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中川翔子、今年は人生激変「名前が変わった」島耕作も間違えたと聞き「よくあるんだな」

2023.11.14 Vol.Web Original

 タレントの中川翔子が11月14日、早稲田大学にて行われた「副知事 島耕作 就任式」に登場し、憧れのキャラクターとの共演に喜びを爆発させた。

中川翔子「私が手術したところと同じ場所がハゲたんだけど色が…」愛猫の“間違い”に萌え

2023.02.22 Vol.web original

 

 映画『長ぐつをはいたネコと9つの命』のイベントが“ネコの日”22日に都内にて行われ、日本語版声優を務めた土屋アンナ、中川翔子、小関裕太、木村昴が登壇。中川が、しこりの除去手術を終え初の公の場となった舞台挨拶で“ネコ愛”をさく裂させた。

『シュレック』シリーズに登場した人気キャラクター、伝説のネコ剣士プスを主人公として生まれた映画『長ぐつをはいたネコ』のシリーズ第2弾。

 ネコ好きとして知られる中川。「2月22日、世界中のネコが幸せになってください!」と呼びかけつつ「生まれて初めての悪役に挑戦しました」と、主人公プスの敵キャラを振り返った。

 オファーが来たときの思いを聞かれると「うれしい、やった、万歳!でした。プスが、私の溺愛している愛猫のメポとそっくりで」と大興奮。演じるゴルディと同じ金髪にブリーチしてアフレコに臨んだという力の入れよう。この日もネコ柄の衣装で登場し「ネコのために生きてます(笑)」。

 気になる劇中キャラはと聞かれると、中川は「保護ネコをたくさん飼っているお婆ちゃん。私ももう“中野の猫ババア”になってるんですけど(笑)。ああいうふうに、たくさんネコを幸せにするお婆ちゃんになりたいですね。いつか無人島を買って。中川猫アイランドをこしらえたい」と目を輝かせた。

 先日、SNSで全身麻酔でのしこり除去手術を無事終えたことを公表していた中川。「最近ちょっと入院して手術してってことがあったんですけど、なんとメポが、手術した場所と同じ場所がハゲて、退院したら生えたんですけど、間違えて白い毛が生えちゃって…かわいかったー!」ともだえ、会場の笑いをさそっていた。

 この日は、感染症対策のため主人公プス役の山本耕史が欠席した。

『長ぐつをはいたネコと9つの命』は3月17日より公開。

小関裕太「恋愛でもツンとされるのは苦手。デレデレ来てほしい」

2023.02.22 Vol.web original

 

 映画『長ぐつをはいたネコと9つの命』のイベントが“ネコの日”22日に都内にて行われ、日本語版声優を務めた土屋アンナ、中川翔子、小関裕太、木村昴が登壇。「犬派だった」という小関が、ネコ派の3人とネコ愛あふれるトークを繰り広げた。

『シュレック』シリーズに登場した人気キャラクター、伝説のネコ剣士プスを主人公として生まれた映画『長ぐつをはいたネコ』のシリーズ第2弾。

「ネコを6匹飼っている」と言う土屋を筆頭に、中川、木村もネコを飼っている愛猫家。一方「小さいころから犬を飼っていてずっと犬派」と言い、本作でも“猫を被っている犬”役の小関。

「もともとあまり10代まで(猫に)触ったことが無かったんです」と言い「最近、触って“あ、気持ちいい…”と(笑)。僕、猫ちゃんてツンとしてるイメージだったんですよ。気分しだいで近寄ってきたりとか向こう行ったりとか。恋愛とかもそうなんですけど、ツンとされるの苦手なほうなので。デレデレ来てほしいほうだから…」。

 と言いつつ最近は「そんなネコちゃんが近づいてきてくれた時に、うれしい、認められた!というところから、カワイイが始まりました」と明かし、木村が「はい、ネコ沼~」と、小関をネコ派認定。

 中川も「犬派の人ってよく、ネコが冷たそうって言いますけどガンガン来ますよ。お風呂に入ると、(『シャイニング』の)ジャック・ニコルソンみたいに顔でドアをこじ開けてくる」、土屋も「寝ると猫まみれになります」と猫のかわいさをアピール。

 小関も「そうなんだ~」とすっかり猫派に引き込まれた様子だったが「ネコ語でトーク」するという企画でも「楽しかったワン!」と役どころに合わせ犬派を貫いていた。

『長ぐつをはいたネコと9つの命』は3月17日より公開。

ミスマガジン2022ベスト16お披露目 中川翔子はムラムラ? 「いい香りがしますね」

2022.07.06 Vol.Web Original

 

 多くのタレントやアイドルを輩出してきた『ミスマガジン2022』のベスト16が決定し、5日、都内でお披露目イベントが行われた。

 エントリーした3108人から選ばれた16人。お披露目会では、司会者に呼びこまれて一人ずつ登壇すると、自己紹介。候補者によっては、Y字バランス、開脚、歌、モノマネなど自身の特技を披露してアピール。なかには、2つのリコーダーを同時に演奏して『剣の舞』を演奏する候補者もおり、報道陣はもちろん他候補者たちも驚かせた。

 この日は、2002年に「ミス週刊少年マガジン」を受賞した中川翔子がゲストとして登場し、一生懸命な候補者たちを見守った。中川は「かわいい。まぶしいですね。お肌がつるつるで弾ける! いろんな夢や希望が満ちあふれていると思うとめちゃくちゃ応援したくなりますね」と興奮気味。

中川翔子が「年齢なんて関係ない」と写真集を通じて同世代の女性にエール

2022.06.12 Vol.Web Original

デビュー20周年記念写真集『ミラクルミライ』が発売

 デビュー20周年記念となる写真集『ミラクルミライ』が発売された中川翔子が6月12日、「年齢なんて関係ない」と今回の写真集を通じて同世代の女性にエールを送った。

 中川はこの日、都内で読者お渡し会を開催。その前に囲み取材に応じた。

 今回、そもそも写真集を出そうと思ったきっかけについては「すべては昨年の水着のYouTubeだった。あの時も本当に恥ずかしくて“人様にお見せできる体じゃないよ!”なんてマネジャーさんとずっと押し問答をしていました。でも“長い人生で考えたら今が一番若いし、そしてこれまでの結晶が今なんだよな”と思うと、20年間ずっと思っていた“生きた証を残したい”という気持ちと、あとやっぱり、女性は30代になってくると“もう何歳だし”とか言われたり見られたりしがちなのがすごく歯がゆかったので“年齢なんて関係ないよ、遅いということなんかないよ”といういろいろなことをぶち壊す写真集にしたいなと思ったので、男子はもちろん、女性にもダイエットや美容のモチベーションのお供にしてもらいたいなと思って決意しました。そしてなんといっても、ミスマガジン出身だったけど、デビュー当時は全然仕事がなくて首になりかけていたのに、20年後に帰ってくるなんて、マジでミラクルだと思って、みなさん熟成肉がお好きなのかなとびっくりしたんですが、その凱旋の感謝ですね。何者でもなかった私にミスマガジンというスタートを与えてくださった皆さんにも恩返しのつもりでNGなしで挑もうと思って頑張りました」と語った。

中川翔子が「たくさんの奇跡が起こった。感謝しかない20年。生きてて良かった」とデビュー20周年を振り返る

2022.06.12 Vol.Web Original

20年目にしてやっとすごく自己肯定感が上がった

 デビュー20周年記念となる写真集『ミラクルミライ』が発売された中川翔子が6月12日、「たくさんの奇跡が起こった。感謝しかない20年。生きてて良かった」などとこの20年を振り返った。

 中川はこの日、都内で写真集の読者お渡し会を開催。その前に取材に応じた。

 中川はこの20年を「たくさんの奇跡が起こった。感謝しかない20年。これまで“ダメかも”と思った瞬間もたくさんあったけど、そのすべてが経験値となって、こうして“生きてて良かった”という一番のうれしい気持ちが30代になってからたくさんやってきています。心からの感謝でいっぱいです」と振り返った。

 今回の写真集ではインタビューも収録されているのだが「(この20年は)表に出せないピンチやトラブルがたくさんあった。本当に綱渡りだったし、ぎりぎりでミラクルが起きて助かったこともたくさんあった。そういうことを考えると人生って面白いなって思いました。そして20年目にしてやっとすごく自己肯定感が上がったなと思ったので、悩みも恥ずかしいことも全部吐き出して、それを丸ごと経験値にして未来に進んでいく、そんな5時間のインタビューになりました」という。

中川翔子、デビュー20周年記念写真集のタイトルは『ミラクルミライ』に決定! 男子禁制で撮影した表紙も公開

2022.04.26 Vol.Web Original

 中川翔子がデビュー20周年を記念して6月に発売する写真集のタイトルが『ミラクルミライ』(講談社)に決定した。

 タイトルは中川自身が発案したもので、写真集の予約がスタートして、ネット書店のランキングで1位になったときに感じた気持ちから生まれたものだという。

 中川は「20年前には考えられなかった今の自分。諦めずに進んできた先に見えた、まさにミラクルなミライだな と。そして、この写真集を手に取ってくださった方にもミラクルなミライが訪れますように、という願いも込めています! 」と、説明。

 また、タイトルの発表とともに表紙も公開。色鮮やかお花を浮かべたフラワーバスでの一糸まとわぬ姿で、「カメラマンさん以外は男子禁制で行ったため、ほんとにギリギリまで攻めています」と、中川。この写真に決めるまでには、「どの写真を表紙にすれば、これまでの私とこれからの私を表現できるのか」と悩みに悩んだそう。また「中面にはさらに色んな衣装や水着・ランジェリーの写真があるので、今の私の全てを、たくさんの方々に見てもらえたらうれしいです」と、コメントを寄せている。

 写真集は6月8日発売。

中川翔子がTシャツ&美尻 20周年記念写真集から新たに先行カット公開 

2022.04.19 Vol.Web Original

 中川翔子が最新写真集『タイトル未定』(講談社、6月8日発売)から新たに2カットを公開した。公開されたのは、赤い水着でプールからあがるバックショットと、 Tシャツ1枚で猫と戯れる自然体のカット。 

 中川は「赤い水着のカットは、こういう写真を撮ってもらうのが10年ぶりで、本当に緊張しました。 この写真を撮ったのは撮影2日目だったのですが、初日からスタッフの皆さんにも優しく声をかけていただき、このときは表情も意識し、「しょこたん」ではなく「翔子さん」という顔ができたかなと思います(笑)。 Tシャツは私がプロデュースしているブランド『mmts(マミタス)』のもので、どうしても写真集に入れたくてスタイリストさんに直談判しました。猫たちへの思いがたくさん詰まったブランドなので、 写真集の中に永遠に刻まれると思うと、とてもうれしいです」

 写真集は中川のデビュー20周年を記念して発売される写真集。全編沖縄で撮影し、王道ビキニショットや大人なランジェリー姿など、本人が「今まで以上に攻めた」 と公言するショットまで収録している。

 中川は「10年ぶりの写真集の話題が、本当に色んなところに広まっていると実感でき、「楽しみ!」と言ってくれている方々のコメントを見るとうれしくなります。今まで諦めなかったからこそ辿り着いた未来、本当にミラクルだと感じてます!」とコメントしている。

中川翔子が純白ランジェリーで「ガチすっぴん」 10年ぶりの写真集から先行カット公開

2022.04.07 Vol.Web Original

 

 中川翔子が最新写真集『タイトル未定』(講談社、6月8日発売)に収録するカットのなかから、新たに先行カットを公開した。

 公開したのは、すっぴん姿で純白ランジェリー姿のカット。中川自身が「普段は絶対に脱がない鎧」だというカラーコンタクトレンズを外し、眉も描かずファンデーションも塗らない「ガチすっぴん」姿を披露している。カラーコンタクトレンズを外した姿を写真に残すのは17年ぶりだという。

 中川は「肌も眉毛も何もかも完全すっぴんで、私の必須アイテムであるカラコンまで外しての撮影だったのでとても恥ずかしかったです。ですが、今回の写真集では私の“生きた証”を残したかったので、今の私のありのままを、NGなしで撮っていただきました!! デビュー20周年の今だからこそ見せられる私の自然な姿を1人でも多くの方に見ていただきたいです!」とコメントしていている。

 写真集は、デビュー20周年を記念して10年ぶりに発売されるもの。全編沖縄で撮影。王道のビキニショットやランジェリー姿、本人も「今まで以上に攻めた」とする艶っぽいショットまで収録している。

中川翔子が10年ぶりに写真集「今まで以上に攻めた」! デビュー20周年で

2022.03.17 Vol.Web Original


 歌手、タレント、声優、イラストレーターなどさまざまな分野で活躍している、しょこたんこと、中川翔子が10年ぶりに写真集を発売する。

 写真集は、今年デビュー20周年を迎える中川が直談判し実現した企画。全編沖縄で撮影しており、王道ビキニショット、ランジェリー姿やドレス姿、カラコンを外した「ガチすっぴん」も収録。本人によれば「今まで以上に攻めた」内容だといい、「かわいい」「格好いい」「きれい」「色っぽい」などが全部詰め込んだ写真集になっている。写真のほかにも、写真集の撮影や20年の芸能生活、今の思いを語るロングインタビューも掲載される。

 中川は「今思うとミスマガジンでデビューしたことが壮大なフラグになっていて、20年の月日を経てフラグ回収ができたんだなと(笑) 。可愛い水着やランジェリーをたくさん着させていただき、今まで以上に攻めた中川翔子がこの写真集では見られます! そして、この20年であらゆる経験値を積んでレベルアップしてきた今だからこそ見せられる、ありのままの姿を詰め込んだ一冊になっています!  永久保存版のつもりで思い切って撮影に臨んだので、男女問わずいろんな方に見ていただきたいです! 」と、コメントを寄せている。

 講談社から6月発売。

 

【中川翔子全コメント】 

まさか芸能界デビュー20周年で新しい写真集が出せるなんて思っていなかったので、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです! 

YouTubeに投稿した水着の動画が1000万回再生を超え、みなさんがたくさん見てくれたからこそ 叶ったミラクルでありウルトラCだな、と思います。今思うとミスマガジンでデビューしたことが壮大 なフラグになっていて、20年の月日を経てフラグ回収ができたんだなと(笑) 可愛い水着やランジェリーをたくさん着させていただき、今まで以上に攻めた中川翔子がこの写真集では見られます!そして、この20年であらゆる経験値を積んでレベルアップしてきた今だからこそ見せられる、ありのままの姿を詰め込んだ一冊になっています! 

永久保存版のつもりで思い切って撮影に臨んだので、男女問わずいろんな方に見ていただきたいです!

 

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中川翔子「エア子育て」に感動「子供はみんな天才で、みんな才能を持っている」

2022.02.27 Vol.web original

 

 アニメーション映画『しまじろうと キラキラおうこくの おうじさま』完成披露上映会が27日、都内にて行われ、ゲスト声優・主題歌を務めた中川翔子、主題歌を手がけたヒャダインが登壇。中川が圧倒の歌唱力で主題歌を生披露した。

 人気キャラクター「しまじろう」が活躍する劇場版シリーズの第9作目。

 場内の明かりを調整したり、休憩時間を取るなど、初めて映画館で映画を鑑賞する子供にも配慮したかたちで上映される〈ファーストシネマ〉。この日も多くの親子が参加した。

 エメラルダ女王役・主題歌歌唱を務めた中川翔子は「ちびっこたちにも会えてうれしいです。ヒャダインさんがよく言うんですが、まさに“エア子育て”(笑)」と小さな観客たちに大感激。さらに、会場にかけつけたしまじろうとの再会に「わたしたち、誕生日が5月5日生まれで一緒だもんね。こんなに仲良くなれてうれしいです」と笑顔を見せた。

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