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中村倫也が演じ分ける“1人7役”の別人っぷりがすごい!

2019.12.25 Vol.Web Original

 中村倫也が1人7役を演じる映画『水曜日が消えた』の超特報とティザービジュアルが解禁された。

 1人の人間の内側で、曜日ごとに入れ替わって暮らしている7人の“僕”を主人公に、そのうちの最も地味でつまらない1人、通称“火曜日”の視点を通して描かれていく世界の物語。メガホンをとったのは、次の時代を担う気鋭の映像クリエイター100人を選出するプロジェクト「映像作家100人2019」に選ばれるなど注目を集める吉野耕平。本作では、監督・脚本・VFXをすべて自ら担当している。

 今回の解禁では、中村が演じる、ファッションも髪型も、性格も全く違う、個性豊かな“7人の僕”の姿が明らかに。超特報の映像には、ウッドベースを演奏したり、絵を描いたり、ドライブに出かけたり“7人の僕”が、それぞれの生活をエンジョイする様子が収められているが、後半から雰囲気は一転。映像の最後は“僕たちの終わりが始まる”という意味深なコピーで締めくくられている。同時に解禁となった、WEB限定のティザービジュアルでは、水曜日と思われる“僕”の部分が黒く塗りつぶされており“水曜日”の喪失を想起させている。注目作への出演が続く中村倫也が見せる、まったく異なる7つの魅力から目が離せない!

 映画『水曜日が消えた』は2020年5月より全国公開。

超特報映像【YouTube】

佐藤浩市、誕生日の中村倫也に「愛」をプレゼント! 西島秀俊は「勝地涼くんと公園デートしたい」

2019.12.24 Vol.Web Original



 映画『サイレント・トーキョー』製作発表会見が24日、都内にて行われ、佐藤浩市、石田ゆり子、西島秀俊ら豪華キャスト7名と、波多野貴文監督らがそろって登壇。共演の様子を振り返った。

 名曲「Happy Xmas(War Is Over)」にインスパイアされ誕生した、秦建日子による原作小説「サイレント・トーキョー And so this Xmas」を豪華キャストで実写化。東京で発生した爆弾テロをめぐり、さまざまな人々の思いが交錯するサスペンス・エンターテインメント。

 事件現場に現れる謎の男・朝比奈役の佐藤浩市は、石田との共演について「この人が現場にいると、いい意味で緊張感を緩和していただける」と振り返り、石田も「浩市さんはご一緒するだけでうれしい大先輩。いつまでも成長しないなと思われているのでは、と思いながら、今回は、私も浩市さんの隣でこういう緊張感のあるシーンをやるようになったんだ、と思いました(笑)」と笑顔。一方、石田は刑事役の西島秀俊について「西島さんとは何度もご一緒させていただいているんですが、常に西島さんのかわいそうな奥さんという役でした。今回は違ったので新鮮でした」と話すと、西島も「今回は(僕の)奥さんじゃないんだな、と思って新鮮でした(笑)」。

「言えないんだよ」佐藤浩市ら超豪華キャストが来年12月公開の超大作を“ネタバレ”厳禁でアピール

2019.12.24 Vol.Web Original



 映画『サイレント・トーキョー』製作発表会見が24日、都内にて行われ、佐藤浩市、石田ゆり子、西島秀俊ら豪華キャスト7名、波多野貴文監督らがそろって登壇。来年12月の公開に向け“秘密厳守”に苦心しながら意気込みを語った。

 名曲「Happy Xmas(War Is Over)」にインスパイアされ誕生した、秦建日子による原作小説「サイレント・トーキョー And so this Xmas」を豪華キャストで実写化。東京で発生した爆弾テロをめぐり、さまざまな人々の思いが交錯するサスペンス・エンターテインメント。

 冒頭、阿比留一彦プロデューサーは「もしクリスマスの日にテロが起きたら、という、起こってはならないけど起こらないと思考停止してはいけないことへの一つの警鐘になればという思いと、家族や仲間といった普遍的なものを大切にしたいという思いを伝えたい」と製作意図を説明。

“美しい顔100人”浜辺美波「お風呂で用事を思い出し、ちゃんとふかずに走ったら…」

2019.12.13 Vol.web original

 映画『屍人荘の殺人』公開初日舞台挨拶が13日、都内にて行われ、『世界で最も美しい顔100人』にノミネートされた浜辺美波が“腰痛”エピソードを披露し共演の神木隆之介や中村倫也を心配させた。

 国内のミステリー賞を総なめにした今村昌弘のデビュー作「屍人荘の殺人」を実写映画化。大学のミステリー愛好会に所属する自称“ホームズ”と“ワトソン”葉村譲(神木隆之介)と明智恭介(中村倫也)、謎の美人女子大生探偵・剣崎比留子(浜辺美波)が山奥のペンションで起きた殺人事件に挑む。

中村倫也は「ツンデレのおじさんキラー」ブレイク前を“大先輩”池田鉄洋が暴露

2019.12.13 Vol.web original

 映画『屍人荘の殺人』公開初日舞台挨拶が13日、都内にて行われ、神木隆之介、中村倫也が“大先輩”池田鉄洋を相手に、愛あるイジリを繰り広げ会場を爆笑させた。

 国内のミステリー賞を総なめにした今村昌弘のデビュー作「屍人荘の殺人」を実写映画化。大学のミステリー愛好会に所属する自称“ホームズ”と“ワトソン”葉村譲(神木隆之介)と明智恭介(中村倫也)、謎の美人女子大生探偵・剣崎比留子(浜辺美波)が山奥のペンションで起きた殺人事件に挑む。

門脇麦「もう若手の気分ではいられない」エルシネマアワード2019

2019.12.13 Vol.Web Original

 ファッションメディア『ELLE(エル)』が独自の視点でその年のナンバーワン映画を選ぶ「エルシネマアワード2019」の授賞式が12日、都内で行われ、門脇麦が日本の映画界で輝く女優に贈られる「エル ベストアクトレス賞」を受賞した。

中村倫也、タキシードと重い時計で魅力が「今日は5割増し」!? エルシネマアワード2019

2019.12.12 Vol.Web Original

 ファッションメディア『ELLE(エル)』が独自の視点でその年のナンバーワン映画を選ぶ「エルシネマアワード2019」が12日、都内で行われ、今年目覚ましい活躍をした男性に贈られる「エル メン」賞を中村倫也が受賞した。

佐久間由衣、エル・ガール ライジングスター賞受賞!「身に余る光栄」

2019.12.12 Vol.Web Original

 ファッションメディア『ELLE(エル)』が独自の視点でその年のナンバーワン映画を選ぶ「エルシネマアワード2019」が12日、都内で行われ、今後の活躍に期待したい「エル・ガール ライジングスター賞」に佐久間由衣が輝いた。

中村倫也が推したスーパーステションは見せ場作るも11着

2019.06.26 Vol.Web Original

TCKの帝王賞はレーン騎乗のオメガパフュームが優勝
 大井競馬場(TCK)のツィンクルレースで行われた「第42回帝王賞」はレーン騎乗の3番人気オメガパフュームが優勝した。

 レースは13番のシュテルングランツがハナを切り、武豊騎乗の1番人気インティ、ホッカイドウ競馬のスーパーステション、そして2番人気のチュウワウィザードと続く。

 オメガパフュームは道中は後方から2番手を追走。4角から徐々に進出し、直線では外に持ち出すと、好位から抜け出しを図ったチュウワウィザードに1馬身1/4の差をつけゴール板を駆け抜けた。

 2着にはチュウワウィザードが入り、3着には大外を追い上げたノンコノユメがアタマ差で続いた。

中村倫也がTCKの帝王賞を予想。まさかの人気薄「スーパーステション」に◎

2019.06.26 Vol.Web Original

中村倫也がトークショー
 ナイター競馬「ツィンクルレース」が開催中の東京シティ競馬(TCK)で6月26日、今年のイメージキャラクターを務める俳優の中村倫也がトークショーを行った。

 TCKの今年のテーマは「夜遊び方改革」というもので、CMは賀来賢人、中村倫也、大谷亮平の3人が平日の夜の遊び方を指南するといった内容になっている。

 この日は上半期のダート王決定戦ともいえる「帝王賞」(ダート2000メートル)が開催されるとあって場内には多くの競馬ファンが訪れたのだが、その中には普段は競馬とは縁遠そうな若い女性の姿も目立った。開門前から多くのファンが並んだという。

 梅雨の合間のさわやかな晴天の中、場内の賞典台に現れた中村は「開門前から並んでいただいて、暑かったですか? でもこれからもっと熱いレースが待っているから」とメーンの帝王賞をアピールした。

実写版『アラジン』ジーニー役ウィル・スミスが中村倫也らと即興パフォーマンス

2019.05.17 Vol.Web Original

 映画『アラジン』のマジック・カーペットイベントが16日、都内にて行われ、来日した魔人ジーニー役のウィル・スミスと作曲家のアラン・メンケン、日本語吹き替え版で声優を務めた中村倫也、山寺宏一、木下晴香、北村一輝が登壇した。

 ディズニーの名作をハリウッドで実写化した話題作。この日は数々のディズニー映画で名曲を手掛けてきたメンケン氏が名曲「ホール・ニュー・ワールド」「フレンド・ライク・ミー」を演奏。さらにウィルが歌を披露。マーチングバンド、ダンスパフォーマンスも加わり、会場はまさにエンターテインメントの魔法に包まれた。

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