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EXILE TETSUYA、橘ケンチ、中務裕太、佐藤晴美、岩谷翔吾らが夢を応援〈THE STAGE 2023〉

2024.02.01 Vol.Web Original


 LDH JAPANが運営する総合エンタテイメントスクール「EXPG STUDIO」の生徒たちによる『EXPG ENTERTAINMENT THE STAGE 2023 ~BIRTH OF STARS~』の東京公演が1月27日、28日の2日間にわたり、東京・立川ステージガーデンで開催された。『THE STAGE』は、EXPGの生徒たちの発表の場であり、プロデビューを目指す者にとっては一つの登竜門で、保護者や友人らも多く駆けつけ、声援を送った。

 前半は、3歳から小学生のメンバーからなるKIDSと、中学生以上の入門クラスメンバーからなるREGULAR Beginnerによるステージ。まずはイベントの協賛企業である、ココネ株式会社、DIESELとのコラボパフォーマンスをそれぞれ披露。キャラクターの着ぐるみと手を取り合って踊る微笑ましいステージや、ファッションショーとダンスパフォーマンスを融合させた斬新なステージを見せ、記念すべき幕開けを大いに盛り上げた。

 続いて、年齢やクラスレベル別に様々なチームが登場。6歳以下や9歳以下のキッズたちで構成されたチームも多かったが、皆ここまでの練習の成果を存分に披露しようと、堂々としたパフォーマンスを見せる。その一生懸命さと可愛らしさに、客席からは大きな拍手と声援が絶え間なく送られていた。

  中学生限定のカリキュラムを受講するEX Jr.のステージには、プロデューサーである岩谷翔吾(THE RAMPAGE)がサプライズ登場。岩谷は、子どもから大人に成長する際にダンサーとして壁にぶつかったことから、心身の変化が大きい成長期の生徒をサポートするために本コースを考案したという。そんな岩谷が生徒と共にパフォーマンスしたのは、LDHの核でもあるEXILEのルーツソング「New Jack Swing」。アイコンタクトや笑顔を交わしながら、共に夢を追いかける彼らにパフォーマンスでエールを送った。

小森隼「EXLE B HAPPY はスーパースターが集まった集団」リーダーのEXILE TETSUYAは「ちょっと違う(笑)」

2024.01.26 Vol.Web Original

 LDHの新しい音楽ユニット、EXILE B HAPPYでパフォーマーとして活躍する小森隼(GENERATIONS)が1月25日、EXILE TETSUYAと同じGENERATIONSのメンバーである中務裕太と、千葉・船橋市にグランドオープンしたLDH が運営する総合エンタテイメントスクール「EXPG STUDIO FUNABASHI」で行われた記者会見に登壇、そのなかで“自由な”発言で、EXILE TETSUYAに制止される場面があった。

 発言は、EXILE B HAPPYについて話すブロックでのもの。ユニットの活動について司会者に聞かれた小森は「EXILE B HAPPYのメンバーは、EXILE TRIBE、今のLDHのなかでもスーパースターが集まった集団だと思っていますので……」と言ったところで、ユニットのリーダーでもあるTETSUYAが「……自分で言いましたね。言っちゃいましたね」とニヤリ。「ワードがちょっと違う。“ヒーローになりたい”、スターじゃない(笑)」

 小森は「ごめんなさい! すみません!」と自分のペースを取り戻すと、「TETSUYAさんの思いのもと、自分自身もキッズ時代にEXILEの皆さんに夢をいただいて、その夢を追いかけていくなかで今の形があります。今のキッズのみんなに夢を与えられるような存在になりたいなっていう思いを持ったメンバーが集まったグループなので、本当に笑顔が絶えない。一緒にこれから先を作っていけるワクワクするグループに所属できたことをすごくうれしく思ってます」

GENERATIONS 中務裕太がEXPG高等学院の2代目踊る学長に! 現学長のEXILE TETSUYA、小森隼も期待

2024.01.25 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSのパフォーマーの中務裕太が、本格的にダンスを学びながら高校卒業資格を取得できる「EXPG学院」の学長に就任することが発表された。スタートは2024年度から。現在、現学長のEXILE TETSUYAが昨年に株式会社expgの代表取締役CEOになったことから学長職を退き、中務を後任に指名した。

 中務の学長就任は、1月25日に行われた総合エンタテイメントスクール「EXPG STUDIO FUNABASHI」(千葉・船橋市)の開校に合わせて行われた記者会見で発表された。記者会見には、EXILE TETSUYA、中務、そして同じGENERATIONSの小森隼が出席した。

 記者会見のなかで、2024年というLDHにとっては特別な意味を持つ“24の年”であることから、24の公約「EXPG ENTERTAINMENT~24EVOLUTION~」を発表。そのなかのひとつとして、中務のEXPG高等学院二代目学長就任も伝えられた。

 中務は、同学院のカリキュラムである「EXILE METHOD」をさらに進化させて、GENERATIONSのメンバーとして積んできた経験やEXPG STUDIOが培ってきたノウハウや実績を生かして、オリジナルのエンタテインメントダンス教育を提供していくという。

EXILE TETSUYA「素敵なスタートの日」GENERATIONS 中務・小森と「EXPG STUDIO FUNABASHI」開校で会見

2024.01.25 Vol.Web Original


 EXILE TETSUYAが1月25日、千葉・船橋市に開校した「EXPG STUDIO FUNABASHI」で記者会見し、EXPG STUDIOやEXPGのエンタテイメントの今後の展望も語った。会見には、EXPG STUDIOの卒業生である、GENERATIONSの中務裕太と小森隼も出席した。

「EXPG STUDIO」は、LDH JAPANが運営する総合エンタテイメントスクールで、国内に12校、海外に台北と上海の14校を展開している。この日グランドオープンした船橋校は、TETSUYAが株式会社expg 代表取締役社長CEOに就任してから開校する最初のスクールとなる。集まった報道陣を前に、TETSUYAは「天気も良くて素敵なスタートの日」と新しいスクールの船出を宣言した。

橘ケンチ、最新コラボ日本酒2種を3月発売へ 福井県の2酒造とコラボ 福井市とLDH JAPANでさまざまな施策も

2024.01.20 Vol.Web Original


 橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)と福井県の酒造会社「黒龍酒造」及び「常山酒造」によるコラボレーション日本酒2種が、北陸新幹線福井開業する3月16日に発売されることが決定した。1月20日、Live & Restaurant LDH kitchen THE TOKYO HANEDAで開催された、EXILE OFFICIAL FAN CLUB EVENT『ケンチのイッテキ THE REAL 北陸新幹線福井開業記念編』で発表された。

 イベントには、橘に加えて、福井市と姉妹都市で2024年に提携30周年を迎える熊本市出身のEXILE NESMITH、日本酒好きとして橘と活動をともにするGENERATIONSの中務裕太がゲストとして登場。160名の参加者とともに「せいこ蟹の山うにチーズ焼」や「三里浜オリーブとへしこ鯖のグリーンタプナードトースト」といった越前福井の食と地酒のペアリングを堪能したほか、橘とNESMITHが番組収録で福井市を訪れた際のエピソードや中務との日本酒トーク、参加者を巻き込んでの唎酒タイムなどが行われた。

パリピ孔明・前園ケイジが降臨!〈LDH LIVE-EXPO 2023③〉

2024.01.01 Vol.Web Original


 LDH JAPANに所属するアーティストが集合するイベント『LDH LIVE-EXPO 2023』が、2023年12月30・31日の2日間、東京有明アリーナで開催された。

 その初日となった30日には、あの前園ケイジが現れた! 前園ケイジは、2023年に放送されたドラマ『パリピ孔明』(フジテレビ系)に登場する有名なダンサーでアーティスト。ドラマでは関口メンディー(EXILE / GENERATIONS)が演じた。このステージで前園ケイジは、THE JET BOY BANGERZのパフォーマー、中村碧、佐藤蒼虎、古嶋滝、NOSUKEを従えて、作中の挿入歌「SO SO」をパフォーマンスして盛り上げた。

EXILE TETSUYA、葛西臨海公園で「最高!」 ジェネ小森隼&中務裕太らとダンスワークショップショー

2023.10.28 Vol.Web Original

 EXILE TETSUYAが10月28日、葛西臨海公園で開催された江戸川区のSDGsイベント『SDGs FES in EDOGAWA』で自身がプロデュースするダンスワークショップショーを行った。昨年に続き2度目で、後輩でタンスワークショップショーを共に作り上げて来た小森隼、そして中務裕太(ともにGENERATIONS)、自身が校長を務める「EXPG高等学院」の生徒たち、キッズダンサーによるKID B HAPPYも加わって、SDGsの達成を目指して、会場をダンスと笑顔で満たした。

 太陽の光が反射してキラキラと光る東京湾、木々の緑が視界に飛び込んできて気持ちがいい土曜。葛西臨海公園での2回目のダンスワークショップショーがスタートした。

『Choo Choo TRAIN』でTETSUYA、『WON’T BE LONG』で小森と、1人ずつパフォーマンスを披露しながらステージに登場。初参加の中務が『JB’s』を披露して3人が勢ぞろいすると、早速ダンスワークショップショーならではのダンスレクチャーが始まった。この日は昨年も同じステージで行った『Choo Choo TRAIN』。来場者も瞬時にマスターして一緒に踊った。

 そのまま3人でEXILEの楽曲『時の描片 ~時のカケラ~』。キラキラと光る海、潮風を感じながら踊り終えると「このシチュエーションにぴったりな曲でしたね」とTESUYA。小森も「最後、リンクしちゃって!」と同意し、3人で「神セトリ!」と笑顔を交わすと、会場はエモーショナルで温かい雰囲気で包まれた。

GENERATIONS中務裕太「もっとホラーに出てほしい」の声に「ライブを一旦休んでスケジュール確保します(笑)」

2023.08.15 Vol.web original

 

 公開中の映画『ミンナのウタ』上映イベントが14日、都内にて行われ、GENERATIONS の中務裕太がサプライズで登壇。恐怖の少女“さな”とともに会場を絶叫させた。

 本編上映中の場内に出現した“さな”。ユラユラと通路を歩く姿に、観客たちも怖がりつつ大盛り上がり。さらに上映終了後、さながこっそり客席で鑑賞していたGENERATIONSの中務裕太を見つけ、まさかのサプライズに会場も大歓声を上げた。

 中務は「僕のシーンよりもメンディー君に恐怖が襲い掛かるシーンの方が『ギャー!』となっていたので悔しかった(笑)」と言いつつ「でもみんなで盛り上がって観てくれたようでうれしかったです」と笑顔。

 観客との Q&Aでは「本作を観た影響で身辺にホラーな現象が起こり始めた」という女性客から「中務くんは大丈夫?」という怖い質問も。中務は「僕は普段から気にしないタイプで最強なので大丈夫です!」と胸を張りつつ「“見る”ことはないけれど“感じる”ことはある」と告白。「水回りがきれいだと幽霊も居心地が良くなってしまうので、この部屋何かあるなと感じた時はトイレを流さずに放置したりする。皆さんも食器を洗わずに何時間も放置したりすると、お化けも居心地が悪くなって出ていくのでぜひやってみてください」と中務流の幽霊撃退方法を紹介した。

 大庭闘志プロデューサーから「ホラー映画業界関係者から『唯一無二。もっとホラーに出てほしい』という声が上がっている」と絶賛された中務。驚きつつも感激し「ライブを一旦休んでホラー映画出演のスケジュールを確保するので、いつでもお声がけください!」と呼びかけ会場の笑いを誘った。

 最後に中務は「GENERATIONS全員でスクリーンに映るという、今後二度とないのではないかと言う挑戦をさせてもらいました。僕らも新しい経験になって違う景色を見させてもらいました。まだ本作を観ていないホラー好きの人たちには『舐めてみてかかったらビビるよ!』と伝えていただき、この呪いをどんどん広げて映画を盛り上げてください」とアピールしていた。

【インタビュー】GENERATIONS 片寄涼太、関口メンディー、中務裕太が「ゾクゾクする」後輩とは?〈ミンナのウタ〉

2023.08.11 Vol.web original

 昨年デビュー10周年を迎えたGENERATIONSが8月11日公開の映画『ミンナのウタ』にメンバー全員で主演を果たす。TOKYO HEADLINEではボーカルの片寄涼太、パフォーマーの関口メンディー、中務裕太にインタビューを実施。デビューから10年経っても変わらない、青春感あふれるわちゃわちゃトークを繰り広げてくれた。映画に関する話はもちろん、推しの後輩や反響を呼んだコラボを振り返ったりなど、楽しいインタビューをお届け!

GENERATIONS片寄、メンディー、中務が高校生とQ&A「高校でずっとダンスできること隠してた」逸話も披露

2023.07.24 Vol.web original

 

 映画『ミンナのウタ』の上映イベントが24日、大田区・東京高等学校にて行われ、GENERATIONSの片寄涼太、関口メンディー、中務裕太と清水崇監督が登壇。高校生たちと質疑応答で盛り上がった。

 Jホラーの巨匠・清水崇監督による最新作。1本のカセットテープをきっかけに次々とGENERATIONSのメンバーが不可解な現象に遭遇する恐怖と謎を描く。

 高校生から絶叫のような歓声で迎えられ感激する一同。映画を鑑賞し終えた高校生たちも、怖かったシーンを振り返るメンバーたちのトークに大盛り上がり。

 さらにこの日は、生徒たちから一同に質問も次々と上がった。インターハイ出場を控えているという男子から「皆さんは高校生のころどんな部活をやってましたか」と聞かれると、片寄は「僕は高校時代はほぼGENERATIONSだったので。中学時代はサッカーをやってたので練習でドロドロの毎日でした」。

 続いて「僕はダンスのことばかり考えてました」という中務に、片寄が「文化祭で踊ったこともあるんでしょ?」と聞くと、中務は「ダンスをやっているということを隠していたんですけど、同じクラスにダンスやっている男子に“この人ダンス上手いよ”ってバラされちゃって。文化祭で踊らされてスーパーヒーローみたいになっちゃった」。

 メンディーは、甲子園を目指して野球をやっていたと振り返り「この世界に入って始球式のオファーを頂いてジャイアンツ戦で投げることができて。133キロという記録を出して、それがニュースにもなったりした。プロ野球選手にはなれなかったけど、高校時代まで一生懸命野球に向き合っていたことが、そこで報われた」と、夢中になることの大切さを語った。

 すると片寄が「133キロは、その後どうなったの」と尋ね、メンディーは「ゴールデンボンバーの樽美酒(研二)さんに2日後くらいに抜かれました」と苦笑。

 最後に中務は「高校生活は人生のなかでこの3年間しかないのでいっぱい青春して。夢があればあきらめずに追いかけまくって」とエール。メンディーも「今日の皆さんの反応を見て、この作品に携わることができてよかったと思いました」、片寄も「この皆さんの空気のように劇場でもギャーギャー騒いでいただけたら。“ミンナの映画”にして楽しんでほしいです」とアピールしていた。

 映画『ミンナのウタ』は8月11日より公開。

 

高校生絶叫!GENERATIONS片寄、メンディー、中務が夏休み試写会に登場

2023.07.24 Vol.web original

 

 映画『ミンナのウタ』の上映イベントが24日、大田区・東京高等学校にて行われ、GENERATIONSの片寄涼太、関口メンディー、中務裕太と清水崇監督が登壇。ホラークイーン“さな”も現れ、高校生の歓声と絶叫が響き渡った。

 Jホラーの巨匠・清水崇監督による最新作。1本のカセットテープをきっかけに次々とGENERATIONSのメンバーが不可解な現象に遭遇する恐怖と謎を描く。

 高校生368名の大歓声に包まれて登場した一同。片寄が「皆さんのパワーに押されそうになってます(笑)」と言えば、メンディーも「みんなでホラーを見るのって楽しいですよね」。メンバーたちが次々と振り返る“最恐”シーンに、高校生たちも賛同の声をあげ、会場は大盛り上がり。

 この日は、高校生たちに内緒で “呪いのメロディー”を奏でるホラー女子高生“さな”が現れ恐怖の絶叫が響き渡る中、注目の制服ダンスチーム・アバンギャルディが主題歌に合わせたオリジナルダンスを披露し会場はさながらライブ会場のよう。

 メンバーたちも、クールでホラーなダンスに大興奮。片寄は「こんなに怖いパフォーマンスがあるんだ、という驚きと、生徒の皆さんのリアクションが最高で僕も楽しませていただきました」、メンディーは「曲と映画の世界観をばっちり表現してくれて、会場のみんなもテンション上がったり怖がってくれた」、中務も「僕はああいうジャンル好きなのでワクワクしましたね。みんな揃っててすごかった」と絶賛。清水監督が「今度何かに生かしたい」と言うと中務も「僕もああいう動きメッチャ好き。GENERATIONSの振り付けもあれでいきましょう(笑)」と、大いに刺激を受けていた。

 映画『ミンナのウタ』は8月11日より公開。

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