土屋太鳳が6日、ロッテ × アシックスのウォーキングプロジェクト「通勤ジム」のプレス発表会に、フルーツポンチ村上健志とともに登壇した。
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岡田准一、太鳳、白石、匠海を束ねSB新CM「世界の映画クラス!」
ソフトバンクの新CMシリーズ 「ギガ国物語」のオンエアが12日からスタートする。出演は、岡田准一、土屋太鳳、白石麻衣、北村匠海。
「ギガ国物語」は、慢性的なギガ不足に悩む「ギガ国」を、岡田演じるリーダーのオカダ、タオ、シライシ、タクミの 4 人の旅人と、高性能AI搭載ロボットのサトウが旅をするというストーリー。「国民は、外で動画を見ることに怯えています」といったレポートに、オカダは叫ぶ。「この国は、どうが(動画)してるぜ」。
岡田は、細部までこだわったセットを「衣装なども含めて、映画関係者がうらやむようなス ケール感ですね。世界の映画クラスだと思います」とコメント。土屋や白石の扮装についても、「めっちゃ戦えそう」と大絶賛だった。
新テレビCMは、『はじまり』篇と『Wi-Fi 難民』篇の2種がある。
【読プレ】バスケ×友情×恋。青春映画の傑作が誕生『春待つ僕ら』
青春映画の傑作『ROOKIES−卒業−』の平川雄一朗監督と、日本中が泣いた『君の膵臓を食べたい』のプロデューサーが強力タッグを組んだ『春待つ僕ら』が公開される。ひとりの女の子と、彼女を囲む個性あふれるバスケ部男子たちの青春を描く。脱ぼっちを目指して高校に入学したものの、なかなかクラスになじめない主人公を土屋太鳳が繊細に演じるほか、彼女を取り巻く男子に、DISH//の北村匠海、磯村勇斗、杉野遥亮、稲葉友、小関裕太ら、今勢いのあるイケメン俳優が大集結。誰の心にも熱く響く青春映画。公開を記念し、『春待つ僕ら』SEIRYO缶バッジを読者3名にプレゼント(係名:「春待つ僕ら」)。
稲葉友 映画『春待つ僕ら』で生かした学生時代のバスケ経験&モテ経験!?
“春を待つ”気持ちを知る、すべての人の心に届く青春映画!『ROOKIES―卒業―』の平川雄一朗監督が人気キャストをそろえて描く感動作。中でも女性ファンが熱い視線を注ぐのは、主人公・美月を取り巻く4人のバスケ男子! かっこよすぎるバスケ部員を演じた旬な俳優たちの素顔を、その1人・稲葉友が語る!
大学6年生の土屋太鳳、来年の目標は「しっかりと卒業」
土屋太鳳が5日、都内で行われた「雪見だいふく」の新CM発表会に出席した。
今年も残すところ2カ月。「初舞台をやらせていただいたり、女子だけの現場で撮影も体験できて、すごくいい年だった」と、土屋。来年は「今年あった素敵な仕事やプライベートの出会いを、来年につなげていきたいです。また、大学6年生になるので、しっかりと卒業にたどり着けるよう、頑張っていきます」と話した。
土屋太鳳がパーフェクトなフライパン返し「ソーセージは無敵!」
土屋太鳳が20日、都内で行われた、プリマハム「香薫あらびきポーク」の新CM発表会に出席した。
レパートリーは多くはないものの、普段からよく料理をするという土屋。最近はスープ弁当を作って持ち歩くことが多いそうで、「入れるだけで味が安定する。ソーセージは無敵だと思います!」と「香薫あらびきポーク」がお弁当の力強い味方であると強調した。
発表会では自らフライパンを振って「香薫あらびきポーク」を調理。軽く炒め、顔などを可愛らしくつけてデコレーションし、秋の行楽弁当を彩るかわいらしいきのこをのおかずを作った。調理途中、新CMで披露している“フライパン返し”を行わないまま、次の工程に移り始めると、あわててフライパンに戻してリトライする場面も。一生懸命な土屋を会場の報道陣や関係者が温かく見守った。
浅野忠信、土屋太鳳と芳根京子の親密ぶりに「見ていてドキドキしました」
映画『累ーかさねー』初日舞台挨拶が7日、都内にて行われ、土屋太鳳、芳根京子、浅野忠信、佐藤祐市監督が登壇した。
原作は松浦だるまの同名人気コミック。天才的な演技の才能を持ちながらも醜い容姿に劣等感を抱く淵累(ふち かさね)と、美しい容姿に恵まれながらも舞台女優として開花できない丹沢ニナが、キスした相手の顔になれる不思議な口紅を使い入れ替わることから起こる、欲望と嫉妬のドラマを描く。土屋と芳根は入れ替わり前と入れ替わり後の、1人2役かつ2人1役という複雑な役柄を演じ切っている。
土屋太鳳が春夏ものば~す! 雪見だいふくのWEBムービーが公開
今年から通年販売になったアイス「雪見だいふく」のウェブムービーの公開がきょう18日16時からからスタートする。同CMでおなじみの顔となった土屋太鳳が出演。例年よりも暑い毎日を、おもちを“のば~して”クールダウンする。
ムービーは、一日の疲れを癒す「〆雪見」をさまざまなシチュエーションで楽しむというもの。第1弾は部屋着の土屋が本物のうさぎと一緒にリラックスする。
「うさぎがとてもかわいかった」と、土屋。雪見だいふくは誰にでもアレンジができるアイスだとし「ぜひ〆雪見としても、たくさんたくさん楽しんでいただけたらいいなと思いながら撮影していました」
今後は、気の置けない友人を招いての〆雪見や、明日も頑張るための〆雪見など、さまざまな〆雪見のシチュエーションを公開予定だという。
ムービーの視聴は商品のサイトで。
土屋太鳳、愛莉&すずからのバースデーケーキに感激「生きてて良かった!」
「ガーナで手づくりバレンタイン~ときめきフォトジェニ教室~」が1日、都内で行われ、土屋太鳳、松井愛莉と広瀬すずが出席した。それぞれバレンタインデコレーションに挑戦し、指導を受けながらインスタ映えする写真を撮影した。
この日のハイライトはイベント終了寸前のサプライズ。3日に23歳の誕生日を迎える土屋に、松井と広瀬が2人でデコレーションしたケーキをプレゼント。2人が作業している様子がモニターに映し出されると、土屋は「えっ?」「これ、今日?」と驚きの表情。「うれしかったです。(数字の)23って見えて、あっ私だって! 初めてたくさんの人に誕生日をお祝いしてもらったのが、ガーナのイベントで、すずちゃんと愛莉ちゃんとこの何年かご一緒できて幸せ」と、にっこり。松井と広瀬でケーキを食べさせてあげる演出もあり、土屋は「あー、生きてて良かった!」とケーキをほおばった。23歳の抱負を聞かれると「いろんな音楽とか本とかを読んだり聞いたりして知識の幅を広げていける年になったらなと思います」と、話した。
土屋太鳳がセルフプロデュースで写真集「全部が宝物」
土屋太鳳が2冊目の写真集となる『初戀。』の発売を記念し、17日、都内で発売記念握手会が行われた。
女優デビュー10周年を記念したメモリアル写真集で、土屋自身がプロデュース。ダンサーで振付家の辻本知彦が演出した。「お仕事でダンスをさせていただいて、辻本先生と出会って刺激をいただくことで引き出されていく表情というのが、自分にとって必要なものであり、発信していくものなのかなと思いました」。
土屋の身体性を最大限に生かしたアーティスティックなショットから、遊園地や街歩きなどで楽しむ等身大の笑顔なども収録。土屋は「新しい自分を見つけていくっていうのと同時に、服とか場所に合った表情、あとは日本的なものを表現したかったので、日本で活躍している女優、これからも女優を続けていけますようにって願った、土屋太鳳の表情カタログみたいなものも含まれといると思います」と説明した。
選んだ写真の「全部が宝物のように大事」と土屋。なかでもお気に入りは表紙のカットだそう。「お着物を着て表現をするというのは、芸能界の中で今、私だけかなと思ってこの表紙を選びました」と、笑顔を見せた。
辻本は、2016年に豪アーティストのシーアの楽曲『アライヴ』のミュージックビデオでダンスを披露した際、振付を担当している。
【インタビュー】土屋太鳳“奇跡”と出会う!
“8年越しの結婚式”を挙げた岡山県のあるカップルの挙式映像がYouTubeで投稿されるや、8年越しとなった理由に秘められた驚きのエピソードは瞬く間に拡散され、多くのメディアで紹介。日本中の感動を呼んだ。そんな奇跡の実話を『64―ロクヨン―前編/後編』の瀬々敬久監督がメガホンをとり、佐藤健、土屋太鳳という豪華キャストで映画化。恋する女子高生からアクション満載の役どころまで幅広い役をこなす土屋太鳳が、心からの愛情を持って本作を語る!