女子高を卒業して10年、思い描いていた未来とは違う現実にぶつかる日々を送っていた3人が、再会して週末だけ“女子校時代”に戻ったら…。乃木坂46を卒業後も数々の舞台で演技のキャリアを重ねてきた桜井玲香を主演に迎えて描く、大人になり切れない20代女子たちの等身大の物語!
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江戸川区が「ともに、生きる。江戸川区プロジェクト!」を始動 共生社会の実現目指す
江戸川区は4日、共生社会の実現を目指す「ともに、生きる。江戸川区プロジェクト!」(ともプロ!)をスタートした。
ともプロ!は、同区が掲げる「ともに生きる社会の実現」を目指して、区民一人ひとりの「共生社会」の理解を深めるとともに、それぞれが自分ごととして共生社会への行動をするための情報発信などを行っていくもの。同区が7月に施行した「ともに生きるまちを目指す条例」のなかで描かれている「人」「社会」「経済」「環境」「未来」の5つをメインテーマに区が目指す共生社会を説明するオリジナル動画を発表したほか、共生社会に向けての取り組みについてのクイズ「えどがわ未来クエスチョン!」の公開、ポスターの掲出を行う。
今後は、江戸川区出身の作家・石田衣良による共生社会をテーマにした描きおろしの短編小説『日曜日の同窓会』の公開も予定している。石田は「江戸川区はぼくが生まれ、大人になるまで暮らした懐かしい思い出の地です。今も小中学校の友人がたくさん住んでおり、毎年同窓会に参加しています。このたび、新たなキャンペーンに短い『ものがたり』で参加できること、とても楽しみで、光栄に思っています」と話す。
同じく江戸川区出身で、同区が設けた「えどがわ未来カンファレンス」の委員を務める乃木坂46の山崎怜奈は「ともに生きるまちを目指す条例」について、「ここが1つのスタートとなり、誰もが住みやすい場所となるよう願っています。そして私も、委員として出来ることを考えて、行動していきます」と、意気込む。
また、江戸川区出身の東京2020パラリンピック競泳女子の辻内彩野も「未来を担う子どもたちが自分らしく輝けるよう、私も水泳を通じて力になれればと思っています」とコメントしている。
江戸川区は2019年に内閣官房より「先導的共生社会ホストタウン」に認定され、2021年にはSDGsの達成に向けて優れた提案を行った自治体として「SDGs未来都市」に認定されている。
乃木坂46、東京03、Creepy Nutsが「いただきます!」カップスターにうどんとそば登場で新CM
カップめんブランドの「カップスター」に、うどんとそばがラインアップに加わった。『サッポロ一番 カップスター 海老天そば 』と『サッポロ一番 カップスター きつねうどん』が27日に新発売、それにともなって、新しいCMのオンエアもスタートした。
「カップスター」といえば乃木坂46のメンバーが出演するCMでおなじみだが、うどんとそばという新たな商品の登場に合わせて、お笑いコンビの東京03、アーティストのCreepy Nutsが新たに加わり、8人で横一列になって麵をすする。
3組はこれまで、WEB動画カップスターコメディ「しゃべる奴らは、ハラが減る。」で共演している。
松村沙友理に米3.6トン! JAグループが卒業祝い 7月に乃木坂46を卒業
松村沙友理が「JAグループお米消費拡大アンバサダー」に就任、22日、都内で行われた任命式&しあわせおすそ分け!キャンペーン記者発表会に登壇した。
昨年12月から、乃木坂46のメンバーとして、JAの広告や特設サイトで「国消国産」への理解を深めるとともに、日本の食や農業の現状を知ってもらおうと情報発信。お米好きな松村はお米担当してきた。しかし今年の7月13日でグループを卒業、新たに「JAグループお米消費拡大アンバサダー」として活動していくことになった。
松村は「いま日本ではお米離れが進んでしまっています。ただただご飯が大好きで、いつもたくさんご飯を食べていたので、お米消費拡大アンバサダーに選ばれたからには、その美味しさをみなさんにも再認識していただけるように、ご飯の魅力や美味しさ、そして美と健康にもいいことを、発信していきたいと思いいます。がんばります!」と意気込んだ。
この日のイベントでは、任命状が渡されるとともに、卒業祝いとして米一生分3.6トン(1年あたり一俵×60年分)も贈呈された。「一生分のお米をいただけるなんて、まったく思ってなかったので、うれしいです。農家さんが心を込めて、丹精込めて作ってくださったお米なので、最後のひとつぶまで大切に大切に食べたい」と、松村。
乃木坂46・齋藤飛鳥「北野日奈子をプロデュースしたい。とにかくキャピキャピ元気な演出で」
乃木坂46が出演しているスマートフォン向けゲームアプリ「乃木坂的フラクタル」新CM発表会が15日、東京・恵比寿で行われ、乃木坂46から秋元真夏、齋藤飛鳥、北野日奈子、梅澤美波、遠藤さくら、賀喜遥香が登壇。自らが登場しているアプリゲームに挑戦した。
ゲームアプリ「乃木坂的フラクタル」は、「キミが創る キミだけの乃木坂46 始める――」をコンセプトに、今年8月にリリースされた乃木坂46[公式]プロデュースアプリ。ユーザーは乃木坂46のプロデューサーとなり、歴代衣装や楽曲をコレクションし自由にカスタマイズも可能で、自分の理想の乃木坂46を創る事が出来る。
日本美術と乃木坂46の展覧会『春夏秋冬/フォーシーズンズ 乃木坂46』が上野で開幕。メンバーコメントも到着
日本美術の古典と乃木坂46という現代のポップアイコンが融合し、過去と現在を結ぶ「春夏秋冬/フォーシーズンズ 乃木坂 46」が東京国立博物館 表慶館で開催した。開幕を記念し乃木坂46メンバーを代表して、賀喜遥香、齋藤飛鳥、梅澤美波からコメントが到着した。
乃木坂46と日本美術を融合した新機軸の展覧会『春夏秋冬/フォーシーズンズ 乃木坂46』
東京国立博物館 表慶館で、9月4日から『春夏秋冬/フォーシーズンズ 乃木坂46』が開催される。国宝級の日本美術作品と、今年デビュー10周年を迎えたアイドルグループ乃木坂46を融合した意欲的な展覧会。
乃木坂46の掛橋沙耶香が地元・岡山の絶景スポットで弾き語り
乃木坂46の掛橋沙耶香が出演する、SUENAGAグループの新CMのオンエアが25日からスタートする。
新CM『弾き語り』篇は「ジブンに挑戦する人」がコンセプト。掛橋が地元である岡山の瀬戸内海を臨む絶景スポット、王子ヶ岳の山頂付近でギターの弾き語りをする。
ギターは、掛橋が最近チャレンジしていることで、乃木坂46のライブなどでも披露している。
「オリジナルの楽曲を歌うのは初めてだったので、これが自分の曲なんだというふうに大事にしたいという気持ちで練習を頑張りました。結構練習しましたね」と振り返り、「見てくださった方が少しでも前向きにチャレンジしたくなるような気持ちになってくれたらうれしいです」と、コメント。
また、CM内でのメッセージに合わせ、自身で「変えたい」と思ったことはあるかと聞かれた掛橋は「高校を卒業して大学に進学したので、これからは物事を判断する時とかしっかり自分で勉強した知識とかを使って自分で判断できるような人になりたいなと思っています」と話した。
CMでは岡山の絶景スポットを紹介した。自身のお勧めのスポットは倉敷の美観地区とのこと。「岡山県に来たことのない方にまず行ってほしい場所ですね」とプッシュした。
CMは岡山県と香川県でオンエア。YouTubeでは、CM本編やメイキング、インタビュー映像も見られる。
乃木坂46の山下美月が初めてのウエディングドレス!理想の相手やプロポーズも明かす
乃木坂46の山下美月が初めてのウエディングドレス姿を披露する。23日発売のウエディング情報誌『ゼクシィ国内リゾートウエディング 2021 Autumn & Winter』のカバーに登場するもの。
人生初のウエディングドレス姿について、山下は「魔法の時間でした。いろいろな衣装を着てきたけど『今が一番美しくいたい!』と思いましたね」。
今回のオファーについて「今はアイドルとして活動していて、結婚とは程遠いと思っていたので本当にびっくりしました。でもいつか自分も素敵な花嫁さんになりたいという願望はありましたし、ゼクシイを読んで式場選びとかもしたいと思っていたので、率直にうれしかった」とのこと。
撮影のためにブライダルエステに行ったそう。「実際の花嫁さんの行動や気持ちを調べてみて、少しでも同じ気持ちでできたらと思って行ってみましたが、本当に花嫁さんって素敵だなって思いました」と、山下。
乃木坂46の久保史緒里が宮城・仙台を巡る動画シリーズの新作完成! ダイジェスト映像も公開
乃木坂46の久保史緒里が宮城・仙台の魅力を届けるWEB動画シリーズ「乃木坂46 久保史緒里の『宮城・仙台 旅しおり』」の新作が完成した。
宮城県出身の久保が愛する地元を紹介する。動画は、『仙台城ふたたび篇』(8月下旬公開)、『ブルーインパルス篇』(9月中旬公開)、そして『東松島 野蒜篇』(10月中旬公開予定)の3篇。
まもなく公開される『仙台城ふたたび篇』では、動画シリーズの最初に訪れた仙台城を再訪。あいにくの雨模様だったが、伊達政宗公騎馬像、広がる仙台市の風景などを紹介する。
「乃木坂46 久保史緒里の『宮城・仙台 旅しおり』」は今年で5年目を迎えるシリーズ。これまでに30本の動画を公開し、累計再生回数も170万回を超えている。
現在、特設サイトでダイジェストも見られる。
乃木坂46の久保史緒里「黒髪の乙女がそこにいたな、というような時間に」舞台『夜は短し歩けよ乙女』開幕
舞台『夜は短し歩けよ乙女』の通し稽古が5日、渋谷区の新国立劇場で行われ、歌舞伎俳優の中村壱太郎、久保史緒里(乃木坂46)ら主要キャストが取材に対応した。
森見登美彦による同名のベストセラー作品を舞台化するもの。京都の大学に通う先輩が、同じクラブの後輩の「黒髪の乙女」に恋をして、彼女に近づくために、「な」るべく「か」のじょの「め」に留まろうとするナカメ作戦を決行する。しかし「黒髪の乙女」は先輩の想いには気づかず……。
先輩を演じる中村は、すべてが冒険だと語り、「歌舞伎としては常日頃女形が多いです。メガネをかけていたりとか、この感じがちょっとね、甲冑もなく戦場に出ている感じ。そこから挑戦ですね。歌舞伎も緊張するんですが、それ以上の緊張とその分のワクワクがあります」