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玖村修平が新美を破り悲願の王座獲得。「このベルトを巻くために人の縁を切って上京した。挫折もした。ようやく巻くことができた」【Krush.137】

2022.05.22 Vol.Web Original

新美は4度目の防衛に失敗

「Krush.137」(5月21日、東京・後楽園ホール)のメインイベントで行われた「Krushフェザー級タイトルマッチ」で挑戦者の玖村修平(K-1ジム五反田チームキングス)が3-0の判定で王者・新美貴士(名古屋JKファクトリー)を破り、第6代王座に就いた。

 2人は2020年に行われた「第5代Krushフェザー級王座決定トーナメント」の準決勝で対戦し、優勝候補の筆頭だった玖村を新美が破る番狂わせ。新美は決勝でも森坂陸を破り王座を獲得するとここまでハイペースで防衛を重ね、今回が4度目の防衛戦だった。

 対する玖村は新美に敗れた後、K-1への参戦が続き4戦3勝1敗。当時フェザー級王者だった椿原龍矢にこそ敗れたものの、ここ2戦は才賀紀左衛門、小澤海斗といった実績のある選手に連勝し、今回の挑戦にこぎつけた。

梅井泰成が平野凌我を破りフェザー級王座獲得。そしてMMA挑戦を表明【RISE156】

2022.03.28 Vol.Web Original

「RISE156」(3月27日、東京・後楽園ホール)のメインイベントで行われた「第4代フェザー級(-57.5kg)王座決定戦」で同級1位の平野凌我(MTS)と同級6位の梅井泰成(TEAM TEPPEN)が対戦し、梅井が2-0の判定で勝利を収め王座に就いた。

 今回の王座決定戦は前王者・工藤政英の王座返上に伴い行われたもの。

 平野は「英雄伝説アジアトーナメント」で3位の実績を持つ実力者。RISEには2020年から参戦し、初戦で篠塚辰樹にKO負け。3戦目でこの日の対戦相手の梅井に判定負けと結果が残せない時期が続いたが、以降5勝1敗。そのうち3KO勝ち、そして現在3連勝で今回の王座決定戦に駒を進めた。

 対する梅井は空手、柔道、レスリングとさまざまな格闘技をバックボーンに持つファイター。平野からの勝利をきっかけにその後3連勝。その中には山川賢誠、宮崎就斗といった上位ランカーも含まれ、着実にランクアップ。今回のチャンスをつかんだ。

クレベル・コイケが王者・牛久絢太郎、斎藤裕、萩原京平との対戦に興味。朝倉未来には「順番を待っていてほしい」【RIZIN】

2022.02.24 Vol.Web Original

「RIZIN TRIGGER 2nd」で佐々木憂流迦に一本勝ち

「RIZIN TRIGGER 2nd」(2月23日、静岡・エコパアリーナ)のメインイベントで佐々木憂流迦(セラ・ロンゴ・ファイトチーム)に勝利を収めたクレベル・コイケ(ボンサイ柔術)が試合後のマイクで「私、フェザー級のナンバーワン。榊原さん、お願いがあります。すぐにタイトルマッチお願いします。あと、トーナメントに入れてください」と牛久絢太郎の持つフェザー級王座への挑戦とフェザー級トーナメントへの出場をアピールした。

 試合後の会見では今後について「まあ、私は誰でも。次の試合がまだ誰とやるのか分からないですね。牛久か、もしかしたら朝倉(未来)選手とやるかもしれない。でも、私は牛久と試合をやりたいです。朝倉はもう戦っているから違う人とやりたいですし、牛久選手はチャンピオンだから。彼とタイトルマッチやりたいですね。ただ、それは私では決められないことです。決めるのは、榊原さんです。自分ははずっと待っています。チャンスさえあれば私は、RIZINのチャンピオンになるよ。それは、間違いないです」と牛久へのタイトル戦を希望しつつもRIZIN側の決定を待つ姿勢を強調した。

王者・新美貴士が計4度のダウンを奪って篠塚辰樹に完全KO勝ち。「ここは知名度だけで上がっても勝てないリング」【Krush.132】

2021.12.19 Vol.Web Original

 K-1ジャパングループの2021年最終大会となる「Krush.132」(12月18日、東京・後楽園ホール)のダブルメインイベント第1試合で行われた「Krushフェザー級タイトルマッチ」で王者・新美貴士(名古屋JKファクトリー)が篠塚辰樹(MASTER BRIDGE SOUND)にKO勝ちを収め、3度目の防衛に成功した。

 新美は昨年9月に開幕した「第5代Krushフェザー級王座決定トーナメント」に出場。このトーナメントからファイトスタイルをとにかく前に出てノンストップで攻撃を出し続けるスタイルにチェンジした新美は、準決勝では優勝候補の玖村修平、決勝では森坂陸を破り王座を獲得した。今年2月にはトーナメントの優勝候補だったものの故障で欠場した斗麗を相手に初防衛を果たすと、6月には新鋭・岡嶋形徒にわずか1R16秒でTKO勝ちを収め矢継ぎ早に2度の防衛に成功。9月にはK-1横浜大会に参戦し、後にフェザー級王者となる軍司泰斗と対戦するも判定負け。今回はそれ以来の再起戦だった。

初代BLACKフェザー級王座獲得の龍聖「少しは誇らしい息子になれたんじゃないかと思います」と両親に感謝【KNOCK OUT】

2021.10.30 Vol.Web Original

銀次に3-0の判定勝ち

「KNOCK OUT 2021 vol.5」(10月29日、東京・後楽園ホール)のメインイベントで行われた「KNOCK OUT-BLACKフェザー級王座決定戦」で龍聖(TRY HARD GYM)と銀次(Next 零)が対戦し、3-0の判定で龍聖が勝利を収め、初代王者の座に輝いた。

 龍聖はK-1の創立者で正道会館館長の石井和義氏が「ポスト那須川天心、武尊」と評価するほどの逸材。2019年のデビュー戦からの6連続KO勝ちを含む8戦8勝(7KO)という圧倒的な強さを見せ、今回の王座決定戦に駒を進めた。

 対する銀次は九州を主戦場に戦うファイターで、九州で3つのタイトルを獲得。今年の5月大会からKNOCK OUTに参戦し、小笠原裕典と対戦しドロー。9月5日には栗秋祥梧を2RKO勝ちを収め、今回の王座決定戦出場にこぎつけた。

金原正徳が芦田崇宏にKO勝ち。「フェザー級の上の奴らをごちゃごちゃにする」【RIZIN.31】

2021.10.24 Vol.Web Original

「RIZIN.31」(10月24日、神奈川・ぴあアリーナMM)で行われたフェザー級のスペシャルワンマッチで金原正徳(リバーサルジム立川ALPHA)と芦田崇宏(BRAVE)が対戦し、金原がKOで勝利を収めた。

 金原はDEEP、ZST、パンクラス、戦極といった国内の主要団体で活躍し、2009年には戦極フェザー級王座を獲得。2014年からはUFCにも参戦した。昨年2月にRIZINに初参戦し、DEEPバンタム級王者のビクター・ヘンリーにTKO負けを喫し、引退をほのめかしたが、今回、階級を上げて復帰を果たした。

 芦田は元DEEPフェザー級王者。RIZINには2019年12月の「BELLATOR JAPAN」で初参戦。元K-1ファイターの平本蓮とキックボクシングルールで対戦しTKO負けを喫するが、昨年9月には萩原京平に1Rで一本勝ち。今回はそれ以来の参戦となる。

 試合は1R、金原の左ローに合わせて芦田が組み付くが、金原は体を入れ替えコーナーに押し込むと足をかけてテイクダウン。マウントを取り切るが芦田は一瞬のすきを突いて裏返し上を取る。金原はしっかりガードポジションを取り、下から頭を抱えながら小刻みなパンチ。芦田もパンチを出すが金原の巧みなガードでなかなかパンチを放てない。

牛久絢太郎が飛びヒザ一閃!王者・斎藤裕が出血でドクターストップ。新王者誕生【RIZIN.31】

2021.10.24 Vol.Web Original

「RIZIN.31」(10月24日、神奈川・ぴあアリーナMM)のメインイベントで行われた「フェザー級タイトルマッチ」で王者・斎藤裕(パラエストラ小岩)とDEEPフェザー級王者の牛久絢太郎(K-Clann)が対戦し、牛久がドクターストップによるTKOで勝利を収め、王座奪取に成功した。斎藤は初防衛に失敗した。

 斎藤は昨年11月に朝倉未来との王座決定戦で勝利を収め、初代王座を獲得。今年6月にはヴガール・ケラモフと対戦し、ケラモフのダーティーファイトに苦戦しながらも2-1の判定で勝利を収めた。

 牛久は昨年9月に弥益ドミネーター聡志を破り、DEEP王座を獲得。今年7月にはノンタイトル戦で敗れた中村大介を相手に初防衛を果たした。かねてから斎藤との対戦をアピールしていたのだが、今回、初参戦にしていきなりタイトル挑戦が実現した。

 試合は斎藤が牛久の左ミドル、左インローの打ち終わりにパンチを合わせる展開が続く。

 2Rに入るとタイミングが合ってきた斎藤は蹴りをキャッチしてから右ストレートを顔面とボディーに打ち分けていく。

メインを務める斎藤裕「世間との戦いだと思っているので一番いい試合にしたい」【RIZIN.31】

2021.10.22 Vol.Web Original

牛久「まず、この試合があるよということを見せます」

「RIZIN.31」(10月24日、神奈川・ぴあアリーナMM)の試合前インタビューが10月22日、行われた。

 今大会のメインでは王者・斎藤裕(パラエストラ小岩)に牛久絢太郎(K-Clann)が挑戦する「フェザー級タイトルマッチ」が行われる。

 現在、RIZINのフェザー級戦線は朝倉未来に勝ったクレベル・コイケがケガ、10月2日に行われた「RIZIN LANDMARK vol.1」で萩原京平に勝利を収めた朝倉が解説席の斎藤に再戦をアピール。そしてUFCでも活躍した実力者・金原正徳が復帰し、今大会で芦田崇宏と対戦と混沌としている。

 そんな騒がしい中でのタイトル戦となるが、牛久は「楽しみにしていて、わくわくしています。最初にタイトル戦が決まったときに、まさか決まるとは思っていなかったので正直びっくりした。でも斎藤選手とはずっとやりたかったので、その気持ちは変わらず、うれしかった」などと初参戦でのタイトル戦にも特に気負いはない。

新美貴士が3度目の防衛戦。挑戦者・篠塚の「華がない」に「強さを求めているから気にしてない」【Krush.132】

2021.10.19 Vol.Web Original

2つの階級でタイトルマッチ

「Krush.132」(12月18日、東京・後楽園ホール)の第1弾カード発表会見が10月18日、都内で開催された。今大会ではフェザー級とクルーザー級の2つの階級でタイトルマッチが行われることが発表された。

 フェザー級は王者・新美貴士(名古屋JKファクトリー)に篠塚辰樹(MASTER BRIDGE SOUND)が挑戦する。

 新美は昨秋に行われた「第5代Krushフェザー級王座決定トーナメント」で優勝し王座に就くと、今年2月に斗麗、6月に岡嶋形徒を相手に防衛を果たし、今回は実に今年3度目の防衛戦。9月にはK-1に参戦し、元Krushバンタム級王者の軍司泰斗と対戦するも判定で敗れ、今回は再起戦になる。

 対する篠塚はアマチュアボクシングではインターハイ・ベスト8に輝き、プロボクシングでも3勝(2KO)1敗の成績を残し、キックボクシングに転向。他団体で9戦7勝2敗(6KO)の戦績を残し、今年3月の「K’FESTA.4 Day.1」でK-1ジャパングループに初参戦。元Krushフェザー級王者の小澤海斗に延長の末2-1で判定勝ちを収めた。9月のK-1横浜アリーナ大会では斗麗と対戦の予定だったがケガで欠場。今回は約9カ月ぶりの復帰戦となる。

斎藤裕がDEEP王者・牛久絢太郎を相手に防衛戦。「朝倉選手よりはいい試合をしたい」【RIZIN.31】

2021.10.04 Vol.Web Original

いち早く対戦をアピールしていた牛久に白羽の矢

「RIZIN.31」(10月24日、神奈川・ぴあアリーナMM)の追加カード発表会見が10月4日、都内で開催された。

 今大会でメインを務めることが発表されていたRIZINフェザー級王者の斎藤裕(パラエストラ小岩)の対戦相手がDEEPフェザー級王者の牛久絢太郎(K-Clann)となることが発表された。斎藤は9月30日に行われた第1弾カード発表会見で対戦相手が未定の段階で「タイトル戦にしてもらいたい」と榊原信行CEOに直訴。榊原氏もこの主張を認めていたため、試合は「RIZINフェザー級タイトルマッチ」として行われる。

 今大会についてRIZIN側は当初、斎藤vsクレベル・コイケ(ボンサイ柔術)のタイトル戦を予定していたのだが、クレベル側が「体重を落とせない」との理由で10月大会への出場に難色を示し、その後「ケガにより出場できない」という連絡があったという。大会の軸と考えていた斎藤vsクレベル戦が不確定なまま時間が経ってしまったのだが、その中でいち早く対戦をアピールしていたのが牛久。

堀江圭功がフェザー級に階級アップの佐々木憂流迦に「バンタムに落とせるのでは? フェザー級は甘くない」【RIZIN.30】

2021.08.31 Vol.Web Original

「RIZIN.30」(9月19日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)に出場する堀江圭功(ALLIANCE)が8月31日、都内で公開練習を行った。

 堀江は佐々木憂流迦(セラ・ロンゴ・ファイトチーム)とフェザー級のスペシャルワンマッチで対戦する。

 この日は2分間のミット打ちの後に合同インタビューを行った。

 対戦する佐々木は元FCファイターで、RIZINでは元バンタム級王者のマネル・ケイプに勝利を収めるなど“バンタム級四天王”の一角として活躍するも、2019年10月に朝倉海に敗れ、その際にアゴを骨折。長期休養となったが、昨年大晦日の瀧澤謙太戦で勝利を収め復活。今回はフェザー級に階級を上げての初戦となる。

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