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ケンチさん&世界さんサイン入りチェキをプレゼント!《TOKYO HEADLINE WEB限定》

2018.03.12 Vol.Web Original

 子どもたちが夢や目標を持つためのきっかけづくりを目指す『夢の課外授業』の特別版『ダンスで日本を元気に! 夢の課外授業SPECIAL in 仙台』が3月11日、仙台で開催されました。

 授業には、岩手県大槌町、山田町、宮古市、釜石市から、小学校3年生から高校生まで29名が参加。橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)、世界(EXILE/FANTASTICS)が講師として登壇。E.G.familyの重留真波、中島美央(ともにFlower)がサポート講師として加わりました。

※レポート記事はこちら

 当日撮影した、ケンチさん&世界さん直筆サイン入りチェキを2名様にプレゼントします! ふるってご応募ください。

E.G.family重留さん&中島さんサイン入りチェキをプレゼント!《TOKYO HEADLINE WEB限定》

2018.03.12 Vol.Web Original

 子どもたちが夢や目標を持つためのきっかけづくりを目指す『夢の課外授業』の特別版『ダンスで日本を元気に! 夢の課外授業SPECIAL in 仙台』が3月11日、仙台で開催されました。

 授業には、岩手県大槌町、山田町、宮古市、釜石市から、小学校3年生から高校生まで29名が参加。橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)、世界(EXILE/FANTASTICS)が講師として登壇。E.G.familyの重留真波、中島美央(ともにFlower)がサポート講師として加わりました。

※レポート記事はこちら

 当日撮影した、E.G.family重留さん&中島さん直筆サイン入りチェキを2名様にプレゼントします! ふるってご応募ください。

【動画あり】EXILEの橘ケンチと世界が被災地の子ども達にダンスレッスン

2018.03.11 Vol.web

 人気のアーティストが子ども達にダンスレッスンをする『ダンスで日本を元気に!夢の課外授業 SPECIAL in 仙台』が11日、仙台で開催された。昨年に続き2回目となる今年もエンターテインメントスクール「EXPG 仙台校」に、岩手県大鎚町、山田町、宮古市、釜石市の子ども達が集まり、小学校3年生から高校2年生までの29名がダンスレッスンを受けた。

 今回は、橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)と世界(EXILE/FANTASTICS)が先生としてダンスレッスン。E.G.familyの重留真波(Flower)、中島美央(Flower)がサポート講師として参加した。

 東日本大震災から7年。まだまだ大変な状況が続く中、子ども達はこの日を楽しみにしていたようで、4人が登場すると緊張で強張っていた顔がとたんに笑顔に。橘は「7年経っても復興が足りないところはたくさんあります。僕たちなりに、貢献できることがあればと思っています」と語りかけた。

 開会式、ウォーミングアップに続き、EXILEの楽曲『Rising Sun』の振り付けを橘が中心となって指導。他のメンバーも子ども達の中に入って、汗だくになりながらレッスン。同曲はEXILEが復興支援ソングとして発表したもので、震災支援を始めてから、ずっと歌い続けている曲。復興への思いが込められた楽曲と振り付けで、多くの子ども達へ元気と希望を与えてきている。
 
 レッスンを受ける子ども達はダンス経験がある子がほとんどで、振り付けを覚えるのも早く、先生たちも楽しそうにレッスン。余裕がある振り付けのところは、ダンスが格好良く見えるコツを教えるなど、子ども達の技術に合わせて教えていた。

 ダンスのレッスンが終わると、先生たちに質問コーナー。「観客に魅せるダンス、何かを伝えるダンスをするために必要なことは?」という専門的なものから「好きな生物と嫌いな生物を教えてください」というかわいい質問まで飛び出し、スタジオは笑いに包まれた。

 最後に世界は「3月11日というこの日に、ダンスを通じてみんなの笑顔が見られたのが嬉しかったです。みんなは未来を創っていく世代。今日感じたことを大切にして下さい」と挨拶し締めくくった。

SB工藤公康監督、福岡の小学生に『夢の課外授業』

2018.01.22 Vol.Web Original

 プロ野球ソフトバンクの工藤公康監督が22日、福岡市の城原小学校で特別授業を実施し、キャッチボールやピッチングトレーニングで、児童たちと一緒に汗を流した。

 監督は歓迎を受けて登壇すると、夢についてトーク。小学生の頃から続けてきた野球を辞めずに努力を続けたことが今につながっているとし、夢を実現するためには自分の夢を人に伝えるとともに、できることを行動に移すことが大切と話した。また、努力は誰かに認められたいから努力するのではなく、自分と向き合ってする事で夢や目標に近づいていけるとした。

「迷ったり悩んだりしたときは相談して自分を良くするための方法論を学んでほしい。失敗しても前に進むことが大切です。自分もずっと夢を追い続けて、自分を信じて前に進んで行くのでみなさんも頑張って」とエールを送った。

 授業ではまた、今期のソフトバンクのテーマでもある『もう1頂』についても触れ、合言葉のように日常でたくさん使って欲しいとユーモアを含めて話し、児童たちの笑いを誘っていた。

 授業は、子供たちが夢や目標を持つためのきっかけづくりを目指す『夢の課外授業』(主催:二十一世紀倶楽部)の一環として行われたもの。この授業では、和田毅投手も登壇している。

ホークス和田投手が福岡で【夢の課外授業】

2017.12.21 Vol.web Original

 子どもたちが夢や目標を持つためのきっかけづくりを目指す『夢の課外授業』(主催:二十一世紀倶楽部)。今回は福岡県・福岡市立飯倉小学校で21日福岡ソフトバンクホークスの和田毅投手を先生としてむかえ行われた。児童たちの元気な声で「和田先生〜!」と呼ばれて体育館に笑顔で入場した和田投手。

 児童からの挨拶の後、テーマ「夢」として授業がスタート。子どもの頃からの夢について児童たちは、真剣な眼差しで終始聞き入っていた。和田投手は「今持っている夢をこの先も嫌いになる事なく持ち続けてほしい」と児童たちに夢を叶えるためのアドバイスを送った。

EXILE 黒木啓司・NESMITHが 熊本の子どもたちにダンスレッスン!

2017.12.20 Vol.web Original

 熊本地震で大きな被害を受けた子どもたちに夢や元気を与えたいという思いから、「夢の課外授業」と「くまモン夢学校」の特別プロジェクト、「くまモン夢学校 Presents 夢の課外授業 くまモンダンス部プロジェクト」が始動。12月17日に熊本市内の五福公民館にて結成式が行われた。

あこがれの選手が先生に! プロ野球選手による野球教室が開催【夢の課外授業】

2017.12.18 Vol.701

 今年日本一に輝いた福岡ソフトバンクホークスの監督・工藤公康が毎年12月に開催している野球教室が3日、東京・神宮室内野球練習場で開催された。今年で24年目を迎える「チャリティ・キッズ・ベースボールスクール2017」(主催:二十一世紀倶楽部、夢の課外授業実行委員会)には、工藤監督のほか、現役のプロ野球選手が先生として参加。東京と近郊の10チーム、約100名の子どもたちが、憧れのプロ選手から直接指導を受けた。

飛び入り参加で車いすバスケ体験!【CHALLENGED SPORTS 夢の課外授業】

2017.11.16 Vol.700

 子供たちにチャレンジド・スポーツの魅力を伝える『CHALLENGED SPORTS 夢の課外授業』が11月4〜5日、『第40回渋谷区くみんの広場 ふるさと渋谷フェスティバル』に合わせて実施。区民まつりに訪れた子供たちが飛び入り参加で、チャレンジドスポーツに熱中した。

心をひとつに、踊れ! Rising Sun【Rising Sun Project】

2017.11.13 Vol.700

 国民的ダンス&ヴォーカルグループ、EXILE ÜSA・TETSUYAが10月7日、宮城県と東京都渋谷区の中学生たちと秩父宮ラグビー場(港区)でダンスパフォーマンスを披露した。復興支援・交流事業「ダンスで日本を元気に! 夢の課外授業 中学生 Rising Sun Project 」の発表会にあたるもので、ジャパンラグビー トップリーグの試合のハーフタイムに登場し、元気いっぱいにダンス。観客から大きな拍手と歓声が贈られた。

【動画付き】EXILE ÜSA、TETSUYAらが秩父宮ラグビー場で中学生300名と心を一つに!

2017.10.11 Vol.Web Original

10月7日、東日本大震災で大きな被害を受けた東北の子どもたちに、元気や夢を届けたいという想いからスタートした「ダンスで日本を元気に!夢の課外授業中学生Rising Sun Project 2017」が開催。約3ヶ月に渡りダンスの練習を重ねてきた宮城県と東京都渋谷区の生徒300名によるコラボレーションが実現した。

プロジェクトリーダーでもある、EXILE ÜSA、TETSUYA、そしてTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのメンバー神谷健太、与那嶺瑠唯、山本彰吾とともに東京・秩父宮ラグビー場にて開催されていた「ジャパンラグビートップリーグ NTTコミュニケーションズシャイニングアークスvs NTTドコモレッドハリケーンズ」の試合のハーフタイムでRising Sunを披露した。

本プロジェクトは、今年は7月に始動し、生徒たちは約3ヶ月間に渡り練習に励んできた。今までにない大きな会場に緊張した様子の生徒も見受けられる中、各校大きな掛け声で気合を入れ、参加した宮城県の七ヶ浜中学校、向洋中学校 と東京都渋谷区の代々木中学校 渋谷本町学園中学校 、松濤中学校の生徒300名と、EXILE ÜSA・TETSUYA、THE RAMPAGEらとともにRising Sunを披露。

ÜSAは「今回、ダンスするのが初めてという子がほとんどだったんですが、約3カ月間みんなで協力をして、みんなで踊れるようにとチーム一丸となって練習してきたんだなと感じましたし、なにより技術だけではなくて、みんな元気に踊っているのが後ろから伝わってきて、本当にみんなで一つになって最高のダンスができたと思います」と振り返った。

Rising Sun を披露した時間は3分という短い時間だったが、最後は心を通じ合わせた生徒たち、観客までもが一緒に空に向かって指を突き上げ、生徒たちが踊り終えると会場中が笑顔に包まれ盛大な拍手が送られた。

今年の「ダンスで日本を元気に!夢の課外授業中学生Rising Sun Project」を終え、TETSUYAは「ダンスを通じて東北にも仲間ができましたし、今回、宮城の子どもたちと渋谷区の子どもたちとコラボレーションして、また仲良くなってるということが凄くいいことだと思いますし、そのきっかけがダンスっていうのが、僕たちにとってこれほど嬉しいことはないと感じました」と喜びを口にした。

また、今後についてÜSAは「全国で踊った仲間を増やしながら、みんな集合して踊れる日がきたら最高だなという願いを抱いているのでこれからも継続して続けていきたいなと思います」、TETSUYAは「全国各地の仲間が一斉に同時に踊れば、それは一緒に踊ったことになるので、そんなことができたらいいなという夢はもっています。“ダンスで日本を元気に!”という想いで毎年、盛り上げていきたいと思います」と力強く意気込んだ。

【動画付き】EXILE ÜSA、TETSUYAらが宮城県の子どもたち600人と心を一つにRising Sun披露!

2017.09.29 Vol.Web Original

◆EXILEÜSAやTETSUYAが中学生にダンスを指導!

東日本大震災で大きな被害を受けた東北の子どもたちに、元気や夢を届けたいという想いからスタートした「ダンスで日本を元気に! 夢の課外授業中学生Rising Sun Project 2017」が28日、宮城県・七ヶ浜サッカースタジアム アクアリーナで開催され、7月からダンスの練習に励んできた、七ヶ浜町立七ヶ浜中学校と向洋中学校の生徒600名による合同発表会が行われた。

プロジェクトリーダーのEXILE ÜSA・TETSUYAも応援に駆け付け、さらにスペルシャルゲストとしてEXILEの世界と佐藤大樹がリーダーを務めるFANTASTICSメンバーも登場し会場を盛り上げた。

「ダンスで日本を元気に! 夢の課外授業中学生Rising Sun Project」は2012年にスタートし今年で6年目の開催。今年は7月に始動し、生徒たちは約3ヶ月間に渡り練習に励んできた。緊張した様子の生徒も見受けられる中、各校会場中に響き渡る大きな掛け声で気合を入れ発表会がスタート。

練習の成果を披露する生徒たちを目前にÜSAは「みんな一生懸命練習してくれたんだなっていうのがパフォーマンスを観て伝わってきて、生徒、先生方もみんなチーム一丸となってこのプロジェクトに取り組んでくれたんだと感じられてとても嬉しかったです。感動しました」と喜びを口にした。

■Rising Sunが東京2020年大会の公認プログラムに認定

各学年が次々にダンスを発表していく中、発表を終えた生徒、発表を待っている生徒が、応援の掛け声を始め、生徒たちもメンバーも盛り上がりを増していった。

TETSUYAは「踊り終わった時に笑顔の数が多ければ多いほど、このプロジェクトに携われて良かったと思います。素晴らしいダンスと皆さんの笑顔が観れてすごく幸せな時間を過ごさせて頂きました。来月には東京の秩父宮ラグビー場というさらに大きな会場で発表会があるので楽しみです」と思いをかみ締めた。

生徒たちが踊り終えると、メンバーから生徒へ“僕らもみんなと一緒に踊りたい”と生徒らとRising Sunをスペシャルパフォーマンス。会場中が笑顔に包まれる中、なんと、生徒たちから本プロジェクト初のアンコールが鳴り、最後は心を通じ合わせた600名の生徒たちと空に向かって指を突き上げた。

また10月には東京で行われるイベントにも参加予定となっており、さらに大きい会場で発表会を予定されている。ÜSAは「残りの時間は誰かのために届ける、誰かのために踊るということをステップアップとして頑張ってください」とエールを送り、FANTASTICSとして初めて参加した世界と大樹は「子どもたちと一緒に踊ることができて、ダンスや音楽の力は凄いなと改めて感じましたし、一生懸命踊る姿にパワーをもらいました。心からまたダンスが好きになりました」と思いを語った。

今回、「ダンスで日本を元気に!夢の課外授業中学生Rising Sun Project2017」は、これまで積み重ねてきた活動の実績を評価され、東京2020年大会の公認プログラムに認定された。TETSUYAは「2020年大会の公認プログラムを目指していたわけではないんですけども、こういう風に認めてもらえたということは僕らが毎年やってきた事が一つの形になったのかなと感じますし、今後もできる限り続けていきたいなと思います」と意気込んだ。

 

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