ジャーナリストの堀潤氏がキャスターを務めるTOKYO MXの『堀潤モーニングFLAG』が放送開始からこの1月で10カ月になる。1995年以降に生まれた“Z世代”を中心としたコメンテーターを起用するという大胆な試みのもと始まったこの番組のここまでとこれからを堀氏に語ってもらった。
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ジャーナリストの堀潤氏が語る「睡眠と健康」。寝具もエビデンスにこだわりたい
2020年以降の日本に必要なモノ、コトを作り出す芽を見つけイノベーションを起こす場の構築を目指す内閣府認証事業「BEYOND 2020 NEXT FORUM」では、これまでさまざまなテーマを掲げ有識者と意見交換を行ってきた。そのテーマの一つである「次世代ライフサイエンス」の中から「睡眠と健康」について、BEYOND 2020 NEXT FORUMボードメンバーでもあるジャーナリスト・堀潤氏に話を聞いた。(聞き手・一木広治=BEYOND 2020 NEXT FORUM代表幹事)
新型コロナ禍での体調管理は?
――「『BEYOND 2020 NEXT FORUM』はいくつかテーマを掲げてやってきていますが、今回は『次世代ライフサイエンス』というテーマでお話をうかがってみたいと思っています。まず新型コロナ禍での体調管理はどうされていましたか?」
堀「これまで取材で毎日のようにあちこち飛び回っていてほとんど休みがなかったので、休みが取れたのは良かったんですが、逆に今度はずっと同じ場所に居続けたり、食事もしっかりとるようになって、体力もあり余っているから睡眠をとらずに仕事の時間が増えてしまったりしました。トータルでみるとバランスを崩したように思います。なので体重も増えるし、いろいろな意味で嫌でした(笑)」
――「僕はオンラインとかリモートが増えたので、体調の管理には気を付けるようになりました。相当歩きましたよ。会食も減ったので、社会人になって以来と同じくらいの体調に戻り、良くなりました」
堀「僕は全く逆です。オンラインで取材も発信もできることになったので、一日のスケジュールで空いているところにいろいろものを詰め込んでしまいました。コロナ禍で国際状況も非常に不安定になったので、いきなり大きなクーデターが起きたり、飢餓が進んだりとかしました。オンラインだと24時間、取材もできてしまう。アジアが昼の時間帯にアジアの人のインタビューを取って、こちらが夜でアフリカが昼の時間帯にアフリカの人の取材をするとか。移動をするということは移動時間に休息が取れたりします。海外出張だったら行き帰りの飛行機の中ではさすがに睡眠が取れていた。なのでこのコロナ禍は割とずっと稼働していたなと思います」
次世代を担う若者たちが分断を乗り越えるためのワークショップ「小さな主語で分断の原因と解決を考える」
早稲田大学グローバル科学知融合研究所と学生団体のガクビズが共同で主催したワークショップが13日、早稲田大学で開催された。
ワークショップでは、ジャーナリストでキャスターの堀潤氏をゲストに、堀氏が製作したドキュメンタリー映画『わたしは分断を許さない』を視聴し、分断を乗り越えるための「ビジネス駆動型のソーシャルイノベーション」について意見を交換した。ワークショップには高校生から大学生、社会人約30名が参加した。
ワークショップを終えて、堀氏は「皆さんが課題解決に向けてアイデアを考える事が、<大きい主語>ではなく<小さな主語>の大切さだと思います。社会課題解決に対して皆さんが真剣に考える事は未来への希望です。ここで考えた事をアクションにつなげて、次の検証に導けていけると良いと思う」と述べた。
本ワークショップの実行委員会委員長の早稲田大学先進理工学部電気情報生命工学科4年大山千聖さんは、「授業の中で堀さんの映画を観て、世界の実情と自分の認識の間にも分断があったと感じた。一人で世界の課題解決を考えるのはあまりにも規模が大きい問題なので、自分やその話し合いができる学生の皆さんと一緒にソーシャルビジネスを通して課題解決に向けて考えたい」と想いを語った。
堀潤が小学生とSDGsを考える授業「学んだこと、調べたこと、周りの人に伝えて」
ジャーナリストの堀潤が22日、静岡県浜松市立東小学校の6年生にリモート授業、一緒に「SDGs(持続可能な開発目標)」について考えた。
堀は「SDGsというのは、大人が子どもがということではなくて、いろんな世代が力を合わせてやらなければならないこと。新しい感覚を持っているみなさんの考えを聞きたい」と話し、授業をスタート。「SDGsは、こんな未来を見てみたい、こんな夢を叶えたいと思うことを、世界中の人が同じように叶えられるように、さまざまな社会問題を解決していきましょうという試み」と、世界的に飢餓人口が増えていること、アフガニスタンを巡るニュース、地球温暖化、ジェンダーなどについて例をあげ、改めて、なぜ「SDGs」について考えることが必要なのか示した。
BEYOND 2020 NEXT FORUM、SDGsテーマの最新セッションを動画配信
「BEYOND 2020 NEXT FORUM」は24日、有識者がSDGsと子どもの未来に向けて意見交換する「SDGs ピースコミュニケーションプロジェクト-SDGsテーマ配信型フォーラム-」(後援:内閣府、外務省)を24日に開催した。
国連が、2015年にSDGsが採択された9月25日に合わせ展開しているキャンペーン「SDG Action Campaign」の期間にあわせて開催されたもの。「SDGsと未来」をテーマに世界の子どもたちがつながり、みんなで考える未来の地球「こども未来国連会議」について、また2025年に開催される大阪・関西万博への想いを語った。
セッションには、BEYOND 2020 NEXT FORUM 実行委員会代表幹事・早稲田大学研究院客員教授の一木広治氏、経済産業省の商務・サービスグループ参事官兼博覧会推進室長の滝澤豪氏、防衛副大臣兼内閣府副大臣の中山泰秀氏、ジャーナリストの堀潤氏、外務省地球規模課題総括課長の吉田綾氏、デロイト トーマツ コンサルティング スペシャリストの若林理紗氏(五十音順)が出席した。
セッションの様子は、9月28日からYoutubeの TOKYO HEADLINE CHANNELにて無料配信する。
「こども未来国連」ボードメンバーがスペシャルサポーターの加藤官房長官を訪問。引き続きの参加協力を依頼
SDGsピースコミュニケーションプロジェクト「こども未来国連」のボードメンバーである、アーティストのMIYAVI、ジャーナリストの堀潤氏、中山泰秀防衛副大臣兼内閣府副大臣、代表幹事の一木広治氏が8月26日、加藤勝信内閣官房長官を訪問した。
「こども未来国連」は2019年に東京オリンピック・パラリンピック公認プログラムとしてスタートし、2020年より内閣府認証プログラムとして継続活動している「BEYOND 2020 NEXT FORUM」から創出されたもの。「世界のこどもたちがつながり、みんなで考える未来の地球」がそのテーマで、今年3月27日には東京・有明にある「スモールワールズTOKYO」で第1回が行われ、22カ国約50人の子供が参加。SDGsを軸に「2030年の世界はどうなっていてほしいか。そのためにはどのようなアイデアが必要か」を議題に子供たちがアイデアを出し合った。
加藤官房長官はこの第1回にはビデオメッセージで「友達とコミュニケーションの機会を持って、一緒に未来や将来やりたいことを考えてみて下さい。応援しています」とスペシャルサポーターとして子供たちにエールを贈っていた。
「こども未来国連」は来年は3月に開催の予定で以降も毎年開催の予定。2025年には「大阪・関西万博」での開催も目指しており、この日は加藤官房長官に改めての参加協力を依頼した。
UNHCR 国連難民高等弁務官事務所親善大使も務めるMIYAVIは「日本の子供たちが海外の子供たちと接する機会を作れるのは大事だと思いました。まだ言葉の壁があって、どうしても英語でのコミュニケーションになってしまうんですが、そこを改善して、日本の子供たちが日本語でも参加できて海外の子供たちと触れ合う機会をもっと持てれば、その後、友達になったり、その子たちが国に帰ってから交流を深めたりと、そういう出会いの場にもなるんじゃないかと強く感じました。僕にできることは音楽しかないですが、この活動をサポートしていければと思っています」
【SDGsピースコミュニケーション宣言】堀潤・中山泰秀・MIYAVI・星野俊也・宮城隆之・一木広治・近藤正拡
ラジオで日本を元気にする
『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中!
毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。
総勢23カ国の小学生がSDGsをテーマにアイデア発信!!「第1回子ども未来国連会議」リポート動画をYoutube TOKYO HEADLINE CHANNELにて無料配信!
社会課題解決のため、企業・個人・団体のさまざまなネットワークや情報を共有し、コミュニケーション本来の力を駆使して平和な社会づくりにチャレンジするアクション&オピニオン参加型プロジェクト「SDGsピースコミュニケーションプロジェクト」。3月27日、東京・有明の「SMALL WORLDS TOKYO」を舞台に、世界の子どもたちが集まる「子ども未来国連」が行われた。
当日の模様をダイジェスト版で配信する。
岡田監督、MIYAVI、別所哲也…各界のスペシャリストが語るデジタルの“今”「デロイト デジタル ウィーク」
デジタルエージェンシー「Deloitte Digital」初のオンラインセミナー「Deloitte Digital Week」が5月17〜21日に行われた。デジタルと人間らしさの融合を目指す「Hello New」というテーマのもと、各分野で活躍するトップランナーをゲストに迎え、5日間にわたり合計20のトークセッションを開催。1回限りの貴重なライブ配信を見逃してしまった方のために、特に話題となったセッションをダイジェストでお届けする。
岡田武史氏、別所哲也氏、堀潤氏ら登壇!「デロイト デジタル」初のオンラインイベント「Deloitte Digital Week」スタート
オンラインセミナー「Deloitte Digital Week 2021 Hello New(デロイト デジタル ウィーク 2021 ハロー ニュー)」が17〜21日まで5日間連続で行われる。
総勢23カ国の 小学生がSDGsをテーマにアイデア発信!!【「子ども未来国連」第1回 3.27リポート】
社会課題解決のため、企業・個人・団体のさまざまなネットワークや情報を共有し、コミュニケーション本来の力を駆使して平和な社会づくりにチャレンジするアクション&オピニオン参加型プロジェクト「SDGsピースコミュニケーションプロジェクト」。3月27日、東京・有明の「SMALL WORLDS TOKYO」を舞台に、世界の子どもたちが集まる「子ども未来国連」が行われた。