東京・新宿の「BEAMS JAPAN」で19日、来店した先着88名に夏期限定「名古屋ソフト」の無料配布が行われた。
「名古屋ソフト」とは、名古屋企業スジャータの「プレミアムバニラ」にイチビキの味噌だれ「献立いろいろみそ」をトッピングした夏期限定アイス。お好みで懐かしのお菓子「クッピーラムネ」をトッピングすることができる。明日から行われる「大名古屋展」に先立ち、名古屋の市章である「八」の字にちなんで先着88名に振る舞われる「名古屋ソフト」を早速試食した。
東京・新宿の「BEAMS JAPAN」で19日、来店した先着88名に夏期限定「名古屋ソフト」の無料配布が行われた。
「名古屋ソフト」とは、名古屋企業スジャータの「プレミアムバニラ」にイチビキの味噌だれ「献立いろいろみそ」をトッピングした夏期限定アイス。お好みで懐かしのお菓子「クッピーラムネ」をトッピングすることができる。明日から行われる「大名古屋展」に先立ち、名古屋の市章である「八」の字にちなんで先着88名に振る舞われる「名古屋ソフト」を早速試食した。
8月20日に名古屋で開催された「Krush.68 ~in NAGOYA~」の試合後会見が23日、都内で行われ、勝利を収めた小澤海斗、野杁正明、東本央貴、堀尾竜司の4選手が登壇した。
初防衛戦に臨んだKrush -58kg王者の小澤はチームドラゴンの大岩龍矢と対戦。6月のK-1で対戦し敗れた武尊が相手のセコンドに就くという状況の中、延長の末、勝利を収めた。
小澤は「結果的には勝ちで良かったが、試合内容がクソだった。一日も早く強くならないといけない。(延長までもつれたのは)アグレッシブさが足りなかった」と試合を振り返った。
そしてセコンドにいた武尊については「いるだけでムカついた。今一番ムカついているのが武尊なんで、それが頭から離れない。あいつのことを考えなくなる日は俺があいつをぶっ倒したとき」とし、「すぐでいい」と早期の再戦を希望した。
宮田充Krushプロデューサーは「再戦はK-1になると思う。小澤選手がしっかり防衛を果たしたことで、ファンが見たくなるような場面での再戦というのはあるのではないか。具体的に今決まっていることはないが、小澤選手の追い上げしだいで(再戦は)あるのかな、と思う」と語った。