富士急ハイランドといえば、富士山の絶景、そして個性的すぎるアトラクションの数々。そんな富士急ハイランドに、この夏さらなる“超ド級”のアトラクション『ド・ドドンパ』が爆誕。これまでの記録を自ら塗り替え“加速力、世界一”の座に君臨した話題のマシンを体験してみた!
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富士急ハイランドに巨人が襲来!
漫画やアニメで絶大な人気を誇る作品『進撃の巨人』をテーマにした新アトラクションが、山梨県富士吉田市の「富士急ハイランド」に期間限定で開催中。
『進撃の巨人』は、原作コミックが累計6300万部を超えた人気コミック。ファン待望のアニメ2期「進撃の巨人 Season 2」も4月から放送が開始され、ますます人気が高まっている。
当アトラクションは、日本初上映「進撃の巨人 THE RIDE~トロスト区奪還作戦~」を楽しめるシアター型のアトラクション。
精密な動きをする座席と、その座席を包み込むような半球体構造の直径20メートルのスクリーン、さらに身体に響きわたるようなダイナミックな音が連動している「富士飛行社」の特別アトラクション。
今回は、巨人の動きに合わせて、上下・前後・左右に動きながら、「立体機動装置」を使い、「進撃の巨人」の世界観を体感できるコンテンツになっている。
さらに、絶叫コースター「ドドンパ」が、最高時速と加速力を高めた「ド・ドドンパ」にリニューアルして7月15日から登場。「ド・ドドンパ」は日本一のスピード、日本一の加速力、日本一のループ(直径)という、“3つの日本一”のエレメンツを装備したアトラクション。“天上知らずのスピードキング”と化し、驚異的なスピードを実現。
この夏、富士急ハイランドが届ける、新たなアトラクションに乞うご期待!
絶叫で暑さを吹き飛ばせ! 富士急ハイランドに新絶叫アトラクション登場!
待ちに待った夏休み! 遠出もいいけど、都心からほど近く、でもプチ旅行気分も楽しめると評判の富士急ハイランド。「FUJIYAMA」や「ドドンパ」、「高飛車」など絶叫アトラクションが人気だが、なんと「高飛車」以来、5年ぶりの絶叫アトラクションがこの夏登場。その名も「テンテコマイ」は、操縦回転系絶叫アトラクション。地上約32mの高さで大空を旋回しながら、翼を操縦しライドを横回転させ、アクロバティックなスリル体験ができる、まさに「テンテコマイ」なアトラクションだ。高さ約39mのタワーに付随するアームの先端に取り付けられたライドに乗り、タワーに沿って、最高到達点地上約32mまで上昇。富士山の目の前で、各ライドに取り付けられた巨大な翼を自分で動かすと、ライドが右、左、右、左とゆらゆらと動き始め、振れ幅が大きくなったと思いきや、ライドが横回転をスタート。風邪を味方につけたライドは、自分でも意図しないほどの回転を繰り返し、もうどうしようもない状態に。猛暑も吹き飛ばすほどの絶叫体験が味わえる。
また、富士山の魅力を五感で体験できるフライトシミュレーションライド「富士飛行社」の上映映像が一新。6Kのカメラと、スピード感や臨場感を感じられるモーターパラグライダーやドローンで撮影したことにより、富士山とともに富士山周辺スポットの季節の変化が楽しめ、最高の形で富士山が見られるようになった。
さらに、富士急ハイランド隣接の「リサとガスパール タウン」に手作り体験ができるアトリエ「リサとガスパールのアトリエ」もオープン。ドライフラワーアレンジ、ジェルキャンドルづくり、アロマスプレーづくり、サンドブラスト、ステンドビーズづくりの5種類の手作りが楽しめる。
世界遺産登録1周年の6月22日は 富士山周辺バスツアーが2230円!
6月22日に富士山が世界遺産登録1周年を迎えるのを記念し、富士急グループバス会社3社の特別企画として、富士山の涼景を巡る日帰りバスツアー『世界遺産 富士山と日本屈指の名水 忍野八海&柿田川湧水』を“サンキュープライス”3900円で運行。8つの池からなる神秘的な湧水群で知られる、富士山世界遺産構成資産・忍野八海と、東洋一の湧水といわれ1日100万トンもの富士山の伏流水が湧き出る柿田川湧水という名水巡りに加え、昨年オープンした人気スポット『リサとガスパールタウン』でランチタイム90分の滞在。道の駅では苗やミネラルウォーターのプレゼントも用意。この内容で首都圏からバスツアーとしては破格のお値段。
しかも記念日当日の6月22日はさらにお得なスペシャルプライス2230円(ふじさんプライス)にて販売するので予約をお早めに!