メルセデス ミー 東京(六本木)でレンタルサービス「メルセデス・ベンツ レント」を体験
メルセデス ミー 東京(六本木)にてこの春から始まったメルセデス・ベンツ公式のレンタルサービス「メルセデス・ベンツ レント(MBレント)」。試乗とは異なる、レンタルだからこそ味わえる「メルセデスと過ごす時間」を、人気モデル近藤千尋が体験!
メルセデス ミー 東京(六本木)にてこの春から始まったメルセデス・ベンツ公式のレンタルサービス「メルセデス・ベンツ レント(MBレント)」。試乗とは異なる、レンタルだからこそ味わえる「メルセデスと過ごす時間」を、人気モデル近藤千尋が体験!
メルセデス・ベンツの魅力を伝える女性のためのブランド発信拠点「Mercedes me GINZA the limited store」が期間限定オープン。メルセデス・ベンツの車両展示や試乗体験、雑貨などの販売に加え、メルセデス・ベンツの世界観をより身近に感じることができるさまざまな企画を展開。プロダクト・エキスパートが同乗して銀座の街を試乗できる無料試乗プログラム「トライアルクルーズ」も実施。
メルセデス ミー 東京 (六本木)に隣接するスペースにて、2年間の期間限定で公開された体験型施設「EQ House」。キッチンやリビング、寝室もある“家”の中には、なんと車が! 実は、いくつもの最先端技術が隠されているEQ House で体験できる“車と家と人の近未来”を紹介!
メルセデス ミー 東京 (六本木)に隣接するスペースにて、2年間の期間限定で公開された体験型施設「EQ House」。キッチンやリビング、寝室もある“家”の中には、なんと車が! 実は、いくつもの最先端技術が隠されているEQ House で体験できる“車と家と人の近未来”を紹介!
AMGが手掛けるスポーツカーMercedes-AMG GT ファミリーに、広い室内空間をそなえた4ドアタイプ「メルセデスAMG GT 4ドアクーペ」が登場! “AMG GT”ならではの官能的なデザイン、パワフルなパフォーマンスを誇りながらも、ラグジュアリーな快適性を仲間や家族と分かち合うことができる、自由な大人のあこがれの1台となっている。
メルセデス ミー 東京 (六本木)ではゴージャスなクリスマスツリーやシーズン限定メニュー、ギフトにぴったりなグッズを用意してクリスマスをお祝い!
「実はそうでもないんです(笑)。私の中で“好みのタイプの車”と“日常の中で乗りたい車”の2つがあるんです。もちろんGクラスやSクラスも乗りたいけれど、今の私のライフスタイルを考えると日常で乗るなら、都内の狭い路地にも楽に入って行けたり立体駐車場も確実に利用できたりするサイズの車がベストかな、と。都会で車を乗っている人にとって駐車しやすいというのはけっこう重要ですよね。駐車が大変だったりすると、それだけで車で出かけるのが嫌になっちゃうこともあるし。私も自分で運転していくときは、きちんと停められる駐車場があるか確認してから出かけるようにしています。新型Aクラスなら、立体駐車場でも入るかどうか気にしなくていいし、そのストレスが軽減されるのはかなりポイント高いんですよね」
「メルセデスの車って、どのクラスもレベルがどんどん上がっていますよね。この新型Aクラスは特にすごいと思いました。まず運転席に乗り込んだ瞬間、メルセデスのラグジュアリー感を感じました。内装のデザインもそうだし、2画面の大きなディスプレイがついたコックピットが、カッコよくてラグジュアリー。実際に運転席に座った感じも狭いという感覚はなかったです。シートも細かく調整できるから座りやすいですね」
「ハイ、メルセデス」とクルマに話しかけると起動する、自然対話式音声認識がコマーシャルなどでも話題の新型Aクラス。でもすごいのはそれだけじゃなかった! スポーツカーも乗りこなしてしまう車好きのマギーが新型Aクラスを絶賛する理由とは?
「運転するのも大好き!」という人気モデルNikiがメルセデス ミー 東京(六本木)で新型Cクラスを試乗体験。今年、セダン、ステーションワゴン、クーペ、カブリオレの4車種を同時に刷新し、最新システムやサービスも搭載。オールマイティーな魅力にNikiも大喜び。
メルセデス・ベンツ日本は5日、メルセデスAMGの新たなモデルシリーズ「メルセデスAMG53シリーズ」をメルセデス ミー東京にて発表した。
メルセデスAMG53は、ハイパフォーマンスモデルのさらなるパフォーマンスの向上に電気システムを積極的に利用した、新しいコンセプトのシリーズ。直列6気筒エンジン、新技術ISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)、48V電気システムおよび電動スーパーチャージャーを組み合わせ、近年注目のマイルドハイブリッドを高い次元で実現している。さらにメルセデスの四輪駆動システム「AMG 4MATIC+」を採用し走行性能を追求する一方、快適性能も維持。トータルバランスに優れたモデルとなっている。
ラインアップはメルセデス AMG E 53 4MATIC+(セダン、ステーションワゴン、クーぺ、カブリオレ)およびメルセデス AMG CLS 53 4MATIC+。同社代表取締役社長兼CEOの上野金太郎氏は発表会にて、新型Cクラスをはじめ今年発表した新モデルが軒並み好調であると明かし、それに続くものとして期待を寄せた。受け付け受注は同日より。納車は9月よりモデルごとに順次行う。
メルセデス ミー 東京(六本木)とメルセデス ミー 東京羽田では、国立新美術館にて開催される『荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋』とのコラボ企画を8月22日から実施。期間中は、両店舗のウインドウが〈JOJO〉でラッピングされるほか、施設内も本展の開催を記念した特別仕様に。
さらに『ジョジョ』の代名詞の1つである「擬音(ドドド)」に全身を包まれたメルセデスの新型C-Class を特別展示。JOJOアートへ生まれ変わった迫力の1台をお見逃しなく!
またメルセデス ミー 東京(六本木)の1Fのカフェ「DOWNSTAIRS COFFEE」と2Fのレストラン「UPSTAIRS」には特別コラボメニューも登場。『ジョジョ』からインスピレーションを得て生まれた奇妙で美味な世界を堪能しよう。