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RAMPAGEのRIKU「ウチのメンバーを楽しく撮ってます」映画『マイ・ナイト』でカメラにハマる

2023.11.30 Vol.web original

 

 映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』(12月1日公開)の舞台挨拶が30日、都内にて行われ、主演を務めたTHE RAMPAGEの川村壱馬、RIKU、吉野北人らが登壇。RIKUが相手役の夏子と撮影エピソードを振り返った。

 横浜を舞台に、3組の孤独な男女に訪れた、たった一晩の小さな冒険を完全オリジナルストーリーで描く。

プロのデートセラピストを演じた川村壱馬、RIKU、吉野北人の3人は公開を明日に迎え一同感激。それぞれパートナー役の女優陣との再会も喜んだ。

 人気インスタグラマーmiyupoを演じた夏子は、RIKUとの撮影について聞かれると「撮影初日に、RIKUさんが“今日は唐揚げを仕込んでいるんだ”とおっしゃっていて。けっこう夜遅い撮影だったのに、帰ってから唐揚げを食べるのかなと気になっていたことを思い出しました」と笑うと、RIKUも「思い出しました(笑)。僕、けっこう料理をするんですけど…現場に差し入れとして持ってくればよかった。今、気が利かないなと思いました」と反省しきり。

 そんなRIKUの“ナイト”ぶりを聞かれた夏子は「RIKUさんが演じるイチヤはカメラマンの役で。カメラが回っていないときも、ずっとカメラの練習をしたり撮ってくださったり。ストイックにカメラに向き合っていてナイトだなと思いました」。

 夏子から「どうですか、その後カメラは?」と聞かれるとRIKUは「いくつか、年内に買いたいカメラの目星をつけまして。風景とかウチのメンバーとかを楽しく撮っています。撮影の合間に撮って、見てもらっていた写真を明日からアップしていこうかな、と」とすっかりカメラ好きになったことを明かした。

「もし2人がもう一度デートするなら?」と聞かれるとRIKUが「miyupoにはスマホを置いてもらって、本当の食べ歩きを2人でしたい。お酒や食事も撮ったら“はい、あげる”という感じでイチヤばかり食べていたので」と提案すると、夏子も「デジタルデトックス旅、いいですね」と歓迎していた。

 この日の登壇者は川村壱馬、RIKU、吉野北人、安達祐実、穂志もえか、夏子。

吉野北人、安達祐実に「家デート」を提案するも「ドキドキして一緒のこたつになんて入ってられない」と返事

2023.11.30 Vol.web original

 

 映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』(12月1日公開)の舞台挨拶が30日、都内にて行われ、主演を務めたTHE RAMPAGEの川村壱馬、RIKU、吉野北人らが登壇。劇中で一夜限りの“恋人”を演じた吉野が、相手役の安達祐実からの絶賛に照れた。

 横浜を舞台に、3組の孤独な男女に訪れた、たった一晩の小さな冒険を完全オリジナルストーリーで描く。

プロのデートセラピストを演じた川村壱馬、RIKU、吉野北人の3人は公開を明日に迎え一同感激。それぞれパートナー役の女優陣との再会も喜んだ。

 デート相手役を演じた吉野に、安達が「歳が離れまくっているというのもあって息子みたいな。かわいい、という(笑)」と言い「ちょうど撮影していたとき別の作品でも共演していて、毎日一緒にいるみたいな感じで、空き時間もよく話をしていました」と振り返った。

 そんな安達との再会に吉野が「安心感があります。お芝居をしやすい空気を作ってくださって。またお会いできてうれしいです」と言うと、安達も「こちらこそうれしいです」と返し、司会から「お見合いみたい」とツッコミが入り会場も大笑い。

 そんな吉野に、安達は「北ちゃんは控えめで優しい気遣いのある方なんですが、けっこうお芝居は大胆。役のままちゃんとアドリブをぶっこんでくる大胆さがあって、すごい男らしい。私はアドリブが苦手なのでリードしてもらって助かりました」と大絶賛し、吉野も「うれしい。こんなにほめてもらえるとは思わなかった」と顔を赤らめた。

 この日は「一夜限りのデートをした2人がもう1一度デートをするなら」という質問。吉野が「(劇中では)夜が多かったので朝にします」と言うと、安達が「朝はちょっと…顔がむくんでいるので」とNG。すかさず吉野が「じゃお昼ならどうですか。遊園地とか」と言うと今度は「ジェットコースターとか乗れないです…」。最後に吉野は「じゃあお家デート。映画を見ながらまったり」と提案したが、安達は「こたつでミカンとかいいですね。でも映画どころじゃないかも。ドキドキして一緒のこたつになんて入ってらいられません」と苦笑していた。

 この日の登壇者は川村壱馬 RIKU 吉野北人(THE RAMPAGE)、安達祐実、穂志もえか、夏子。

 

 

川村壱馬、デート相手役女優と距離を縮めず「ずっと“紳士”だった」とほめられる

2023.11.30 Vol.web original

 

 映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』(12月1日公開)の舞台挨拶が30日、都内にて行われ、主演を務めたTHE RAMPAGEの川村壱馬、RIKU、吉野北人らが登壇。劇中で一夜限りの“恋人”を演じた川村と穂志もえかが撮影を振り返った。

 横浜を舞台に、3組の孤独な男女に訪れた、たった一晩の小さな冒険を完全オリジナルストーリーで描く。

プロのデートセラピストを演じた川村壱馬、RIKU、吉野北人の3人は公開を明日に迎え、一同感激。それぞれパートナー役の女優陣との再会も喜んだ。

 川村が「先ほど、いろいろと近況をお話させていただいて。撮影時よりも話しやすかった(笑)」と言うと、穂志も「撮影中、これでもかというほど話さなかったので…。なんで話さなかったんでしょうね?」とカップル役なのに会話が無かったことに首をかしげ会場からも笑い。

 川村が苦笑しつつ「1回、ストーブのある部屋でお話させていただいたくらいでしたもんね」と言うと穂志は「今日はちょっと砕けたお姿を見れてうれしかったです」と笑顔。

 撮影の思い出を聞かれた穂志は「私たちはデートらしいデートシーンも無かったし、寒かったというのは覚えてるんですけど…」と振り返りながら「でも壱馬さんが接近してくださったシーンがあって、あのときは息を止めていました」と照れ笑い。

 そんな穂志が、川村の“ナイト”ぶりを聞かれ「壱馬さんはずっと“ナイト”ですもんね。ずっと紳士でした」と言うと、川村も「そうです(笑)」。現場ではあまり会話がなかったという穂志だったが「私の前での寡黙な姿と、スタッフさんと話しているときの明るい笑顔が、両極のものを内包した感じがして表現者として素敵だなと思って見ていました」と振り返っていた。

 この日の登壇者は川村壱馬 RIKU 吉野北人(THE RAMPAGE)、安達祐実、穂志もえか、夏子。

映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』が新場面写真公開! THE RAMPAGE 川村壱馬・RIKU・吉野北人がデートセラピスト演じる

2023.09.15 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEの3人のボーカリスト、川村壱馬、RIKU、吉野北人が主演する映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』(12月1日公開)の新たな場面写真が15日公開された。

 公開されたのは、3人がデートセラピストとして働く「MY KNIGHT」の事務所で過ごすカット。着替えながら話す刹那(川村)を、キョトンとした表情で見上げるイチヤ(RIKU)、刻(吉野)が捉えられている。テーブルには、雑誌、散らばったトランプにオセロのボード、トレーニング用のハンドグリップ、カップ焼きそばなどがあり、3人のリラックスした日常の一面が垣間見えて……。

 映画は、横浜を舞台に、3組の孤独な男女に訪れた、たった一晩の小さな冒険を描く。プロのデートセラピストを演じる3人が癒す一夜限りの恋人役を、安達祐実、穂志もえか、夏子が演じている。それぞれに不安や孤独を抱えた女性たちで、安達は夫の浮気を知りながらそれを追及することができず憂さ晴らしをしたい主婦を、穂志は自身の婚約者という“設定”で入院中の母親に会ってほしいという高校教師、夏子は人気インスタグラマーを演じている。

安達祐実「実際に高校生の娘がいるので…」自身の思春期は「理由もなく不機嫌なときも」

2023.06.06 Vol.web original

 国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2023」オープニングセレモニーが6日、都内にて行われ、映画『I SCREAM FEVER』で主人公の母親役を演じた安達祐実が自身と重ねて役を振り返った。

『I SCREAM FEVER』は千原徹也監督による長編映画『アイスクリームフィーバー』(7月14日公開)のスピンオフ作品。母(安達祐実)を交通事故で失った主人公・美和(南琴奈)の再生を描く。

 思春期の主人公の母親役について安達は「私も実際、高校生の娘がおりますので、何となく普段の感じとかを取り入れながら演じることができました」と振り返ると、司会の別所哲也とLiLiCoが「この間までこんなに小さかったのに…」とびっくり。

 安達は「そうなんです、高2の…(笑)」と苦笑しつつ「ちょっとそっけない返事をされる場面とかがあるんですけど、思春期って、理由もなく不機嫌なときってあるじゃないですか。その距離の取り方やスタンスは私にも覚えがあるので」と自身が思春期だったころを振り返り役作りを語っていた。

 他にもこの日は「Shibuya Diversity アワード」や「U-25プロジェクトアワード」「U-25プロジェクト」、「J-WAVE SOUND OF CINEMAアワード」「MILBON BEAUTY AWARD(ミルボン アワード)」、「日本博」プロジェクト、「WOWOW アクターズ・ショート・フィルム3」「I SCREAM FEVER」「フィナンシェ・アワード」DAOプロジェクトが紹介された。

『SSFF & ASIA 2023』は6月6日から~26日まで都内各会場にて開催。オンライン会場は7月10日まで開催中。グランプリ「ジョージ・ルーカス アワード」はじめ各受賞作は26日の授賞式で発表される。

安達祐実が芸能生活40周年を迎える2023年に新たに始めたいこととは

2022.12.01 Vol.web Oiginal

 女優・安達祐実がスマホで年賀状を作成できるアプリの監修を務めた。今年は、仕事と子育ての両方において節目の年を迎え、年賀状のデザイン選びにも変化があったという安達。1年を振り返り、環境の変化により今まで以上に周囲の人への感謝の気持ちが強くなったという。

東京シティビューが妖怪であふれる? 水木しげるさんの初の大型展覧会が8日開幕

2022.07.08 Vol.Web Original

 水木しげるさんの生誕100周年を記念した初の大型展覧会『水木しげるの妖怪 百鬼夜行展~お化けたちはこうして生まれた~』が8日、六本木ヒルズの東京シティビューで開幕する。開幕を控え、7日、オープニングセレモニーが開催され、作家の京極夏彦と俳優の安達祐実が出席し、展覧会の見どころなどを語った。

 ひと足先に展示を見て回った2人。見どころを聞かれると、京極は「お化けが好きな人はただ楽しい、水木しげるが好きだという人は目が開いちゃう気がする。妖怪マニアの方も楽しめると思います。一般の方も、細かい方も、深い方も、ちょっとどうかなと思う方も全部楽しめる作りになっているなって思います」。

 安達は「テンションが上がっちゃって、すごく楽しくみさせていただきました」と、笑顔。「みんなのなかに水木先生の妖怪が根付いているんだなということを改めて感じました。ご家族で来られても、どの世代の方でも、本当に純粋に楽しんでもらえると思いました」と、話した。

 

玉木宏「夏は筋トレしたい」という古川雄大にアドバイス!安達祐実は「夏は子供の宿題」

2022.06.04 Vol.web original

 

 映画『極主夫道 ザ・シネマ』公開記念舞台挨拶が4日、都内にて行われ、玉木宏、川口春奈ら豪華キャストが登壇。「この夏にやりたいこと」で盛り上がった。

 おおのこうすけの人気同名コミック原作による大ヒットドラマの劇場版。玉木宏が演じる伝説的な極道が足を洗って専業主夫となり、極道時代の言動そのままに高すぎる主夫能力で奮闘する爆笑コメディー。

 主演・玉木は「ドラマ終了時の食事会で、映画化出来たらいいねと話していた」と振り返り映画版の豪華な顔ぶれにも胸を張った。

 笑いの絶えない撮影現場だったと言う一同。古川雄大が「吉田鋼太郎さんが使えるか使えないかギリギリのアドリブを使っていて、現場で笑いをこらえるのが大変だったんですけど、本編を見たら全カットされていた」と苦笑しながら振り返ると、玉木もくっきー!のアドリブに「それはそれは面白くて。何回やっても全部違うこと(アドリブ)をおっしゃるので」と感嘆。くっきー!が照れて「お兄ちゃん、ほめ過ぎですわ。(玉木を)お兄ちゃんて呼んでるんですよ」と言うと玉木がすかさず「初めて聞きました」。

 そんなくっきー!に、川口春奈も「ガハガハ笑ってしまいました。変態だなあ、この人って。大好き、くっきー!さん」。くっきー!と「僕も大好き!」と掛け合いを繰り返し、会場の笑いをさそった。

安達祐実がドスをきかせてキレる!?『極主夫道 ザ・シネマ』超豪華新キャスト陣発表

2022.02.25 Vol.web original

 映画『極主夫道 ザ・シネマ』 に新キャストとして、吉田鋼太郎、松本まりか、安達祐実らの出演が発表された。

 おおのこうすけによる同名コミックを、玉木宏主演で実写化し話題を呼んだドラマ「極主夫道」の劇場版。

 数々の伝説を残しながらも現在は専業主夫として奮闘する元極道・龍を演じる玉木宏、龍の妻・美久役の川口春奈、元舎弟・雅役の志尊淳に加え、今回新たに吉田鋼太郎、松本まりか、安達祐実、新川優愛、渡辺邦斗、猪塚健太、藤田朋子ら豪華ゲストの参戦が発表。

 映画版オリジナルキャラクターとなる、悪徳不動産会社Kプランニングの社長・近藤役に吉田鋼太郎。先日公開された特報映像で、モザイクがかかりながらも机の上に立ち「フニクリ・フニクラ」を熱唱していたのは、吉田が演じる近藤。「おっさんずラブ」シリーズでタッグを組んだ瑠東東一郎監督たっての希望で出演が決定したという。吉田も「心の底から楽しみながら、弾けながら演らせて頂きました!」と胸を張っており、龍との強烈キャラバトルに期待がかかる。

 近藤率いる極悪地上げ屋に立ち退きを迫られる、かりゅう保育園の白石園長先生役に安達祐実。“怒るとドスをきかせキレまくる保育士”を熱演する安達は「振り幅が大きい役なので、物語りに溶け込みつつ、はみ出しつつ、ちょっとしたインパクトとして存在していられたならばうれしいなと思います」とコメント。NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」での存在感も話題の安達が、ドスをきかせてキレる姿は注目必須。

 そして、龍の前に突如現れる虎二郎(滝藤賢一)の妹、広島レディース連合3代目総長・虎春役に松本まりか。松本は初のヤンキー役には「見かけによらず超純情ヨロシクですので、ぶきっちょな虎春の恋をお手柔らかに見守っていただければ」と、龍に恋する純情ヤンキー役にノリノリのコメントを寄せている。

 『極主夫道 ザ・シネマ』は2022年6月公開。

奇跡の40歳・安達祐実とサントリー烏龍茶が同い年コラボ! 安達が子どもだった自分の完全再現も

2021.09.14 Vol.Web Original

「奇跡の40歳」安達祐実と今年発売40周年を迎える「サントリー烏龍茶」、創刊40周年となるファッション雑誌「CanCam」が“同い年”コラボ、14日、40年を振り返る特別コンテンツ「サントリー烏龍茶 × 安達祐実『濃い40年でしたね』」を公開する。

 公開されるのは、安達のさまざまな表情を収めた写真満載のコンテンツや、また濃い40年を振り返るスペシャルインタビューなど。現在の安達が幼少期の写真を完全再現するタイムスリップ写真もある。

 安達は「すごく楽しかったですね。昔の自分と同じポーズをしたり、同じ格好をしたり、そういう機会ってなかなかないので。あの頃どうだったかなとかこの時どんなふうに過ごしてたっけなとか、どんな仕事してたっけなっていうのを思い出しながら撮影していたので、すごい新鮮で楽しかったです」

 9月14日は40回目のバースデー。新たな目標について聞かれると、「この歳になると、どういうおばあちゃんになっていこうかっていうのが将来の設計図として挙がってくるというか。そこに向かっての自分の思い描くおばあちゃん像っていうか、そういうものに向かっての第一歩を踏み出す感じがしてすごいワクワクしていますね。私は派手なおばあちゃんになりたいです」

 子役時代からさまざまな経験をし、濃い40年を送ってきた。「いろんな濃い瞬間ってあったと思うんですけど、私は一生俳優をやっていくんだなと思ったのが13歳の時です。『家なき子』っていうドラマをやらせていただいた時なんですけど、その時に初めて一生のことを考えた時期だったので、そこはすごく重要なポイントで、私の人生を決めた濃い時間だったかなと思います」

「親切な人でいたいとか優しい人になりたいっていうのは若いころから、10代の初めごろからずっと思っているんですけど、そうもいかなくて。めちゃくちゃ旦那さんにきびしかったりする部分もあるし(笑)。全然一貫できてないんですけど、目標としてはあります」と、安達。「50歳ぐらいまでには庭のあるお家でガーデニングじゃないですけど、自分だけのお気に入りのお庭を作ってみたい」と話した。

 創立40周年のファミリーマート限定で限定商品「サントリー烏龍茶 ファミリマート40周年限定商品(復刻版 サントリー烏龍茶)」も発売する。スペシャルコンテンツのなかには、現在の「サントリー烏龍茶」と「復刻版 サントリー烏龍茶」を飲み比べるテイスティング企画もある。

KAT-TUN 上田竜也がカリスマロックスター! 舞台『Birdland』が開幕

2021.09.09 Vol.Web Original

 上田竜也(KAT-TUN)が主演する舞台『Birdland』が9日、渋谷のPARCO劇場で開幕する。

 英劇作家のサイモン・スティーヴンスの戯曲で、日本では初演。ロックスターのワールドツアーの最後の1週間を描く。上田が演じるロックスターのポールは、カリスマがあり、残酷だが、不安定でもある。ツアーが終わりに近づくにつれて、精神が不安定になっていく。

 上田は「誰も体調を崩すことなく無事に本番を迎えられるということに、まず喜びを感じております」としたうえで、「今は、この作品がどんな風に感じてもらえるのかすごく気になっています。相手、観客に訴えかける作品なので、一人一人の捉え方は違うでしょうし、それぞれどういう風に思い、何を感じて帰られるのかということがとても楽しみで、幕が上がるのを待っています」

 

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