トラウデン直美が23日発売の『FRIDAY』(講談社)でグラビアを披露している。表紙と連動した巻頭ページで、180度開脚ストレッチや、ベッドでゴロゴロする姿など、女性誌やテレビでみるものとは違った魅力を見せている。
また、同誌で本人初となる、週刊誌エッセイ『雨の後には太陽が続く』の連載もスタート。タイトルは、自身のルーツであるドイツの言葉からヒントを得たものだという。
エッセイでは、飾らない言葉で本音を語り、「どこかの誰かの酸素のようなものになれたら」と言葉を紡ぐ。初回では、自身のルーツや、これまでのあまり語ることのなかった率直な思いや秘話を綴っている。連載は隔週で掲載予定。
トラウデンは、連載スタートにあたり、「『CanCam』モデルである私が、180 度違う(?)『FRIDAY』に縁あって発信する場をいただけたこと、そんな振れ幅の大きさに、今とてもワクワクしてい ます。 親しい友人に語るような、そんな肩肘張らない連載になればと思っています。 タイトルは少し長めですが(笑)、“あめあと”とか、身近な感じで覚えていただけたら嬉し いです」と、コメントを寄せている。