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EXILE TETSUYA、葛西臨海公園で「最高!」 ジェネ小森隼&中務裕太らとダンスワークショップショー

2023.10.28 Vol.Web Original

 EXILE TETSUYAが10月28日、葛西臨海公園で開催された江戸川区のSDGsイベント『SDGs FES in EDOGAWA』で自身がプロデュースするダンスワークショップショーを行った。昨年に続き2度目で、後輩でタンスワークショップショーを共に作り上げて来た小森隼、そして中務裕太(ともにGENERATIONS)、自身が校長を務める「EXPG高等学院」の生徒たち、キッズダンサーによるKID B HAPPYも加わって、SDGsの達成を目指して、会場をダンスと笑顔で満たした。

 太陽の光が反射してキラキラと光る東京湾、木々の緑が視界に飛び込んできて気持ちがいい土曜。葛西臨海公園での2回目のダンスワークショップショーがスタートした。

『Choo Choo TRAIN』でTETSUYA、『WON’T BE LONG』で小森と、1人ずつパフォーマンスを披露しながらステージに登場。初参加の中務が『JB’s』を披露して3人が勢ぞろいすると、早速ダンスワークショップショーならではのダンスレクチャーが始まった。この日は昨年も同じステージで行った『Choo Choo TRAIN』。来場者も瞬時にマスターして一緒に踊った。

 そのまま3人でEXILEの楽曲『時の描片 ~時のカケラ~』。キラキラと光る海、潮風を感じながら踊り終えると「このシチュエーションにぴったりな曲でしたね」とTESUYA。小森も「最後、リンクしちゃって!」と同意し、3人で「神セトリ!」と笑顔を交わすと、会場はエモーショナルで温かい雰囲気で包まれた。

EXILE TETSUYA、GENERATIONSの関口メンディーと小森隼が「フレー!フレー!フレー!」駿府城夏まつりで「最高の夏の思い出作れた」

2023.08.20 Vol.Web Original


 EXILE TETSUYA、GENERATIONSの関口メンディーと小森隼が20日、静岡市の駿府城公園で行われた駿府城夏まつりに登場、子どもたちと踊り、タオルを振って、3368人でこの夏一番の思い出を作った。

 3人が登場したのは、この日のメインステージの最初のプログラムとなった、EXILE TETSUYA presents オリジナルダンスワークショップショー「EXILE TETSUYA with EXPG」。子どもも大人も、踊れる人もそうでない人も、EXILEのヒット曲に合わせて体を動かして楽しめると注目を集めている。

 EXILE TETSUYAとキッズダンサーによる「Choo Choo Train」でスタートし、小森が登場すると「WON’T BE LONG」をパフォーマンス。耳なじみのある楽曲とTETSUYAと小森の掛け声に合わせて子どもも大人も一緒に踊る。「Choo Choo Train」のロールダンスで参加者が全身を使って描いた大小の円で観客エリアは波打ち、「WON’T BE LONG」のコール・アンド・レスポンスではステージの上と下が早くも一体化して笑顔の輪が広がった。

 そして、先日その正体が明らかになった、子ども好きのEXILE TRIBEによるメンバー7人による新ユニット「EXILE B HAPPY」の最後のヒーローこと関口メンディーも、子どもたちの「メンディーマーン」の呼び声で、客席エリア中央の通路を機関車のような勢いで走って登場、そのままステージに駆け上がると大きな歓声が沸きあがった。

LDHの新グループ EXILE B HAPPYが初ライブ  リーダーのEXILE TETSUYA「全員がヒーローに見えた」

2023.08.13 Vol.Web Original

 

 EXILE TETSUYAが率いるEXILE TRIBEのグループを横断する7人組新ユニット「EXILE B HAPPY」(エグザイル・ビー・ハッピー)が12日、千葉・千葉ポートアリーナで、初めてのライブパフォーマンスを披露した。LDHの動画プラットフォーム「CL」の26時間生放送「CL 3rd Anniversary CL26 ~Circle of Smiles~」の企画のひとつとして行われたもので、この日までに明らかにされていなかった最後のヒーロー、関口メンディーも登場。ユニット完全体で「CL26」企画のテーマソングにもなっている新曲「BE HAPPY」など新曲2曲の初パフォーマンスを含むステージで、参加した子どもたちや保護者とタオルをぐるぐると振って笑顔があふれるハッピーな空間を作り出した。

 TETSUYAをリーダーに、吉野北人(THE RAMPAGE)、中島颯太(FAMNTASTICS)がボーカルを務め、関口メンディーと小森隼(ともにGENERATIONS)、浦川翔平(THE RAMPAGE)、木村慧人(FANTASTICS)からなる、ダンスと音楽で子どもたちの夢を応援する音楽ユニット。2021年に立ち上がったLDHのキッズエンタテイメントプロジェクト「KIDS B HAPPY」から誕生したものだ。

 この日の「EXILE B HAPPY」のステージは、TETSUYAが、小森、浦川とともに、2022年の日比谷音楽祭で初めて行った、子どもから大人までダンスの経験がなくても一緒に体を動かしたり、音楽ライブに参加しているかのように楽しめる「オリジナルダンスワークショップショー」の進化版ともいえるような構成で、1人またひとりとメンバーが呼び込まれて合流してパフォーマンス。最後にボーカルが加わって全員が揃ったところで新曲の初披露となった。

TGCとLDHが静岡で2回目の地方創生プロジェクト EXILE TETSUYA「涙を流すくらい感動してもらえる体験を」

2023.08.09 Vol.Web Original

 EXILE TETSUYAが8日、静岡市内で行われた「W TOKYO × LDH JAPAN 地方創生プロジェクト」の記者会見に出席した。人気ファッションフェスタ「東京ガールズコレクション」(以下、TGC)を企画・制作する株式会社W TOKYOとEXILEや三代目 J SOUL BROTHERSらが所属するLDH JAPANがタッグを組み展開しているプロジェクトの最新版で、2024年1月13日開催の「SDGs推進 TGC しずおか 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION」(以下、SDGs 推進 TGC しずおか 2024)で実施する。本プロジェクトは今年1月のSDGs 推進 TGC しずおか 2023でスタート。プロジェクトのリーダー的存在であるEXILE TETSUYAは「前回と同じように涙を流すくらい感動してもらえる体験を作っていきたい」と意気込んだ。 

 会見で、TETSUYAは、「静岡県に来られてうれしいという気持ちとともに、W TOKYOとLDH JAPANが自治体とのコラボレーションを通じた『エンタテインメントだからこそできる社会貢献』と『SDGsの推進』を目指す取り組みを、静岡市の皆さんと実施できることに本当にワクワク しています」と挨拶。

 そのうえで2024年の取り組みについて説明。老若男女幅広くダンスに触れ合える機会を創出することでSDGsの目標3「すべての人に健康と福祉を」、地元の学生とLDH JAPAN所属のアーティストがTGCのステージでコラボレーションすることでダンスを通じた次世代育成とエンタテインメント体験機会を創出しSDGs目標4の「質の良い教育をみんなに 」のそれぞれの目標達成を目指すこと、さらに自治体とW TOKYO、LDH JAPAN みんなで協力することでSDGs目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」の下で地域に貢献できるよう活動していきたいとした。

EXILE TETSUYAポリオ根絶を目指すプロジェクトのアンバサダーに

2023.07.27 Vol.Web Original

 

 EXILE TETSUYAが、ポリオ根絶を目指す参加型プロジェクト「RECYCLE TO END POLIO」のアンバサダーを務めることになり27日、都内で行われたプロジェクト発表会に登壇した。

 ペットボトルキャップを回収してリサイクルすることで、世界の子どもたちへのポリオワクチン提供に貢献できるプロジェクト。回収したすべてのペットボトルキャップは、回収・リサイクル業者を通してリサイクルされ、生まれる収益の一部が、主催の「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」に寄付される。

 TETSUYAは、「ポリオは日本ではあまり聞き慣れませんが、世界ではいまだに苦しむ子どもたちも多く、ワクチンが行き渡っていない国もあるという現状を知り、この活動を通していろんな人にポリオウイルスについて知っていただきたいです。今こそ、日本と世界が一丸になって全ての子どもたちを守り、”誰も取り残さない”世界を目指していきたい」と意気込みを語った。

GENERATIONS パフォーマーが『Tarzan』で過去いちボディ! 熱量と圧倒的なカラダ

2023.07.14 Vol.Web Original

 7人組ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSのパフォーマーが雑誌『Tarzan』(マガジンハウス)の最新号(20日発売)、通常版と増刊号でカバーを飾る。5人の熱量と圧倒的なカラダに触発され、当初予定の予定からグラビアのページ数を増量、また増刊号は同誌では初の試みとなる。

 白濱亜嵐、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太の5人は「10周年に、ファンの皆さんのために今まで見せたことがない姿を見せたい」と鍛え上げたカラダを披露している。普段以上にボディメイクを意識したトレーニングや食事制限に挑戦し、これまで本格的な筋力トレーニングはあまり行ってこなかったという小森もワークアウトを開始するなど、グループのなかで“筋トレ熱”が加熱。撮影に向けて、事務所内のジムではGENERATIONSメンバーの誰かがトレーニングをしている風景が当たり前になったという。

 撮影当日は、青空の下で5人5様の表現でポーズ。想像を超える5人のカラダの仕上がり具合に、編集部や撮影を担当したカメラマンからは、思わず驚きの声が漏れるほどだったという。気温30度を超える中、5人揃ってのカットでは、自然と5人で声を掛け合って呼吸を整え腹筋や胸筋をコントロールする場面も。カメラマンのリクエストに応えながら完成させたグラビアは、メンバーの絆と10年の月日の重みを感じさせるものになった。

 通常版と増刊号ともに表紙に登場し、それぞれで違ったカラダと表情を見せる。通常版の4ページの特別付録「Tarzan×GENERATIONS TRAINING BOOK」はエクササイズ企画で、メンバーが「GENERATIONSボディを作るサーキットトレーニング」を実演。EXILEフィジカルトレーナーであり、メンバーの普段のトレーニングを指導している吉田輝幸氏が監修している。

EXILE TRIBEで新ユニット「EXILE B HAPPY」誕生! EXILE TETSUYAがリーダー 音楽を通じて⼦どもたちの夢を応援 

2023.06.02 Vol.Web Original

 

 EXILE TRIBEのメンバーで新しいユニット「EXILE B HAPPY」が誕生した。リーダーはEXILE TETSUYA(以下、TETSUYA)で、TETSUYAが行うオリジナルワークショップショーにはおなじみのGENERATIONS小森隼とTHE RAMPAGE浦川翔平、今年の日比谷音楽祭でのワークショップ(3日、日比谷公園)に参加するFANTASTICS木村慧人、そしてTHE RAMPAGE吉野北人とFANTASTICS中島颯太のボーカル2名、さらにもう1名が加わる。

 TETSUYAがアンバサダーを務める、LDH JAPANのキッズエンタテインメント「KIDS B HAPPYプロジェクト」から生まれたユニット。TETSUYAが力を入れている親子で楽しめるオリジナルダンスワークショップショー「EXILE TETSUYA with EXPG」をさらにパワーアップさせて、⾳楽を通して全国各地の⼦どもたちの夢を応援することを目的に結成された。

 TETSUYAは、「昨年から始めたダンスワークショップショーの活動を通して、子どもたちのとびきりの笑顔やLDHファンのみなさんにもたくさん素敵な景色を見せてもらいました」とし、「このグループを通して、今までにLDHが培ってきた社会貢献活動や地方創生活動などを、もっともっとたくさんの方と一緒に作り上げて体感してもらいたいと思っています」

 ユニットでは現在、オリジナルソングも作成中たどいい、TETSUYAは「新しく楽曲を作り、パフォーマンスもしていく予定なので、ぜひこれからの活動も注目していただけたら」とコメントを寄せている。

「KIDS B HAPPY」は、⼦どもたちをもっと笑顔にしたいという想いが込められたキッズエンタテインメントプロジェクト。EXILEやEXILE THE SECONDでのアーティスト活動に加えて、EXPG高等学院の学長や厚生労働省よりダンスを通じた健康づくりの普及と、体を動かすことの重要性を伝える「健康クリエイター」などさまざまなジャンルで活動するTETSUYAがアンバサダーを務めている。

 TETSUYAがメンバーをスカウトしていく様子は、LDHのコンテンツサービス「CL」で配信中。

 

日比谷音楽祭2023でダンスワークショップショー

 

 TETSUYA、浦川、そして木村の3人は、「祝・日比谷野音100周年 日比谷音楽祭2023」(6月2~4日、日比谷公園など)で、昨年に引き続き、オリジナルワークショップショーを行う予定。登場は6月3日。参加無料。雨天決行。荒天、災害時の場合は中止。

EXILE TETSUYA「いい光景見た」GENERATIONSの小森隼と一関市で「Choo Choo TRAIN」TGC×LDHの取り組み

2023.05.28 Vol.Web Original

 EXILE TETSUYAとGENERATIONSの小森隼が27日、岩手・一関市で開催された「TGC teen in ICHINOSEKI 2023」に登場した。この日、TETSUYAは、EXILE TETSUYA with EXPGとして、小森を伴って、屋外の特設ステージで午前中からオリジナルワークショップショーを行い、多くの参加者とともに「Choo Choo TRAIN」を踊ってダンスの楽しさを届けた。

 ワークショップショーを終え、イベントのメインステージに登場したTETSUYA。ワークショップショーについて聞かれると、「大人も子どもも世代関係なくみんなで歌って踊れるショーになりました」と説明。「このステージはSDGsを推進するステージになっていて、音楽やダンスのチカラを使って健康になろうというステージ。いい光景を見させていただきました!」と充実した笑顔を見せた。

 ともにステージに立った小森は、「外で体を揺らすのが初めての子どもさんもいたと思います。音楽とダンスの楽しさを届けられたステージになったんじゃないかと思います」とコメント。また、「ワークショップショーのために集まってくださった皆さんもたくさんいらっしゃったんですけど、会場で音を聞いて、なんか楽しそうなことをやっているなって集まってくださる方もいらっしゃいました。TGC teenを通して、ひとつの空間を作れたというのが、なんか楽しかったですし、うれしかった。今後の可能性を感じるワークショップショーになりました」と話した。

 一緒にステージに上がっていたゆうちゃみが参加したかったと漏らすと、TETSUYAも「ゆうちゃみさんと『Choo Choo TRAIN』を踊りたかった」。

 

EXILE ATSUSHI、TAKAHIRO出演の平和の祭典『#HIROSHIMAミライバトン』にEXILEやGENERATIONのメンバー、LIL LEAGUEの参加が決定

2023.04.05 Vol.Web Original


 5月に広島で開催されるG7サミットに先駆けて開催される平和の祭典『#HIROSHIMAミライバトン』(5月7日、エディオンスタジアム広島)の出演者が追加発表された。既に発表されていたEXILE ATSUSHIとTAKAHIROに加えて、EXILEからAKIRA、橘ケンチ、TETSUYA、GENERATIONSからEXILEも兼任する白濱亜嵐と関口メンディー、そして小森隼、佐野玲於、中務裕太のパフォーマー5名、そしてLIL LEAGUEもスペシャルパフォーマーとして参加する。

『#HIROSHIMAミライバトン』は、最先端エンタメと音楽ライブを融合したイベント。平和だからこそ楽しめて世界を平和に導く音楽やエンターテインメントを通じて、広島から平和のバトンを世界そして未来につなごうという想いのもとで開催される。追加アーティストのほかにも、STU48、TEE、HIPPYらが音楽ライブに出演。<光のショー>として国内最大規模のドローンショーも行われる。また、クリエイター集団「白A」が光とレーザーとプロジェクションマッピングに男子新体操を組み合わせたショーを作り上げる予定。

 チケットは、応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」とチケットぴあで好評発売中。また、アバターとしてメタバース空間に入場し、大型ディスプレイに映し出されるイベントのライブ配信で、リアル会場と一緒に感動を共有できるメタバース席発売中だ。

EXILE TETSUYAとジェネ小森隼、和歌山で500人で『Choo Choo TRAIN』 TGC×LDHの取り組み

2023.03.19 Vol.Web Original

 
 EXILE TETSUYAが18日、和歌山県の和歌山マリーナシティで、自身が考案した オリジナルワークショップショ ー「EXILE TETSUYA with EXPG」を開催した。ショーにはGENERATIONSの小森隼、EXPG STUDIOと EXPG高等学院の生徒総勢22名も加わり、招待された500人とともにタオルを振った。

 TETSUYAは「盛り上がってますか」声をかけながら登場すると、早速『Choo Choo TRAIN』のレッスンをスタート。約5分間で3つのステップをレクチャーして、みんなでロールダンスをした。

東京ガールズコレクション、鯖江、LDH JAPANで「めがねのまち鯖江応援プロジェクト」

2023.03.03 Vol.Web Original

 東京ガールズコレクションの株式会社 W TOKYOと、福井県鯖江市、そしてLDH JAPANが連携し「めがねのまち鯖江応援プロジェクト」をスタートする。そのキックオフイベントが2日、鯖江市で行われ、鯖江市の佐々木勝久市長、LDH JAPANのEXILE HIRO 代表取締役会長、そして株式会社 W TOKYOの青木充取締役が記者発表に登壇した。

「めがねのまち鯖江応援プロジェクト」は、2020年にスタートした株式会社 W TOKYOと、鯖江市、福井県眼鏡協会、国連の友 Asia-Pacificの4者が連携する地方創生とSDGs推進の取り組みに、新たにLDH JAPANが参加し、エンターテイメントなどの要素を加えて、さらにその取り組みを進めるもの。市民が心も体も健康に過ごしていけるように、「健康」「経済」「希望」の三側面を活性・ 推進することで、すべての市民が「いきがい・やりがい・暮らしがい」のある「幸福寿命」の長く続けられるまちづ くり、そして「幸福社会」の実現を目指す。

 佐々木市長は、「TGC 2009 S/S」に出展したことが「めがねのまちさばえ」の認知度向上につながり、眼鏡産業の活性化やニューヨーク国連本部での発信などSDGs の推進でも大きな効果を上げると、「今後の展開にワクワク感を抑えられないような気持ち」だとし、「チーム鯖江で、市民、特に子どもたちに夢と希望を与えるまちづくりを推進していきたい」と意気込む。また、来年3月に北陸新幹線が敦賀まで開業すること、2025年の大阪・関西万博は鯖江市にとっても大きなチャンスで、市制70周年の節目の年を迎えることにも触れ、「このプロジェクトの取り組みが『鯖江モデル』として、全国に横展開するようなものになるよう取り組んでまいります」と、話した。

 

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