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三代目JSBが12月から六本木でグループ初のエキシビジョン 2025年に結成15周年

2024.11.09 Vol.Web Original

 

 2025年に結成から15周年を迎えるダンス&ボーカルグループの三代目 J SOUL BROTHERS(以下、三代目)がグループ初となる展示会『JSB3 CLASS』を12月7日から2025年3月16日の日程で、東京・六本木ミュージアムで開催する。

 旅をテーマに、三代目の14年間の活動を過去、現在、そして未定へと続く軌跡をたどる展示会で3つの会期で展開。会期ごとに展示内容が一部変わる。

 シングルやアルバム、ライブなど、これまでに歩んできた道のりを年代に沿って追体験。ここでしか見られないアルバムやツアーのロゴデザイン案など、クリエイティブ制作の裏側も展示される予定だ。

 メイン映像は、リーダー対談、ボーカル対談など、いろいろなメンバーの組み合わせでのトークセッションを上映する。

 また、これまでのミュージックビデオやライブでメンバーが着用した衣装も過去最大規模で展示。3期目の衣装展示ではまもなくスタートするドームツアー「ECHOES OF DUALITY」の衣装を最速展示する。

原画展示約800点!六本木で創作集団CLAMPの画業を俯瞰する史上最大の「CLAMP展」

2024.07.12 Vol.Web Original

 少年漫画、少女漫画、青年漫画などのジャンルを横断し、独自の表現を追求し続けてきた女性4人の創作集団CLAMP。そんなCLAMPのデビュー35周年を記念し、活動の軌跡をたどる原画展「CLAMP展」が現在、東京・六本木の国立新美術館にて開催中だ。

青森県産の希少なハート型さくらんぼ「ジュノハート」六本木で創作デザート体験フェア

2024.07.04 Vol.Web Original

 ⻘森県独⾃のさくらんぼ「ジュノハート」の魅力を伝える期間限定「ジュノハート体験フェア」が7月3~4日、メルセデス・ベンツの情報発信基地「Mercedes me Tokyo UPSTAIRS」(港区六本木)にて開催。3日に行われた報道関係者を対象とした試食会を取材した。

グルメ激戦区の西麻布に “最幸” の食体験を提供する新たな隠れ家フレンチ「アルギュロス」

2024.06.07 Vol.Web Original

 大人が集う美食の街として知られる港区西麻布。そんな西麻布に新たなフレンチレストラン「アルギュロス」がオープンした。

中田英寿氏、坂本哲志農水相に「明日、農業法人を作れる?」日本の食料問題に本音トーク

2024.04.22 Vol.Web Original

 元サッカー日本代表で実業家の中田英寿氏が4月22日、六本木ヒルズアリーナで開催中の「CRAFT SAKE WEEK 2024 at ROPPONGI HILLS」(〜4月29日)内のステージコンテンツ「CRAFT SAKE UNIVERCITY」に登場した。

デビュー25周年のCrystal Kay「メルセデス・マイバッハ GLS」で桜シーズンの六本木ドライブ!

2024.03.26 Vol.web original

 1999年「Eternal Memories」でデビューして以降、日本の音楽界で唯一無二の存在感を放ってきたCrystal Kay。デビュー25周年を迎える今年1月には、盟友 ☆Taku Takahashi (m-flo)プロデュースの新曲『That Girl』をリリース。そんな彼女に“25周年のお祝い”気分を満喫してもらおうと、メルセデス ミー 東京(六本木)で実施中の「さくらクルーズ 2024」を体験してもらった。

ファーストサマーウイカが昼から「カンパーイ!」着物姿でひと足早くお花見気分

2024.03.08 Vol.Web Origial

 ファーストサマーウイカが3月8日、六本木の東京ミッドダウンで行われた、『アサヒスーパードライ生ジョッキ缶』の期間限定の有料試飲イベント「びっくりするほど生」お花見ビアフェストのオープニングイベントに出席、元気に乾杯してビアフェストのスタートを宣言した。

 春らしい和装で登壇したウイカは、司会者に「雅ですね」と子をかけられると、「雅といえば!」と大きな笑顔。「今日の着物は、いつもより何枚も少なくて。ザ・和服というような形。鮮やかなお着物を着せていただくと、平安のものであっても、このお着物であっても華やかな気持ちになって頑張ろう!って思えたり、わーって気持ちが明るくなるのでうれしいです」

 ひと足早いお花見気分と生ビール体験を楽しめるイベント。東京の桜の開花は3月18日と予想だ。お花見の予定はあるかと聞かれると、「具体的に予定はないんですけど、ドラマの現場でやりたいねって盛り上がっていたり。お花見好きなんでやりたいですね」

水上恒司がMUCA展アンバサダー「刺激受けた」バンクシーやカウズなどアーバンアートが六本木に集結

2024.01.23 Vol.Web Original

 

 俳優の水上恒司がテレビ朝日開局65周年を記念した展覧会『MUCA(ムカ)展 ICONS of Urban Art ~バンクシーからカウズまで~』(2024年3月15日~6月2日、東京・森アーツセンターギャラリー。以下、MUCA展)の公式アンバサダーを務めることが決定した。

 ドイツのミュンヘンの変電所跡地にあるアーバン・アートと現代アートに特化した美術館「MUCA( Museum of Urban and Contemporary Art)」が収蔵しているアーバン・アートの先駆者たちによる作品60点以上を紹介する展覧会。作品のなかには日本初公開となるものもある。

貴重な来日時の資料も!「キース・ヘリングは何者なのか」に迫る話題の展覧会開幕

2023.12.09 Vol.web original

 

 明るくポップなイメージの作品で今なお世界中から愛されるキース・ヘリング(1958-1990)。日本初公開を含む貴重な作品の数々とともに「キース・ヘリングとは何者か」に迫る展覧会『キース・ヘリング展 アートをストリートへ』が12月9日から六本木でスタート。

 ヘリングが生きた31年間の生涯のうち、わずか10年ほどの創作活動期間で生み出した作品群から、6メートルに及ぶ大型作品や貴重な日本初公開作品を含む約150点の作品を展示する。

 会場では、活動初期のサブウェイ・ドローイング、トレードマークとなったモチーフによる作品《イコンズ》や彫刻、ポスター、晩年の大型作品までが集結。

 さらに、発光する作品や、暗闇に作品が浮かび上がるインスタレーション展示など、ヘリングが生きた時代に思いをはせつつ、その輝きを体感。一部作品を除き、展示室は写真撮影が可能なので、ヘリングのアートを自分なりの目線でとらえてみて。

 また本展では、へリングが来日したときの貴重な映像や、日本ゆかりの作品、資料も紹介。日本に特別な思いを抱いていたヘリングとの絆を感じられる貴重なコーナーとなっている。

「アートはみんなのために」という信念のもと、1980年代のニューヨークを中心に地下鉄駅構内やストリートにアートを拡散。31年の生涯を閉じるまで、その信念のもと、核放棄、性的マイノリティのカミングアウトの祝福、HIV・エイズ予防のためのセーフ・セックスなど、社会へのメッセージをアートで訴え続けたへリング。誰もが知る印象的なモチーフの背景にへリングがどんな思いを込めていたのかを知れば、見知ったモチーフや作品の一つ一つが、より力強く訴えかけてくるはずだ。

『キース・ヘリング展 アートをストリートへ』は六本木・森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52F)にて12月9日から2024年2月25日まで開催。

アート好き磯村勇斗「間違いなく一番好き」キース・ヘリング展サポーター就任に感激

2023.12.08 Vol.web original

 

 俳優の磯村勇斗が8日『キース・ヘリング展 アートをストリートへ』内覧会に登壇。同東京展のスペシャルサポーターを務める磯村が専門家とへリングやアートの話で盛り上がった。

「休日に美術館に行ったり、撮休のときはその土地の美術館に行くくらいアートが好き」という磯村。一番好きなアーティストはと聞かれると「キース・ヘリングですね。間違いなく一番好きなアーティスト。取材などでキース・ヘリングが好きとお話していたのが、こういう形で結びついて、すごくうれしく思いました」と展覧会サポーター就任を喜んだ。

 大学時代に美術を学んでいたときに、ヘリング作品を見て「ビビッと来たんです」という磯村。この日は、中村キース・ヘリング美術館顧問で、本展監修を務める梁瀬薫氏も登壇。

 梁瀬氏に質問したいことはと聞かれた磯村は、実際にヘリングと会ったことがあるという梁瀬氏にヘリングの印象から現在のNYのアートシーンについてまで、アート好きならではの視点で次々と質問。

 梁瀬氏が「キースさんとは会ったというか、絵を描いている姿を見ていたという感じだったんですけど、積極的にしゃべるよりというより絵を描くから見て、という方。ボソボソとしゃべる、背がひょろながくて色白で…ダサい感じの普通の男の子という感じでした(笑)」と振り返ると、磯村は「うらやましいです。キースは来日もしているんですよね。そのとき僕は生まれてもいなかったので。すごく見たかった」と目を輝かせた。
 
 梁瀬氏から貴重な話を引き出し「キースは天才肌だとずっと思っていたんですが、努力家でもあったと聞いてより好きになりました」。

 近年は映画『PLAN75』や『月』、『正欲』と話題作で難しい役どころを演じ高い評価を得ている磯村。アートが俳優業への刺激になるかと聞かれると、「絵は自分の世界を広げてくれるもの。想像力をかき立て豊かにしてくれる。役者も想像力が必要なものなので、それを養う力がアートにはある気がします」と語っていた。

『キース・ヘリング展 アートをストリートへ』では、ヘリングが生きた31年間の生涯のうち、わずか10年ほどの創作活動期間で生み出した作品群から、6メートルに及ぶ大型作品や貴重な日本初公開作品を含む約150点の作品を展示。六本木・森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52F)にて12月9日から2024年2月25日まで開催。

「お前はもう死んでいる」祝40周年!六本木『北斗の拳』大原画展で愛をとりもどせ

2023.10.07 Vol.Web Original

「お前はもう死んでいる」の名セリフと共に語り継がれ、全世界で1億部を超える発行部数を誇る名作漫画「北斗の拳」。1983年の「週刊少年ジャンプ」連載開始から40周年を記念した史上初、過去最大の「北斗の拳40周年大原画展」が港区六本木の森アーツセンターギャラリーにてスタートした。

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