日韓ミックスのネオシンガーソングライターのSGが11月13日にデジタルシングル「Palette」でメジャーデビューする。それに伴って、新しいビジュアルを公開。また同曲のミュージックビデオもリリース13日の19時に公開することも発表した。

 公開された新しいビジュアルは、SGのカラーである赤を基調とした衣装やセットで撮影。インディーズ時代から彼のトレードマークである緑色の髪色で、SGの新たなスタートを感じさせるものになっている。

 ミュージックビデオは、SGのアーティストとしての過去とこれからを表現。音楽や愛する人と出逢う中で人生が彩られていく世界観で、「たとえ退屈な人生の中でも、いろんな人に愛され、その分傷つけたりもした。そんな一つ一つの出会いや大切な思い出を忘れないために、どんな状況でも愛を歌う」というSGの決意表明が感じられる作品だ。制作にもSG本人が積極的に携わっており、未来の可能性を共に見ていけるような前向きな感情になってほしいという思いが込められているという。

【KID PHENOMENON】まもなくデビューを迎える7人組に独占インタビュー!俺のココを見てくれ!ライブへの意気込みを語る

2023.08.21 Vol.Web Original

LDH JAPAN史上最大のオーディション『iCON Z ~Dreams For Children~』男性部門の第二章で誕生した7人組ダンス&ボーカルグループ、KID PHENOMENON(キッドフェノメノン)が夢者修行を記念してTOKYO HEADLINEの独占インタビューに答えてくれました! 初々しく、楽曲とは違う姿も見れた貴重な動画となってますのでぜひ最後までお楽しみください♪

【独占】WOLF HOWL HARMONY 夢者修行も大詰め!LOVEREDへ大アピール!俺のココを見てくれ!ライブへの意気込みを語る

2023.08.20 Vol.Web Original

LDH JAPAN史上最大のオーディション『iCON Z ~Dreams For Children~』男性部門の第二章で誕生した4人組ボーカル&ラップグループ、WOLF HOWL HARMONY(ウルフ ハウル ハーモニー)がTOKYO HEADLINEの独占インタビューに答えてくれました! 初々しく、楽曲とは違う姿も見れた貴重な動画となってますのでぜひ最後までお楽しみください♪

KID PHENOMENON、デビュー・シングルと夢者修行の詳細を発表

2023.06.16 Vol.Web Original


 LDH JAPAN史上最大のオーディション「iCON Z ~Dreams For Children~」から誕生したグループのひとつ、ダンス&ボーカルグループ・KID PHENOMENONのデビューシングル『Wheelie』(8月23日発売)の詳細が明らかになった。また6月24日からスタートするライブ行脚『KID PHENOMENON  iCON Z 夢者修行』第一弾詳細と新ビジュアルも併せて公開された。

 デビューシングルのタイトルは「Wheelie」で、未来を先取りして自らが新たな時代を作って行くという強い決意が凝縮された1曲。初回生産限定盤に付属するDVDには、同曲のミュージックビデオとメイキングムービーも収録される。

  グループは、「iCON Z」男性部門の第二章で生まれた7人組。メンバーは、夫松健介(それまつ・けんすけ)、遠藤翼空(えんどう・つばさ)、岡尾琥珀(おかお・こはく)、佐藤峻乃介(さとう ・しゅんのすけ)、川口蒼真(かわぐち・そうま)、山本光汰(やまもと・こうた)、鈴木瑠偉(すずき・るい)。メンバー全員がマイクを持ち、スタイリッシュなパフォーマンスが武器だという。グループ名には「世の中に新しい現象を起こしてほしい」という期待が込められている。

 ともにオーディションを戦ってきた仲間でもある「THE JET BOY BANGERZ」「WOLF HOWL HARMONY」の2組も同じ8月23日にデビューする。

MOONCHILDは世界を目指す! デビュー前から話題騒然! LDH JAPANとHYBE LABELS JAPANが共同プロデュース

2023.05.08 Vol.Web Original

 MOONCHILDが船出した。LDH JAPANが同社史上最大規模で開催したオーディション「iCON Z 〜Dreams For Children〜」から生まれたガールズグループが3日、EP『DELICIOUS POISON』をリリース、デビューした。結成以前から世界で活躍することを期待されている5人組。彼女たちが見たい景色とは? デビューが目前に迫ったメンバーにインタビューした。

ーーデビューの日が刻々と迫ってきました。今の気持ちを教えてください。

ANRI:どきどきとワクワクが半々な気持ちでいます。ファンのみなさんとやっとお会いして、私たちの歌やダンスをお届けできることがすごくうれしいです。街を歩いていて声をかけてくださる方にはお会いしたことがあるんですけど、ファンの皆さんの前に立つということがなかったので楽しみです。

HANA:ずっと待ちわびていた瞬間です。学校でくじけそうになった時もアーティストになって成功することを思い描いていたので、そのスタートを切れることにワクワクするし、ドキドキもします。不安が一つもないわけじゃないけれど、このメンバーとなら絶対にやっていけると思っています。

RUAN:一人でいると本当に上手くいくのかなって不安になったりもしますけど、こうやってメンバー全員で揃うと私たちいける!ってすごく確信を持てるんです。自信を持って、私たちがMOONCHILDですって言える。そう思わせてくれるメンバーなんです。だから、今はワクワクしています。

HANA:そうなんです! 私も一人だと深く考え込んでしまって良くない方向に考えてしまう時が……なきにしもあらず(笑)。でもそういう時に、みんなが私をいい方向に導いてくれるんです。私はみんなに頼って、みんなにも頼ってもらえたら!って思うんです。

UWA:ワクワクするとか楽しみな気持ちの一方で、オーディションからの準備期間もあったので、やっとだっていう気持ちも少しありながらも、デビューすることに実感もなく……みたいな。みんなと同じようにこの5人なら大丈夫っていう確信は私にもあって、今も、それからデビューをしたあとも、行ったるぞ!という気持ちでいます!

ーー オーディションの大変さは番組(『夢のオーディションバラエティー~Dreamer Z』テレビ東京系で放送済)でも届けられましたが、デビュー決定後も挑戦はありましたよね?

MIRANO:オーディションから一緒に頑張ってきたメンバーで1つのグループになって。この5人で何ができるか考えましたね。

UWA:オーディション期間は課題曲のパフォーマンスを磨くってことを重視していましたが、デビューが決まってからの準備期間はいろいろと苦戦しました。韓国での合宿も、私はダンスしかやってこなかったので、歌やラップをする上で、声の出し方をゼロから教えてもらうなど、新しい学びもたくさんあって。新しい分、難しくて、苦戦したり。

MIRANO:私も、オーディション中もそのあとの韓国合宿でも、思い描いていた夢がより遠く見えるような辛いこともあったりはしたんですが、いつも隣りにいてくれるのがメンバーでした。家族みたいな存在にもなれたし、大好きにもなれたので、5人でデビューできるのはありがたくて、幸せで楽しみなことだなって思います。

UWA:あの時間があったから今がある。大事な期間だったよね。

MOONCHILD、デビューショーケースをABEMAで独占生放送

2023.04.27 Vol.Web Original


 LDH JAPANとHYBE LABELS JAPANが共同プロデュースするガールズグループ、MOONCHILDが5月8日にデビューイベント『MOONCHILD DEBUT SHOWCASE』を開催、その模様が「ABEMA(アベマ)」で生放送される。

『MOONCHILD DEBUT SHOWCASE』はデビューEP『DELICIOUS POISON』(5月2日発売)のリリースを記念して開催されるショーケースイベント。ライブパフォーマンスを初披露するほか、メンバーの素顔が垣間見えるトークコーナーなど、見どころ満載の内容だという。

 MOONCHILDは、LDH JAPAN史上最大の男女総エントリー約4万8000人の規模で開催されたオーディション『iCON Z 〜Dreams For Children〜』のガールズグループ部門の合格メンバーで構成された5人組。メンバーは、ANRI、UWA、RUAN、MIRANO、HANAで、全員10代のZ世代。

 放送は、ABEMAの「K WORLDチャンネル」にて5月8日19時から独占生放送。また、MOONCHILDオフィシャルYouTubeでも生配信される。

 

アイドルグループ「アップアップガールズ(プロレス)」の鈴木志乃、さらに東京女子の新人・凍雅がデビュー【東京女子プロレス】

2023.03.07 Vol.Web Original

 東京女子プロレスが3月6日、東京・新宿FACEで「The Night Before GRAND PRINCESS ’23」を開催した。今大会で2名の新人がデビューした。

“歌って、踊って、闘える”最強のアイドルを目指すアイドルグループ「アップアップガールズ(プロレス)」の4人目の新メンバー・鈴木志乃はアプガプロレス同門対決でデビューを飾った。志乃はらくとのコンビで渡辺未詩&乃蒼ヒカリと対戦。

 志乃はバスガイドとして就職していたが、アイドルになる夢を諦めきれずアプガプロレスの新メンバーオーディションに応募したという異色の経歴の持ち主。未詩のパワー、ヒカリのインサイドワークに終始苦戦の志乃。エルボーの連打で立ち向かい、なんとかバックエルボーを見舞ってらくとタッチをかわす。らくの奮闘もあったが、最後に試合を託された志乃がらくの助けもあってヒカリにボディースラムから打点の高いドロップキックを放ってみせたが最後はブルーレーサーで万事休す。

 志乃は試合後、デビューできた喜びか安堵からか「一つも夢を叶えられない人生で終わると思っていたけど、こうやって一つの夢を叶えられたし、ここからの人生、夢があふれるんだなと思って。まだまだ弱いですけど感動させられるレスラーになりたい」と涙を流した。

〈インタビュー〉 LIL LEAGUE「かっこいい部分、スキルフルなところを見せたい」メジャーデビューは変化のタイミング

2023.01.12 Vol.Web Original

岩城星那、中村竜大、山田晃大の高校生3人と岡尾真虎、百田隼麻、難波碧空の中学生3人からなる6人組「LIL LEAGUE」(リル・リーグ)が11日、シングル『Hunter』でメジャーデビューした。EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSらを擁するLDH JAPANが行った同社史上最大のオーディション「iCON Z 2022 ~Dreams for Children~」の男性部門を勝ち抜いたグループで、オーディションの進行とともに人気も注目度も急上昇。さらにアーティストとしてもぐんぐん成長を遂げている。今年最も注目すべきグループのひとつである彼らにインタビューした。

――メジャーデビューシングルの表題曲「Hunter」について教えてください。

岩城星那(以下、星那):これまでに出させていただいた「Rollah Coaster」と「Coloring Book」は、どちらかというと可愛いさみたいなところが全面に出ていたと思いますが、「Hunter」は今までのLIL LEAGUEとはちょっと違う部分がある楽曲なんです。冒険や船出がテーマで、挑戦が旅に例えられていたりして、曲自体が自分たちにとって挑戦。キャッチーだけれどかっこいい部分もあって、1曲でギャップがいろいろ味わえます。

山田晃大(以下、晃大):これは振り付けにもちょっと言えることなんですけど、スキルフルなLIL LEAGUEを見せるというのも「Hunter」のコンセプトになっているんです。

――挑戦の楽曲。制作する上で大切にしたこと、またそのなかで難しかったことがあれば教えてください。

百田隼麻(以下、隼麻):自分がこだわってやってみたのは歌詞に合った表現です。星那君も言っていたようにこの曲は冒険がテーマになっているので、表情を作ってみたりノって歌ったりもしてみました。サビ前の「まっさらなフラッグを掲げよう」っていうところは、どこにアクセントをつけて歌ったらいいのか、ちょっと難しかったです。

晃大:自分はサビとその前をつなげる「We gatta do we like」っていうちょっとしたワンフレーズです。これがこの曲のキモになると聞いて、向き合い方が変わったというか。こういったフレーズのひとつひとつが歌詞の意味合いや、この曲が伝えたいものを変えてしまうんだという感じがして、そのプレッシャーには負けない!って頑張りました。

――「Hunter」はメジャーデビューシングルの表題曲。オーディションで取り組んできた「Rollah Coaster」や、EXILEのツアーで披露してきた「Coloring Book」とは、また違った気持ちで受け取ったのではないでしょうか?

難波碧空(以下、碧空):初めて聴いた時、レコーディングが楽しみになりました。みんなが話したように、冒険っていうテーマだったり、新しい見せ方だったり、皆さんにお届けするのが楽しみな気持ちでいっぱいでした。自分たちのこれからだったり、未来だったりを語っている曲でもあるので、なんか身が引き締まるっていうか、さらにデビューに向けて頑張りたいという気持ちになりました。だからこそ、どう表現したら「Hunter」っていうタイトル通りの楽曲になるのかと、みんなでいろいろ考えました。

中村竜大(以下、竜大):「Hunter」のデモは、これまでと違って、コンセプトや僕たちチームに対しての思いと一緒に届いたんです。いただいたものを先に読んで曲を聴いたんですが、僕は自分たちがパフォーマンスするイメージが見えて、すごくテンションが上がりました。1日中聴いたし、みんなもよろこんで3回ぐらい聴いただけで覚えてしまいました! アプローチの仕方とか見せ方とかを考えるのもすごく楽しくて。僕はそれをしてることすらも冒険なのかなって思いました。

EXILE TRIBEの新顔、LIL LEAGUEが感涙のデビューイベント「こんなハズじゃなかったのに」と泣き笑い

2023.01.11 Vol.Web Original

 

 EXILE TRIBEに加わった新しい6人組、LIL LEAGUEが11日にシングル『Hunter』をリリースしてデビュー、同日、池袋・サンシャインシティの噴水広場でデビューイベントを行った。また、イベント終了間際に『Hunter』がオリコンデイリーシングルランキング1位になったことも明らかになり、記念すべき日を見守るために集まったファンとともに喜びを分かち合った。

 イベントでは、デビューシングルの表題曲「Hunter」を初披露したほか、シングルにも収録されているオーディションでグループに与えられた課題曲「Rollah Coaster」、そして昨年夏からEXILEのライブツアーのオープニングアクトで披露してきた「Coloring Book」の3曲を元気いっぱいかつクールに披露し、アーティストとしての新しい一歩を踏み出した。

 中学生3人、高校生3人の構成で、EXILE TRIBEのなかでもひと際年齢が若いグループ。5月にLDHが展開する同社史上最大規模のオーディション「iCON Z 2022 ~Dreams for Children~」でグランプリを獲得すると、さまざまなライブイベントに参加。昨年夏からはEXILEの最新ツアーでオープニングアクトを務めた。また、秋からは武者修行で各地を回り、ついにデビューに至った。

高校生TikToker ふうりん。がデビュー LDH Recordsの新レーベルから

2022.08.24 Vol.Web Original

 高校生でTikTokerの「ふうりん。」が、LDH Recordsの新レーベル「POPCORN RECORDS」から、配信シングル「POPCORN」で24日デビューした。

「POPCORN」は、軽快なメロディーが心地よいポップチューンで、ポップコーンに手を伸ばした男女が偶然、手と手が重なるシチュエーションを表現しており、思春期ならではの甘酸っぱさを含んだキュンでキュートなラブソングに仕上がっている。プロレス界のレジェンド、長州力が出演するミュージックビデオも近日公開予定だ。

 ふうりん。は、「初の楽曲リリース心からうれしく思います!」としたうえで、「恋人や大切な人と楽しい時間を過ごすときにこの歌を流して弾けてほしいなぁ〜、、とかなんとか思ってます 笑」とコメントを寄せている。

 ふうりん。は、『〜夢のオーディションバラエティー〜 Dreamer Z』(テレビ東京、毎週日曜21時)内の「ドラマ主題歌オーディション」にTikTokで話題のシンガーとして出演した。

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