日本の格闘技の魅力を世界へ発信するプロジェクト「JAPAN MARTIAL ARTS EXPO」の第1弾大会となる「能登半島地震チャリティ・イベント JAPAN MARTIAL ARTS EXPO PROLOGUE」(10月19日、神奈川・横浜BUNTAI)の前々日会見が10月17日、横浜市内で行われた。
今大会では「TEAM SAKU」と「TEAM RIZIN」によるQUINTETルールでの5vs5勝ち抜き戦が行われる。
「TEAM SAKU」は桜庭大世(サクラバファミリア)、出花崇太郎(総合格闘技道場コブラ会)、内柴正人(フリー)、平田直樹(トライフォース柔術アカデミー)、ジュマナザロフ・ラトベック(キルギス)。「TEAM RIZIN」は矢地祐介(フリー)、北岡悟(パンクラスイズム横浜)、横山武司(teamセラヴィー/スウェルズ柔術ジム)、倉本一真(リバーサルジム新宿Me,We)、新居すぐる(HI ROLLERS ENTERTAINMENT)。