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FANTASTICSの八木勇征と中島颯太が合同ファン感謝イベント ファースト写真集の大反響受け 中島24歳のバースデーも祝う

2023.08.18 Vol.Web Original

 

 FANTASTICSの八木勇征と中島颯太がそれぞれのファースト写真集が大反響であることを受けて、18日、都内でファン感謝イベントを開催した。

 それぞれ今年春にファースト写真集を発売。八木の『CONTACT』(ワニブックス)は4月の発売から10万部を突破、中島の『そた本』(主婦と生活社)は3月に発売して再重版が決定するなど、大きな反響を呼んでいる。

 八木と中島はイベント前に揃って取材に対応。

 八木は「すごくたくさんの方の手元に届いているんだなということを改めて実感しています。同じグループの二人が出版社も違うなかでいろんな垣根を越えてこうしてイベントが開かれていることがうれしい」と挨拶。中島は「(写真集を)2冊並べていらっしゃる方も多いと思います。そういった方に届いてうれしいと笑顔を見せた。
 
 お互いの写真集の感想を聞かれ、中島は「
僕ちょっとまだ見れてないんですけど……」と笑うと、「ページ数も多くて、写真集ならではの勇征くんのいろんな表情が見られます。俳優としての姿だったり、可愛らしいところ、鍛えた体とか、読み終われないぐらい楽しんでいただけたんじゃないかなと思います」

 一方、八木はというと、『そた本』は「1年間の颯太が見られるような写真集」だといい、「いろんなシチュエーション、バリエーションの颯太が見られますし、アーティスティックな一面だったり。あと何が一番いいかというと……颯太はライブであまり脱がないんですよ。そこでちょっとね、颯太の颯太が出ちゃって(笑)。すごく色気漂う中島颯太がみられるのは『そた本』しかないと思います」と強調。中島は「……あまり上半身のことを言わないけどね」と突っ込んだ。

注目のアーティスト NOAがファースト写真集「旅のしおりのような感覚で楽しんで」

2023.08.07 Vol.Web Orignal

 アーティスト、俳優として活躍るNOA(ノア)の初の写真集『NOA 1st写真集 Youth』(宝島社)が発売される。発売日は9月22日。

 写真集では、自身が青春時代を過ごした韓国でロケを実施。「ひとり旅」をテーマに、食事や街の散策を楽しむプライベート感たっぷりの自然体な姿をとらえた。さらに、愛犬・ラッフィーとの写真や、パーソナルな部分に迫るインタビューも収録しているという。
 
 NOAは「韓国に住んでいたときに実際に行っていた場所や、今回初めて行かせていただいた場所、僕にとって大切な思い出と素敵な景色がたくさん詰まった一冊になっているかと思います。みなさんもぜひこの写真集を手に、旅のしおりのような感覚で楽しんでいただけると嬉しいです! 」と、コメントを寄せている。

古田愛理、ファースト写真集発売で同級生にメッセージ「誰か1人は買って感想を送って」 

2023.04.09 Vol.Web Original


 モデルそして俳優として活躍する“あいりる”こと古田愛理がファースト写真集『体感温度』(KADOKAWA)を発売、9日、都内で発売記念イベントを行った。イベント前には、取材にも対応。「かなり素っぽい、生っぽい私が出ていると思います。こだわって作った宝物なので、何年経っても見返してもらえる愛される写真集でありたいなと思います」とメッセージを送った。

 最初から最後まで制作に携わることができたという写真集。「発売する1 週間前にやっとできて本当にギリギリでした。時間がない中で、めちゃめちゃ細かい要望も言ったんですけど、素敵な宝物ができました。達成感があります」と、古田。「200点満点」と満面の笑みだ。

 二十歳のメモリアル写真集。テーマは「大人の旅」で、古田自身が新成人となった今年の成人式から3日間、地元の岐阜でロケ。生まれ育った家やその周辺、養老町や岐阜城を臨む都ホテルなどで撮影したという。

「古田愛理が誕生した場所、原点で撮影しました。スタートから東京に帰るまでというストーリーがあって、(手にしていただける方に)一緒に旅をしてほしいと思いました。岐阜県は都道府県では知名度が低いほう(笑)。私のことも岐阜県のことも好きになってもらえたらいいなと思います」 

 

萩原利久“美しい彼”八木勇征の写真集先行カットに「写真集ってこういうやつだ!」自身は「全然違う」ファースト写真集発売   

2023.03.05 Vol.Web Original


 俳優の萩原利久がファースト写真集『R』(徳間書店)を発売、5日、都内で、発売を記念したお渡し会を行った。

 イベント前には写真集についての取材対応。そのなかで国内外から注目を集める「美しい彼」シリーズで共演する八木勇征も近く初めての写真集を出すことが話題になった。

 萩原は「僕が(写真集を)撮ってる時、今撮ってるよって連絡したと思います。で、そのちょっと後ぐらいに俺も出すみたいな話になって」と写真集についてのやり取りがあることを明かした。

 そのうえで、八木の写真集について、「勇征の写真集の既に出ているカットとか見るとやっぱ全然違う! 当たり前なんですけど写真集ってこういうやつだ!って(笑)。ちょっと違うぞと思いましたけど、そういう意味でも自分はこういう写真あってるんじゃないかなって思いました」

 

萩原利久、ファースト写真集は「詐欺チック」!? 「表紙のような写真はほとんどない」念願の沖縄で見せた素顔を詰め込んだ一冊

2023.03.05 Vol.Web Original

 

 俳優の萩原利久がファースト写真集『R』(徳間書店)を発売、5日、都内で、発売を記念したお渡し会を行った。

 萩原はイベント前に取材に対応。発売された今の気持ちを聞かれると「ようやく実感がわいてきた感じ」と照れ笑い。

「写真集を出すとか話を聞いた時になんかすごいちょっと笑っちゃうぐらい考えてなかったというか、想像していませんでした。それこそ撮りだすまで全然実感がなくて、なんなら冊子になってようやく…本当に出るんだみたいな感覚です」

 沖縄で撮影。期間は3日間だったというが、ずっと行きたかったという沖縄を満喫したよう。

「楽しみにしていたので、ちょっと爆発しすぎて、振り返れば振り返るほど遊んでいた記憶しかないです。僕の周りのスタッフさんを含めて、特に海とかは写真撮っていたのか遊んでいたのか分からない瞬間も多かった気がします」

 素顔の萩原を切り取った写真集。沖縄の大自然を体全体で受け止めたカット、海ではしゃぐ様子、すいか割りに興じたり、起き抜けのカットも。さまざまな“ありのまま”が収められている。

「ここに立ってこういうの撮ろうとかいうのではなく、自然や町の中を歩いたりする流れの中で撮影していただくことが多かったんで、基本的に写ってるもの全て、その瞬間瞬間が自分の素顔。どこを切り取ってもらっても、自分の普段の状態に近かったのかなと思います。素顔という点にすごく絞るなら、本当の寝起きを撮影してもらっています。起こされたら撮影が始まってたみたいな(笑)。今までに(世に)出ている写真の中で一番素顔の状態が入っているのかなと思います」

前田拳太郎、念願の写真集は1億点!「出せるものをいろんな角度から見せたかった」

2023.02.19 Vol.Web Original


 俳優の前田拳太郎がファースト写真集『Awake』(KADOKAWA)を発売、19日、都内で発売を記念したお渡し会を行った。

 前田はイベントの前に取材に対応。

 写真集を出すことは一つの目標だったそうで、「仮面ライダーをやった後に写真集を出す方が多いので、僕ももしかしたら出せるかなっていう期待があった中で話をいただいたので、すごくうれしかったですね。念願の写真集です」と満足そうな笑顔。

 タイトルの『Awake』には「役者として、“目覚める”という意味」を込めた。

「一生役者として生きていきたいという想いがあります。いろんな役との出会いがあると思うんですけど、自分の中で幅を広げてっいって、世間でいうカメレオン俳優みたいな、前田拳太郎が演じているんですけど、どの作品も違う人に見えるぐらいの演じ分けとかできたらいいなと思っています。そのためには表現力をつけていかないといけないと思うので、写真集でも自分の出せるものをいろんな角度から見せたくて、あまりみんなが挑戦しないようなことに挑戦してみたり、今の自分の表現力でどこまで表現できるかという挑戦をしたいと撮らせていただきました」

福田ルミカ「いろいろな表情、等身大の私がめいっぱい入ってます」夢だったファースト写真集を発売

2022.11.27 Vol.Web Original


 グラビアやCMで活躍する福田ルミカがファースト写真集『Rumika』(講談社)を発売、26日、都内で記者会見した。

 福田は写真集を撮影した沖縄の海や空を思わせるブルーのワンピースで登壇。「写真集を出すことが夢だった」といい、「今日この日を迎えることができて、素敵な写真集をファンの皆様にお渡しできることができて、すごくうれしい」とにっこり。

 写真集の内容については「私の素をフィーチャーしたものになっています。凛とした表情だったりクールな感じとか、いろいろな表情が生まれているのが魅力だと思います」とのこと。また、「自然に出た表情を撮っていただいたみたいな感じ。ロケ自体も本当に旅してるような感じで進んでいったので、すごく自然な写真になっていると思います」と話した。

和泉芳怜、ファースト写真集は「ミスマガ王道の写真集」撮影中は秋田犬に「いろいろはぎとられ…」!?

2022.10.19 Vol.Web Original


 ミスマガジン2021グランプリの和泉芳怜がファースト写真集『可憐な芳怜』(講談社)を発売した。発売日を翌日に控えた18日、都内で『ミスマガジン2022』の発表会に登壇することに合わせて、発売記者会見を開き、初めての写真集についての思いを語った。

 和泉によれば写真集は「ミスマガ王道の写真集」で、「嫌いな人はいない」と本人も胸を張る一冊。和泉の高校卒業前から卒業後に合わせて撮影され、高校生から大人へと変化していく姿をていねいに切り取っている。

 卒業前を秋田で、卒業後を五島列島で撮影している。

「寒さに強い」という和泉。秋田での撮影では「寒さに負けないようなのを撮ろうと水着で雪の上で寝転がったりしました」と笑い、次回があったら「もっと寒いところ、北海道も行きたい」という。

 秋田では念願だった秋田犬との共演も。ただ、「若いというか元気な感じのワンちゃんで、黒いものを取りたがるんですよ。靴下とか手袋とかいろんなものをはぎとられました」と想定外のエピソードに会場にも笑い声がもれた。あまり近寄ることはできなかったというが、触り心地はどうだったかと聞かれると「柴犬みたいだった」という。

 五島列島では苦手なうどんを克服したそうだが、「こっちに帰ってきて普通のを食べたらやっぱ美味しくなかった」とまっすぐなコメントだった。

染野有来、ファースト写真集は1億2478万点!蚊に刺された胸もお楽しみ? 

2022.09.17 Vol.Web Original

 

 女優でグラビアでも人気を集める染野有来がファースト写真集『ユメノソラ』(講談社)を発売、17日、都内で発売記念イベントを行った。イベント前にはフォトセッションが行われ、「いつも応援してくださる皆さんと、グラビアが好きな方はもちろんなんですけど、写真やカメラが大好きな人も楽しめる写真集になってるので、ぜひそういう方にも届いてほしい」と、笑顔を振りまいた。

 写真集は、長崎の五島列島から沖縄本島で撮影。企画段階から参加し、自身のさまざまなアイデアも生かされているといい、大胆な表現にも挑戦。撮影中には長い髪も切って、新たな一面や魅力も披露した。

 髪を短くして変化したことはあるかと聞かれると「すごく後ろ姿を気にするようになりました。すごく新鮮で背筋がピンとする感じです。すごくクセがあるので短いとクセがすごくて。乾かす時間は減ったんですけど、ヘアセットにすごく時間がかかってプラマイゼロみたいな」と笑った。

ゆうちゃみ、ファースト写真集は「120%」の出来も「ママはほぼNG」?

2022.09.10 Vol.Web Original

 モデルでタレントのゆうちゃみがファースト写真集『ゆうな』(講談社)を発売、10日、都内で発売記念イベントを行い、ありのままの自分を詰め込んだ一冊についてアピールした。

 写真集は、21歳の誕生日だった8日に発売。タイトルを自身の本名である『ゆうな』としているように、ナチュラルでありのままの自分を切り取った。テレビなどで見かける、にこやかな“ゆうちゃみ”とは別の、しっとりとした大人の女性の魅力も感じられる作品で、21歳になるにあたって「20代のスタートをきったところで自分の新しい大人の部分を新しい一面として見せられたらいいなと思った」のが写真集に挑戦した理由だという。

 沖縄で3泊4日で撮影。梅雨で雨模様だったというが、「どうしても夕日のカットを撮りたくてダメもとで行ったんですけど、私が晴れ女すぎてその時だけ晴れて、めちゃめちゃエモい写真になりました!」

 写真集の撮影といえば、減量をしたりトレーニングをして臨むのが一般的だが、「逆にうちは2キロ太りました」と、ゆうちゃみ。「痩せようかなと思ったんですけど、やっぱりファンの方が見た時に親近感が湧くような写真集にしたくて。 2キロ太ったけど、お尻の筋トレとかバストとか腹筋とかも筋トレして。締めるところは締めたっていう感じです」

ミスマガジン2021のグランプリ 和泉芳怜のファースト写真集のタイトルは『可憐な芳怜』表紙も公開

2022.09.02 Vol.Web Original

 ミスマガジン2021のグランプリ・和泉芳怜(いずみ・かれん)が10月に発売するファースト写真集のタイトルが『可憐な芳怜』(かれんなかれん)に決定、表紙も公開された。

 表紙になったのは、五島列島で撮影したエメラルドグリーンの水着の写真で、和泉自身も「爽やかな雰囲気がお気に入り」だという。

 タイトルについて、和泉は、「自分の名前が『かれん』ということもあって、『可憐だね』と今まで言ってもらうことが多かったので すが、その度に名前負けをしてしまっていると思っていました。 今回ミスマガジングランプリを受賞させていただいて、 やっと名前に見合った人になれたのではないかと思い『可憐な芳怜』というタイトルにしました!」

『可憐な芳怜』は、「最後の制服と、これからの私」をテーマに制作。 秋田と五島列島で撮影を行い、高校卒業直前のラスト制服、そして18歳を迎えて出発した卒業旅行で見せた笑顔、オトナびた表情などをとらえた。

「元気いっぱいの表紙とは裏腹に大人っぽい私や、 素で楽しんでいるカットなど色々な私が見られるので、楽しみに待っていてくれたらうれしいです!」 と、アピールしている。

 和泉は、ミスマガきっての“正統派美少女”であり、東宝芸能としては斉藤由貴以来37年ぶりの受賞を果たした。

 講談社より10月19日発売。

 

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