話題の映画や気になる海外ドラマ、チェックしておきたかったあの音楽に、話題のコミックス——。TSUTAYAのレンタルなら気軽にたっぷり楽しめます。さて今月のおすすめは……?
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映画『ファーストラヴ』公開直前イベントが2日、千代田区・神田明神にて行われ、北川景子と中村倫也が登壇。中村の沈着冷静さにあこがれるという北川を、中村が珍回答でさらに苦笑させた。
第159回直木賞を受賞した、島本理生による同名小説を映画化。北川が演じる主人公の公認心理士・真壁由紀が、女子大生による動機なき殺人事件の真相に迫るサスペンス。堤幸彦監督がメガホンをとった。
主人公・由紀の義弟であり、彼女のとある過去を知る弁護士を演じた中村。劇中、由紀の長い髪を切るシーンがお気に入りだと言い「さわやかで甘酸っぱいんだけど官能的。日本映画史上に残る名シーンになったのではないかと」と胸を張った。
映画『ファーストラヴ』完成報告イベントが12日、都内にて行われ、主演の北川景子と共演の中村倫也、芳根京子、窪塚洋介、堤幸彦監督が登壇。新型コロナウイルスの影響で当初の予定を変更し無観客での開催となったが、一同は華やかにレッドカーペットイベントを盛り上げた。
第159回直木賞を受賞した、島本理生による同名小説を映画化。北川が演じる主人公の公認心理士・真壁由紀が、女子大生による動機なき殺人事件の真相に迫るサスペンス。
堤監督も「こんな幸運なキャスティングはない」と語る演技力の持ち主である4人。キャスト同士も互いの演技力を大絶賛。
実は同年齢で初共演同士という北川と中村。北川が「(中村とは)緊張することもなく、同級生という感じがしました」と言うと、中村も「話をしていもジェネレーションギャップがなかった」と振り返り、和気あいあい。一方、夫婦役を演じた窪塚について北川は「それこそ私たちの世代にとってはカリスマ。緊張するねと話していた」と明かすと、窪塚は「そういうことは直接言って。無視されているのかと思った」とぼやき会場を笑わせた。
さらに中村は、北川について「もっとつんけんしているのかと思った」。「よく言われます」と苦笑する北川に「でもオープンマインドな方だし、求められている仕事への意識もすごく高い。僕とは真逆だな、と。芳根さんもそうですけど。爪の垢を煎じて飲みたいです。だから後で爪をください」と、北川と芳根に“爪”をねだり、2人を苦笑させていた。
こんにちは、黒田勇樹です。
現在、三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.10『ウィルス・ブルース』が絶賛上演中です。
今回もいろいろな感想をお寄せいただいております。ありがとうございます。面白いことをやっている自信がありますので、ご興味のある方はお早めに。
完売している回もありますが29日までやってます。
今回は鑑賞記です。
人生相談も引き続き募集中。
では始めましょう。
音信不通だった父が2年ぶりに家に帰ってくることを知った長谷川家の次男・薫は、その年の暮れに実家へ戻り母のつぼみ、父の昭夫、妹の美貴、愛犬のサクラとひさびさに再会する。兄・一(ハジメ)は2年前に亡くなり、その日、家族はバラバラになった…。
北川景子が出演する「シチズン クロスシー」の新CMの放映がスタートした。新しいCMで届けるのは「さぁ、新しい時間を始めよう。」というメッセージ。北川がCMキャラクターを務めてきた8年間を凝縮して振り返りつつ、次のステージに向かって歩み始める女性たちを応援する。
新CMについて北川は「その時その時の等身大の自分を映していただいてきたんだな……と感慨深くなりました」。年齢や経験を重ね、新たなライフステージに立ったときにも「クロスシー」が一緒にいてくれたという。
この8年について聞かれると、「すごく無敵でバリバリ働くんだという時期もあったり、このままでいいのかと不安な時期もあったり、いろんな繰り返しだった」としたうえで、「ただ、いつも一生懸命に“今”という瞬間を生きて来たことには一貫して変わりがなかった」という。
先日、第一子を出産。新たなライフステージに進んだ。
「なにか1つ、いい化学反応が起きてくれるのではないかという期待があります。この8年間は大変なことも含めて良かったと思うので、これからも、きっとこれで良かったんだと思える生き方をしたいし、頑張ろうと今は前向きに考えています」。
CMは、同ブランドのスペシャルサイトか、You Tubeで見られる。ロングインタビューも公開している。
映画『スマホを落としただけなのに』公開直前イベントが29日、都内にて行われ、北川景子、千葉雄大、田中圭らが登壇した。
同作は、北川景子演じる主人公が、スマホを紛失したことから個人情報を悪用され、やがて命まで狙われる事態に発展していくというサスペンス。
冒頭のあいさつで「この役をやってから、公開直前になって落し物がひどくて大切なものを落としてばかりです。全然見つからない」と明かした田中。北川は「スマホはまだ落としてないんだよね(笑)。心配なんですよ、リュックの外側のポケットに大事な鍵を入れたりとか」と案じ顔を見せたが「鍵は一昨日落とした。(その前に落とした)財布は見つからない」と言う田中に「信じられない…」と苦笑するしかない様子。
ビッグコミックスペリオール(小学館)にて連載開始と同時に人気が爆発。「マンガ大賞2017」を受賞、累計部数160万部を突破した柳本光晴の大ヒットコミック「響〜小説家になる方法〜」を注目のキャストで実写化!
主人公である15歳の天才女子高生小説家・鮎喰響を演じるのは、欅坂46の不動のセンターとして活躍する平手友梨奈。映画初出演、初主演となる本作で、カリスマ性と破天荒さを持ち合わせる個性的な主人公を見事に体現する。響の才能を見出す若手女性編集者・花井ふみ役には、幅広い作品で存在感を放つ北川景子。響が入部した文芸部の部長・祖父江凛夏役には『パコと魔法の絵本』で当時11歳ながら主人公・パコを演じ注目を集めたアヤカ・ウィルソン。本作は2010年以来の映画出演となる。また、芥川賞を目指す小説家・山本春平役を小栗旬が演じる他、高嶋政伸、柳楽優弥、北村有起哉、野間口徹ら実力派俳優が脇を固める。監督は実写映画『君の膵臓をたべたい』の月川翔。
圧倒的な才能を前にしたとき、人は何を思うのか。一人の少女の才能が波紋のように広がり周囲の人々を心を揺らし、突き動かしていく。唯一無二の存在感を放つ主人公から、そして怒涛のクライマックスへと疾走する人間ドラマから目が離せない!
映画『響-HIBIKI-』の完成披露試写会が28日、都内にて行われ、主演の欅坂46の平手友梨奈、共演の北川景子、アヤカ・ウィルソンらが登壇した。
同作は「マンガ大賞2017」の大賞を受賞した大人気コミックの実写化。低迷する文学界に突如として現れた天才女子高生小説家・鮎食響(あくい ひびき)をめぐるドラマを描く。
本作で映画初出演・初主演を果たした主人公・響役の平手。オファーを聞いたときには「絶対、無理だと思いました」と振り返った。その理由を司会から問われると「初めての映画で主演だし、他の皆さんに迷惑をかけるし…飽き性なので」。しかし実際には“飽き性”どころか「終わったときには、もっと響でいたいと思いました」と、はまり役だった様子。
役さながらの天才ぶりを発揮した平手を月川翔監督や共演者たちも絶賛。月川監督は「演技指導というより、ただ一緒に響というキャラクターを掘り下げていく作業をしていったので一緒に作っていく仲間という感覚でしたね。(女優として)成長していくというより、どんどん響になっていく感じだった」と語ったが、当の平手は「自分ではそういう感覚がなかったです」。そんな平手を北川も「何をするにも、そういう感覚がないところがすごい。普通はカメラの前でお芝居が始まると目の色が変わったり、役をすごく研究してきたんだなと分かるものなんですけど、彼女にはスイッチが入ったとか役が憑依したとかいう感覚が無く、たぶん自然にそうしているんだと思う。私たちは一生懸命に役に入ろうとして必死で集中しようとしているんだけど(笑)」と感嘆。高嶋は、電話口のやりとりの芝居で聞いた声だけで「完全に響だなと思った。難しい役ですよ、ヤバイなと。できたら一番弟子にしてもらいたいくらい」と弟子入り志願。これには平手も「もったいないです」と照れて俯いてしまった。
味の素AGF株式会社が、2017年春に引き続き、写真を投稿してもらうSNSキャンペーンの第2弾として《「ブレンディ® カフェラトリー」“うっとり、らっとり。Photo LATORY”キャンペーン》を、2017年10月2日(月)から12月26日(火)まで実施予定。
このキャンペーンでは、“濃厚なカフェタイム”の写真を投稿した方の中から250名を“カフェラトリーグラファー”に任命し、《「ブレンディ® カフェラトリー」スティックフォトジェニック吹き出しプレートセット》をプレゼント。キャンペーンに参加しながら、好きな「ブレンディ® カフェラトリー」シリーズで「うっとり、らっとり。」な“濃厚なカフェタイム”を楽しめる。
また、キャンペーン実施を記念して、「ブレンディ® カフェラトリー」イメージキャラクターである北川景子の独占インタビューも公開。彼女にとってのカフェタイムや仕事、リラックス方法について語ってくれた。
女優という職業柄、日頃から身体づくりや美容、 知識のインプットを欠かさない、プロとしてのス トイックな姿勢や、多忙な中でもオンオフを切り替えるために心掛けていることなど、映画やドラマでは見られない、北川の聡明で魅力的な 内面が垣間見える内容となっている。
高校時代のクラスメイト・山内桜良の言葉をきっかけに母校の教師となった“僕”。教え子と話すうち彼女と過ごした数カ月を思い出していく。膵臓の病を患う桜良が書いていた「共病文庫」(=闘病日記)を偶然見つけたことから、一緒に過ごすようになるが…。