日本最大の格闘技フェデレーション「RIZIN」の2024年は初進出となる佐賀県のSAGAアリーナで行われる「RIZIN LANDMARK 8 in SAGA」(2月24日)からスタートする。
RIZINの2023年はフェザー級でさまざまなドラマが起こったのだが、2024年もフェザー級は話題が満載だ。
日本最大の格闘技フェデレーション「RIZIN」の2024年は初進出となる佐賀県のSAGAアリーナで行われる「RIZIN LANDMARK 8 in SAGA」(2月24日)からスタートする。
RIZINの2023年はフェザー級でさまざまなドラマが起こったのだが、2024年もフェザー級は話題が満載だ。
RIZINの榊原信行CEOが「RIZIN.45」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)後の総括で朝倉未来(JAPAN TOP TEAM)vs平本蓮(剛毅會)戦の実現の可能性について言及した。
平本はこの日、YA-MANと対戦し判定勝ちを収め、希望する朝倉との対戦に向け一歩近づいた。
榊原氏はまず平本 vs YA-MAN戦について「この試合はこのタイミングじゃないとやる意味がなかったし、組まれなかったと思う。それは11月19日に朝倉未来がFIGHT CLUBという大会で壮絶なKO負けを喫し、それがあったから生まれたカードだと思う。そういう旬なものをマッチアップできたことがこれだけの熱を生んだ勝因だと思う。いずれにしても2人の本当にもめているものが、アングルとか煽り合って熱を作るというものと違って受け手にビビッドに届いたんだろうなと思う。試合はむちゃくちゃレベルが高いわけではない。堀口と神龍のMMAのレベルとは違ったレベルの試合だったと思うが、勝負論からすると一番しびれる試合であったのは間違いない。世界のトップアスリートたちが最高の感動を生むわけではないということが、ある意味、証明されてしまう。僕らhあそういうものを織り交ぜながら。世界最高峰の選手たちと発展途上の選手たちとともに作り上げていける、我々は幕の内弁当とよくいうが、そういう形のものの一つのピースとしてははまったものだったと思う。素晴らしい戦いを繰り広げた両者には感謝したいと思うし、このドラマはあの2人の中でもYA-MANがMMAでもっと強くなって、いつの日かリマッチをするという点が戦になる戦いになったと思う」と評したうえで、朝倉vs平本戦については「これもそんなに時間をかけてもしようがない。来年の上半期にはやるべきだろうなと思っている」と語った。
「RIZIN.45」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)で平本蓮(剛毅會)とRISE OFGM -65kg級王者のYA-MAN(TARGET SHIBUYA)がRIZIN MMAルールで対戦した。試合は3Rを戦って、平本が3-0の判定で勝利を収めた。
YA-MANは今年5月のMMAデビュー戦で三浦孝太にTKO勝ちを収めて以来、2度目のMMAマッチ。平本は今年4月に斎藤裕に1-2で敗れて以来の再起戦となる。ここまでのMMAでの戦績は6戦3勝3敗。
2人はこれまでSNS上で舌戦を繰り広げ、12月10日に行われたカード発表会見でも一触即発に。前々日インタビューではYA-MANが“試合が終わってノーサイド”を完全否定。平本も「あいつは何を言ってるのか意味不明」と切って捨てるなど遺恨は深まる一方だった。
「RIZIN.45」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前日計量が12月30日、さいたまスーパーアリーナ コミュニティアリーナで開催された。
第14試合でMMAルールでYA-MAN(TARGET SHIBUYA)と対戦する平本蓮(剛毅會)が「リカバリー中」を理由に公開計量を欠席した。なお本計量では65.95kgで規定体重の66.0kgをクリアしている。
憮然とした表情で公開計量のステージに一人現れたYA-MANは65.85kgで規定体重をクリア。帰り際に司会を務めた鈴木芳彦アナのもとに歩み寄ると、そのマイクで「平本、ビビって来れなかったみたいです」とコメントしてステージを降りた。
なお第7試合に出場するイゴール・タナベ(セラヴィー)も「リカバリー中」を理由に欠席。タナベは本計量では76.90kgで規定体重の77.0kgをクリア。対戦相手の安西信昌(TEAM CLIMB)も76.95kgでクリアしている。
「RIZIN.45」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前々日インタビューが12月29日、都内で開催された。平本蓮(剛毅會)が「あいつは何を言ってるのか意味不明」と対戦相手のRISE OFGM -65kg級王者・YA-MAN(TARGET SHIBUYA)を切って捨てた。
平本は4月に斎藤裕に1-2の判定負けを喫して以来の再起戦。YA-MANは今年5月にMMAデビュー戦で三浦孝太(BRAVE)にKO勝ちを収め、今回はMMA2戦目。キックボクシングでは8月に初代RISE OFGM -65kg級王座を獲得。11月には自らがプロデュースするオープンフィンガーグローブ(OFG)マッチに特化した新イベント「FIGHT CLUB」(11月19日)で朝倉未来(JAPAN TOP TEAM)にKO勝ちを収めている。
平本はYA-MANについて「まあ触れる距離になったら強いのかなあと思うんですけど、それすらも僕以下のレベルだと思うんで」、試合については「圧勝します。“どんな展開でもお前は勝てねーよ”“どうやって勝つの?”という試合を見せます」と語った。
圧勝というのはグラウンドでの力の差を見せて3R漬け込んでの判定での圧勝というケースもあるのだが「15分漬けるくらいなら決めようかなと思ってるんでフィニッシュを狙ってます。エキサイティングな試合を、前回、塩試合と言われたので今回は面白い試合しようと思います」と一本、KOでの決着を狙う。
「RIZIN.45」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前々日インタビューが12月29日、都内で開催された。RISE OFGM -65kg級王者のYA-MAN(TARGET SHIBUYA)がこの日も対戦相手の平本蓮(剛毅會)をばっさり切って捨てた。
YA-MANは2度目のMMAマッチで平本と対戦する。2人はSNS上で舌戦を繰り広げ、12月10日に行われたカード発表会見でも一触即発となっていた。
YA-MANは自らがプロデュースするオープンフィンガーグローブ(OFG)マッチに特化した新イベント「FIGHT CLUB」(11月19日)で朝倉未来(JAPAN TOP TEAM)にKO勝ちを収め、約1か月という短いスパンでの試合となる。
YA-MANは「早く平本をボコボコにしたい。トラッシュトークじゃなく心の底から本当にボコボコにしたい」とはやる気持ちを抑えられず。平本についても「口では強気だが試合では弱気。つまんない試合ばっかしてる」とバッサリ。試合展開については「打ち合いになるんじゃないですかね。逆に向こうがテイクダウンに来てくれたら“あ、ラッキー”って感じ。スタンド一辺倒で来たら打ち合いになる。いつも通りな感じになると思う」との見立て。
RISE OFGM -65kg級王者のYA-MAN(TARGET SHIBUYA)が12月10日に行われた「RISE174」(東京・後楽園ホール)のリング上で「RIZIN.45」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)で対戦する平本蓮(剛毅會)について「ぶっ殺してくる」とホームのファンに宣言した。
この日の夕方、RIZINが都内でカード発表会見を行い、そこでYA-MANと平本が66.0kg契約のRIZIN MMAルールで対戦することが発表された。会見は公開で行われたのだが、会場には平本ファンが多数駆け付け、YA-MANにとっては完全アウェイの雰囲気。その中で2人は激しい舌戦を繰り広げた。
その後、YA-MANは後楽園ホールに駆け付けるとリング上で「年末、平本とやることになったんで、ぶっ殺してきます。今の格闘技業界って、魔裟斗さん世代の人たちが盛り上げてくれて、今、後楽園ホールでRISEという舞台があったり、K-1という舞台があったり、今の格闘技業界があると思うんですよ。あいつはその人たちを侮辱したんで、あいつは本当にぶっ殺します。絶対に許せないんで。皆さん、期待していてください」と強い言葉で平本戦への決意を述べた。
「RIZIN.45」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の追加カード発表会見が12月10日、都内で開催された。
平本蓮(剛毅會)vs YA-MAN(TARGET SHIBUYA)、久保優太(PURGE TOKYO/BRAVE)vs 安保瑠輝也(MFL team CLUB es)、YUSHI(HI ROLLERS ENTERTAINMENT)vs 平本丈(剛毅會)のMMAマッチ3試合と篠塚辰樹(MASTER BRIDGE / 剛毅會)vs 冨澤大智(フリー)のキックボクシングマッチ1試合が発表された。
平本蓮vsYA-MANは66.0kg契約のRIZIN MMAルール、久保vs安保は70.0kg契約のRIZIN MMA特別ルール、YUSHIvs平本丈は61.0kg契約のRIZIN MMA特別ルールで行われる。篠塚vs冨澤は60.0kg契約でオープンフィンガーグローブ(OFGM)着用で行われる。
会見では平本とYA-MAN、安保と久保がバチバチの舌戦を展開。平本は安保と久保のやり取りに割って入る場面もあり、会見は混乱した。
YA-MANが平本に「お前、本当にリングでやれて良かったな。街中であったらぶっ飛ばしてやろうと思っていたからな」と言えば、平本は「呼んでも来なかったじゃん」。これにYA-MANが「俺が行ったら脅迫だって警察呼ぶ予定だったんだろ?」と返すと平本は「呼ぶよ。ヤクザごっこやってるんじゃねえよ。格闘家だろ。子供たちに悪い影響だからやめろ」とYA-MANを手玉に取る。
初代RISE OFGM -65kg級王者のYA-MAN(TARGET SHIBUYA)がプロデュースする新たな格闘技イベント「FIGHT CLUB」(11月19日、会場非公開)のメインイベントで行われたYA-MAN(TARGET SHIBUYA)vs 朝倉未来(JAPAN TOP TEAM)の一戦でYA-MANが77秒でKO勝ちを収めた。
今大会は全試合オープンフィンガーグローブ(OFG)着用の3分3Rのキックボクシングルールで行われ、大会の模様は「ABEMA PPV ONLINE LIVE」で全試合生中継された。
YA-MANは今年8月の「RISE WORLD SERIES 2023 2nd Round」で行われた「初代RISEオープンフィンガーグローブマッチ -65kg級王座決定戦」で山口裕人(道化倶楽部)を破り、王座を獲得。王座戴冠後、初めての試合だった。朝倉は7月の「超RIZIN.2」で行われた「RIZINフェザー級王座決定戦」でヴガール・ケラモフに敗れて以来の試合となる。
初代RISE OFGM -65kg級王者のYA-MAN(TARGET SHIBUYA)が10月19日、都内で会見を開き、自らがプロデュースする新たな格闘技イベント「FIGHT CLUB」の立ち上げを発表した。
「FIGHT CLUB」は全試合オープンフィンガーグローブ(OFG)で3分3Rのキックボクシングルールで行われる。第1回大会は11月19日に開催。大会の模様は「ABEMA PPV ONLINE LIVE」で全試合独占生中継される。YA-MANはメインイベントに出場。対戦相手は後日発表される。
YA-MANは会見で「8月26日にオープンフィンガーのタイトルマッチが終わって、この先どうしようと悩んだ時期があった。そこで、今、キックボクシングでは普通のグローブよりオープンフィンガーグローブのほうが面白いと思った。だから自分でオープンフィンガーだけの大会をやっちゃえばいいなと思った。11月19日にオープンフィンガーだけの大会を開催しようと思っています」と発表した。
会見にはRISEのOFGM戦線で活躍する山口裕人と山口侑馬(ともに道化俱楽部)の山口兄弟も登壇。裕人は「おもろい企画。しかもオープンフィンガーでしょ。俺らを呼ばんと始まらないでしょう。すぐに出ると決めました」、侑馬は「評価されなくても2人で魅せる試合をやってきた。それが目に留まって、まずうれしい。声をかけてもらったんで、それに応えます」などと語った。
元K-1 WORLG GPスーパー・ライト級王者・安保瑠輝也(MFL team CLUB es)が「RIZIN.42」(5月6日、東京・有明アリーナ)の試合後の会見で「格闘技一本でやっていく。意味のない喧嘩はしない」と今後の方針を語った。
安保は今回がRIZIN初参戦。幼少のころからあこがれの存在だった「K-1 WORLD MAX世界トーナメント」を2004年と2006年に制したブアカーオ・バンチャメーク(タイ/バンチャメーク)と対戦。1R開始からスピードで圧倒し、早期決着を思わせるファイトを見せたが、2Rになるとブアカーオが徐々に反撃。3Rもブアカーオを攻略することはできず0-0の判定でドローとなった。
試合後の会見で安保は「情けないっていう感想です。大口を叩いていい奴っていうのは有言実行できる奴だと僕は思っている。それができなくて自分の試合に注目してもらうためにMMAの団体で“MMAは寝技でごろごろして詰まらない”ということを言って、自分の面白い試合でそれを見返してやろうと思ったんですけど、結果が伴わなくて本当に自分が情けないなという感想です」と肩を落とした。
そんな中でも「今回、いろんな賛否両論起こることも言いましたし、会場でブーイングが起こってもおかしくない状況だったと思うんですけど、応援してくれる人たちのたくさん温かい声も聞けて、そういう意味ではうれしかったですね」とRIZINファンに感謝の言葉を述べた。